はい…
(ボーっとした頭で生返事を返す。パンツを脱がされ、下半身に風邪が通りようやく正気になる)
へっ!?…こんなところじゃ…宿に
(風に刺激されさらに愛液が溢れ出す)
「近くに宿はないからここでするぞ…」
きゃ、きゃああああっ!ダメっ、見られっ…そんなことがしたいなら宿に…
(可愛らしい声で叫び、意識が遠のきつつも言葉を繋ぐがそれを遮るように)
「まずは一回気分を楽にさせてやる」
ひゃうっ!?何して…んあっ!?あっ…んっ、夢っ?
(今までともに死地を潜り抜けてきたリアスの見たことのない姿に夢かと疑うが、
意識が飛びそうな快楽で現実だ、と自覚する)
んっはぁっ…はぁ、そんなとこ舐めたらぁ…ダメでっ、ぁんっ…
(まだ理性が残っていて、足を閉じようとする)