>>369
や、あっ……んんっ!それ、やだあっ。
ゆっくりだめっ、終わんないの、ずっと気持ちくて…やあぁっ!
(ゆっくりと中を蹂躙する終わりのない快感が怖くて、戸惑ったように首を振り)

んっ、じゃあ、お願い……聞いて
も、いきたいのっ、いかせてくださいっ…
(しがみつくように抱きついて、重みすら心地よくて)

ひゃんっ!
ん、やっ、や、して…激しいの、もっとっ
あんっ、や、やんっ、やだ、もうちょっとなの、だからお願い…っ
(首筋に舌が触れるとぞくっとして、少しだけ速くされると、このままいきたくて堪らなくなる)