痴漢が出る本屋さん39 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/
痴漢が出る本屋さん38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568373060/ まあそんなことはどうでもいいんだよ
あ…もう出そう…イクぞ……っ!
(口の中で無遠慮に射精する)
ぅぁ…出ちまった…ちょっと早すぎたな
お前もまだ満足してないだろ?
(スカートをたくし上げ、むりやり下着を脱がせてしまう) 【うーん…こっちの内容を無視するようにして犯されるだけなのはちょっと…】 >>627
大丈夫?体調悪そうだけど
(先ほどまで痴漢されていたのを知っていて近づいてくる)
あ、下着が落ちてるよ
これは君のかな? あっ…それは…
(痴漢に襲われて呆然としている中、新たに現れた男にキャミと黒パンを拾われる)
お願いします…返してください…
(泣きながら言う) もしかして露出楽しんでるの?
見てあげるからスカート上げてお尻こっちに突き出してごらんよ!
濡れてるね
もう随分楽しんだのかな? 最後もう一回だけ続きしてくださる方を募集します
よろしくお願いします 逆痴漢をしてみたいです。
こちら書店員。
エロ本を立ち読みしてる中学生か高校生男子は居ませんか? エロ本に興味があって立ち読みしてる女の子いませんか (参考書コーナーで手に入れたい本を吟味している高1)
これはどうだろ
(一冊の本を手に取り中身をチェックして。周りの様子には気づかずに)
【彼女のいない童貞くんを逆痴漢したい女子を募集します】 こんな時間だし人居ないよね?ちょっとだけ覗いてみよっと…
(バイト帰り前々から気なっていた本屋さんのエッチなコーナーへおそるおそる足を踏み入れる)
(Tシャツに膝上丈のデニムスカート姿、おっぱいはDカップで細身体型の大学生です。時間も時間なので多少展開早めでもOKです。)
(NGはスカグロ、敬語でねっとりいじめられるのも好きだけど、今日は乱暴な言葉遣いで脅されながらの気分ですw) (本屋でカモを物色中)
お、どうやらビンゴみたいだ…
(18禁コーナーにいた女の隣りに)
(まずはスカートの上から尻を触り) >>649さんよろしくです
一回見てみたかったんだよね、このコーナー…
こんな風になってるんだ…
(棚に並んだ書籍に夢中で人が入って来たのには気がついていない様子)
え…いつの間にこの人入って来たんだろ?距離近いし、もしかしてこの感じ…お尻触られてるのかな…
(人の気配に内心焦りつつも平静を装っているがお尻への違和感のせいか明らかに顔を赤らめ妙にソワソワしてしまっている) 顔が赤いじゃないか。こんなところに一人でいちゃ、痴漢されたいって言ってるようなもんだな。
このスケベ娘。
(右手で尻を、左手でDカップの胸に手を這わせる)
どうなんだ?お前は痴漢されたくてわざわざここに来たんじゃないか? えっ?は?何言ってるんですか?
(突然責めるように言われて困惑してしまって咄嗟に返事をしてしまって)
(でも深夜に一人でこんな所へ来ている事が後ろめたいのかそれ以上は何も言えなくなってしまう)
やめてくださいっ!違いますっ!そんなつもりじゃないですっ!
(片手で胸を触られながらもう片方の手でお尻を撫で回され慌てて逃げようとして)
ちょっと離して、人来ちゃいますよ、こんなところ見られたら…
(そう言って抵抗しようとするものの羽交い締めのような形で身体を触られて逃げられない) こんな真夜中にエロいコーナーに来る客なんかいないぜ。
いたとしても俺と同じような目的の男だろうよ。
(胸を強引に揉み。尻には勃起したイチモツを擦りつけ)
いいケツだ…下着を汚すのも悪くないな。 展開早めとは言いましたが描写少なすぎて乗りきれなくて…。
これ以上続けられそうにないのでここで落ちますね。ごめんなさい。 えっと、参考書はこの辺かな?
(セーラー服姿の真面目そうな見た目の高校生がキョロキョロしながら棚を見回している)
あれ…ここってもしかして…
(参考書を探しているうちに成人向けコーナーに迷い込んでしまい離れなければと思うものの見慣れない書籍が気になるのか少しその場で立ち止まって並んだ本を見ている)
【エッチなイタズラに逆らえない私を好きにして欲しいです】
【グロとスカ、描写なしの方はごめんなさい】 >>658
参考書は教えてくれない勉強をお兄さんと一緒にしようか?
(無遠慮に尻を撫で回しながら体を寄せて隅に押しやる)
いいだろ、君だって勉強に飽きて来たそんなところだろ
(いきなりぺニスを見せつけると握らせる)
なあ?あったかいだろ
【よろしくお願いします】 (刺激的なタイトルや棚置きされている過激な表紙の雑誌に目を奪われているうちにすぐ側に人が立っていることにすら気がつがず)
えっ!?
あ…いや、あの、やめてくださ…い
(声をかけられ面食らっていると小柄な体に覆い被さるようにして隅に追いやられていく)
きゃあっ!ち、違いますっ
間違えて来ちゃっただけです、違うの…ひっ、やめてくださいっ、いやぁぁ
(いきなり局部を見せつけられ目を背けると無理矢理手を取られそこに押し当てられてしまって)
(手に触れた生々しい感触から逃れるように手を引こうとしながら怯えて声を震わせ否定する)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】 女子高生聖水放射 寝取られ人妻 汗だく汁まみれ性行
さあ、君はどれが見たい 一緒に見ながら楽しもうねえ
(囁きながら手首を掴んで扱かせると、みるみるうちに男のモノは隆起して)
違うのかい、でも男の味だけでも知ってからお帰り
いいよねえ
(じっとり耳朶を舐めて吸い卑猥な音を立てる)
ほらお互いに触り合いながら、気持ちいいね
(スカートに手を入れてショーツのクロッチを撫で摩る)
君のも熱く硬くなってくるだろ 一緒だね
もう先走り汁が出て来てるだろ
(下着の上からクリトリスを弄りながら、懸命に扱かせ続けるとカウパーが滴りクチュクチュ鳴る)
これどこに入れようかね お口でもっと良くしてくれるかい? ひっ…ぃ…い…や…やめて…下さい…
(先ほど目で追っていた本のタイトルを羅列されるとみるみる顔が赤らんでいき)
(無理矢理に動かされる手の中で男性器の弾力が変わっていく感覚に怯えながらも何故か手を引いて逃れることはできないでいる)
ひあっ…あっ…やめて…あっ…っ
(耳朶に男の人の舌が触れ吸いたてる音にぞくぞくと身体が震えてしまい、その音が脳に直接伝わっていくみたいな感覚に抵抗する声が切れ切れに震えていく)
ん…ぁ…やぁ…あ…
(男の人の手がスカートを捲ると慌てて足を閉じようとするが、がくがくと震える身体は言うことを聞かずに容易く下着に触れられてしまって)
んぁ…ぁ…ぁんっ…やだ…やだ…ぁ
(必死に足を閉じようとしても耳元で囁かれると身体に力が入らず男の人の手が足の間を触ると鳴いてるみたいな変な声を出してしまって)
(男の人の囁きに首を振って拒絶しようとするものの追いやられて逃げられないまま自分の意志とは関係なく好き勝手に手を動かされて)
嫌です…いや…お願いします…助けて…っ
(いつの間にか男性器を握らされた手はぬるぬるしていて囁かれる言葉に恐怖を感じながら涙目で男の人に訴えかける) まるで僕が君を苛めてるみたいな口ぶりじゃないか
僕は仲良くしたいんだよ
(唇を奪うと宥めるようにキスをして、ねとねとろ舌を絡めながら見つめる)
大人のキスは美味しいだろ お代わりしようね
(強引に舌を絡めながら滑らかに動かして酔わせる)
甘いだろ? ほら君も手を動かして
(クリトリスを撫でながらクロッチを爪でなぞって)
そうかい、じゃあお兄さんが腰を動かすよ
(ペニスを尻にズリ当ててショーツの中に差し込む)
合わせ目に沿って宛てがいながら動かすぞ ほら
(後ろから抱きしめて胸を揉み寄せながら、顎を上げさせると上から唇を被せる)
ちゅくれるちゅれねちゅるちゅる 君はピーチ味だね いや…いやぁ…
(諭すような優しい口調が余計に恐ろしく大きく首を振って拒絶しようとするところへ男の人の顔が近づいて)
ん…っ!?んんっ!!
(初めてのキスを奪われ目を見開いたまま舌で強引に唇をこじ開けられ口内を舐め回されて)
っは…いや…ぁ…う…んん…っ!
(キスから必死に息を吸おうと開いた唇を再び塞がれ蹂躙されて涙目の瞳は虚空を見つめたまま虚ろになっていく)
んぁ…あ…っ
(下着の上から足の間をなぞられていくうちに頭はぼうっとして与えられる刺激に反応するようにあどけない唇から声が盛れる)
ひっ…あ…あ…っや…ぁ…
(後ろから抱きつかれるような格好になり足の間へさっきまで握らされていた男性器が入ってきて)
んふぅ…っ…んん…んっ…ぁ…っ
(さっき指で触られていた場所よりも更に下の方を男性器がぬるぬると滑って行き来して)
(既に無抵抗になって身を任せて胸を揉まれながら恥部を男性器に何度も擦られる感触に時折腰がびくびく震わせながら口内を舌で犯されていく) 男を知ってしまえば、怖いことは何もないよ
最初だけさ
(制服の中に手を忍ばせると下着をズリ上げて直に胸を撫で回し掌で乳首を捏ね回す)
優しく奪ってあげるからね
(指の間に乳首を挟み扱きながらとろけるように舌を絡めて官能を誘う)
感度抜群だね
君は男を知って淫乱になるタイプだな
(じゅるりと首筋から耳朶を舐め上げしゃぶりつく)
下着がぬるぬるになっちゃうねえ
(少女の肉と下着の感触を弄ぶように腰を動かしながら硬くなってゆく)
(男は指を少女の口に含ませながら下から腰を突き上げ上から耳朶を舐る)
気持ちいいよ このまま一発っ
だ、出すぞ
(どびゅるどびゅびゅびゅるる、熱い精液で少女の下着を汚し、ペニスを抜き取ると屈ませて
雄臭いそれを強引にしゃぶらせる)
ほら 搾り取ってお掃除してくれ
まだ尿道に残ってるだろ 味と匂いはどうだい? んっ…んん…っ!
(制服の中に入ってきた手が直に肌に触れ更にまだ成長途中といった感じの張りのある乳房の先端へたどり着いて)
んふぅ…っ!んんっ…んぁぁん…っ!
(そこを指先で抓るように捏ねられると重ねたまま犯されている唇から幼いながらも官能的な声が漏れ聞こえる)
あっ…あっ…そんなっ…ちが…ひぁ…んっ…ぁあっ
(淫乱と言われると恥ずかしそうに表情を歪めるが首筋から耳朶へ這う舌の感触にぞくぞくなるのが止まらなくて)
(下着と割れ目の間で何度も往復する男性器にはそれ自身から溢れるものとは別の粘液が絡みついて一層淫らな音を立てている)
あ…はっ…う…うぅ…っ!
(男性が果てると下着と秘部の間に熱くドロっとした感触が広がっていき)
(気持ち悪いと思いながらも自分の身体も熱く火照っていて何かに耐えるように口内へ差し入れられている男の指に軽く歯を立てて漏れる声を堪えた)
やっ…いや…ぁ…んっ…ぐぅ…
(力の抜けた身体を押されて男の人の足の間へ座らされて膝を着くと間髪入れずに口の中へ男性器を捩じ込まれて)
に、苦い…れす…ぅ…んぐっ…へ、変な匂い…も…ゆるひてくださぃ…ぃや…ぁ
(強引に咥えさせられた男性器は生臭く舌から口全体へ広がっていく精液の味に眉をひそめて苦悶に満ちた表情で男性を見上げている) ああ、また込み上げて来た
(口内を犯しながら勢いの衰えないペニスがソリと熱を持って)
あー じゅわじゅわ溢れてるだろ
やっぱり美味しいとは言えないよな、しかし堪らないよ
その顔
(Sっ気の増した男は少女の頭を掴み腰を突き動かす、徐々に深く咥え込ませながら
再び脈打ちを見せると少女にも射精が近い事を知らせる)
「クッサいザーメンいっぱいかけてください」って言いなさい
ああっ また、た
で、え、 で、でるぞ
(制服を脱がせると顔に精液を存分にぶっかけ、胸に滴る)
この感触も楽しんでおきたいよな
(熱いペニスを胸に擦り付けながら見下ろして精液を乳首に塗り広げる)
(ペチンペチンとペニスで頬をビンタして)
ほらこれどこに欲しいのか、、、まだそういうのはわかんないか
(谷間に滑らせて亀頭で乳首を弾く)
許して欲しいの? もっと色んなトコに欲しいの?
もっと気持ちよくなりたくない? んっ…ぐ…ぅ…っ!
(口の中でめきめきと音がしそうな程に固くなり反り返っていく男性器に驚いて目を見開き逃れようと頭を引こうとするがそれをすかさず押さえつけられて)
ぐぅ…っ…ん…ぅ…ぅう…んんっ!
(喉奥を突き上げられ拒絶の声を上げることはおろか息をするのも間に合わないほど男は腰を振り続ける)
く…臭いザーメンいっぱいかけて下さ…いっ…やっあ…ぁあっ
(早く解放されたい一心で言われるがままに言葉を紡ぐ悲痛な表情の顔に男の欲望が吐き出されて)
(顔から滴る生臭い液体が制服を脱がされた胸元へ零れていく)
んっ…んっ…やめて下さ…っい…や…ああっ…やめて…やぁ…っ
(膨れ上がったままの男性器が裸の胸を嬲り先端同士擦り合わせるように動かされ更には汚れた方を痛ぶるように音を立てて男性器にぶたれて)
(知識は乏しいもののとんでもなく卑猥な行為をされていることへの羞恥心と屈辱感に涙目になりながらもその場から動けずにいる)
も…もうやめて…許してください…お願い…お願いぃ…っ
(谷間を上下する男性器の感触でぞくぞくと身体が震えていて)
(優越感たっぷりに見下ろされながら惨めに汚された半裸の格好で男を見上げ許しを乞う姿が余計に相手を煽っていることはわかっていない) よしよし、由希ちゃんはいいこだからね
(既に生徒手帳を取り上げて名前をチェック済みで、立ち上がらせて)
ちゃんと言えたからいっぱいご褒美上げて許してあげようね
(ドロドロになったショーツのクロッチ部分をずらして尻を突き出させると後ろから)
まずはお口だよ
(と渡り、膣口、尿道、クリトリス、恥毛を舐め濡らして、あなるを舐め突く)
下のお口からお漏らししてるね
(未発達な陰唇に舌先を走らせなぞって弾いて、柔らかな弾力を喰む)
由希ちゃんの、おまんこ美味しいよ
(尻肉に親指を埋め込み陰唇をぱっくり拡げて)
自分で拡げられたらもっとご褒美上げちゃうんだけれど出来るかい?
