痴漢が出る本屋さん39 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/
痴漢が出る本屋さん38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568373060/ >>772
出てるぞ
(最後の一滴まで子宮に流し込んで)
満足したか?
また来たら思う存分犯してやるからな
(そういって全裸で痙攣してるはなを放置して立ち去ってしまう・・・) >>776
【気に入ったのならまた犯してあげようか?】
【今夜にでもどうかな?】 お約束はできませんが、時間ができたら、きますね。
以下、空室です。 >>783
そいつそこら中で声掛けてスルーしてる荒らし (本屋で参考書を探してる初心な男の子に逆痴漢したい女性客or女子店員さんを募集してみます) うわ、エロいなぁ……こんな本読んでるところ知り合いに見られたら……
(会社からも家からも離れた場所にある書店に赴き、エッチな本を貪るように読んでいるOL風の女性が一人)
(黒髪メガネで堅そうな見た目だけどエッチな事に興味津々です)
(本屋さんでエッチな本読んでるところを知り合いに見られてって感じでお相手してくださる方募集です)
(お相手さんは会社の上司や後輩くんとかいいかなって思ってますが、他に希望があれば…) >>788
(よろしくお願いします)
先輩、勉強熱心なんですね
(背後から忍び寄っておもむろに尻を掴み揉んで)
僕もご一緒していいですよね
(腰を擦り付けながら脇腹から胸を撫で寄せ、うなじから耳裏に舌を伸ばす) (こんにちは。>>788の続きからお願いします)
(こちらは24歳から30歳の間で考えてましたが希望はありますか?あと、大体でいいので課長さんの年齢も教えて欲しいです) アンカーが抜けていました、失礼しました
上のは>>789さんに向けてでした
>>790さんごめんなさい
またの機会にお願い致します >>791
ありがとうございます
こちらは30代後半で性欲がみなぎってる感じでいきたいですね。
物凄く犯して突いてやりたい気分です・・・
よければ続きから書き出します。 >>794
すみません、やっぱり辞退させて下さい
犯すとかより痴漢シチュ楽しみたいのでそちらのしたい事とこちらの希望が噛み合わない気がします >>798
ありがとうございます
関係性や年齢のご希望ありますか? 会社の後輩で新入社員って設定で如何でしょうか?
先輩のいけない光景をみてしまって、こっちもダメだと思いながら
いけないことをしてしまう感じで如何でしょう? 後輩くんですね
では、こちらは27歳の先輩で会社では玲さんの教育係という感じにしてみます
流れはその感じで大丈夫です
>>788のこちらが立ち読みしてるところを見つけた感じで続きお願いしてよろしいでしょうか? 【了解です】
(たまたま、入った本屋さんで美那さんをみつけて)
(遠くから声を掛けずに、近くから声を掛けて驚かせようと思うと)
(美那さんは成人用書籍コーナーにおり)
(ドキドキしながら、美那さんの読んでる本の内容を確認し、興奮してしまう)
あ・・・あの・・・美那さんですよね・・・。
(耳元で囁くように)
(本は一面にフェラしてる女性や結合してる男女の写真が載っており) (ありがとうございます)
うわー…アレ口に入れてる…こんな奥まで入るものなの?苦しくないのかな……
(見られているとも知らず、男性器を根元まで咥えている女性の写真を食い入るように見つめている)
……!!
(ふいに背後から名前を呼ばれ文字通り飛び上がって)
あ…、玲くん…っ!?
(振り向いた先に見知った顔、しかも会社の後輩である玲の顔を目を見開いて見つめて)
(慌てて手にしていた本を閉じると投げ落とすように棚に戻して)
な、何してるの、こんな所で?あれ、君家この辺だっけ…?
(必死にごまかそうと会話を試みるも声には明らかに焦りが混じり、目も泳いでいて動揺を隠せていない様子) 合わなかったみたいですね、すみません
こちらも落ちます この本屋、僕の帰り道ですよ・・・。
えっ!!美那さん、会社では厳しくで固いイメージだったけど、こういうの興味あるんですか?
(玲も予想外の状況にドキドキする)
す、すみません・・・(と、美那さんが戻した本を引き抜き、内容をパラパラ見る)
(本の内容は結構過激で、しかも、清楚な女性が男に責められて淫乱になっていく内容)
あ、あの、美那さんも成人女性なので、
こういうのに興味おありだと思うんで、心配せずに見て下さいよ。
後ろに僕が立って、他の人から美那さんが見えないようにガードしますから。
一緒に鑑賞しましょう。
(と、動揺している美那さんをどさくさ紛れに書棚に向かわせ、元の本を手に取らせる)
(最初の方のページにはスーツ姿の女性が着衣のまま、挿入されてる写真があり)
こ、こう言う写真って、すごく興奮しちゃいますよね。
(と玲は自分の身体を美那さんの背中に密着させ、耳元での息が吹き掛かる近さで囁く)
あっ、美那さん、すみません。身体がくっついちゃいまして・・・。
(と玲は謝るが、玲の密着度は一線を超えたレベルにまで行ってしまう) 【ごめんなさい。描写に長引いて入れ違いになりました。20分待ちますね】 来ちゃった…。
(この前ことが忘れられず、来てしまった)
今日も誰かいるかな? エッチなことしてくれる男の人いるかな…
(Tシャツにショートパンツという無防備な格好で成人向けコーナーへやって来て、何気ない素振りを装いつつ立ち読みを始める)
(期待しながら痴漢待ちしてます。汚いのと痛いのはなしで。) >>814
上の玲さんと同じ方ですかね?
ごめんなさい
レス見た感じなんとなく合わない気がしますので別の方待たせて下さい (こんばんは、よろしいですか?)
(礼奈さんの目の前の棚にある雑誌を取るふりをして、上腕あたりにそっと肘を当てる)
あ…すみません…。 >>817
(こんばんは。お願いします。)
あ、いえ…
(身体が触れたことでドキッとしたものの、当たったのが上腕ではそれ目当てなのか偶然なのかわからず)
(少し間を置いてから同じく本を取るふりをして、半袖から覗く二の腕の白い肌を男性の腕に微かに触れさせて)
……
(その場に留まったまま本を吟味している風に成人向けの本の背表紙を指先でなぞっている) (ありがとうございます)
…
(ほのかに熱くしっとりした白い肌が触れてくる感触にどぎまぎしつつ、この書店の
評判を思い出して、欲望がぞわぞわと湧き出てくる)
(開いた雑誌では、礼奈さんに似た感じのモデルが切ない表情をうかべている)
(彼女に半歩近づき、手の甲ですらりとした太ももを何度かなでてみる)
(当方、銀縁眼鏡の一見普通のサラリーマン風、長袖のワイシャツをまくっています) ……
(男性が読んでいる雑誌をちらりと横目に見ると、少し自分と雰囲気の似た女性の切なげな表情とあられもない姿が目に入って)
(もしかして…、そう予感しかけた矢先に男性の手の甲が太腿を撫でて)
っあ…
(わざとらしく吐息と共に声を洩らしながら男性の身体に寄り添うようにして密着して)
(太腿を撫でる手に合わせて次第に呼吸が熱く早くなっていく)
(見た目すごくタイプです。私は157センチ、19歳の大学生ですがちょっと童顔なので高校生くらいに見えるかも。体つきは細身で胸はEカップ、髪の毛は肩くらいまでのストレートです。) (女性の思いがけない反応に驚きホッとしつつ、雑誌を彼女の前に置き、その背後に立って)
…ここには、よく来るんですか?僕は初めてなんだけど…
…
(撫でる手が大胆に返り、太腿の内側を愛撫しつつだんだん上に…)
(もう片方の手が、お腹から豊かな乳房を持ち上げるように動き、Tシャツの上から
やわやわと揉み始める)
(礼奈さんも僕のタイプです。こちらは身長177cmくらいなので、すっぽり隠れてもらえます) 私はたまに…おじさんは初めてなんですね
もしかして緊張してたりしますか?
(こちらを隠すような動きに合わせ、棚と男性の間に身体を滑り込ませ)
(初めてだと言う男性を上目遣いに振り替えって、余裕っぽい笑みを向ける)
ん…あっ
(太腿を撫でる手が次第に上の方へ移動するのを察して誘導するかのように微かに脚を開いて)
んんっ、おじさんの手つき痴漢っぽい…すごく興奮する…
(服の上から弾力を確かめるように揉む手の動きを見つめながら、期待通りの展開に頬を紅潮させている)
(よかったです。体格差ある感じ好きなのですごく興奮しちゃいます。) うっうん…
(こちらを振り返った彼女の表情に気おされそうになるが、欲望が抑えられない)
(開いた脚の隙間からショートパンツの中に指を入れ、下着をずらして湿った割れ目にゆっくり差し込む)
…そんな…手馴れてるみたいに言わないでほしいな…
(ちょっと余裕を取り戻し、Tシャツの中に手を入れて乳首のコリっとした感触を確かめるように)
(彼女のキュッとしたお尻に、背後から硬いものを擦り付けるように動かし) (緊張してこちらの問いかけにも戸惑っている風ではあるが、止まない手の動きで男性が欲望を抑えられないのを知って)
んぁ…っ!
(ショートパンツの中に入ってきた手が下着をずらし割れ目に触れるとそれだけでもうたまらなくて)
(男性の指は早くも溢れた愛液に濡れて、ゆっくりと熱い肉壺の中へと沈んでいく)
んんっ、手馴れてるじゃん…初めてって言う割には結構…あっ…やる事が大胆だし…
(コリコリとおっぱいの先端を弄られると膣中にある男性の指にきゅんきゅんと小刻みな肉壁の動きが伝わって)
てか、もうこんなに硬くなってるし…
(お尻に擦り付けられる硬いものにそっと手を伸ばすと、器用にジッパーを下ろして下着の中からそれを取り出し剥き出しにさせて)
あーあ、お店の中なのにおちんちん出しちゃったよ?
(後ろ手に伸ばした手で男性のペニスをゆっくりとなぞる)
(痴女っぽくなってしまいましたが苦手でしたら流して下さい。すみません。) 慣れてるのは、君の方でしょ…?
(蜜でたっぷりと濡れた指を引き抜いて、彼女の頬と唇にそれを塗り付ける)
もうこんなにして…可愛い顔で、エッチ大好きなんだね。
(再び指で優しいピストンを始めると、時々クリトリスをそっと摘むように刺激して)
あっ…ちょっ…
(彼女の方から前を開けられてペニスを触られたことに驚きつつも、その手に感じてしまい)
はぁ…はぁ…ダメだってそんなにしたら…
(高い棚で囲まれたこの一角に、防犯カメラが見当たらないことに気付き)
我慢できなくなるよ…?
(ショートパンツの後ろを引っ張り下ろし、露わになった美尻に我慢汁を擦り付けてしまう)
(ドキッとしましたが…悪くないですね笑) そんな事な…ぃ…んあ…っ
(否定しようと振り向きかけた頬に濡れた指先が触れ、開いた唇の方へと愛液を塗り付けられて)
んんっ…!あっあっ…!
(再び肉壺へ沈められた指に抜き差しを繰り返され時折クリトリスを刺激されて)
(男性を煽ろうと開いた口からは言葉ではなく快楽に蕩けた鳴き声が溢れるばかりになる)
ふふ、我慢しなくてもいいですよ…あ、やっと気づきましたか?
(慌てる男性をからかうようにゆっくりと手を動かし、何かに気がついた様子の男性に微笑みかけて)
ここちょうど死角なんです、だから我慢しないで、ほら…遠慮なくどーぞ…
(堪らなくなったのか男性がショートパンツを引き下ろし挿入を仄めかす様子がいじらしく、こちらも我慢ができなくなって)
(ビクビク震えながら我慢汁を擦り付けるペニスを宥めるように割れ目にそっと導いて…)
(よかったです。受け身のつもりがちょっとしてみたくなっちゃって…。この先は主導権お渡しします笑。) (快楽にとろけた表情と、挑発的な勝気な表情がくるくる彼女がとても魅力的で
劣情を催されてしまう)
そんな…もしまたここに来ることがあったら…いや、なんでもない…
(導かれるままに、彼女の膣内に沈みこんでいく)
うっ…キツ…
(最奥に達し、しばらく慣れたあたりでゆっくりと動き始める。彼女の肘を後ろからつかんで、
やがて大きくなるパンパンと肉がぶつかる音と喘ぎ声も、店内のBGMに紛れて)
(Tシャツもまくり上げられて、豊かな乳房がゆさゆさと揺れながら、とがった乳首を弄られている)
(たまんないですね笑) あっ…んっ…なに?どうしたんですか…?
(何か言いかけた男性に蕩けた表情のまま問いかけるが、その先は聞けなくて…)
ん…っ!あぁ…っ!
(そっと導いて割れ目にペニスが触れたところで手を離すと、その先は男性自らの意思で奥へと滑り込んで)
(仰け反りながら挿入の感触を味わう声は堪えているのに先ほどよりも大きくなって)
あっ!あっ!んあっ!
(手を後ろにやると手網のようにして引かれ、腰を打ち付ける勢いと反動で上体は激しく揺さぶられて)
(剥き出しにされたおっぱいが結合が深くなる度に大きく上下に揺れる)
おじさん…っ、見られてないからって激しすぎ…っ!あっ!あぁっ!
こんなにされたら気持ち良くて私…声我慢できない…ぃ…っ!
(店員すらも把握の出来ない店内の死角で見ず知らずの男女が交わり、肌がぶつかる乾いた音と結合部が擦れる粘着質な水音を響かせて)
(突き出すようになったおっぱいの先は男性の指に弄られますます上を向いて尖っていく)
(こういう展開私もたまらないです。) 見られてないって言うけど、本当かな…死角のふりして、わざと…?
(一瞬唇の端に笑みに似た表情を浮かべるが)
まさか…。
(だが、腰の動きはますます早くなる。時々動きを穏やかにして、中を
かき回すようにグラインドさせて、また激しく突き始めて)
可愛いよ…見てごらん…
(ポケットからスマホを取り出し、ミラーモードにして彼女の目の前に突き出し
その痴態を見せつける)
(その途端、彼女の中のうねりが大きくなるのを感じて)
あっ…くっ…イキそう…!っ…!
(楽しんでくれてたら、うれしいです。) カメラもないし死角だけど、こんなに激しくしてたら…もしかすると…んぁんっ!
(男性の言葉にこちらも薄く笑みのような表情を浮かべて)
(しかし緩急をつけて膣中を責め立てられると、キュッと目を閉じて快感に飲まれてしまいその表情も蕩けてしまう)
あぁ…っ!
私ってば知らない人と外でエッチしちゃってるのにこんな顔…すっごい幸せそう…
(差し出されたスマホに映る恍惚とした自らの顔に驚きつつも、痴態を見せつけられたことで羞恥心と高揚感が高まって)
(きゅんっ、と膣奥が反応して男性のペニスを締め付ける)
あぁ…っ!私もイクッ…!このまま中に出して…おねがい…っ!
(腕を後ろに引かれたまま切なげな表情で男性を振り返ると、絶頂の瞬間に一層締め付けが強まって)
(男性が果てる瞬間にペニスを抜いてしまわぬよう中出しを懇願する)
(すごく楽しいです。) んぁっ…中に出すよ…っ!
(もとより避妊などするつもりもなく、その瞬間に彼女の腰を手で引き寄せ、
最奥で何度も射精して…)
…っ!…んあっ…はぁ、はぁ…。
(息が整った頃、余韻を惜しむように彼女の身なりを直し、自分のものもしまって)
…
(さっき見ていた彼女によく似たモデルの写真集を手に取って、踵を返す)
(よかった。遅くまでありがとう。次で閉めますね) 出して…っ!奥にいっぱい…っ!あっ!あぁっ!
(ぐっと腰が引き寄せられ、最奥にペニスの先が押し込まれて)
(ぴったりと鬼頭と子宮口がくっついたまま射精され、肉壺の中がたっぷりと満たされるまで注がれていく)
おじさん、ありがと…
また会えたらいいですね…ちゅ…っ
(余韻に浸りながら身なりが整えられると、去り際に背伸びして男性の頬に軽く唇をつけて)
じゃあ、さよなら
(そう声をかけて男性の背中を見送った後、自分もその場を後にするのだった)
(こちらこそありがとうございました。すっごく楽しかったです!閉めありがとうございます。お願いします。) …うん。また、ね。
(頬に残る彼女の唇の感触を愛しみながら、うまく言葉にできない気持ちを
抱えながら、レジに向かう)
(僕もすごく感じてしまいました。ありがとうございました。)
(またどこかで見かけたら、遊んでください。)
(以下、誰もいない書店) 雑誌買いに来た〜本屋さん久しぶり!ミニスカートにTシャツでうろうろ こんな本買ったら欲求不満だと思われるかなぁ…
(バイト帰りになんとなく気になり立ち寄った書店で、買おうかどうしようか迷いつつエッチな漫画を立ち読みしている) (結美の背後から肩越しにエロ漫画を覗いて)
…ふへへっ
分かるよ、こんな漫画女の子は買いにくいもんねえ
興味あるんならおじさんが買ってあげようか?
ん…?
(背後から結美の耳に口元を寄せてぼそぼそ囁きながら
結美のお尻に掌を当てて指先だけをもぞもぞと動かして撫でる) ひぁっ!?
(背後から手元を覗き込む気配に驚いて思わず変な声を出してしまう)
(読んでいた漫画は陵辱描写のページで、それを見られたことと耳元で囁かれたことで混乱して取り乱した様子で俯いてしまう)
あっ、やっやめてくださぃ…んぅ…
(更にさわさわとお尻を触られている感触に気がついて抵抗の声を上げたものの、読んでいた漫画で密かにムズムズしていた感覚を焚きつけられて声を洩らしてしまう) (身体を寄せていって本棚との間に結美の身体を押さえつけるようにして)
大丈夫、だいじょうぶ…
おじさんはその漫画みたいな恐いことしないからね
…それとも無理矢理にして欲しくてそんなの読んでたのかなぁ?
(お尻の肉をぐっと掴んでみたりして反応を伺い
手応えを感じて、着衣越しに下着を掴むとぐいっと引き、股布を縄のように食い込ませて)
へへ…
いい声出すね…
おじさん、好きだよそういう娘
(食い込ませた股布を左右に捩って刺激を強くしながら結美の表情を愉しむ) あ…あぁ…やめて…下さ…い…
(逃げようとする動きを封じるように後ろから身体を寄せられ本棚との間で身動きが取れなくなってしまい、おどおどした様子で抵抗を示すが気弱そうな声は尻すぼみに途切れてしまう)
違いますっ、違うんです…ちょっと立ち読みしてただけで…
(そう言って項垂れていく顔はだんだん朱に染まっていくが、密かな願望を見透かされたようで強くは言い返せない)
あっ…!やんっ、やめてぇ、んっ、あっ、あっ、あっ!
(スカート越しに下着を掴まれて引っ張られ、それがぐにぐにと割れ目に食い込んで)
(下着の布が擦れる感触で自分がはしたなく濡らしていることに気づいてしまい、おじさんの手つきに翻弄されて声を震わせながら強ばっていた表情を次第に弛緩させていく) そうそう、イヤイヤ、やめて下さいって…
そういうのが男の欲情をそそるんだよ
よくわかってるじゃないか
(へらへら笑いながら、お尻を撫でていた手を前に回し、
スカートの裾から手を潜り込ませて下着の上から股間をまさぐり始める)
ほらほら、漫画もよく見て
漫画の中の女の人みたいにされてるだろ?
ここも同じようになってるじゃないか
(下着が湿っているのを確認すると中へ指を潜り込ませて、ぴちぴちと音を立ててみせる)
いやらしい娘だね
おじさんも興奮しちゃったよ
ほら、こんなに…
(股間を弄り回しながら、片手は胸を揉み始め、
結美のお尻には固くなった股間がぐいぐいと押し当てられる) あ…あぁ…だめ、だめです、ほんとに…
(スカートの中に手が入り込んで来ても身動きがとれず、精一杯の拒絶のつもりで首を横に振っているが、恥ずかしそうに声を抑えながらの仕草が余計におじさんを煽るとはわからず…)
んっ、あっ、そんな…あぁ…っ!
(おじさんの指が直に秘部に触れぴちぴちと音を立てるまでに濡らしていることを指摘されて)
(本屋さんで痴漢されている事への困惑と恥ずかしさでいっぱいになのに逃げ出せず、おじさんの指が触れる度に膝を震わせている)
やっ、やぁんっ、やめて…あぁ…はぁ…はぁ…あぁ…っ!
(片手は足の間で羞恥心を煽る音を立てながら動かされもう片方は豊満な胸をぐにぐにと弄ばれ、更にお尻にはおじさんの欲望の塊が押し当てられて)
(いけないとわかっているのにその場から動けずついには本棚に両手をついてしまい、息を乱しておじさんに身体を委ねてしまう) ほらほら、願いがかなって嬉しいのはわかるけど
しっかりして
(辺りを見回して人気がないのを確認しながら両手で胸をまさぐりながら
結美のぐったりとした身体を支え)
おっぱいまでいやらしく育ちやがって…
本当に犯されるための身体してやがる
(独り言を呟くと素早くファスナーを下ろし、弓なりになったペニスを放り出すと
慌ただしく結美のスカートを捲りあげて下着を横にずらし、顕になった割れ目に
硬いペニスをこすりつけて熱い感触を伝え)
ほら、もう犯されちゃうよ…おじさんのおちんぽで
かわいそうにね、こんな時間にこんなとこでエロ漫画なんか見てたせいで…
(結美の耳をぺちゃぺちゃと舐め回しながらささやくと、ペニスの先端をぐじゅ…と
おまんこに潜り込ませる)
ふははっ
入っちゃったねえ…おじさんのおちんぽがずぶ濡れのおまんこに… そんなっ…、ち、違います…っ!
(そう言いつつ息も絶え絶えに膝を震わせて、おじさんに身体を支えてもらわなければ自力で立てないほどになっている)
あっ、やだぁ、だめ…っ!あっ、あぁ…っ!
(たっぷりとした胸はおじさんの手に捏ねられてその手の中でぐにゃりと形を変えて、火照ってじんわり汗の滲む肌はおじさん手に吸い付くように馴染んでいる)
(その間にもおじさんは手際よく猛った肉棒を取り出してずらした下着の隙間からそれを挿入しようと動いて)
はぅ…うぅ…だめ、入れちゃ…だ…めぇ…っ!んは…ぁ…んっ!
(太腿までぬるぬるになるほどに濡らしていながら、今にも挿入されそうな肉棒の感触に抵抗しようとするが)
ごめんなさいっ、こんな時間にエッチな本読んでてごめんなさいっ
(こちらの無防備すぎる行動を嘲笑いながら耳朶を舐められると、眠っていたMっ気が目覚めてぞくぞくと身を震わせながら思わずそう口にしてしまう)
あぁ…っ!ほんとに入ってる…!知らないおじさんのが…ナカに入ってるぅ…っ!
(その感触は堪らず仰け反る程に強烈なのに、まだ先端だけしか挿入っていないとは後ろから挿入されているために知る由もない) 知らないおじさんのおちんぽナマで入れられてるのに
おまんこはずいぶんうれしそうだね…
(豊満な乳房をたぷたぷと震わせながら揉み立てながら
少しだけ腰を動かして、結美の膣の前壁を潜り込ませた亀頭でぐにぐにと擦ると
ぬち、ぬちっと性器の肉同士が擦れるいやらしい音が聞こえ)
そうだね、こんなところにスカートなんか履いてきて
犯して下さいって頼んでるようなもものだよ
たまたま見かけたのがおじさんだから良かったようなものの…
もっと酷い目に遭わされたかもしれないんだよ?
(耳朶を口に含み、耳の穴に熱い舌先をねじ込みながら囁く)
くそっ…いいまんこしやがって…
(結美の媚肉にそそられるとたまらなくなって、忌々しそうにぎりっと耳朶に歯を立てて噛むと
先端だけを埋めていたペニスをぐぐっとねじ込んでいく)
ほら…おじさんのが入っていくよ
いやらしいおまんこが吸い付いてくるから…
この、淫乱女め…っ!
(結美を叱るように言うと、膣の底を突き抜くように
大きな固いペニスが一気に奥までずんと叩き込まれる) ふぁ…そんな事ないですぅ…あぁっ!あぁ…っ!
(否定の言葉とは正反対に入口の方を擦られる感触に仰け反り、甘ったるい声を上げて)
(おじさんの手に余るほどのおっぱいはたっぷりとした弾力で、ピンク色の先端は固く尖っている)
ん…はっ、あぁ…っ!ごめんな…さい…っ、こんな格好で誘って…あぁ…犯されて…ごめんなさい…っ!ごめんなさい…っ!
(これ以上にもっと酷い事など想像もつかないが、考えるだけで身体の奥からぞくぞくした気持ちが湧き上がって)
(耳朶を舐められ穴まで舌が犯す音が脳に響いて思わず快感に目を細めながらうわ子の様に「ごめんなさい」を何度も呟いている)
ひっあぁぁ!ん…くぅ!
(耳朶が噛まれると同時に膣壁を抉りながら奥深くへ挿入されると耳の痛みと挿入され膣中が擦られる快感が混ざり合い、爪先立ちになって本棚に抱き着くようにして声を堪える)
うぁ…ああぁっ!ごめんなさい…っ、あっ、あぁ…っ!
(淫乱という言葉に反応するように締め付けがきつくなった腟内にまた深く肉棒が突き立てられ、一気に奥まで貫かれる感触に全身を震わせて)
(見知らぬ男に犯され詰られているのに、頭は芯から蕩け心はじわじわと更なる快楽への期待に満たされていく) >>845
(うわ言の様に、でした。誤字すみません…) (結美の痴態に興奮させられ、首筋にはあはあと熱い息を吹きかけながら
胸をはだけてむき出しにした乳房を揉み)
そ…そうだ、こんなやらしい身体してやがるから
おじさんがレイプ魔になってしまったじゃないか
どうしてくれるんだ…っ
(勝手な理屈でなじりながら、、乳首を握るように摘むと乳房全体をぶるぶる振り揺らして弄び)
畜生!もうたまらん…!
(纏わりついてくる媚肉を蹴散らすような勢いでペニスを膣奥に叩きつけると結美の尻肉が衝撃で弾み、
さらに奥へと片脚を持ち上げるとペニスの先で結美の体重を支えるように突き上げ)
はあっはあぁっもう出すぞ出すからな
淫乱まんこめ、罰をやるからな罰をっ!
(ずどんと突き上げるとぐぐっとペニスが膨らみ、次の瞬間猛烈な勢いで射精が始まり
膣奥を濃い精子が汚していく) (首筋に吹きかけられる興奮した熱い息と胸を露出させられ眼下でそれを揉みしだかれる様を目にして犯されているという事実をより実感させられて)
ごめんなさい…っ、ごめんなさいぃ…っ!おじさんのこと、誘って、レイプ魔にしちゃってごめんなさいぃ…っ!
ぜんぶ私のせいです、私が…淫乱だから…おじさんのこと、誘っちゃったからぁ…っ!
(自分には非はないはずで、勝手な言い分をぶつけられているのに、それに反論するどころか認めて謝罪しながら陵辱されて)
あぁっ、奥ぅ…っ!だめぇ!あっ!あっ!
(片足が持ち上げられスカートが捲れ結合した部分が丸見えになり)
(背後から聞こえる声と呼吸がさらに興奮を増し媚肉をぐちゃぐちゃに犯す動きが激しさを増すと、子宮口まで届きそうな肉棒に膣肉が絡みつき締め付けを強めて)
ごめんなさいぃ…許して、許してぇぇ!だめ…だめ…あぁぁぁ…っっ!
(罰から逃れようと声を振り絞るものの、猛り狂った肉棒の猛烈な突き上げについに屈して)
(子宮口に密着し膨張した肉棒から怒涛の如く吐き出され下された「罰」にその声は虚しく震えて…)
あぁ…あぁ…嘘…ナカに…出され……あぁ……
(奥に肉棒が突き立てられたまま精液が吐き出される間ぴくぴくと痙攣しながら今にも崩れ落ちそうな結美の顔はだらしなく蕩け、下された「罰」を恍惚として受け入れ続けていた) (どく…どく…とペニスを脈動させて射精を終えると、ずるりと精子の糸を引きながら
ペニスを引き抜くと残り汁を結美のスカートになすりつけて拭い)
ふう…痴女め…思い知ったか…
(頻りに謝る結美の言葉にすっかり増長し、ぐったりした結美の身体を眺めながら
着衣を直していると、まだ勃起が収まらないのに気づいて苦笑し)
本を買ってやる、って約束したよな
(結美が立ち読みしていたエロ漫画を取り上げ、さらに結美の二の腕を掴んで身体を引き上げ)
さ、この漫画に載ってること…みんなしてやるから来い
(結美を引き立てるようにレジに向かって行く) 【というところでこちらは締めです。
遅い時間にお付き合いありがとうございました。
とても楽しかったです】 はぁ…はぁ…あっ!あぁ…っ!
(どくどくと膣奥に精液を吐き出し終えた肉棒が引き抜かれ、どろりと濃い糸を引いてそれをスカートに擦り付けるようにして拭われて)
あ…はぁ…はぁ…
(それを咎めることもせずぐったりとして本棚に寄りかかりされるがままに着衣を直されていると、まだ息も整わぬこちらとは反対におじさんの肉棒は萎えないまま)
(それどころか更に猛りを増したようにも見えて…)
え…?あっ…待って、何…するんですか…?
(怪しげな笑みを浮かべたおじさんにまだ力の入らない身体を引き摺るように強引に手を引かれて)
(何やら企んでいる様子で読んでいた漫画を片手におじさんはレジへと結美を引っ張って歩いていく) >>850
(リロードしてなくて続きある感じで書いてしまいました…期待してるの丸わかりで恥ずかしい……w)
(こちらこそこんな時間までありがとうございました。私も楽しかったし、すごく興奮しちゃいました。また見つけたら罰を下さい。笑)
それでは、おやすみなさい。
以下空きです。 【微エロなマンガが載っている週刊漫画雑誌を立ち読みしている男の子を】
【逆痴漢してしまう女性客(or女店員さん)いますか?】 ドキドキしながら、初めてエッチな本を立ち読み中。ちょっと、敏感になってきてるかも それじゃあ後ろから痴漢するね
>>858
エッチな本を真剣に見てるな・・・
(後ろから忍び寄りおしりを触り始める) あっ!誰かきちゃった。こんな本見てるの、ばれちゃうっ。
本棚にしまわなきゃ もう遅いよ
痴漢されて犯される本なんて読んでるくせに
(下着を掴み持ち上げワレメに食い込ませる)
(そして前後に動かしてオマンコを刺激する) ちょっと、みてみただけなんでっ!!
(やだ、なにするのぉぉ)
突然のことで、声が出ずに、固まってされるがまま やっぱり願望があるんだな
動かないのが証拠だよ
(激しく前後させクリとワレメが更に刺激されて)
サービスだ
喜べよ
(片手を下着の中に入れて指マンを開始する) や、やめて、ください…。
やっと、声を出すが、震える小さな声。
ピクッ…ピクッ…
初めての刺激に、体が反応してしまう
(いや、いやなのに……) 反応してるくせに
(更に激しく指を抜き差ししてやって)
諦めて快楽に身を任せるんだな
(トドメとばかりに片手でクリをつまみ扱き追い込む) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています