【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』18号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
■現行スレ
※前スレ
【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』17号館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563674969/ 今度シャワージェルでバブルバスやろうね。
ありがと。
大事にするね。
じゃあ、私がプレゼントだね。
(する、と腰に手を回す)
なんでも言うこと聞いてあげちゃう。
あっためてー…こないだ寒すぎてほんと辛かった…
でしょー?
あ、やっぱりすごい似合うー…!
かわいい、しーちゃん。
ミニスカサンタちょっと着てほしいけど…
でも、ほんといいよぉ。
しーちゃんがいてくれたら十分だもん。 しよしよー。
うんっ。
使ってもらえるの、うれしい。
嬉しいけど…、
プレゼントが、私のこと貰おうとしてない…?
(腰の手にびく、と体を反応させて)
じゃあ…寒くて寂しかったから、あっためて…?
(恥ずかしそうに口籠もりつつ、一度逸らした視線を合わせて) お風呂のんびり入るのいいよねぇ。
どっちでもいいよ?
何されたいのかなー??
(胸に顎を乗せて背中をさする)
たくさんぎゅってするよ?
ほかには…?? 一緒にのんびり入りたーい…
んん…、
何って、きかれても…
(頭を撫で撫でしつつ、さする手にびくっと軽く背筋を逸らす)
ほか、には…
いっぱい、ちゅーして…?
(唇を切なげに薄く開いて見つめ) 温泉も行こうね。
欲がないなぁ。
(両手でほっぺを包んで、にっこり笑って目を細める)
お口あーん、は…?
(舌を出して唇を近づけていく) ん、行くー。
恥ずかしいのっ…。
(困ったような顔をしつつ、向けられた表情に照れてしまって)
あー…っ、は…
(唇の隙間から舌を伸ばして、先端を触れ合わせてもっと絡めようとする) どうして?
こっち見て…?
(ほっぺをすりすりして)
ん。
りぃちゃんかわい…
(ぐっと引き寄せて唇を押し付け、舌を伸ばして押し込む) だってそんな、見つめられて聞かれたら…っ…
(温かい手でほっぺを撫でられ、心地良さそうに目を細めながら瞳を合わせて)
あ…、しーちゃんも…
は、ぅ…
(引き寄せられ押し付けられた唇にどきどきしつつ、舌を口内で迎え入れるように触れ合わせ) クリスマスにかわいすぎる彼女がいて幸せ?
(マフラーで首元を隠して鼻をくっつける)
んむ、あー…
(口を開けて舌で上顎をすりすりしながら耳の縁を撫でる) それは、幸せ…
(嬉しそうに微笑んで鼻先をつつき合わせるようにして)
はぁ…っ、ふぁ、う、あ…っ…
んぅ…!
(粘膜をなぞる舌に口がしだいに緩んでいき、指が耳に触れるとびくっと肩を竦める) かぁわい。
りぃちゃんだいすき。
(後ろのベッドへゆっくり倒して頭を撫でる)
んん、ぅちゅ、れるぅ……っ
(唇を吸って、歯の裏側をなぞって、そっと胸を撫でる) んん…
私も…しーちゃん、だいすきぃ…。
(倒されていく間ずっと見つめながら微笑んで)
ん…っ、は…、あ…ぅ、んあ…っ…
(夢中で一つ一つの動きを受け入れてキスで応えて、だんだんと早く上下する胸に手が触れればまたびくんとして) きゅんきゅんしちゃう。
かわいい。
(ちゅ、とおでこに軽くキスする)
りぃちゃんのおっぱいすき。
柔らかくって、ぴくぴくって、敏感なの。
(唇を触れ合わせたまま、手のひらで全体を撫でる) ん…、しあわせ…
(おでこのキスに瞼を伏せて少し顔を上げて、またにっこりとして)
しーちゃんに、すきって言ってもらえるの、うれしい…
んぁ…っ、あ…っ、ん…
(唇を食むように重ねて、胸の形をなぞるよう撫でられキスの合間に吐息をこぼす) なんでもしてあげたくなっちゃう。
かわいい…
(おでをくっつけて唇にも触れる)
そーお?
じゃあねぇ…
(耳元に唇を寄せて吐息まじりに)
りぃちゃん、だぁいすき。
すき、…かわいくて、やさしくて、えっちなりぃちゃんが、すきぃ… んぅ…。
きもちい…
(返事をするようにおでこと唇を触れ合わせて)
ん、ん…!
はぁぁ…っ、ん、しーちゃん、しーちゃんっ…
(温かい吐息が耳を掠め大好きな声が頭の中に反響して、うっとりしながら肩を竦めてぞくぞくと震える) よしよし、いいこいいこ。
(頭を撫でて、反対側の耳を指でそっと触れる)
だいすきだよー?
かわいい、すき…すーき。
っふふ、すきすきー、だぁいすき。
(囁き続けながら、人差し指でおっぱいの先端を転がして遊ぶ) んー…
っあ、耳ぃ…っ…
(またびくっとして反対側に首を逸らして)
私も…しーちゃん、すきぃ…っ
あっ、ん、あ…、はぁ…っ…!
(ぞくぞくする声音に浸りながらも、先端をこりこり転がされれば表情を切なく乱されていって) お耳すき?
きもちいよね、私もすき。
(はむ、と唇で耳全体を包むようにして、ちゅっと音を立てる)
ねーぇ?
お腹のとこ、かたくてあつぅいの。
ここも、くりくりしてほしい…?
(唇を耳に触れさせながら腰をくねらせて股間に押し付ける) すき…っ、しーちゃんにされるの、すきぃ…
ん、あっ、あ…!
(柔らかく温かい唇に挟まれ体の力が抜けていき)
ふ…あ、っ…
はぁ…っん、や、ぁ…っ…!
…うん…っ…、して、ほしいぃ…っ…
(布地を押し上げるそこに腰が押し付けられ堪らずにかくんと腰を揺らして、赤くなりながら頷き) もうふにゃふにゃー。
かぁわい。
(ほっぺを撫でて唇を触れさせる)
あつくて、もう苦しそ…出してあげるね。
(ずりずり脱がせて、立ち上がったおちんちんの先っぽを指でつついてくるくる撫でる) だって、すきなのっ…
ん…っふ、あ…っ…
(愛おしそうに唇を触れ合わせて)
ん…っ…
あっ…!ん、あ…っ、やぁぁ…、っ…!
(少し触れられるだけでびく、びく、と恥ずかしいくらいひくついて、撫でられるとぬるぬるを滲ませて) キスが? えっちが?
…私が?
ふふ、全部かなぁ??
(ぐりぐり先端を指先でつぶして)
ほら、みてて?
(見せつけるように舌を伸ばして裏筋を舐めあげる) ん、全部っ…
あっ、あぁぁ…っ…!
(ぐりぐり指先でされて腰をびくびくさせ脚がだらしなく開いてしまい)
は、ぁ…、しーちゃ…
あ…っ、ん、あ……ぁっ…!
(舌が這い上がるのを釘付けになったように見つめて、舌に合わせて腰が浮きあがりそこはもっとがちがちに硬くなって) 早く舐めて舐めてって、ぷるぷるしてる。
りぃちゃんのここもかわい。
(唇をすぼめて、唇を震わせながら吸い上げる)
涎垂らして、もっとっていってるね、りぃちゃんのおちんちん。
(舌で先端をえぐりながら、竿の付け根を指でくすぐる) やぁぁ…っ、
んっ、あ、ふぅ…っ…!
(吸い立てられて腰を小刻みにかくかくさせて)
やだぁ…っ、はずか、し…っ、あっ、あうぅ…っ!
っふ、んぁっ、ああ…ぁ…っ!
(抉られてどんどん先走りを流しながら、舌と指から逃げるみたいにびくんびくん跳ねさせて) きもちい?
きもちいいよねぇ、こんなにどろどろに濡らしてるんだもん。
(うっとりするように舌先でぬるついた先走りを舐めとってみせる)
逃げちゃうの?
なら、逃げられないとこに、入れれちゃおうかなぁ…
(舌舐めずりしながら下を脱ぎ捨てて、舐めているだけで濡れてしまったそこをまたがって押し付ける) きもちい、きもちぃ…っ…!
(舐め取られればまた喜ぶみたいにひくひくさせて、舐め取られたぶん以上に溢れさせて)
う、あぁぁ…っ、…!
まってっ、まって…っ…
いま、いれたら、すぐっ…!
(熱く濡れたそこに擦れて直に触れる感触に激しくびくつかせ、勝手に腰が動いて快感を強めてしまって) あはぁ…っ
かわいい…りぃちゃんかわいいよぉ…っ
(ぎゅーっと抱きしめて腰をゆする)
だぁめ、がまんして?
私も…きもちよくしてね?
(先端をあてがって、ぐちゅんっと奥まで押し込む) ん…っ、っあ、あぁぁっ…!
(抱きしめられて揺れる腰に擦られ、気持ち良さに口を閉じられなくて唾液が溢れ)
んぁ、ぅ、しーちゃぁんっ…
あっ、あ、あぁぁ…っ…!!
(一気に奥まで飲み込まれれば奥にごつんと当たって、ナカでびくびくと暴れるように跳ねて、ぎゅうっとしがみついて快感を堪える) ぎゅーって、あったかい?
ふふー、暑いかなぁ。
(張り付く髪をかきあげて、溢れた唾液ごとキスして舌を伸ばす)
んんー…っ!!
ん、はぁ、あっつ…っ
よしよし、よく我慢できたね。
まだ、がんばって…?
(きゅうっと中を締め付けてゆらゆら腰をゆする) んっ、んぅ、っふ…ぅ、
あったかい…っ、あつくて、きもちぃっ…
(熱く乱れた息を溢しながら、熱に浮かされたように伸ばされた舌に絡めて吸い付き)
んんっ、あ、やぁ…っ、きもち…っ…!
ああぁ…っ、や、だめぇっ、ナカしめちゃ、あ…っ…!!
(締め付けられながら揺らされて、逃げ場のない腰ががくがく跳ねて耐えるように必死に抱きつき) んむ、ぢゅっ、れぇ……っ、ん。
ふふ…、りぃちゃんも、ちゅっちゅって、きもちいよ。
(暑い息を飲み込んでしまうくらい、唇を押し付けて、全部全部、私の)
ほぉら、ぱんぱんって、しちゃうよ?
(腰を上げて、打ち付けて、だんだん早くしていく) っふぅ…っ、んむ、んぅぅ…っ、
すきっ、んあっ、しーちゃ…っ、きもちぃっ…!
(気持ちよくて幸せなこと以外何も考えられなくなるくらい夢中で深く深くキスして)
あっ、あぁあっ、ぱんぱんって、だめ、だめぇっ…!
それいくっ、いく、いっちゃう…っ、しーちゃぁん…っ!!
(激しい腰使いに追い詰められて、快感に蕩けた顔で見つめて) ぜんぶ、ぜぇんぶ、私の、ん、はぁ…っ
私の、りぃちゃん…っ、
(うっとり見つめて、ほっぺを両手で撫でて)
いく? ふふ、いっちゃう?
いーよ、いこっか。
ん、私も、きもちい、からぁ…っ!
(ぐちゃぐちゃに蕩けたそこを押し付けて中でぐりぐりする) ん、んぅっ、ぜんぶ、ぜんぶ、しーちゃんのっ…!
(撫でられながらいっぱいいっぱいの快感で潤んだ瞳で嬉しそうに見つめて)
いくっ、いっちゃうぅ…っ!
んっ、いっしょに…っ、しーちゃ、しーちゃ…っ!
あっ、いく、いくっ、いくぅぅっ、ん、あ、あぁぁ……っ…!!
(ぎゅっと抱きしめてがくがく腰を跳ね上げ蕩け切ったナカの奥にぐりぐり押しつけ合って)
(突き入れたまま、びゅーっ、びゅーっとどろどろの精液を勢いよく溢れさせ奥へと注いでいく) りぃちゃんすきぃ…っ!
(同じように目が潤んできて、りぃちゃんの目に涙をこぼす)
ん、いく、私も、あ、あ、きもちい、
いくいくいく…あぁ、ん……!!!
(吐き出される勢いにがくん、と膝の力が抜けて、身体全部を乗せて中で受け止める) っふ、ぁ…っ、わたしも…っ、すきぃ…!
んっ、あ…、っふぅ…ん、あ…っ、
(伸し掛かる重さを抱き止めながら全部を注いでナカをいっぱいにして、終わった後も震える体を抱きしめて)
しーちゃん…、だいすき…っ…
(体の熱を感じながら髪にそっと唇を寄せて囁き) きもちよかったぁ…?
(ちゅぅ、と見えた耳に吸い付く)
私もりぃちゃんだいすき…
(きゅっと肩を掴んですりすりする) すごい、きもちよかったぁ…っ
んやぁ…っ…
しーちゃん、は…?
(ぴくん、と小さく震えて)
うれしい…。
ほんとに、だいすきだよ…しーちゃん…。
(頭を優しく優しく撫でて) りぃちゃんのおちんちん、すっごくよかったぁ…
(うっとりして耳の軟骨を舌でなぞる)
これでまだ仕事頑張れる… ん、あ…
はずかしいけど、うれしい…。
(首を小さく逸らして甘い息を溢しながら微笑み)
しーちゃん、仕事納めいつー…?
(ゆっくり指に髪を通して撫でて) プレゼント、喜んでくれたみたいで私もうれしい。
(ちゅう、とほっぺにキス)
28だよ、月曜日。
りぃちゃんは? ん…すごくうれしかった。
ありがと、しーちゃん。
(にっこりしながらほっぺにキスのお返しをして)
いっしょー、私も月曜日。
あとちょっと、一緒にがんばろ。 うん、頑張る。
また仕事終わったら、伝言するね。
腕枕、してくれるー? うんっ。待ってるね。
いいよぉ。
はーい、おいで?
(片腕を広げて) またすぐ来るね。
ぎゅってしてー。
それで、りぃちゃんからもキスして?
(腕に頭を乗せて、ぎゅっと腕を回す) うれしい。
ふふ、かわいい。
してあげるー。
(頭を撫でて、ぎゅっと腕を回して体を抱きしめて)
(ゆっくり顔を寄せて、ちゅ、ちゅ、と愛おしそうにキスして)
だいすきだよ、しーちゃん。 寝てるかな。
今日会えて嬉しかった。
おやすみ、しーちゃん。
またね。
[以下空室です] こんばんは!
スレありがとうございます
わかりにくい文ですみません いえいえ、ありすさん、凄く興奮してます。
ありすさんの身体検査をして良いのですよね?
拘束は、解きますよ。 ありすも昼間のと夜のでパンティびしょびしょ
はい!身体検査お願いします (ひと段落ついて、ホテルの部屋で凛と、ありすさんが残る)
ああ、ありすさん、ごめんね。あれは形式上、性奴隷市場で買って来たから・・・。
♂さんは凄く良い人だったけど、ひとまず忘れて。
僕は下手くそだから。ごめんね。♂さんと比べないでね。
(ありすさんが上になる。お互いにキスを交わす)。
んー。でも、ありすさん。下半身ツルツルは凄く興奮してる。
(と、勃起したペニスをありすさんの大陰唇に挟んで前後させる)
(凛の大きなカリが、ありすさんのクリを前後させる) はい!わかりました!
ちゅ!ちゅ!
あだ!おちんぽがありすのクリとかに当たるの ごめんなさい
もう、そろそろ寝ないと
気持ちよかったです
ありがとうございます
落ちします 剃っちゃったからね、カリがクリに凄く当たるよ。
ありすさんが上だからね・・・。
綺麗な乳首を舐めさせて貰うよ・・・。
あっ・・・・。これ駄目だよ・・・。
(タイミング悪く、カリの部分がヌプリとありすさんに刺さってしまう)。
(凛は、ありすさんの腰を抱いて)
このまま、挿れちゃおうか・・・。 こちらもそろそろ眠くなって来ました。
1回目で半分枯れる位、大量に出しました。
また、お会いしましたら、是非よろしくお願いします。
では落ちますね。 >>601
莉子さんありがとうございます。
改めて宜しくお願いします。
彼氏とソフトSMごっこみたいな感じで良いですか?
タオルで目隠しをして、手は後ろでベルトで縛って莉子さんの身体を焦らしながら、触っていこうと思いますが如何でしょうか? >>604
はい、よろしくお願いします
一緒に気持ちよくなれたら嬉しいです
……いっぱいイキたいです 莉子さんの希望はもっとハードな感じの方が良かったですか? >>607
もう身体が疼き出すくらいにはドキドキしてます、今
拓海さんの、ハードな感じってどんなのですか?
それと拓海さんが気持ち良かったり好きだったりするのはどちらでしょうか?
折角ならお互い気持ちいいのがいいです ハードは荒縄で身体中を縛り身体の自由を奪って、色んな玩具責めで執拗に弄ぶ感じです。
私的には余りハードは苦手です。莉子さんの疼いた身体をじっくり焦らしながら楽しみ、莉子さんが我慢出来なくなってみたいな流れを希望です。 >>609
では、ハードは無しで。動けてイける方が私もいいです
流れと雰囲気によるかもしれませんが、どこかのタイミングで挿入され、が、動かず
そのまま弄られて私がおねだりするというのもアリかもしれません
良かったら書き出しお願いします 色々と此方の要望を受け入れてくれて、ありがとうございます。
遠距離で久しぶりに逢う約束をして…
から簡単に書き出します。
少しお待ち下さい (いえ、私こそありがとうございます。募集の声掛けってすごく嬉しいんです)
(拓海さんも気持ちよくなって、私のことも気持ちよくしてください) (久しぶりに莉子と逢う約束をして、莉子の家に訪れる)
ピンポーン!
俺。拓海だけど…莉子に逢いたくて来たよ!
(インターホンに向かって喋り、玄関の前に佇む) >>616
(ホテル設定のスレなので……色々飛ばして現地入りさせちゃいますねw)
ふふ、拓海さんと出掛けられるの嬉しいな
荷物送ってくれてたの、受け取ってありますし私のも出来てますよ
拓海さんが誘ってくれた非日常に出掛けましょう?
ーーーーーーー
本当に着いちゃった。夕食も、でしたけれど、豪華なホテルですよね……すごい
ソファもベッドもテーブルも、全部綺麗
このお部屋で過ごすの、楽しみです
(やや俯いて顔を赤らめる) (豪華なホテルの一室に入り、俯く莉子を心配そうに寄り添いソファーの方へ向かい、肩に手を回して覗き込む拓海)
大丈夫か、莉子?なんか顔も赤いし…部屋に着いたら俯いちゃって…何かあった?
(莉子の顎を指で摘みクッと顔を上げて見つめる)
どうした…さっきから黙ったままだし…
(ゆっくりと顔を近づけて莉子の唇を奪い、舌を這わせて絡ませる) あの、大丈夫ですっ……
えっと、ごめんね?えっちなこと考えちゃってただけ……
なんだか拓海さんといるのが久し振りだし、部屋が豪華でいつもより緊張しちゃってて
んっ、キス、んぅ……はふ、拓海さんのキス優しい。
れろ、んちゅっ え、エッチなことを考えてたの…?
(莉子の耳をしゃぶるように舌を這わせながら、囁く)
俺だって…莉子と逢うの久しぶりで楽しみにしてたよ
莉子はどんなエッチな事を考えてたの…?
(耳元で囁きながら、手は莉子の胸を鷲掴み、おっぱいの柔らかい感触を確かめるように揉みしだく) お時間いただいたのに申し訳ありません。
お互いに合わないみたいですね
途中ですみませんが終わりにさせてください
事前の話や移動先が合わず、しつ >>621
すいません
落ちます
以下 空室にします 書き込み途中で失礼しました。
こちらの落ち度もありすみません。お先に落ちます。 >>625
場所ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
こちら20代前半の清楚系会社員です
女子アナっぽいって言われる雰囲気です
体格はややぽっちゃりで胸とおしりが大きめです
拘束されるのと、アンダーヘアの剃毛は大丈夫です
痛いのと汚いのはちょっと遠慮したいです
玲さんの容姿は好みです
NGとかご希望とかありましたら仰ってください 絵茉さん。了解しました。
僕も痛いのは嫌いなんですよ。
シチュを考えました。
絵茉さんの勤務している会社のリクルーター用動画を撮影した映像会社の玲。
今日は絵茉さんが田舎まで出張して頑張る所を撮影。
さて、宿泊・・・ところが、ホテルの手違いで、新婚用の部屋だった・・・。
ってとこから、ラブいちゃ→いたずらSM→後は絵茉さんの反応次第で。
って感じで如何でしょう。 シチュ考えてくださってありがとうございますー
じゃあ、軽く書き出してみますので少々お待ちいただけますか 了解です。
ゆっくり推敲して書いてくださいね。
せかしませんよ。 玲さん、お疲れさまでした!