(クリ皮を捲り舐めながら陰唇に鼻を宛てがいかき回し、アナルまで舐め上げる)
未体験の快感を一緒に味わおうね いっぱい突いて上げるからね
(再度勃起したペニスを宛てがいながら、更にお尻を突き出させて愛液を馴染ませる)
身体が嬉しくて震えが止まらないみたいだね え…っなんで名前…あ…っ!
(いつの間にか生徒手帳は男の手の中にあり鞄の中身やスマホも物色されていた)
やっ…あっ…ひぁ…あっ…あっ
(それに驚いたまま身動きできない身体を持ち上げるように立たされ後ろからお尻に顔を埋められて)
(じゅるじゅると音を立てて尻穴からその奥まで舐め回されてがくがくと震える身体を棚に手を付き支えながら必死に声を抑えて)
んあっ…あっ…は…っふ…うぅ…っ!
(ぱくぱくと口が開いて情けない声を上げながら震える身体は熱に浮かされたように勝手に動いて)
(男の人に促されるままに手がお尻に伸びて自ら尻肉を広げお尻を突き出していた)
ん…ひっ…あ…あっ…んうっ
(名前も学校も知られてしまっている上にこんな状態ではどうせもう逃げられない…)
ひっ…ぁあ…んっふ…っ
(そんな諦めのような言い訳が頭の中にあって秘部から尻穴までをうねるように行き来する舌の感触に悶え男の人の唾液よりも多くの滴りを溢れさせてしまう)
だめ…だめなの…っ…知らない人にこんなところで無理矢理そんなことされたら…だめなのに…あっ…あっ…はぁ…っ
(男の人が立ち上がるととろとろになった場所へさっきと同じように男性器が当てがわれて)
(ぬちゃぬちゃと音を立てて擦りつけられると男の人を振り返ってあくまでも無理矢理されていると言い訳するみたいな言葉を呟く) 君は愛されながら初めてを捧げる予定だったかな?
ハネムーンまで守るつもりだった? 3組由希ちゃんの初めて
もらっちゃうよ
(浅く挿入すると亀頭の入らぬうちに抵抗感を感じるが腰を埋めて突き破る)
ああ やっと1つになれたね 由希ちゃん
(尻を揉みたてながら緩やかに突き出して、仰がせてるともう一度後ろから唇を塞ぐ)
こんな初めても悪くないだろ しかっり感じてて濡れ濡れじゃないか
えっちな由希ちゃんとお近づきになれて嬉しいよ ほら
おじさんの亀頭が由希ちゃんの膣の奥のドアを何度もノックしてるだろ
(カリ高のペニスは若く襞の多い膣を引っかきながら奥まで突き進み
裏からGスポットをしつこく責め立てる)
ここなんだか変なの来ちゃいそうだろ? ほらほら ん?
(クリと尿道を練り捏ねながらペニスをうねらせてよく絞まる膣壁を纏う)
とっても気持ちいいね 由希ちゃんと一緒だとおじさんのまだまだ元気だろ
「おじさんのとっても元気で逞しいので奥までいっぱい突いて」って言えるかい?
(ねっとり舌を絡めて耳朶を甘噛みして囁きながら滑らかに激しく突きだす) く…っう…っあ…ああああっ!
(わざとらしく言葉で辱められ悔しげに唇を噛みしめた瞬間に未開発の穴へ男性器が侵入してきて鋭い痛みに悲痛な叫びを上げる)
痛…っ…あっ…あっ…やぁ…んん…っ
(痛がる声を遮るように唇を塞がれて浅く緩い動きで腟内を解されていく)
んひっ…いっ…あっ…そこ…ひっあ…んぁ…あぁ…あっ
(お腹の中を削られるような痛みに慣れる前に男性器にある一点を責め立てられて)
(トントンとお腹の奥の方をノックするような動きにつられてだらしなく開いた唇から制服姿に似つかわしくないあられもない声を洩らし始める)
んっ…あっ…っふぁ…あっ…あっ
(同時にクリトリスへ与えられる刺激でピクピクと小さな身体が震えそれに呼応して初めて男性器を受け入れた膣内も小刻みに締めつけと弛緩を繰り返していく)
ああああっ…そこっ…い…っ…いい…っ!あっ…おじさ…んっ…おじさんっ…っ!
(にわかに激しくなったおじさんの動きに店内に響き渡るのも構わず歓喜した叫びを上げて)
おっ…おじさんの…とっても元気で逞しいので奥まで…奥までいっぱい突いてぇぇ…っ!
(真面目そうな見た目の女子高生が顔面と胸元に精液を滴らせ後ろから見ず知らずの男に犯されて)
(パンパンと乾いた音を立てて突き立てられる男性器に膣奥をノックされて未熟な子宮までも快楽に堕ちて締めつけを強めていた)
【すみません次のレスあたりで時間になりそうです】 痛いのは最初だけだよ、由希ちゃんの特別おじさんがもらっちゃったね
(愛液と混じった血液ピンクのそれを拭うと胸に滑らせ、咥え込ませ再び舌を交えて)
あらゆる体液が混ざっちゃってるね きっとこの味を忘れられないよ
すごい絞まって来たぞ、由希ちゃんのおまんこ
痙攣してるよ おじさんのも我慢出来ずに脈打ってるのわかるだろ
(少女の収縮に反発するようにペニスは硬く張り詰めて熱く脈打ち始める)
一緒にいくぞ お漏らししながらいくトコおじさんに見せてごらん
(ビクつく亀頭でGスポットを捉え膣全体を蹂躙しながら、クリを練り弾いて一層激しく責め続ける)
これで最後だ 由希ちゃん
またでる でる
でるぞおおおお あっ…あっ…あっ…
(鋭く貫かれた痛みはいつの間にか出入りしている男性器に抉られる感触に混じって薄れていて)
(虚ろになった目はそのままだか顔は蕩けた表情でおじさんの方を見つめている)
ん…っ…あっ…すごい…エッチな味…んん…私の初めての味…
(鼻腔に広がる淫靡な味に蕩けながら知らないおじさんの舌を求めて唇を合わせて)
んあっ…だめ…だめぇ…出ちゃ…う…っ!
(ズチュズチュと卑猥な音を立てて突き上げられると込み上げてくる何かに抗うように背中を仰け反らせ)
ああああっ…だめ…ぇ…あー…っ…っ
(膣肉の敏感な場所を男性器で擦られ続け更にクリトリスをも扱かれ責め立てられ)
(込み上げたものを堪えきれず大きく仰け反ったまま初めての中イキに蕩けた声を上げて果てていく)
はふっ…はぁあー…あ…お、おじさ…ん…っ…
(膣肉の締めつけを押し返し一際膨らむペニスを感じながらおじさんの唇を求めるその足元には先ほど堪えきれずに零してしまって滴らせた飛沫が点々と跡を残している) 由希ちゃんの中にたっぷり注ぐからな
ああ もうでる
出るよおおお
(膣内の律動に呼応しながら同時に反発しながらペニスは膨れて奥まで穿つと
ドクドクビクンビクン跳ねて夥しい量の精が少女のナカに雪崩れ込む)
おおう おう
出てる うおお
まだ出るよ
(腕を掴みながら体をそらして男は達して何度も腰を浮かせる) あっ…ナカだめなのにっ…あっ…あっ
(どくんどくんとお腹の中でおじさんのが脈打つのがわかって)
(だめと言いつつも膣肉はおじさんのものに吸いつくようにフィットして締めつけながら精液を搾り取るように絡みついてうねる)
あー…ああ…っ…おじさんのアレすっごい奥まで…届いてるぅ…っ…あっ…うぅ…っ!
(腕を掴まれて引っ張られをおじさんの下腹部に押し付けられたお尻の肉は潰れ肌同士ぴったりくっついて)
(おじさんが何度も腰を浮かせ射精すると爪先立ちになりながら膣奥深くへと精液を注ぎ込まれてたっぷりとその中を満たされていく) 由希ちゃんのキツキツおまんこ
気持ちよかったよ
(深く交わったまま唇を舌を求めあってねっとりとろとろかき回し蕩け合い)
おじさんのえっちとキスで感じてくれて嬉しいよ
また後ろ姿を見かけたら襲って上げるからね
(執拗にクリを弄り嬲りもう一度吹かせるとお口で丹念にお掃除して上げて着衣を整え手伝い送り出す)
【ここまでのお相手をありがとうございました、由希さんの丁寧なレスに興奮しちゃいました】 わ、私も…その…よかったです…っ
(まだ荒い呼吸の合間にふやけた声で言葉を繋いで)
(求められるままに唇を合わせておじさんが好きなように舌を動かせるよう口内を明け渡す)
んあっ…あっ…あああ…っ!
(おじさんの手がクリトリスを嬲りいじめるとはしたなく足を広げまた秘部から飛沫を飛び散らせて達して)
は…い…またおじさんに会いに来ます…
(着衣を整えると汚れた身体も綺麗にハンカチでぬぐって)
(ぺこりと礼儀正しく頭を下げながら何事もなかったかのようにおじさんに言い残して店を出ていった)
【こちらこそありがとうございました】
【名無しさんもすごくエロくて変態度高めで…w私も興奮してしまいました。また見かけたらお相手して欲しいです】
【時間なのでここで落ちますね。本当にありがとうございました】
以下空いてます 男の人いないみたいだしちょっとだけ覗いちゃお
(以前から興味のあったエロ本コーナーに誰もいないのを確認し、いそいそと立ち読みを始めるOL風の女性)
わぁ、すっごいエロい
…でも、こんな無理矢理っぽくされて気持ちいいのかな?
(成人向け雑誌や官能小説など気になるものを手にして捲っているうちにだんだん夢中になって読み耽ってしまう)
(26歳、普通体型です。おっぱいはDですがお尻はちょっと大きめです。ノーマルなセックスしか知らないので店内で公開レイプとかされてみたいです。) 無理矢理ははまると癖になるんだぜ
(ゆっくりと涼香に近づいてゆく)
存分に楽しむとするか
【お願いします】 >>680
()描写少ないとレスしにくいので合わないと思います
ごめんなさい >>683
そちらはずっと嫌々を押し通す感じですか?
それとも途中からは感じちゃったりする設定を考えていますか?
あまりオラオラ系は苦手ですが、それでも宜しければお願いしたいです。 >>684
お返事ありがとうございます
最初は戸惑うけど強くは抵抗できず、エッチな本読んでたせいもあり途中からその気になってしまう感じで考えておりました
オラオラ系でなくても大丈夫ですが最中に敬語使われるのが苦手なので、もしお相手頂けるならくだけた口調でして下さると助かります 敬語NG了解です。
こちらのキャラ設定にご希望はありますか?
それと募集文に公開レイプとありますが、ギャラリーも描写した方がいいでしょうか?
例えば周りで二人の痴態を見てる人たちがオナニーしたり…など。
レスを頂き次第、>>679の続きから簡単に書き出してみます。 年上の方に襲われたいので可能であれば30代より上の男性又は中年のおじさんあたりまでの範囲でお願いしたいです
ギャラリーの描写はできる範囲で大丈夫です
こちらを見ながら自慰をしたり撮影されたり等が希望でしたが、もし流れの中で描写を入れるのが難しいのであれば無理に入れなくても構いません
お願いばかりで申し訳ないのですが、スカ行為もNGでお願いします
続きお待ちしてます (風のうわさで痴漢が出来るという本屋さんに足を運んだ3清潔感のある0代のサラリーマン風の男)
(店内を物色しているとOL風の女性を発見し、静かに後を付いていく)
(18禁コーナーに入っていくのを目の当たりにすると、顔をにやにやといやらしい笑みを浮かべながら後を追い)
(女性の後ろに陣取ると、女性が手に取るH本が無理矢理系な物が多いと分かり)
(声もかけずに静かにお尻に手を回し、まずは女性の反応を伺うように優しくお尻全体を撫で付ける様に触り)
【ちなみにアナルはNGですか?】 (人目がないことに油断して気になるものを探すうち強姦モノや凌辱モノのコーナーで立ち止まって)
(見られていることにも気がつかないほど集中して読み進めるページが背後に立った男性から丸見えになっているとも知らず読み進め、また別の書籍を取ろうと顔を上げた瞬間…)
…っ!
(背後に人の気配を感じて息を飲むと同時に相手の手がワンピースの上からお尻を撫でていることに気がついて咄嗟に持っていた本を棚に捩じ込むように戻して)
(しかし読み耽っていた本の内容のせいで変に高ぶった身体は臀部を撫で回す手を気持ち悪く思い拒むどころか心地よく感じてしまって)
うそ、嘘、もしかしてこれって痴漢?こんなところで痴漢されるの?
(そんな疑問を持ち戸惑うもののその場を立ち去ることはせず俯いたままお尻を撫で回す手を受け入れてしまう)
(軽く触られるくらいは大丈夫ですが挿入はしたことないので感じがよくわからなくて…すみません。) 本読んだままでいいのに…その本みたいな事されたいんでしょ?
(女性が本を棚に戻すのを確認し、女性の反応が薄いと分かると、徐々に痴漢行為はエスカレートしていき)
(お尻全体を撫で回すような手の動きがお尻をむにゅむにゅと揉み込むような動きに変化していき)
(さらに服の上からお尻の谷間に指を滑り込ませると、すすーっと股間の方へその指を伸ばしていき)
(ワンピースの裾から手を忍び込ませると、太ももを撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりしながら股間へと近付けていき)
(股間まで到達すると、内ももを執拗に責めながら、時折下着の上から手の甲でクリやおまんこの割れ目を刺激し)
【了解です。基本的にアナルは無しの方向でいきますね】 えっ?えっ?そんな、違いますっ
(声をかけられ慌てた様子で否定するものの大きな声を上げたり逃げだす素振りもなくその場に留まって)
(そんな様子に痴漢はお尻を撫で回す手の動きを変えお尻の弾力を確かめるみたいに掴んだり揉んだりし始める)
んっあ、だめ、人に見られちゃう
(ゆっくりとした手つきでお尻の割れ目を指がなぞりより下の方に移動すると震えるように身を捩らせて)
(人目を気にしてか小声で相手に訴えているくせに太ももの内側を触られても足を閉じる様子もない)
あっ、んっ、んっ
(内ももや下着越しの恥部を焦らすように撫でられると吐息とともに声が掠れて)
(店内で痴漢されているという非日常的な行為からくる背徳感と興奮に酔い立っていられないほどになって本棚に両手をついてもたれかかる)
(すみません、ありがとうございます) 見られちゃうの嫌?本当は見られたいくせに…
(二人の様子に気付いた数人の男たちが興味津々と言った顔をさせながら二人へと近付いてくる)
もしかして感じてきちゃった?いっぱい気持ちよくなっていいんだよ?
(と耳に息を吹きかけるようにしながら耳元で囁き、ズボン越しに勃起したちんぽを服越しのお尻へゴリゴリと押し付け)
ほら分かるでしょ?僕も興奮してるの。お尻触ってたら興奮してちんぽガチガチに勃起しちゃった。
(ワンピースを腰の辺りまでたくし上げると、下着越しのお尻にズボン越しのちんぽをグリグリと押し付け)
お尻…大きくて柔らかくて気持ちいいよ。
(お尻にちんぽを擦り付けながら、下着の上からクリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと捏ね回したり)
(下着越しのおまんこにも指を這わせ、おまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も何度も擦り上げ)
【おっぱいや乳首も責められたいですか?ワンピース脱がせちゃいましょうか?】 毎回質問があるとシチュに集中できず気持ちが冷めてきてしまいました
途中で申し訳ないのですが終わりにさせて下さい
お付き合いありがとうございました
落ちます 外暑いしすることないし暇だなぁ
(ふらりと入店してきた高校生、痴漢が常駐しているとは知らず無防備に立ち読みを始める)
(16歳、大人しい感じの見た目、色白で細身体型のCカップです。嫌がりながらもあまり痛がったりせず痴漢の玩具にされてみたいです) >>697
(店内をふらふらと歩いていた一人の男が里菜の背後へとゆっくり近づいてくる)
(棚の本を眺めている様子で、手はスカートへと伸びてく)
(お尻に軽く触れるようにしてタッチすると、そのまま上下に手を動かしていく)
【お願いします】 >>698
(よろしくお願いします。)
ん…?
(立ち読みしているとお尻に違和感があって視線をやると後ろに男の人が立っていて)
(小さな書店のため通路は狭く多少身体が触れるのは仕方ないと気にした様子もなく立ち読みを続ける)
……
(しかし、ただ触れてしまっただけににしてはおかしな感触に立ち読みしながらなんだか身体がむずむずしたような感覚になっていく) 触られた気がしたけど気のせいだったかな?
(お相手さんいないみたいなので改めて>>697で募集です) また来ちゃった、エッチなことしてくれる男の人いるかな…
(顔を伏せて成人向けコーナーへ向かう女子高生、平積みされた漫画を手に取り立ち読みを始める)
【いけない事とわかっているのに痴漢されて犯されるのがクセになっちゃいました】
【どなたかお相手お願いします】 まだいらっしゃいますか?
どの程度まで進むのが希望ですか?
本屋から連れ出してホテルなどで犯すのは大丈夫ですか? >>705
います
本屋さんスレなので場所はこのままがいいです
痴漢されてそのまま店内で最後までされたいです 本屋で最後まで、承知です。
そちらのスタイルですが、小学生にしか見えないとか巨乳とか、特徴あるのがいいです。
NG教えてください。 >>707
スタイルはどちらかというと幼くて胸もお尻も小さめです
派手な見た目ではないのでロリっぽい感じで想像して頂けるといいかもです
NGはスカとグロ、()描写なしです 分かりました。こちらは名前つけなくていいですね?
犯されるのがクセになっているとあるので、すでに何度か犯した「常習犯」にしましょうか?
よろしければ>>704の続きからいきます。 >>709
はい、お名前はなしで大丈夫です
設定もそれで構いません
よろしくお願いします
続き待ってます >>704
(この本屋には痴漢が集まる。そして痴漢の被害者も。痴漢がいることが巷間に流布しているのだから、女性は
敬遠しそうなものだが、それもない。となると、襲ってほしくて来ているとしか考えられず)
…3度目、か?
(高価そうなビジネス書を小脇に抱えながら店内を散策。そして暖簾で仕切られたアダルトコーナーに入ると、
見覚えのある少女がエッチな漫画を熱心に読んでいる。少し呆れ顔になりつつも近づいていき)
おひさ。今日もご希望かい?
(背後、というより頭上から声をかける。その時の反応も楽しい)
【こんな導入でよろしいですか?】 ……
(漫画を読みながらも暖簾の前で立ち止まった足音にはしっかりと気がついて)
(近づいてくる足音につい振り返りそうになるものの期待に満ちているであろう顔を自ら先に向けるのは躊躇われる)
あ…この前の…
(頭上から聞こえる声には聞き覚えがありはっとして顔を上げると見覚えのある男の人と目が合う)
(ここにいた理由を見透かし嘲笑うかのような問いかけにまだあどけない感じのする顔を赤く染めて、躊躇いがちにこくんと小さく頷いてまた顔を伏せる)
【大丈夫です。ありがとうございます】 (声をかけるとこちらを向く少女。着ている制服は○○女子高だが、外見は小学生、しかも中学年くらいだ。こんな
小さな子が情事を求めるのだから世も末、という俺も同類だが)
待ったかい? たしか、由希ちゃん…。
(以前犯した時、生徒手帳もチエックした。子供が制服に着られてる印象なのに、マジモンの高校生だ。あと3年もすれば
「合法ロリ」として高い値がつくだろう。閑話休題…)
今日も犯されに来たんだね。俺のチンポを捻じ込まれて、無様なアヘ顔晒しながらイキまくりたいんだろ?
(身体をかがめ、視線の高さを由希と同じ位置へ。軽蔑するような視線を向けながら、首筋をくすぐろうと手を伸ばして) いえ…、そんなには…
(問いかけに素っ気なく答えながら、値踏みするように見つめてくる男の人の視線に顔を赤くして)
(その視線を受けるだけで身体が怯えとは別のもので支配され震えてしまっていた)
…っ!
(軽蔑するような視線を向けられているのに、わざとらしく詰る言葉にぞくぞくと何かが込み上げて)
あっ
(細い首筋をくすぐろうと手が伸びてきただけでそのぞくぞくした感覚が電流の様に身体を駆け巡り、小さな身体がびくんと跳ねるように震える) (こちらを見る瞳から推し量れるのは「期待」。子供のような少女は、明らかに犯されることを望んでいる。だからこそ、
こちらも多少は無理ができるというもの)
おいおい、俺はまだ触ってもいないぞ。
(触れようとしただけで体を弾ませる。それなら直接触れたらどうなるのか。歪んだ笑みが更に濃くなり)
…おっと。
(首筋に触れる直前、指先の位置を変える。首筋の直下、膨らみの薄い乳房へ。過去に犯した経験から、乳首の位置は
おおよそ分かっている。制服の上から、そこをつついて)
由希ちゃんが悪いな。サイコキネシスで人の手を操ってオッパイ触らせるんだから。
(無茶苦茶な言い分で「由希が悪い」という流れにもっていこうとする) あ…あぁ…
(触れられてもいないのにその指先の感触は身体が覚えていて、幾度となくそれが刻まれた記憶が少女の身体を支配して)
(歪んだ笑みに見下ろされながらぱくぱくと唇が震え一人勝手に小さな声を洩らしてしまう)
そんな…あっ
(制服の上から的確に触れられた小さな蕾は既に硬くなっていて、男の人の指の腹にコリコリとした感触を伝え)
ごめんなさい…ごめんなさい…っ
(そう口にすると責められている自分の浅ましさを認めてしまったようで情けなくなる一方、甘美な感覚に包まれて声色は見た目に不釣り合いなものへと変化していく) (必要なほど大きくないから、というのが理由なのだろう。少女はブラをしていない。だから、つついた乳首の感触も
ダイレクトに伝わってくる。小さくとも「女」のそれは、責めを待ちかねているかのように硬くなっていて)
ごめんなさい、だけじゃないでしょ? 痴漢されたくて、小さな子宮にザーメン流し込まれたくて、おじさんの前に
立っちゃうヘンタイでごめんなさい、でしょ?
(両手の指で乳首を突いてる。でも、左手は乳首から離し、今度こそ首すじへ。ネコをかわいがるように下から上へ。
時折唇もくすぐるように撫でてあげる)
でも、由希ちゃんの言葉で聞きたいな。なぜ、痴漢だらけの本屋に来たの? あっ…は…っ
(既に知ってしまった快楽を思い出し、両手で固くなった蕾を弄ばれて)
(まだ成長途中の膨らみの先端はどんどん固くなりながら男の人の指の腹で捏ね回されていく)
んぁ…っ
(首筋を這う手つきは優しくて、たまらなくなって子猫のような仕草でその手に頬を寄せて)
ごめんなさい…痴漢されたくて、小さな子宮にザーメン流し込まれたくて、おじさんの前に立っちゃうヘンタイでごめんなさい…
(甘えというよりは媚びるような声で言われた通りの文言を繰り返しながらおじさんを見上げ)
いつもみたいな事、またして欲しくて…由希の中におじさんの…精液いっぱい…下さい…
(唇をくすぐる指に熱い吐息を伝えながら、制服のスカートから覗く細い太ももを切なげに擦り合わせている) わかりました、お相手ありがとうございました
上の続きから、もしくは>>704の続きからできる方待ってみますので一度あげます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています