ファンタジーの世界観でスレH Lv24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv23
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582559925/ 前回の続きで使わせていただきます。
よろしくお願いします。これは修行するところからになりますか? 慌てていてトリップ無くしてしまいました ごめんなさい
稽古が終わって、汗にまみれて高ぶっている身体を、ケーンさんにケアしてもらいたいです >>4
了解しました。一応改めてで構わないのでトリップお願いできますか?
それとシチュエーションも理解しました。一応勝手にわざわざ激しく稽古ということなのでかなり危険な場所で考えてました。 いろいろご心配掛けてしまい申し訳無いです
恥ずかしいんですが、もうアソコがムズムズしているので、早くケーンさんにHU事をして貰いたくて…
書き出しますから、少し待って居て下さいね でやあぁぁッ!! はあッ! はいッ!!
(長い旅や危険なクエストの時には必ずバディを組むケーンに、新しくあつらえた刀身が太い長剣を使った稽古を見てもらい)
どう? ケーン この新しい剣、私に使いこなせそうかな?
(勿論、私自身は剣の使い心地に満足しているのだが、信頼できる相棒であるケーンの意見も聴きたい)
じゃあ、ここらで休憩にしようかな…
(剣をスーッと手際行く鞘に納めながらケーンの傍へと歩み寄り、「実戦同様の装備で」との意図で着けていたマントと肩当て、
そして胸当てと腰回りの簡易鎧を手際良く外す) >>7
ふぅ…お疲れ様ソニア。相変わらず良い動きするな。ただでさえここは環境も悪い場所なのに。
こんな場所でこれだけ振り回せれば問題ないだろうさ。とはいえちょっとソニアには大きすぎるかもしれないけどな?
(ケーンの言うように周りは岩場のみで崖も近く激しい強風が吹き荒れている。
そんな彼女と激しくぶつかり合った彼は的確に言葉を返すが装備を外したソニアを顔を赤くして)
おいソニア…いきなりそんな装備外すなって。ただでさえお前露出多めなんだから。
(慌てたようにケーンは自分の防寒用のフード付きのロングコートをソニアに羽織らせてボタンもとめてやる)
(フードの下でソニアが荒い息遣いで興奮しているというのは当然気づかないまま強風に激しくコートがはためく音が響く)
【書き出しありがとうございます。
ちょっとソニアさんの描写入れてしまいましたが…大丈夫でしょうか?】 (ケーンに"お墨付き"を貰えたなら、もう文句無しの合格なので)
よしッ!! 今日から正式にお前が私の相棒だよ!
(わざと少しおどけた話し方で新しい剣に話しかけ)
でさあ、これまで使っていた細身の剣だけど…
(と、ケーンに話しかけようとするが、あれよあれよという間にケーンが自分の外套を脱いぎ、それを私の身体を包むように着せ掛けるので)
ええッ!? 何で?? たった今まで全力で剣の稽古してたから暑いのに…
(私は、ケーンの親切を無駄にはしたくないものの、ケーンに返そうと、その外套を脱ごうとするものの…)
…ふふふふッ!
(私はクスクス笑いながら、わざわざその様子をケーンに見せ付けるようにして、外套の内張りの匂いをクンクンと嗅ぎ)
この外套… ケーンの匂いがする! …っていうか、ケーン臭いよ!!
(引き続き、外套の内張りをクンクン嗅ぎながら、ケーンの顔を上目遣いに見る)
【ケーンさんの描写、最高です!!!! 有り難うございます!! とっても嬉しいです!!!】
【アソコの火照りも増してきました…】 なっ!?そ、そりゃ仕方ないだろ?お前が本来の状態で…って言うから脱がないで稽古してたんだから!それにこんなところで脱いだりしたら強風に飛ばされちまうだろ?
(実際先ほどソニアが稽古後に脱ぎ捨てたマントはその強風に一瞬で吹き飛ばされてしまっていて)
(まるで露出狂のように自身の貸した無骨なロングコートを広げたソニアにますます顔を赤くしながら文句を言う)
(ソニアはコートの内ポケットのあたりに顔を近づけ匂いを嗅いでいるが、まるでこちらの気持ちを察しているのようにこちらを上目遣いに見つめてくる)
だから女の子がそんな露出狂みたいな真似やめろって!俺だってその…男なんだから。
(まるで理性を抑えるかのようにまたソニアに着せたコートのボタンを一つ一つととめていく)
【ありがとうございます!
こちらこそ我慢大会みたいなことさせてすみません。描写の通り強風吹き荒れてるのでそのロングコート脱ぎ捨てようものなら二度と着せられることはなくなりそうです笑】 誰が露出狂よ!! 失礼ねッ!
(とにかく身体の中に熱が溜まっていて暑いし、この外套を脱げば、強い風が心地良いし、とにかく私はこの外套を脱ぎたいのだが…)
ん…? ケーン…? ひょっとして…?
(私はヒョイと顔を上げ、この強風に煽られて時折ゴーッと舞い立つ砂ぼこりの行方に目を凝らし)
ケーン! こっち!!
(ケーンの手を引き、丁度この強風を避けられる角度に有る大きな岩の陰に二人して入り込み)
ねえ、ケーン…
もしかして、これが見たいの…?
(私は外套の前合わせをケーンに向かってお大きく開き、さっきまでの激しい稽古で汗が染みたせいで、
膨らみの頂点にポッチリと乳首が浮き出しているノースリーブ型のインナーのトップスの胸元をケーンへ突き出すようにして見せ付ける)
【逆に、ケーンさんの、じっくり、丁寧で、ガツガツしていない雰囲気がとても素敵でHです!】 そりゃ誰がどう見ても露出狂のそれだろが。
ってどうしたんだよ急に……ってなっ!?
(急に岩の陰へと引っ張られたケーンは突然目の前に現れたふくらみを見て思考が停止する)
お、おまっ!何を馬鹿なこと言ってんだ。俺はお前みたいな小娘に興味ないっての!ほら戻るぞ!
(汗で透けた衣服というのは最早裸以上に嫌らしくケーンは最後の理性で再度ボタンをとめ直しソニアの手を引いて強風の吹き荒れる中へと戻る)
【ありがとうございます。ソニアさんにそう言ってもらえて嬉しいです。
ロングコートなのですけどよろしければもう我慢できないとバッ!と脱ぎ捨てて飛ばしてしまってもらえたら嬉しいなと…
そうすれば二度と着せ直される心配もありませんし】 あーッ!! もうッ、ケーンのばかッ! 朴念仁ッ!!
(私は、ケーンが私を連れて強風が吹き荒れる稽古場の真ん中へと再び戻ったのを幸い、
えいッ!とばかりに外套を自分の身体から剥ぎ取る様に脱ぐと、そのまま、それをその強風に乗せて飛ばしてしまい)
ああああ!! これで鬱陶しい外套は無くなったからねッ!!
(「ざまあみろ!!」という表情でケーンを睨み付けるように見詰め)
ほらッ! ケーン! こっちに来るッ!!
(再びケーンをあの岩陰に引き摺りこむと、ケーンが背中を岩にピッタリとくっ付けなければならない位の近さと迫力で威圧しながら)
これ見ても、なんとも思わない…?
(と、まだ今の所、汗で湿ったノースリーブ型のインナーに包まれたままの乳房をケーンに突き付けるようにしながら、両腕を一杯に上に上げれば)
見てッ!
(髪と同じ金色だが、性毛らしく厭らしく縮れた腋毛ががふんわりと生えた腋がケーンの目に露になる)
【もう、アソコを弄っています…】 【すみませんこちらも先程からトリップ変わってますが本人です…】
はぁっ!?誰が馬鹿で朴念仁だって!
(腕を振り払われ怒ったようにソニアのほうを振り返ったケーンはまた度肝を抜かれる)
(ソニアが突然自分の貸したロングコートを脱ぎ捨てた。先ほどしっかりとめたボタンも弾け飛びソニアは罪悪感など皆無なざまあみろな表情でまた先程の岩場の陰に連れ込まれて)
あああっ!お前なに人のコート脱ぎ捨ててんだよ。ボタンも弾け飛ばして鬱陶しいだと?罪悪感とかないのかよ?
(いくら朴念仁のケーンでもここまで誘惑されてわからないはずもなく、だからこそ視線を向けないようにして先ほどソニアが脱ぎ捨てたことに対して文句をつけて)
【ソニアさん脱ぎ捨てられてもしかして心から嬉しくて仕方ない感じですか?笑】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています