痴漢が出る本屋さん39 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/
痴漢が出る本屋さん38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568373060/ >>460
お願いします
NGあったら言ってくださいね
お、アソコで立ち読みしてる娘がいるな…
(痴漢待ちの千景を見つけ背後に忍び寄ると、お尻を撫で始める) >>461
……あ!ほ、本当に触られてる…!
やっぱり嘘じゃなかったんだ……あぅ…ど、どうしよ…
(お尻を触られてビクッと体を硬くして、チラッと後ろを見るといつの間にか男の人がいて)
(さっき以上にドキドキしながら、モジモジと小さくお尻を揺らして)
【よろしくお願いします、NGはお尻の穴触られたりすることです キミ、ここ初めてだよね?
誰から聞いてきたの?
(そんな事を千景の耳元で言いながら、スカートの中に手を入れお尻をこね回していく)
どんな風にされるのが良いのかな?
(耳をペロっと舐めてから立ち読みしている本の内容を覗き込む) …その…友達に…んっ…
ど、どんなってそんなの…言えないです…うぅ
(話しかけられると思ってなかったから思いっきり動揺して、抵抗する暇もなくスカートの中に手を入れられちゃって)
(お尻を揉まれるとちょっとエッチな声が出ちゃって)
(顔を赤くしながら読んでいた本をギュッと掴んで触られる感触に耐えようとする)
(本の中では女性が半裸に剥かれて、立ちバックで犯されてて) 友達ねぇ…
ヒトミちゃんか、ナツミちゃんかな?
(最近ここで痴漢した娘の名前を適当に言いながら、お尻をこね回していく)
へぇ…言えないほどエッチな事されたいんだ?
(耳元でそう言いながら本の内容を見て、片方の手を前に出して胸を服の上から鷲掴みにしていく)
キミ、こんな風にされたいの?
エッチなんだね…
(そう言って片手でシャツのボタンを外し始める) うぅ…ここってそんなに痴漢待ちの子が来るんだ…
…貴方はその…慣れてるんですね…常連さん、ですか?
(色んな女の子の名前が出てきて、自分だけじゃなく皆痴漢されたがってるのかなって思うと少し安心する)
(同時にこの痴漢はきっと色んな子に痴漢してるんだとますますドキドキしてきて、太腿をモジモジとさせながら痴漢の手にお尻を突き出し)
や、ちが…そうじゃなくて…その…
あぅぅ……はい…されたい…です……
(本の内容をされたいのかって言われて、耳まで真っ赤にして顔を伏せながら、小さな声で認めてしまう)
(大きな胸を鷲掴みにされて服越しでも柔らかい感触が伝わって、ボタンを外されると弾けるように胸が飛び出して) この時間帯なら、割といるかな?
(そう言うと、はだけたシャツの中に手を入れ、ブラの上から胸を揉み始める)
キミ、おっぱい大きいね…
何カップあるの?
(ブラをずらし上げて胸を揉み回していく)
ほら、あっち見てみてみなよ…
(通路側で数人の男がこちらをニヤニヤしながら見ている)
ギャラリーが寄ってきたよ?
(胸を揉み回しながら、お尻から手を離しておまんこを弄り始める) そうなんだ…んっ…や…胸、見えちゃう…
あ…んっ…そんなエッチな触り方……んぅ
(本屋さんの中なのに平然と胸を出されてでも周りの人は誰も騒いでなくて、本当に痴漢OKな本屋なんだと実感する)
(恥ずかしそうにしながらも、徐々に甘い声が出始めちゃって)
…その…ブラはG、です…
あっ…嘘、そんなことまでしちゃうの…あ、あ…?
(流れるようにブラをずらされ、Gカップの大きな胸が直接揉まれてしまって)
(余計に感じちゃって、どんどん声が大きくなっちゃって)
いや…見ないで…恥ずかし…んんっ!あ、ひぅ…!
(見られている恥ずかしさで体を隠すようにするけど、執拗に胸を揉まれて結局皆に大きな胸を見られてしまって乳首が硬くなって)
(それどころか股間まで弄られてるのを見られて、恥ずかしいのに感じてしまって、濡れてきちゃう) Gカップあるんだ?
柔らかくてとっても気持ち良いよ?
(胸を揉み回しながら乳首を指で挟んだり押し込んだりして弄んでいく)
ギャラリーに見られて恥ずかしいの?
でも、ソレを知っててここに来て痴漢されてるんだから、見られるのが好きなんでしょ?
おまんこ、濡れちゃってるね
痴漢されるの期待してたから?それとも見られて感じちゃった?
(そう言っておまんこの中に指を入れ、ワザと音を立てながらかき回していく) ん…乳首、弱いんです…ぁん
(乳首を弄られて余計に声が出ちゃって、どんどん乳首が硬く尖ってしまって)
恥ずかしいです…けど…ドキドキして…ん、んっ
分からないですけど…皆に私が恥ずかしい姿で興奮してるって…思うと…私も興奮しちゃって…
ぁ、ひぅ…ソコ、だめぇ!…あ、あ、感じ過ぎちゃう…!
(エッチな音が響いちゃうほどに濡れてしまって、痴漢の指をぐっしょり濡らしちゃうほどで)
(膝がガクガク震えて、ちゃんと立ってられなくて、本棚に手を付くとまるで痴漢にお尻を自分から突き出してるみたいな格好になっちゃって) 乳首弱いんだ?