今日はありがとうございました
動画、いい感じに撮れてましたでしょうか?
(ベージュのスーツに柔らかいピンク色のブラウス姿で、ホテルの部屋を開ける)
ホテルの手違いで新婚さん用のお部屋になっちゃいましたけど、大丈夫でしたか…?
なんかすみません
他にお部屋空いてないなんて、困りますよね…
(文句を言いながら寝室をチェックして)
ベッド、広そうだから端っこに寝たら大丈夫かな
あの、シャワー先にどうぞです >>629
ごめんなさい、書くの遅くて;
寝落ちおっけーですので、眠くなるまでよろしくお願いします 【素敵な書き出し、ありがとうございます!】
あっ、絵茉さん、すみません。遠慮合戦も苦手なので、
先にシャワー浴びさせてもらいますね。
(ゴトゴト:撮影用の機材を片付けて、最小限の再生用機材を用意する)。
シャワー浴びてる間、これで未編集ですが映像素材の確認をしておいて下さいね。
地方の中小企業の社長とサシで営業する所なんか、イイカンジなんですけど、
社長の純朴な作業服と、絵茉さんの垢抜けたスーツ姿がの差異目立っちゃって・・・・。
(そして玲はシャワーを浴びて、下着も着けないバスローブ一枚で出てくる)
絵茉さん、ごめんなさい。今日は機材担いで重かったんで、
絵茉さんも今日はあちこち走り回って大変だったでしょう。
シャワーで汗流して、まぁ取り敢えず、お違い楽な格好になりましょう あはは、そんなお世辞言ってーw
垢抜けてなんてないですよー
じゃあ、動画見ておきますね!
お風呂ごゆっくりどうぞー
(玲さんがシャワーを浴びている間、動画をチェックして)
(玲さんと入れ替わりにバスルームへ)
あ、お風呂も豪華ー
さすが新婚さん用のお部屋だぁ…
…さっきのお風呂上がりの玲さん、髪ちょっと濡れてて…色っぽかったなー
(年上の色気に惹かれて、ちょっとかっこいい玲さんと同じお部屋に泊まれるハプニングが少し嬉しくもあり)
(お風呂から上がるとピンクの上下の下着を着け、バスローブを着て)
玲さーん…まだ起きてます?
(湯上りの少し火照った顔でリビングを覗く) いや、ちょっと凄い部屋だねー。
ともあれ、あれだけ動いてシャワーだけじゃ物足りないでしょう?
僕、マッサージの心得あるから絵茉さん、不愉快じゃなかったらベッドにうつ伏せに寝て。
(玲は絵茉さんの肩をほぐし、背中と腰をほぐしていく)。
自慢じゃないけど、結構イイカンジでしょ。トロトロになったはず。
股間の付け根を解すと、肉体的にも精神的にも物凄く解れるんだけど・・・。
女性はくすぐったくて、難しいんだよね・・・。
絵茉さん、ごめんね、嫌だったら、嫌って言っていいよ。
(と絵茉さんの下着を丁寧に脱がし、絵茉さんを全裸の仰向けにして、
左手首と左足首、右手首と右足首をタオルでゆるく縛る(絵茉さんが嫌だったら脱出できる程度に)
絵茉さん、ごめんね。でも、この効能は凄いよ・・・。
(と縛られた絵茉さんの大陰唇をマッサージして、最初は強く骨盤と大腿骨の辺りを整骨するが、
骨をほぐし終わると極々優しいマッージに移る)
絵茉さん嫌でしょ。でも、これが外部業者との付き合いの一貫だよ。 ふぁあっ、玲さんマッサージ上手…っ!
きもちい…っ、ぁあっ
(ベッドにうつ伏せになって、玲さんの手つきに思わず官能的とも取れる声を上げる)
…って、え?
え、まって、玲さん…っ
(止めるまもなくするりと下着を外されて真っ白な肌が露になる)
やだっ、こんなかっこ…恥ずかしい…っ
(手首と足首を縛られると、晒された肌を隠すことも出来ずに)
や、ぁあっ…!
これ、普通のマッサージじゃないですよね…っ!?
やぁんっ、そんなとこ触っちゃだめ…っ
(足の付け根に触れられるとびくっと腰を引き)
はぁっ、あっ…
(玲さんの手つきが優しいものに変わると、だんだんと身体の中央がぬかるみ始めて透明な蜜が零れ)
(自分でもそれに気づき、恥ずかしくて困った顔で玲さんを見つめ) (絵茉さんの瞳をじっと見つめ)
絵茉さん、大丈夫だよ。レイプなんかはしないから・・・。
絵茉さんはまだ新人か・・・。仕事で忙しいせいか、アンダーヘアの手入れが不十分だね。
仕事になれてないから、仕方ないけど。
(と、玲は、絵茉さんの女性器を舐め、十分に湿らせた後、ホテルのカミソリで
絵茉さんのアンダーヘアを全部剃り落とす)。
田舎の新婚用ホテルだからね。スイッチ一つで天井が鏡になるよ。
(と玲は脚を広げてアンダーヘアを剃られ、拘束されている絵茉の上面を写す)
絵茉さん、クリトリスが小陰唇からはみ出て丸見えだよ。
今のトコ、目隠しは、要らないかな...? 外部業者との付き合いって…
こんなことも込みなんですか…?
でも、わたし、玲さんなら…嫌じゃ、ないです…
(恥ずかしい場所を晒しながら顔を真っ赤にして目を潤ませて)
やっ…アンダーヘアって…ちゃんとお手入れして…、やぁあんっ!
(玲さんの吐息がそこにかかると、まだ直接触れられてもいないのにぬかるみはますます潤みを増す)
え…それ、カミソリ…
やだ、怖いです…っ
(ひやりとする感触が肌に当たると、全部綺麗に剃り落とされたそこは)
(子どものような見た目で、でも雫を湛えて妖しくひくりと蠢いて)
んっ…や、いやぁっ…!
恥ずかしいです…っ
(天井に映された自分の格好に、羞恥心でいっぱいになって)
目隠し…は、嫌です…、玲さんの目を見ていたいの… 絵茉さん、解ったよ。
じゃあ、ちょっと意地悪するね・・・。
(と絵茉さんのアナルの周りを舌でツンツン舐める)。
今、きゅうって身体が強張ったね。ごめんね。
でも、絵茉さんの身体はキレイなのは解ったよ。
じゃあ、絵茉さん、ごめんね。絵茉さんを拘束したまま、好きにさせて貰うよ。
(と玲は絵茉さんの少し硬くなったクリトリスを唇で包み、包皮の根元を舌で優しく舐め回す) やーっ、あぁっ…!
そんなとこ舐めちゃだめぇっ…!
(拘束されて淫らに開かされた身体で、おしりのとこまで濡れた舌が這うと)
(羞恥に顔を火照らせて嫌がって)
(でもひくんと体は反応してしまう)
あっ、あっ、やっ…!
ぁあんっ…!
(恥ずかしい突起に触れられると、心の奥底で求めていた刺激に雫を滴らせ)
んんーっ、やぁっ、いやぁっ…!
(言葉とは反対に腰を跳ねさせて快楽に意識を引き摺られ) ごめんなさい玲さん、眠気が限界です…
まだ玲さんのこと気持ちよくさせてあげられてないのに申し訳ないですが、
ここでおしまいにさせてください 絵茉さん了解です。良い導入でした。ありがとうございます!
僕も眠くなった所です。では、おちますね。
また、どこかでお会いしましょう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています