>>365
んっ、そう…なんだあ。
優くん、すごいね。仙奈もがんばらなきゃ!
(触られるたびに、ぴくっと体を震わせて言葉が途切れて)

あ、うんっ……北欧の、雑貨とか…かわいいの、多いよね。
建物も……かわいい、の、かなあ?
(普通に話を続けられると、自分だけ乱れていくのが恥ずかしくて何でもないフリをして)

えっと、ん、そう…だった気がする。
だめ、もう…よく分かんない、っ。
(呼吸も乱れ、真っ赤になって快感を耐えながら泣きそうに目を潤ませて)
(下着は愛液で濡れ、優くんの動きに連動してはしたなく水音を立てる)

きゃっ!
……優くん、仙奈のなら言う事聞く?
(黒い下着が丸見えになると小さく声を上げるも、現れた優くんのモノに欲しい気持ちが我慢できなくて)

(下着を取られ、固いので割れ目を慣らすように擦られると、びくびくと腰を跳ねさせて)
んんっ!は…。やぁっ……
(奥までゆっくりと押し広げれると、じんわりとした気持ちよさで満たされる)

愛してるもん…だいすきっ
んっ、やあぁっ…だめ、ごめんなさい…いきたい、です
いっぱい…突いて…
(ゆっくりと動かされると快感がずーっと連なって与えられてるみたいで)
(じわじわと高められていく感覚に焦れったさと期待で眉をひそめる)