（キスをしながらワンピースを自ら捲り上げていく仙奈に少し優越感を含んだ視線を送り）
ん？ずいぶんとはしたないことしてるけど、そんなにエッチな気分だったんだｗ
（ワンピースの奥から下着が覗いてくると）
どうしようかなぁ。もっと早く言ってくれたらいっぱいしてあげられたんだけど、もう夜も深まってきちゃったからなぁｗ
（立ち上がってバッグの中から取り出すと）
明日の朝起きたらいっぱい触ってあげるよ
それまで仙奈が自分でしないように
（まずは仙奈の首を少し起こしながら黒い革の首輪を通してカチャっと嵌めてから）
ん？そういえばあと二ヶ月でハロウィーンか
仙奈がそう言うなら赤いTシャツに下半身裸のコスプレしてもらっていい？
（そこから繋がっている手枷に仙奈の手首を持って優しく両方とも留めて）
仙奈はくまさん好きだし、俺がどうしてもって言ったらやってくれるよね？
（次は仙奈の足首に同じ黒い革の枷を嵌めると）
仙奈は俺の言うことなら何でも聞いてくれる優しい子だから
（そこから伸びている紐を仙奈の首の後ろに通してから、
もう一方の仙奈の足首まで持ってきてそこで足首に枷を嵌めて仙奈を開脚させる）