じゃあ、たっぷり苛めてあげないとね…
(そう言って乳首を抓んで引っ張ったり指で転がすようにして弄んでいく)
もう我慢出来なくなっちゃった?
(突き出されたお尻に勃起チンポを擦り付けていく)
それじゃあ、ギャラリーに見られながらしちゃおうか…
(そう言ってスカートとショーツを脱がすと、勃起チンポをおまんこに宛がい、ズブズブとねじ込んでいく)
キミの名前教えてよ、エッチなキミの事皆も知りたいみたいだよ?
(周囲のギャラリーも増えて千景の痴態を撮影している者も出始める) きゃ…ふぁっ…ダメ、おかしくなっちゃう…あっ、あっ
(いっぱい乳首を虐められて、感じ過ぎちゃって、もう痴漢に好き放題されちゃってて)
ちが…足が…ひっ!?
嘘、嘘…ほ、本当にしちゃうの?…あ…硬い…み、皆見てるのに…
ひっ、ああ…本当に、入ってきてる…見られてるのに…私、犯されちゃって…!
(痴漢のペニスが入ってきて、それだけで背筋を反らしてちょっとイッちゃって)
(ますますギャラリーが増えてて、皆に見られてるのにエッチな汁がいっぱい溢れちゃう)
すご…こんな、気持ちいいんだ…あんっ…気持ちい…です…んぅぅ!
千景…ですっ…!あひっ…もっと千景のこと、犯してぇ!
(気持ちよくて訳がわからなくなってしまって、つい痴漢に名前を教えちゃって)
(エッチな声でいやらしくおねだりまでして、自分からもお尻を振って痴漢のペニスを締め付けちゃって) 千景ちゃんって言うんだ?
千景ちゃんの身体、とっても気持ち良いよ?
(千景の名前を言いながら腰を突き上げ、乳首を責め続けていく)
千景ちゃん?見られて感じちゃうなら、もっと見て貰おうね…
(片足を持ち上げると、ギャラリーに接続部が丸見えになってしまう)
千景ちゃんのおまんこ、見られて締まりが良くなったね
(そう言いながら執拗におまんこを突き上げていく) あっ、ひっ…激しっ…凄いの!
私も、気持ちいいです…痴漢のチンポなのに、凄い気持ちいいのっ!
んっ、あっ!んんっ!乳首ダメっ!突かれながらだと、感じ過ぎちゃって…ひっあぁ!
(突き上げられて乳首を責められ、もう本屋中に聞こえるくらいの大きな声で喘いじゃってて)
(痴漢の動きに無意識の内に動きを合わせて深くまでペニスを導いちゃってて)
えっ!?ああ!恥ずかし…こんな格好、恥ずかし過ぎるよ…くひぃ!
だって、だってぇ…興奮しちゃうのっ!見られながら犯されて、レイプされて興奮しちゃって!
腰、止まんないのっ!んっ、んんっ!もっと激しくしてぇ!あ、ひっ…んぅぅ!!
(片足立ちの結合部丸見え状態で激しく犯されて、もう本当におかしくなっちゃう)
(恥ずかしさより気持ちよさが勝って、大きな胸をすっごい揺らして、愛液を飛び散らせて、いっぱいペニスを締め付けちゃって)
(腰をはしたないくらいにくねらせて、皆に見られて撮影されてイッちゃいそう…) 見られながら犯されるのが気持ち良いんだ?
(そう言って激しく腰を動かし、千景の身体を犯していく)
乳首弄ると感じ過ぎちゃうんだ?
じゃあ、もっと気持ち良くなって貰わないとね
(胸をこね回したり乳首を強く抓ったり引っ張ったりする)
ほら、皆に千景ちゃんのいやらしい所いっぱい見られちゃってるよ?
(そう言って激しく責め立てる)
千景ちゃんのおまんこ気持ち良いよ
だから、中に出して良いよね?
出しちゃうよ?
(そう言うと千景のおまんこにドクドクと大量の精液をぶちまける) はひ、気持ちいいですっ!こんな気持ちいいの初めてです!
や、ああっ!ダメ!ダメ!すごすぎてイッちゃいそう…ひぅぅ!
(乳首を強く弄られるとその度に腟内が強く締まって)
(痴漢にいやらしいこと言われてゾクゾクするくらい興奮しちゃう)
あっん!ふぁ…見て、くださいっ…千景が犯されてやらしくなっちゃてるのいっぱい見てっ!
ん、んんっ!私、イッちゃう…犯されて、イッちゃうの!
はい!はい…出して、いっぱい出して!エッチな千景の中に出して孕ませてっ!
んひっ…!イクっ!イッちゃう…イッちゃう〜〜!!
(痴漢に中出しされてビクッ!ビクッ!って痙攣して千景も絶頂しちゃって)
(潮を吹いて蕩けきったエッチな顔で絶叫して、ガクリと力尽きて崩れ落ちてしまう) 千景ちゃんのおまんこ、とっても気持ち良かったよ?
千景ちゃんの愛液でチンポ汚れちゃったから綺麗にしてくれる?
(千景のおまんこからチンポを引き抜くと、千景を起こしてお掃除フェラを強要する)
千景ちゃんの身体、気に入ったからさ…
また同じ時間帯に来てくれたら、犯してあげるね
(そう言うと、千景を置いて立ち去っていく)
(ギャラリーだった男たちが千景に近寄ってくると、「次は俺たちの番だよ…」と言って千景の身体を弄んでいく)
ありがとうございました
機会があったらまたお願いしますね
落ちます あ……ひぅ…
んっ…ちゅっ…ふぁぃ…れろっ…
また…千景のこと…犯してください……
(がっくりと倒れ込んで、フェラを強要されてもなすがままに綺麗にしちゃって)
(また来たら犯すと言われて、嬉しそうに頷いてペニスを舐めて)
あ……まだ千景のこと、犯してくれるんですね…んひぅ…!
(見ていた男達にも次々と触られ犯されてしまうのだった…)
【こちらこそありがとうございました】
【私も落ちますね】 本当に痴漢来るのかな…
(半信半疑で成人向けコーナーの前に来ると緊張した面持ちで立ち読みを始める)
(20代のOLです。黒髪セミロングで清純ぽい見た目、体型は細身で胸はDです。)
(痴漢されるだけのつもりで来てるので、脅したり強請る等してレイプして欲しいです。) >>479
成人コーナーで立ち読みなんて
誘ってますって言ってるようなもんじゃねえか…
(結美の後ろに立って細身の尻をすうっとなであげる)
いやらしい本を立ち読みしてるアンタの写真はバッチリ撮ってある
声出すと恥ずかしいことになるぜ
【 お願いします 】 …!
(お尻を撫で上げる感触に「きた!」と思いつつも俯いて)
えっ、あの…すみません…
(脅すような口調に一瞬違和感を覚えるも、これもプレイの一環なのかなと思って咄嗟に口を噤む)
(お願いします。) (結美にカラダを密着させ本棚に押しつける
右腕で腹部を抱え込み身動きできないようにする)
嬢ちゃんよ…いいカラダしとるな…
(左の腕がうしろから結美の乳房を淫らに触る…)
(こちらは下卑た中年オヤジ、または卑劣な青年、どちらがいいですか
レイプは本屋の管理用の小部屋へ連れ込むつもりだが、他の好みありますか) んっ…
(腹部を抱きかかえながら本棚に押し付けられ、密着して男の身体の熱が伝わると圧迫感と興奮に昂って僅かに声を洩らす)
あっ…!そんなこと…
(早速胸を触られたことでまた小さく声を洩らし、声をかけられると恥ずかしさと期待で頬を赤くして俯く)
(中年のオジサンがいいです。溜まってるのいっぱい出されたい…。)
(場所はそちらのご希望で大丈夫です。) はあはあ…ぐふふぅ
(卑猥な息遣いとともに…
劣情を帯びた痴漢の体温が
服の上から結美のカラダに伝わってくる)
これはたまらんのぉ…
(腹部を抱えた右腕も胸に上がって
背後から両手が結美の両乳房をいやらしくジンワリと揉む…
お尻には痴漢の勃起ペニスが当たっている…)
乳首もいじってやるからの… あ…んっ…
(興奮した荒い息が耳にかかり、華奢なぞくっと身体が震えて)
(熱い身体の熱とオジサンの興奮が背中越しに伝わって、本当に痴漢されているんだと実感して)
んっ、あっ
(お尻に当たる硬いモノの感触にドキドキしながら押し付けられている本棚に手をついて)
は、はい…いっぱい触って下さい…
(ワンピースの上からおっぱいを揉まれながら、恥ずかしそうにお願いしてしまう) よしよし…
(服のボタンを一つ外すと
手を入れブラの中に差し込んで…
乳首を掌でさすりながら…)
おお?乳首を固くしとるんか…?
スケベな嬢ちゃんだ…
ホレこっちに来んか…
バタン…
(乳房をまさぐられながら…本棚の裏の管理室に連れ込む
中には薄汚れた簡易ソファがあるだけ)
いやらしい嬢ちゃんのカラダ…いっぱい触ってやるからの… すみませんちょっと性急すぎるというか、展開が早すぎて合わないです なぜ本屋で痴漢が好きな♀を店の奥のソファやベッドに連れ込もうとするのか? 参考書コーナーで立ち読み中の女子大生?OL?を発見!
お〜いい俺好みのいい女がいる・・・
なんの参考書読んでるんだろう?
(お互いが背中合わせになる様な位置まで近寄っていく) こういうのたまに読みたくなっちゃうのよねぇ
痴漢ものって実際有り得そうでドキドキしちゃうなぁ
(深夜まで開いている本屋に立ち寄ったOL風の女性。店内奥のアダルトコーナーで成人向けの漫画をこっそり立ち読みを始める)
(格好はちょっとコンビニまでといった感じのラフなTシャツとロング丈のスカート姿、露出は少ないが深夜に一人で出歩くには少し無防備すぎる服装をしている)
【彼氏とは少し前に別れてフリーの27歳。胸の辺りまでの黒髪ストレート、スレンダー体型で胸はDくらいなのであんまりおっきくないです。
こんな時間ですがお付き合い頂ける方待ってます。】 【お相手お願いします】
(後ろに立って女の子の匂いを嗅ぎながらそっとお尻を掌で弄り出す) 【よろしくお願いします。】
あれ、お客さん他にもいたんだ…全然気がつかなかった!
(立ち読みに集中していたが背後に人の気配を感じ、僅かに緊張して読んでいた痴漢ものの漫画を見られまいと少し閉じて顔を伏せる)
え?うそ、これって触られてるのかな?
(やけに近くで呼吸が聞こえ身構えると同時にお尻の辺りに何かが当たるのに気づき、ちらりと視線を向けて)
やっぱり触られてる…!どうしよう、マジで?こんなところで痴漢されるなんて…!
(逃げなくてはと思うものの、若干スリルを感じそのまま気がつかないフリをして立ち読みを続ける) こんな夜中に痴漢される漫画読みにこの本屋来ちゃうって…
(手だけが前に回ってシャツの裾から中に入って)
そういうことされるの期待してるんだよね…?
(ブラの上からおっぱいを揉みながら指がブラの内側に入って)
夜はお店の中によく声が響いちゃうよ…
(ぷつっとブラを外してシャツの中で持ち上げて手のひらの中におっぱいを収めて揉み)
その漫画みたいに…されたいんでしょ?
(スカート越しに形がくっきりとわかる股間の膨らみをお尻に押し付ける) え…
(背後の男に声をかけられたことで、もしかして…という予感は確信に変わって)
(ゆっくりと伸びてきた手が服の中に入って来ているのに逃げることもせず、胸を揉みながらブラの中にまで触れられて)
そういう訳じゃないんですけど…っ、あっ!
(シャツの中でブラが外され直に胸に触れられると、その大胆さに驚いて怯えたような表情を浮べた顔で僅かに後ろを振り向く)
あ…あの、や…やめてください…っ!
(本物の痴漢に戸惑いつつ抵抗するような声を発するものの、まるで素直に男に従うみたいな小声になって)
(スカート越しに当たる感触にこれ以上は危険だと理性が訴えかけるものの、期待か恐怖かわからない気持ちが勝り足をその場から動かすことができないでいる) へぇそんなつもりはないのにこんなエッチな本をわざわざ人前で読んでるんだ…?
(胸を触る指が乳首を立たせるように根本から絞り上げるように擦って)
ここまでして止められると思ってるの…?
(片手が胸から降りていき腰回りを触ってスカートの外すところを探し)
(見つけるとチャックを下ろして金具をずらして緩ませ下に下ろす、スカートは簡単に床に落ち)
その漫画でキミが想像してるのより、気持ち良くしてあげる…
(手がショーツの中に遠慮なく入れて中指で割れ目の中を探るように触り、クリを見つけるとこねるように撫で回して) これは…っ、隠れて読んでただけで…んぁ…あっ
(意地悪な問い詰めについ言い訳をする間も痴漢の手は胸の先端を執拗に指で擦って)
(その刺激に耐えられたのは束の間ですぐに敏感な部分は硬く尖り、声まで上げてしまう)
そんな…だめです、こんなところ見られたら…あっ、あぁ…!
(するすると片手が腰周りに移動してくると簡単にホックが外されてしまい、乾いた音を立ててスカートが床に落ちて)
だめ…いや…ぁ、あっ、んう…ッ!
(下半身はピンク色の下着だけの姿で、その中にまで痴漢の手は伸びてきて)
(辛うじて抵抗する声だけ上げながら、クリトリスへと辿り着いた指でそこを捏ね回されると堪らず声を上げ男の顔を切なげな瞳で見つめる) 見られたら…もっと興奮しちゃうんだろぅ?
ほら、お店の中で何も着てない姿になって…
(ショーツを太ももまで下ろして外に股を晒し出させて)
いい声で鳴くじゃない…どんどん声もおっきくなって
(指をクリから膣穴の中に入れて中を撫でるように指を動かしていく)
くちゃくちゃ…って音してる
わかってるんでしょ…??
(背後でズボンを下ろすとペニスを取り出して)
ほらおねだりしないの…?
奥まで当たるおっきいおちんぽ…目の前にあるよ
(お尻にスリスリ擦り当てて) そんなこと…あぁっ!だめ、本当に人に見られちゃう…っ!
(痴漢されているところを人に見られるかもしれない、そう思うと余計に声は上ずっていき)
(下着まで下ろされて露わになった自身の下半身を見下ろすと、脱がされた下着のクロッチ部分も太ももの辺りも濡れてしまっていて)
んは…ぁっ、あっ、やぁ…あっ!
(クリトリスを捏ねていた指が更に下の方へと伸びていき、膣穴の中へと入って)
(中の感触を確かめるように動かされるといとも簡単に情けないほど震えた声で反応してしまう)
んあっ、はぁ…あぁ…っ!
(痴漢に指摘されるまでもなく指が出入りする場所からは淫靡な水音が聞こえていて、それと共に洩れる声もどんどんいやらしいものになって)
そ、そんな…だめ…あっ、はぁ…あぁ…っ!
(弱々しく首を横に振って抵抗する素振りを見せているくせに、柔らかい尻肉を擦る熱っぽい男性器の感触に知らず知らずのうちに腰が揺れて、誘うように割れ目を当てがってしまう) 腰が動いてるよ…だめなんでしょ?
ほら、入れちゃだめなのに、おちんぽがおまんこに
(先っぽが当たるとそのままぬぷっ…と智花さんの膣奥に当たるまで膣穴を広げて)
ああっ…
(本屋の中に乾いた音を鳴らして智花を後ろから突いてとうとうセックスしてしまう)
気持ちいいよっ…中でたくさん出していいかい? だめ…!本当にだめ…!
(何度も頷きながら挿入を拒もうとするものの、逃げ出すことはできなくて)
あっ!だめぇ…ッ!んんッ!
(お尻の間から入ってきた男性器はそのまま愛液を纏い滑るように膣穴へ侵入して)
(膣肉を押し広げて膣奥まで届いた感触に智花の背中は仰け反って)
あっ、あっ、だめ…っ!やぁ…ん、あぁっ!
(パンパンと互いの肌がぶつかる音を店内に響かせて、見知らぬ男に背後から犯されて)
中は…っ、中はだめなの…っ、今日危ない日なの、中に出されら赤ちゃん出来ちゃうぅ…っ!あぁ…っ!
(必死に拒むものの昂った声を抑えることはできなくて、突かれる毎に膣内の締りはきつくなって男性器を締めつける) じゃあ本屋さんで中出ししたって思い出に
中でたっぷり出してあげる。
(腰をガッツリ掴むとスピードを早めて尻が波打って揺れるほど激しく突く)
ああっキミのおまんこ最高に気持ちいいね…あぁーっ
出るっ…まじで出るっ…出すよっ
ぁイク…っ
(そのまま中にどぷどぷっ!とベットリ濃厚な精液をぶちまけて恍惚顔をして)
中で熱いの広がってるるだろ?おちんぽもびくびくにてるし だめ、だめ…っ!そんな思い出いらない…っ!
(後ろに手を伸ばし繋がった身体を引き剥がそうとするものの、しっかりと固定するように腰を掴まれ引き寄せられて)
あっ!あっ!だめだめ…っ!本当に…あっ…あぁ…ッ!
(スパートをかけるように腰を打ち付けながら振り続ける男に懇願するも、気持ちよさそうに顔を弛緩させた男についに腟内で果ててしまって)
嘘でしょ…あぁ…中に熱いの広がってる…っうぅ…まだ中でびくびくして…あぁ…
(男の言う通り膣内で小刻みに震えている男性器の感触が下腹部に伝わってきて)
(さらにじんわりと広がる温もりで本当に中出しされてしまった事を実感して、絶望した表情で男を見つめている) >>510
【遅くまでお相手ありがとうございました。楽しかったです〜!おやすみなさい。】 【もう少しだけしたいのでどなたか>>511 の続きからお相手して頂ける方いませんか?
行為を盗み見ていた別の人に…って展開で襲われたいです。】 うわー、男の人向けのエロ本って結構生々しいのね
(年齢は20代くらいの見た目も服装も地味めな女性が来店し、そこが「痴漢待ち」の合図となる場所とは知らず成人向けの書籍が並ぶ棚の前で立ち読みをしている)
(服装は普段着っぽいシャツと野暮ったい長さのスカート、おっぱいとお尻が大きくムチムチな身体つきです。
希望としてはスカや身体を傷つける行為はナシで、性的な経験が少ない身体を弄んで店内で犯した末ヤリ捨てして欲しいです。) 今日も来たな
(由希の後ろに近づいてゆく)
思ったより意体つきだな
早速始めますか
(後ろに立ちおしりを触り始める) >>517
すみません
せめてそちらの見た目等も含めて2、3行は描写できる方でないとシチュの雰囲気浸れないので合わないかと…ごめんなさい。 そういうお店とは知らずに来たJCを襲ってくれる方いませんか?
店員さんやお客さんも仲間なので人目を気にせず、大人しくさせるために多少の暴力も厭わず口調も荒っぽい方が希望です
年齢は14歳、胸は膨らみかけくらいでまだ子どもっぽい見た目です
NGはスカ行為、短文、()描写なしです 誰も見てないし今のうちに…
(成人コーナーにやってきた1人の女性、周りをキョロキョロと見渡して一冊の本を手に取るとさっとその場を離れ普通の小説コーナーへ移動して)
ここでなら普通の本読んでるように見えるし…
(カモフラージュのためか何気ない素振りで先程成人コーナーから持ち出した官能小説を立ち読みし始める)
【性的なことには奥手そうだけど実はむっつりな大学生です。Tシャツにロングスカート姿、胸はEくらいあります。】 >>528
NGは痛いことと汚いこと、()描写が少ないことです
あと、トリップつけて欲しいです NG了解です。トリップ入れました。
こちら、リアルは42なんですけど、それくらいの歳の会社員(スーツ姿)で良いですか? >>530
ごめんなさい、やっぱり違う方を募集します
シチュ楽しみたいのでリアルなことを言ったり聞いたりする方は遠慮したいのと、トリップの付け方も間違えているようなのでちょっと怪しい感じがして怖いので… 千春さん、>>532の書き込みをした者です。
いかかですか? (いつも前を通る度に気になっていたどことなく淫靡な雰囲気が漂う書店、どうしても気になってしまい人のいなさそうな時間帯に訪れた女性が一人店内を散策している)
えー…これ全部エッチな本なんだ、すごーい……
(たくさんある本の中からたまたま手近にあった痴漢モノの2次元作品を立ち読みし始める)
(最初はソフトな痴漢行為からだんだん凌辱っぽく責めてくれるようなお相手さん募集です) あのお姉さん・・・痴漢ものの本見て
されたいのか・・・ふふ
(一人で入ってきた実咲さんの後ろに立つと手の甲でさりげなく尻に触れ)
【よろしくお願いします】 >>539
(こんばんはー、よろしくお願いします)
あ、やば…男の人来ちゃった
(後ろに男性客が立ったのに気づきちょっと緊張したものの読んでいる本の続きが気になってしまいその場から動けなくて)
えー…なんかお尻に当たってるんだけど…
通路狭いから仕方ないけど読んでる本の内容が内容だし、変に気になるというか…なんか変な気分になっちゃうなぁ
(そんな事を思いつつも当たってるだけだろうからと咎めることもできず、そのまま気づかないふりで立ち読みを続ける) (数回尻にタッチしてみても気にされる素振りすらなく
あれ、これはもうすこしいっちゃっていいのかと思い、手のひら側で尻を揉んでみる)
こんばんわ、お姉さん・・・
こんな時間にこんなことされたくてこんな店に来たんですか?
(優しく尻を撫でつつけながら耳元でささやき、実咲さんの反応をみる)
【NGはありますか?あと格好とか教えていただけると】 う…ん…?これはもしかして…当たってるんじゃなくて触ってる…?
(数回触れるにしても変なのにだんだん感触が変わり始め明らかに揉まれていることに気がつくがまだ疑心暗鬼で本から顔をあげられずにいる)
えっ!?ち、違いますっ!
(耳元で囁く声に驚いて慌てて本を閉じて)
てか、さっきからお尻わざと触ってますよね…?
(逃げなくては…と思うものの先程から読んでいた本の内容と男性にお尻を揉まれている状況がたぶってしまって、咎めるというよりは囁くような声しか出せない)
(NGはスカ行為、店内で最後までされたいので店の奥に連れ込んで等の展開はなしでお願いしたいです。服装は膝下丈のノースリーブのワンピースです) そんなこと言ったって、魅力的な女性が一人でエロ本立ち読みしてりゃさ・・
期待してると思うじゃん、ほら・・・お姉さんのカラダだって
熱くなってるじゃん?
(意を決してワンピースから手を差し入れパンティ越しに愛撫すると
たちまちパンティが濡れそぼり・・・・)
こういう書店なんだから、期待くらいしてきたんでしょ?
(こちらを向こうとしない実咲さんの耳や首筋を舐め回す愛撫を始め)
【NG了解です、この場所で最後までじっくりねっとり実咲さんをイかせますね
中出しやアナルファックも期待するけどいいの?】 期待とかそんなんじゃなくてたまたま気になって立ち読みしてただけで…ほ、本当に違うんですって…
(人目を気にしてか小声で囁くように否定していると、男性はワンピースの裾を捲り下着越しに触れてきて)
やんっ、ちょっと…っ!こ、こういうのは…困ります…んっあっ
(立ち読みしているうちにそういう気分になってしまったせいか自分でも濡れているのはわかっていて、男性に触られた事で余計にそれを意識してしまい顔を伏せて声を堪える)
やっあっ、んッ、こういうって何のことですか…?
(男性の言葉に疑問を抱きつつ抵抗しようとするものの耳や首筋に舌を這わされると堪らず色っぽい声を零して身悶えしてしまう)
(できたらアナルはなしがいいのですが…。その分中出しいっぱいしてもらえると嬉しいです。) ここアダルト本が多いのしってるんでしょ、何をいまさら・・・
(パンティの中に手を差し込み、直にクリ、膣口をねっとり愛撫し
ぴったり後ろにつくと自らの怒張したペニスをワンピース越しに押し付ける)
こんな時間で他に誰もいないし、ゆきずりHってのも期待してたんじゃないの?
(実咲さんのパンティを膝までおろし、ワンピースをまくり上げて尻から膣口、
クリへむしゃぶりつき)
濡れ濡れじゃん、いやらしくヒクついてる・・・お姉さんのマンコ
ほんとはしたいんだろ
(太く長く勃起したペニスを露にし実咲さんの頭を掴み強引に見せつける)
【それじゃ、実咲さんに中出しいっぱいキメてあげる】 それは今日初めて来て知ったし…っ、んッあッ
(下着の中に入ってきた手は濡れてぬるぬるになった膣口とクリを愛撫して)
いやっ、なんか硬いのが当たって…これってもしかして…?
(さらに男性はぴったりと身体を寄せ密着してきてワンピース越しに自らの股間を擦り付けてアピールしてきて…)
そんなこと期待したりしてない…勝手なこと言わないでよっ!
ひあッ!?やめ…ッん、こ、こんなところで何してるのよ…ッ、んぁぁ…ッ!
(逃げるに逃げられない中、下着が膝まで下ろされて)
(下半身へむしゃぶりついた男性の頭を引き剥がそうと手を伸ばすが、男性の髪の毛を掴んだ手は喘ぎ声と共にガクガクと震えるだけになってしまう)
やめて…そんなこと言わないで…ッ…!
(卑猥な言葉に顔を赤らめ逸らそうとするが強引に頭を掴まれると、勃起した凶悪なサイズのペニスを見せつけられ言葉を失ってしまう)
(オナホみたいに好き勝手に扱って孕むまで犯して下さいね) (俺のペニスに言葉を失った表情を見せ震える実咲をみて)
あれ、まさか今までちんこ見たことない、なんて言わないよねお姉さん
(しごきあげるとなお体積を増すペニスで実咲をくぎ付けにし)
この書店は店主も寛大でこういう事見逃してくれんのよ・・・
店主もヤってるってだけだけどな
(すっかり抵抗しなくなった実咲のバックから腰を掴み、ペニスを膣口へ押し付け)
お姉さん見た時から、うずうずしてたんだよな・・・ジュプププ
(すっかり快楽の蜜を溢れさせた実咲の膣内をゆっくり味わうように押し広げる)
奥まで入ったかな・・・まだ半分くらいだけど、まあ俺の形に変えちまえばいいか
(ズチズチとピストンを始め、実咲を堕としにかかる)
ほら、奥にザーメン欲しかったらキスで合図しなよ・・・・何発もくれてやるからさ …ッ!
(からかうような口ぶりに反論しそうになるが言葉が見つからず、今までに見たことのない大きさのペニスから目線だけを反らして)
なによそれ…まだ大きくなるの…?
(しかし男性が自ら扱きあげるとさらに膨れ上がり見るからに硬度も増していくペニスに思わずゴク…と喉が鳴って)
そんなお店だったなんて…!私知らなくて、だからこんなことしたくないの…お願いやめて…ッ!
(男性の暴露でこの店の実態を知りとんでもないところに来たことを知るがもう逃げられる状況ではなくて、腰を掴まれ挿入する体勢を整えた男性に従うことしかできない)
ひッうッ!
(濡れているとはいえこれまでに受け入れたことのないサイズのペニスに腟内は狭くキツそうで)
嘘でしょ、これまだ全部入ってないの…?
(もうお腹までずっしりとした質量を感じていて苦しいのに、まだ半分くらいと聞いて青ざめて)
あッんッ!んッひィ!ま、待って、激し…ッひぁ!あッ!
(苦しそうなこちらにお構い無しのピストンが始まると、間抜けにも聞こえる細切れの喘ぎ声が溢れ店内に響いて)
そんなッ、ムリ、腟内はだめ…絶対無理ィ…ッ! 膣内は無理って・・・旦那か彼氏でもいるのか?
・・・まあいてもいなくても今までの男どもとの淡いセックスの記憶なんて
今日でかき消してやるよ
(強引なピストンを重ね続けると、次第に実咲が崩れ落ち膝をつく格好になり
中腰になりながら破壊的なピストンで膣壁を次々とえぐり続け・・・)
(膣壁がきゅっと締まり子宮口が下りてくるのを亀頭で感じ取り)
感じ過ぎで上のお口じゃチューもしてくれないのかい、子宮のお口の方から
亀頭とキスしたいって降りてきたぜ・・・
最初はバックで注ぎ込んでやるよ・・・・ドビュビュク
(濃厚なザーメンをこれでもかと実咲の子宮へ注ぎ込んでやる)
(ボタボタとだらしなくザーメンを垂れ流す膣口からペニスを引き抜くと
仰向けになり騎乗位を促す)
ほらもっと欲しいんだろ、そろそろ素直になれよ。
【実咲さんのレスとてもきもちいいよ】 今はいないけど…だからって知らない男に中出しさせるとか絶対無理…ッ!
(必死に抵抗する声を上げているが腟内を抉るようなピストンに次第に膣肉は男性のペニスの大きさに慣れ始めて)
くッうぅ…ッ!んッあッ!ダメッそれ以上突かれたら…もう…ッ、んあッ!ひッあぁ!んヒィ…ッ!
(ガツガツと遠慮のない動きに耐えきれなくなり中腰になったところをさらに突かれまくって、最奥のポイントにペニスが当たる度に出したことのない惨めな声を上げさせられる)
あ…ッ!腟内は…やだぁ…ッ!だ、ダメぇぇ…ッふ…ぁ…くふぅッ!
(膝から崩れ落ちそうな身体を腰を掴まれ無理矢理に支えられた状態で男性に腟内へと射精されて)
嫌よ…もう無理、これ以上したら赤ちゃんデキちゃうからっ…も、もうできない…っ
お願いだから、もう…許して下さい…
(ペニスが引き抜かれやっと解放されたと思いその場に崩れ落ちると、自ら男に跨るよう指示されて)
(喘ぐような息遣いのまま力なく男に泣き顔を向けて懇願する)
(ありがとうございます。私ももっといっぱい犯されたくて、すごく興奮してます) おいおい、自分じゃ立ち上がれないくらい感じちゃったってか・・・
まだおっ始まったばかりだぜ、しょうがねえスケベさんだな、ほらこっちだよ
(体を起こしてやり自分の股間の上へ実咲のカラダをこさせると、へたり込みそうになる
実咲の尻を掴んで再びペニスを突きいれる)
見てたエロ本の通りに沢山中出ししてるからな、赤ちゃん?
一人で孕んで済むと思うなよ、何十億の子種ぶち込んでやるから
(座ってもいられないと崩れしなだれかかる実咲の背中と尻へ両腕を回し
目の前に来た実咲に強引にキスをせまり)
ほら全部ぬげって・・・
(ワンピースとブラも剥ぎ取ると再びカラダをロックし下から思い切り突き上げ)
お姉さんの綺麗なおっぱい乳首も勃起して気持ちいいぞ。乳首同士のキス・・・
中出しの合図ってか・・・2発目受け取りな・・・ドクドク
(再び熱いザーメンを吹き出し実咲の子宮を染め上げていく)
スケベ姉さんに休んでる暇はないぞ
(ぶち込んだまま体制を変え、正常位で実咲を再び犯し始める) ち、違う、そんなんじゃ…やだ、いや…んッひィ…ッ!
(後退りする手を強引に引かれ力の入らない身体を引き寄せられて、射精したにも関わらず起立したままのペニスの上に跨るように軽々腰を持ち上げられて)
(既に男性のペニスの形を刻まれた腟内に再び深々と根元まで挿入され弓なりに仰け反って声を上げる)
いやっ、あッ、赤ちゃんダメぇ、あッ、あヒッ、ひうッ!ん…ッ!んちゅ、んん…んッ…っふぁ…ッ
(首を振って拒否するものの先程よりも深く腟内へ突き立てられるペニスに頭の芯がクラクラしはじめて)
(しなだれかかるように男の胸に倒れ込むと、服も下着も脱がされた裸の胸が形を変えて押し潰され強引に口付けられ口内も舌で蹂躙されていく)
んふッ!うッ!あッ…あッ!んんッ!
(男性に倒れ込んだまま腕を回され身体を固定され、そのまま下から容赦ない突き上げを受けるうちに膣肉はペニスをキツく締め上げだして)
あ…ッは…あぁ…ッ!
(硬く勃起した乳首を男性の胸板で押し潰され、やがてびくっびくっと身体を小刻みに痙攣して)
(その間にもペニスを締めつける膣の動きで実咲が確実にイッたことが男性にわかってしまう)
あ…やめ…んふッ!んぁあッ!ダメ、もうイッたの、イッたからぁ…んッあッ!
(ドクドクと注がれる精液の放出がやっと終わったかと思うと、続けざまに体位を変えてまた膣奥を突かれて)
んふッ…おほぉ…おッ…おッ…ふ…うぅ…ッ!
(ばちゅっ、ばちゅっ、と愛液と精液が膣中で混ざり合う音が響く中、実咲の顔は快楽に溺れ虚ろな目で腰を打ち付ける男性を見つめていて)
(見知らぬ男に組み敷かれ犯されているというのに、完全に快楽に堕ちたことを隠すことのできない獣のような声で喘いでいた) すっかり抵抗もなくなってきたな
(ただ快楽を求める獣のような実咲の喘ぎに気をよくし三度激しいピストンで
実咲を快楽の虜にする)
こことここでどうなるかな
(クリを指で押しつぶしながら、Gスポットを容赦なく突き上げると
ボタボタと愛液が結合部から漏れ出し続け)
最後はこのままぶち込むかな、
(性奴隷のようなアヘ顔で喘ぎ続ける実咲の子宮口へ亀頭を思い切り
ぶっさすと3度目の射精が実咲の子宮に流し込まれてゆく・・・)
やっぱり好きものお姉さんだったみたいだな・・・
(ペニスを引き抜くと実咲の口元へ掃除を促しペニスを突き出し)
これからは毎日この本屋に来いよ・・・ほかの客にも見せつけてやらなきゃな。
【眠気が来てしまったので、このレスで落ちさせていただきます】
【リア1発出せました、またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。】 (もう外明るくなりかけてましたね…、こんな時間までお付き合い頂きましてありがとうございました!)
(リアでも気持ちよくなってくれたみたいで嬉しいです)
(私もレス読み返しながらしちゃおうかな…w)
(またお会いできたらぜひお相手お願いしますね、太一さんのレスすごくエロくてよかったので…おやすみなさい)
以下空き、使用できます だいぶ雨強くなってきたしここで少しだけ雨宿りしていこうっと
(傘はさしていたけどひどい土砂降りにあって、たまたま通りがかった本屋さんで雨宿りすることに)
服濡れちゃってるから冷房の風が当たると寒いなぁ
(半袖のTシャツは袖口から胸元にかけてが少し濡れていて、はっきりと胸の形がわかるくらいにぴったりと肌に張りついている) >>555
(痴漢させてください。どんな風にされたいとかご希望ありますか?)
(雨で濡れた女の子の後ろに立って透けた下着や体のラインをじっくり眺めて) >>556
(ありがとうございます)
(周りのお客さんは痴漢仲間だけど私はそれを知らないので、騒ぐと周りにバレると脅しながら痴漢して欲しいです)
(最後は抵抗しなかった私が悪いと責めながら強引に中に出されて写真撮られてまた脅される、みたいな感じが希望です)
(こういうの苦手でしたらごめんなさい…)
しばらく雨止みそうにないなぁ
(時折外の様子を見ながら視姦されているとも知らず無防備に立ち読みをしている) (了解です。始まったら着てる服や下着、胸の大きさなど描写入れてくれたら嬉しいな。)
外はすごい土砂降りなのかい?服がびっしょりじゃないか。
(背後に立って肩に手を置くと濡れたシャツに沿って胸に手が伸びて)
形がはっきりわかるようになって、エッチなことさそってるみたいじゃないか。
(手のひらが濡れて透けた女の子の胸の膨らみをむにゅり…と揉んで感触を味わっている) え、あー…そうなんです、急に雨強くなっちゃったから雨宿りしに来たんですよ
(ふいに話しかけられびっくりした顔で背後に立つ男の人を見て)
(優しそうな感じの口ぶりに無視するのも悪いと思って会話に応じる)
えっ?あの、ちょっと…?
(肩に手を置かれたのを不審に思った途端、華奢な体つきにしてはたっぷりとした胸に手が伸びて)
いやっ…な、何するんですかっ!変なことやめて下さいっ!
(男の人の言葉で白いTシャツから下に着ているキャミソールと下着のラインまでもうっすら透けている事に気がついて)
(Eカップの胸に指をくい込ませながら揉まれて、慌てて手を振りほどこうと体を捻って男の人を睨みつける)
(描写の中で上手く書けなくてごめんなさい、着てる服はTシャツと下は膝上でちょっと短めのスカート、下着は上下レース模様の薄いブルーです) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています