ふぁ…そんな事ないですぅ…あぁっ!あぁ…っ!
(否定の言葉とは正反対に入口の方を擦られる感触に仰け反り、甘ったるい声を上げて)
(おじさんの手に余るほどのおっぱいはたっぷりとした弾力で、ピンク色の先端は固く尖っている)

ん…はっ、あぁ…っ!ごめんな…さい…っ、こんな格好で誘って…あぁ…犯されて…ごめんなさい…っ!ごめんなさい…っ!
(これ以上にもっと酷い事など想像もつかないが、考えるだけで身体の奥からぞくぞくした気持ちが湧き上がって)
(耳朶を舐められ穴まで舌が犯す音が脳に響いて思わず快感に目を細めながらうわ子の様に「ごめんなさい」を何度も呟いている)

ひっあぁぁ!ん…くぅ!
(耳朶が噛まれると同時に膣壁を抉りながら奥深くへ挿入されると耳の痛みと挿入され膣中が擦られる快感が混ざり合い、爪先立ちになって本棚に抱き着くようにして声を堪える)

うぁ…ああぁっ!ごめんなさい…っ、あっ、あぁ…っ!
(淫乱という言葉に反応するように締め付けがきつくなった腟内にまた深く肉棒が突き立てられ、一気に奥まで貫かれる感触に全身を震わせて)
(見知らぬ男に犯され詰られているのに、頭は芯から蕩け心はじわじわと更なる快楽への期待に満たされていく)