ファンタジーの世界観でスレH Lv24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv23
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582559925/ >>531
お相手、お願いできますか?
ドルクスさんをヒモにしてみたいですw >>532
是非お願いします!
警察に追われ、繁華街で残飯を漁っていたら仕事帰りの真理恵さんにかくまわれた…みたいな感じでよろしいでしょうか? あらら… 残念
次の機会にお相手をお願いします
落ちます >>533
危うく擦れ違いになる所でしたねw
書き出しますから少し待って居て下さいね >>535
反応遅くてすみません。
書き出しよろしくお願いします! (こう見えても私はキャバレーのオーナーで、最近少し店の周囲が物騒になってきたので、
頼りになる用心棒を雇いたいと思っているんだけど、信頼できない人の前で迂闊にこういう事を言うと、
反社の人が用心棒になりたがって寄って来るから、ガタイの良い堅気を捜してはいるんだけど、なかなか見つからない)
ん…? 誰か居るの…?
(表通りをサイレンを鳴らしたパトカーが盛んに行き来していて、何時もと違うただならぬ雰囲気の中、
ふと見た裏通りの隅っこに大柄な人影がチラリと見える)
…ちょっと! そんなところに居て職質されたら交番に連れていかれるよ!
(私は、その大柄な人影へ向かって少し大きな声で声を掛ける)
【こんな感じで如何でしょうか?】 ガツ、ガツ…くそ、何なんだあの火を吹く筒はよ…
夜だってのにギラギラ明るいし、一体どうなっちまったんだ?
それにしても、こいつはうめえ…
(突然何もかも見慣れないものばかりの世界に飛ばされ、わけもわからず路地裏に身を隠し)
(初めて食べる残飯のハンバーガーに目を白黒させながら)
ああん…なんだ、女か。
貴族みてえなナリしやがって、あの妙な衛兵を呼ぶつもりか?
(のっそりと巨体が振り返ると、緑褐色の肌に猪のような牙を覗かせる醜面) (形が崩れかけているハンバーガーを咥えた口元には牙、豚と狼を掛け合わせたような滑稽で凶悪そうな顔立ち、
肌は見たことも無い緑色の色合いで筋肉だけは美しいほど逞しく発達している奴が私の方へと振り向いたので)
アンタ、この時期にそんな気持ち悪いコスプレしてるの? どこのパーティーから抜け出してきたのさ…?
(ドルクスが異界から来た怪物とはつゆ知らない私は、ドルクスに歩み寄りながら)
表通りを走り回ってるパトカー アンタを探してるんだろ?
さっきも言ったけど、下手に捕まっちまうとマスコミの記者が来て名前を全国に報道されちまうよ
(良く見てみれば、顔は不細工だけど目をみれば邪気は無さそうで)
取り敢えずさ、ウチに来てそのコスを脱ぎなよ 顔のドーランも落として、それから自分家に帰りなよ
(と、手招きをする) コスプレ? マスコミ?
なんだかわからんが、俺をかくまおうってのか…?
オークを囲おうなんざ、変わりもんだな…まあいいか、世話になるぜ。
(警戒しつつも「うちに来い」と言われたことは理解し、真理恵のあとについて歩き出す…)
ブハァ〜〜〜!
あー、見たこともねえもんばっかだったが美味かったぜ。
俺はドルクスってんだ。あんた名前は?
湯をかけるだけで料理ができるなんて、さぞかし名のある魔女なんだろうな。
(真理恵の部屋に着くととりあえず食事を振る舞われ、家中の食料を食べ尽くす勢いでごちそうになり) …アンタ、良く食べるねぇ〜…
(素直にウチに付いて来たドルクスに、冷蔵庫に有った常備菜から非常用のレトルト食品まで瞬く間にほとんど食べ尽くされて目を白黒する私だが)
そっか… 「ドルクス」ね… クスクス
(と、まだドルクス外界の怪物だと気付かない私は、ドルクスがあくまでもコスプレの役名を名乗り続けていると勘違いして思わずクスクス笑うが)
まあ良いわ! この街じゃ、皆、本名と違う名前で生活してるんだもんね…
(自分もママとしての源氏名で生活している事を思い、少し寂しさを感じて肩でフッと溜息をつき)
私は「まりえ」 呼び捨てで良いよ
(と、再び元気な声でドルクスに名乗る)
「魔女」か… まあ、そうかも知れないね…
(自分は堅気ではない、という意味で「魔女」なのかも知れない…と思いながら)
ドルクスはさ、行くところは有るの? もしも無いなら、私の所で仕事をしてみない?
(と、肝心の用件を切り出す) マリエ、マリエね。変わった名前だな。
(耳慣れない日本語の響きに、何度かたどたどしく口に出しては首をひねる)
仕事? なんだかよくわからんが…食い物の礼はさせてもらうぜ。
まずは…あんたの相手からか?
(オークと寝たがる物好きな上流階級の女もいるらしいと昔小耳に挟んだことを思い出し)
(ひょいと荷物かなにかのように真理恵を抱えあげ、そのままベッドに運ぶ)
おい、ばたばたすんなって。
香油なんぞふっててもわかるんだぜ。そんだけ飢えたメスの匂いをぷんぷんさせといて。
オークを寝床に連れ込むような魔女だからな。やることといっちゃひとつだろう?
(猪のような大きな鼻を耳元でフガフガ鳴らし、分厚い舌で首筋を舐める) ちょっと! こらッ! 何言ってんのよッ!!
(仕草や態度は一応優しいが、いきなり私をベッドに組み敷こうとするドルクスに)
待ちなさいってばッ!!
(まるで私の耳たぶの匂いを嗅ぐように下品に鼻を鳴らしながら首筋を舐め始めるドルクスを大きな声で静止しながら)
あのね、「仕事」っていうのは、私の店の用心棒をやってみないかって事なの!!
用心棒は…、つまり、「ガードマン」よ!
悪い奴から私の店を護って欲しいのよ! 分かる?
(ドルクスの、筋肉の塊のような逞しい胸板を両掌でグイグイ押し返しながら、私の店で働くか否かドルクスの意向を確認する) なんだ、そんなことなら仕事のうちにも入らねえぜ。
あの火を吹く棒さえなきゃ、この街の連中なんざ駆け出しのヒヨッコ冒険者より弱っちい連中ばっかだもんな。
そんなら、ここからは食事の礼より用心棒代の前払いだな。
(適当にうんうんとうなずいて、勝手に得心したように牙を覗かせてニヤッと笑い)
それにしても見たことのねえ作りの服だな。
あーもう、面倒くせえ。魔女ならあとでいくらでも直せるだろ…
(襟元に手をかけ、真理恵の服を薄紙のように引き裂いてしまう) そろそろ眠くなってきてしまったので、寝落ちしてはいけないから、前に次に会う約束をしたいと思いますが、良いですか?
明日の午後の9時頃、美術館スレで待ち合わせたいと思いますが、如何でしょうか
伝言は「大人の伝言板」で遣り取りしたいと思います
勝手で済みません 明日の夜9時、了解です。
では今夜はこれで落ちます。 双子の兄妹か姉弟でエッチしたいなぁ
お相手してくれる方募集です そうですよぉ
何らかのファンタジーシチュで双子プレイ希望です こちら弟でお相手してほしいです
どういう設定が希望ですか? はぁい、お願いします
そうですねぇ
人間相手に追剥してる人食い姉弟でどうでしょうか
押し入った家で盛り合うの 押し入った家で禁断の行為をしたい片割れの男の方です。 いらっしゃいませぇ
役は兄妹、姉弟のどっちにします?
はい、ディナーのあとにデザート残してエッチしましょ どっちでもいいですよ。ジェミさんのお好みで。禁断の行為を想像して興奮して固くなってます。 では今回は姉弟で
お互いを呼び捨てにしてるのが希望です
容姿ですが鬼系か獣系の亜人でしたいです
金の瞳に白い髪、牙を持ってます
そこに獣耳か角があります
どちらがいいですか?
こちらの体系は身長150ほど、細身で、胸はそこそこといった感じ
そちらも細身だと嬉しいです 鬼系がいいですね。俺も170あるけど痩せてますよ。細い子すきです。 いいですね
額の左右と中心に短めの角3本って感じのイメージです
耳は尖ってて、人間の骨から作ったピアスなんかをしていたり・・・
ではでは、かきだしますねぇ (姉弟で放浪する亜人の双子)
(二人は夜間に行動し、人食いを好む種族だから民家を襲い食事を済ます)
(夜目の効く金目を光らせて今日も白髪の二人はムラのはずれの民家に侵入・・・)
(はじめに父親、次に母親にてを掛けて、1人いる幼い子供はデザート用に拘束しお食事)
(ジェミは父親を、セブリングは母親を食べた)
(2人は腹持ちのいい種族なのだけど、狩りを楽しんでいるものだから粗末な食べ方)
(好きな部位だけ食べたらそれでおしまい。そして・・・)
セブリングぅ、今日のご飯はおいしかった?
お姉ちゃんはね、あんまりおいしくなかったの
あの子はおいしいかなぁ?
(口と手足を縛って拘束した子供を一目見て、殺した夫婦のベッドで弟と抱き合う)
(先日押し入った家から奪った白いワンピースは真っ赤な返り血がべっとり)
(食事を済ましたままだから、お互い手にもべっとり血液が付いたまま触れ合って・・・)
セブリングは、あの子のどこを食べるぅ?
【こんな感じです、お願いします】 あまりおいしくなかったけど、とりあえず空腹はしのげたかな。
おねえちゃん、俺寂しいいよ、こんな暮らしが続くなんて。
(ジェミを抱いてしがみつく) そう?
お姉ちゃんはぁセブリングがいればそれでいいんだけどなぁ
好きな時にこうやって遊んで、食べて、それじゃぁイヤ?
(さびしいという弟に唇を重ねる)
(弟の口元についた血液を舐め回し、舌を弟の口の中に入れて舌同士も絡め合う)
セブリングはぁ、どんな風に暮らしたいのぉ?
(息を荒くし、弟の衣服を引き裂きうっとり)
(食事のあとはいつも性行為をするのが習慣・・・) ああ、お姉ちゃん。お姉ちゃんされいればいいや。俺のこと好きでしょう?
俺のここはだめ?(勃起しているものをさらす)
すごく晴れていて大きいんだ。 あらあらかわいそうなセブリング
今日も苦しそう、お姉ちゃんがすぐに楽にしてあげる
(弟の股間へ手を伸ばし手を添えると口で刺激する)
(人間の子供が見ている前で恥ずかしげもなく犬のようによだれをたらし、じゅぶじゅぶと音まで立ててしゃぶる) ああ、感じるよ。(刺激されて20cmくらいになる)
お姉ちゃんも感じるでしょ(股間に手を伸ばしてクリと周りを触る)
//リアで感じてきました。しごいていいですか? ごめんなさい
ちょっと空気が合わないので、ここまでにさせてください・・・
ありがとうございました。 女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 >>568
お相手お願いします
こちらは複数役が良いですか?
気品ある女神と気高い女騎士と野育ちの女戦士、とか よーするに
絶対しゃである俺様に服従し性奴隷として仕えろ!
だよな ごめんなさい、見逃しました
もうみてないですよね? >>572
帰って来ました
ちょっと待っててくださいね すいませんがもう一度募集します
女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 >>573
すいません、上げてしまいました
お待ちしてます >>576
ありがとうございます
移動落ち
以下空室 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているジト目ロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用便器に堕とされたいです 血縁者同士のラブイチャで募集します。
優秀な子孫を残すため敢えて身内同士でしたり、冒険中の家族にこっそり着いてきて宿で一夜を共にしたりなどを考えてますが、他のシチュでも構いません。 描写付で中文以上の長さ書ける方で
半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ レイプなど相談なしの下克上シチュ ショタや完全な受身 ファンタジー世界観で、寝取りシチュの募集です。
片思いの少年とパーティーを組んでる冒険初心者の女の子、留守がちな夫とすれ違い気味の人妻、昔の相手に操を立てている長命種の女性などを堕としてみたいです。
こちらは屈強な戦士系の男の予定ですが、詳しくは応相談で。 >>585
こんばんは
「昔の相手に操を立てている長命種の女性」でお相手をお願いできますか?
ゲイルさんがその相手に似ていて、ゲイルさんの寝姿を垣間見ながらオナニーしている所を、起きてしまったゲイルさんに見付かって…
という感じでやりたいです 目が覚めちゃった、交代の時間にはちょっと早いかな?
遅すぎるよりはいっか
あれ? どこかなー
(森の中のキャンプ地、冒険者たちが眠っている。
背は低いが胸の大きい女の子がカンテラを持って周りを見回している)
【年上の犬・狼系の獣人さんはいませんか
あなたがオナニーしてるところを目撃し、よく分かってないのをいいことにあることないこと吹き込んで犯してください
優しく教え諭す口調だけどやってることはドスケベなのだと嬉しいです】 ふー、誰もいねえよな、ちょっとヌいとくか……
(物影で胡坐をかいて座り込み、こそこそとチンポを取り出して片手でシコシコと扱き始める)
オカズには困らねえからなあ。ローズマリーのおっぱいでも妄想するか
(そのローズマリーが近づいてくる事に気付かずオナニーを続ける)
【こんばんは。銀色の毛並みの格闘系人狼みたいなイメージでお願いします】 (こんばんは、よろしくです。
こちらは青っぽい髪の、手先は器用だけど世間知らずな女の子を想定してます)
ん、呼ばれたかな
こっち?
(声のしたほうに歩みを進め)
あーいたーゲイラスー交代しよー
ちょっと早いけどさ、お昼ので疲れてるでしょ
(目的の人物を見つけ、後ろから声をかける。
手を大きく振って、カンテラの灯りが上下に揺れる。
暗がりに隠れてよく見えないが、服をはだけてるらしいとわかり慌てて立ち止まる)
わぁごめん! 着替え中だった? ん? げっ、ローズマリー、なんでここに?
いや、着替えっつーか……もしかしてお前知らないのか?
(オナニーを見られても反応が薄いローズマリーをいぶかし気に思って)
いや、着替えじゃないんだ。これはな、オナニーといって体のメンテみたいなものなんだ
ローズマリーはしたことないのか?こういうの
(ローズマリーにチンポを見せつけながらそれを手で上下に擦ってオナニーを実演して見せる) おな、に……? なにそれ、知らなーい
(首を傾げる)
お師匠さまは、足の間は鍛えられないから、信頼できる人にしか見せちゃダメって言ってたけど……
え、えーと、その、おトイレとは別なのよね?
(排泄のためだけの器官と思っていたのでそっちの意味で恥ずかしそうにして)
うわ、おっきーね
男の人はこうなの? それとも、狼族だからこうなの?
(ゲイラスの隣に座り身を乗り出して、角度を変えながら色んな方向から眺める)
ね、触ってもいーい?
(上目遣いで聞く。薄着の胸元から谷間が覗いている) なるほど。俺は信頼できるか?
俺でよければオナニーをお前に教えてやるぞ
(チンポをビクンビクンと痙攣させながらローズマリーのおっぱいに視線が釘付けになり)
(興奮してチンポの先端から先走り汁が出始める)
ほう、触ってみたいのか? 構わないぞ
オナニーはこうやって他人に手伝ってもらう事もあるんだ
ローズマリーの手でチンポを撫でて俺のオナニーを手伝ってくれないか?
手の平で先っぽを撫でるように触るといいぞ
(何も知らないローズマリーにオナニーを手伝わせてどんどんスケベな事を教えてやろうとする) うん! ほら、私こうやって知らないこといっぱいあるけど、ゲイラスはひとつひとつ教えてくれるでしょ?
もちろん信頼してるよ!
え、えと、では、失礼します
(こくんと頷くと、ナイフ用の手袋を外して素手でゲイラスのものに触れる。
手袋をはめる前にハンドクリームを塗っていたので、手はしっとり潤っている)
こういうの、ズボンの下にあったら苦しくない?
個人差があるのかなあ
私のところはお師匠さまも同期もみんな女の人だったから、詳しくないんだ
(色気のない話をしながらおちんぽを撫でさする)
ひゃー、大きいだけじゃなくてあつーい
(初めて触るものが面白くて、手のひらだけでなく指先でからかうようにくすぐったり、付け根の方にまで手を伸ばしたり) ローズマリーは素直でいい子だから教え甲斐があるからな
おお、そうそう、それでいい。なかなか上手だぞ、ローズマリー
根元の方も触ったり軽く握ったりするといいぞ
(チンポがガチガチに硬く反り返り、ローズマリーの手の中で痙攣しながら熱を帯びていく)
苦しくならないようにオナニーをする必要もあるんだ
ああ、ローズマリーの所はみんな女の人だったっけ
さて、そろそろローズマリーにもオナニーを教えてやろうか
女と男はちょっとやり方が違うけどな
まずは服を脱いでおっぱいを出してみるんだ
(視線はすっかりローズマリーの巨乳に引き付けられ、いやらしい視線で舐めまわすように見つめる) えっへへー
(素直、と褒められて満足気)
ん、分かった、でもちょっと待って
アイテム取ってからじゃないと脱げないように条件付けてるんだ
アイテムも心臓も、敵に取られたら大変だし
(自分の胸元に手を突っ込み、谷間に仕込んだ各種暗器や刃物、薬品といったアイテムを取り出していく。
しかし薄暗い中では手元がよく見えない)
あれ? あと確かロープがあったと思うんだけど
(カンテラを自分の胸元にかかげ、ごそごそと胸元を探る。
少し時間がかかってしまい、ゲイラスを焦らす)
あ、あったあった
(ロープを見つけると取り出して脇に置き、心臓保護のプロテクターを外し、前開きのシャツのボタンをひとつひとつ外していく) そういえば暗器を使うんだったな。体中に武器を隠してるわけか
おお、凄いな、そんなに沢山服の中に入っていたとは……
ロープ、ねえ。ふむ、オナニーの道具に使えるかもな
借りてもいいか?
(横に置かれたロープを手にしてニッと笑みを浮かべる)
さて、ローズマリーのおっぱいがやっと見られるのか
ローズマリーはおっぱいがでかいからな……おお、なかなか
(ボタンが外されていく様子を見ながら興奮して息が荒くなっていき)
おっぱいを出したら自分でそのおっぱいを揉んでみてくれ
持ち上げるように揺らしたり、という感じでできるか? ロープいるの? うん、貸してあげる。
今は拘束魔法が主流だからもう滅多に使わないけど、念のため持ってて良かったよ。
おっぱいを揉むって、マッサージとか、ストレッチみたいな感じ?
こう?
(下から両手で持ち上げる。手の動きがぎこちなく、おっぱいをがたゆたゆと所在なさげに揺れる)
あは、武装解除してストレッチなんて久しぶりかも。
身体がほぐれる感じして気持ち良いや。
オナニーって、リラックス効果もあるんだね。
(どんどん勘違いしていく)
……?
あれ、どうしたの、さっきより大きくなってない?
気のせい?
(手を止め、ゲイラスのおちんぽを凝視する) ローズマリーのおっぱいは本当に大きくて綺麗だな
ああ、そうさ、オナニーは体にいいからな
これからは毎日おっぱいを揉んでオナニーするといいぞ
(揺れるおっぱいに視線が釘付けになり、どんどんチンポが勃起して大きくなっていく)
これか?確かにさっきより大きくなってるぞ
ローズマリーのおっぱいオナニーを見ていたからな
(ギンギンに反り返ったチンポを見せつけて自分で軽く扱いてみせる)
そういえば俺のオナニーは途中だったな
この後はローズマリーに手伝ってもらえると助かるんだけど、いいか?
手伝ってくれるなら、次は下も全部脱いで股間を広げたポーズをとって欲しいんだが、やってくれるか? うん、ゲイラスのここ、苦しそうだし、辛いよね
(眉を寄せて心配そうな表情を浮かべ、頷きながら自分のベルトに手をかける。
ショートパンツと下着を合わせて脱ぐ)
あっ、でもゲイラス、お願いがあるの
靴下だけは、履いたままでいい?
ええと、ちょっとした……もの、があって……ゲイラスには、見られたくないの
……見たらゲイラス、きっと私のこと嫌いになっちゃう……
それでもいいなら、……自分で広げるより、ゲイラスに、ここ広げて欲しいな
(黒いニーハイに包まれた膝を擦り合わせておねだり) 靴下か? 大丈夫だぞ。まあ何があってもローズマリーを嫌いになんかならないが……
無理矢理脱がしたら俺の方が嫌われそうだな、ははっ
(くすっと笑みを浮かべて深入りはせず、ローズマリーの膝に手を伸ばして)
俺に広げて欲しい、か。信頼してる人にしか見せたらいけないところだったよな
(ゆっくりとローズマリーの足を広げ、股間の割れ目に視線が注がれる)
ローズマリーのおまんこ、丸見えだな。もっと広げてみてもいいか?
(そして、ローズマリーのオマンコに手を伸ばし、割れ目を指先で左右にくぱぁと広げていき)
(ローズマリーの巨乳とおまんこを交互に見ながらごくっと喉を鳴らして見つめていく) ここおまんこっていうの?
ゲイラスのそれも、狼族のおまんこ?
(「足の間」のことをそう言うのだと思って真顔で尋ねる。
ゲイラスに触られてるうちに、変な気持ちになってきて……)
ゲイラスの手、私と全然違う
大きいし、指も長いし、力も強いし
きゃう、広げたらなんか変なの出ちゃうよ
おしっこみたいな、でもおしっこじゃない感じ…
(うっすら興奮してきて愛液が滴り、ゲイラスの指を濡らす)
わ、私のおまんこはいいからさ、ゲイラスの方だよ!
どうやったらゲイラス、楽になれる? いやいや、女の場合はおまんこで、男のこれはチンポって言うんだぞ
ほら、口に出していってみな。「おまんこ」「ちんぽ」って
おお、濡れてきたな。いや、おしっこじゃないぞ。これはマン汁っていうんだ
オナニーの時に出てくる汁で、変なのじゃないから安心しろ
おっと、そうだった。俺のチンポははち切れそうなくらいに膨れてるからな
これを治すにはローズマリーのオマンコを使わないとダメなんだよ
それも出来ればローズマリーをロープで縛って正しいポーズで固定した方がいいんだ
どうする?俺のオナニーを手伝う為に少しばかり我慢してくれるか?
(そう言いながらロープを手に取り、深刻そうな顔でローズマリーの顔を見つめる) おまんこと、ちんぽね
(こくこくと頷く)
え、縛るのー?
(ちょっと困り顔)
痛くしちゃやだよ。
あ、違うか、私がじたばた暴れなきゃ、痛くならないのかな?
うん、なにごとも、身体を張って覚えなさいってお師匠さま言ってた!
もちろんやります!
…お、お手柔らかにお願いします!
(知見を深めるつもりで、きりっとした表情で同意する) よし、それじゃあ縛るぞ
痛かったり苦しかったら言ってくれよな
(優しく声をかけながらローズマリーの両手を背後に回してロープで両手首を縛り上げる)
(更に足を広げさせて膝の裏に棒を挟ませて縛り上げ、M字開脚状態で拘束する)
(最後におっぱいの根元から締め付けるようにロープを巻き付けて縛り上げ)
(ローズマリーの爆乳が更に強調されてしまう)
ローズマリー、痛くないよな?大丈夫だよな?
これから俺がオナニーする時はローズマリーにこのポーズで手伝ってもらうぞ
(そう言いながら勃起チンポをローズマリーのおまんこに押し付けて)
(先端をぐりぐりと上下させて割れ目を擦りあげる)
それじゃあ今からローズマリーのオマンコを使ってオナニーするぞ
手伝ってもらう時はローズマリーのオマンコはオナニーの穴、オナホって言うんだぞ
(そう言いながらチンポの先端がゆっくりとオマンコの中にうずまり始め、ローズマリーを犯し始める) うん、痛くはないよ、平気
でも動けないや、縛るの手際いいね
魔族縛るの得意なの?
それとも他の女の子のことも縛ってるの?
(縛られることに文句はないが、他の女の人のことを想像し、嫉妬して唇を尖らせ不満そうにする)
……へ、ゲイラスのちんぽ
いやいやうそうそ入るわけないよ、大きさが違いすぎるって
(首をぷるぷると横に振って否定し苦笑していたが)
え、うそ、きゃ、うわ、入って、きゃあぁっ!!
(少しずつとはいえ実際に入れられると目を見開いて悲鳴をあげる)
おっき、ゲイラス、そんな、あっ、もう入んない!
あ、ね、思い付いたんだ、指でおまんこ広げたら、入るかなって
ね、広げて!
おまんこ苦しくなっちゃうよ! 他の女の子なんて縛った事はないぞ
こうやって縛るのはローズマリーが初めてだ
んー、魔族? 魔族を縛るのってやったことないけど
可愛い女の子の魔族だったらちょっと興味はあるかもな
(茶化して言いながら、ぐい、ぐい、と腰を突き出しチンポをゆっくりと入れていき)
大丈夫、入るって。ん、どうした、きついか?
そうだな、指でオマンコを広げながらやってみるか
(そう言ってローズマリーのおまんこを指で左右に思い切り押し広げていき)
(大きく広がったオマンコに改めてチンポを押し込み、犯し始める)
ローズマリーのオマンコ思い切り広げてあるからな
広がったオマンコが凄くエッチで綺麗だぞ、ふふふ そ? なら安心した、……んーん、こっちの話。なんでもない。
(泣き言を言いそうなのを我慢してゲイラスのちんぽを受け入れる)
……うぅ、おっきい、ずっしりくるよぉ
私のおまんこ、ゲイラスのちんぽをぎゅーって圧迫してる
痛くない? 大丈夫?
(むしろ自分が痛みを堪えて涙を浮かべてるのを隠そうとしている)
えっちってなにさー。
すぐそうやって私の知らない言葉使うんだか、ら、……ッ!?
……あっ、あれ?
あん、っ
なに、なに今の、ビクビクってきた
入れられてるのおまんこなのに、背中が変だぁ
(カリがナカを擦ったのと同時に甘い声をあげ、ぴくんと背をのけぞらせる) ローズマリーも知らない言葉がまだまだいっぱいあるからな
ひとつひとつちゃんと教えてやるぞ
俺は痛くないぞ、気持ちいいくらいだ
ローズマリーのオマンコはオナホとしてかなり上等だぞ
こうやって締め付けてくるのはいいオナホなんだ、覚えておくといいぞ
(きつい締め付けを楽しみつつ、ガツンッガツンッと腰をぶつけていき)
(更にローズマリーの大きなおっぱいを揺らすように犯していく)
どうした?ああ、なるほどな。
オマンコの中をちんぽで抉られるとエッチな女の子は気持ち良くなるんだ
背中が変な感じになるのはエッチな女の子の証拠だぞ
エッチっていうのはな、オナホの才能がある女の子の事なんだ
(そう言いながらジュボジュボと腰を動かしオマンコを抉り上げ)
(ローズマリーのオマンコをオナホのように扱って楽しんでいく) ほんと? 私のおまんこ、良いおまんこ?
(褒められて涙で濡れた目のまま笑みを浮かべる)
あんっ、おまんこ、ゲイラスのちんぽでぐりぐりされて、マン汁いっぱいだぁ
(腰を上に突き出しておちんぽを歓迎するお迎えポーズ)
あ、あひっ
ねーゲイラスもちんぽきもちいの?
ちんぽとおまんこ、きもちいね
幸せだね
んっ
あっ
おっぱいも、背中もいっぱい触って
いろんなとこゲイラスに触られるとおまんこきゅんきゅんするの
私のこと触ってくれたら、ゲイラスももっと良くなるよぉ
(快楽が身体を巡り始め、初体験とは思えない淫らな声をあげる)
(唾液が口から溢れそうになって慌てて舌を突き出し、阻止する)
あふ、…ん、ぁ……あぁん ああ、本当に幸せだ。ローズマリーと一緒に気持ち良くなれて最高だよ
良いオマンコの事を「ドスケベ淫乱マンコ」って言うんだぞ
ローズマリーのおまんこはドスケベだな!
チンポをズボズボされてこんなにマン汁を出すなんて淫乱なおまんこだ!
(ローズマリーを淫乱女に導くように言葉を教え込み)
(両手をローズマリーの背中に回し、抱きしめるように背中を撫で回していく)
ローズマリーもチンポをオマンコに入れてもらうのが好きになったか?
これからは暇さえあればローズマリーをオナホにしてチンポを入れてやるぞ
(パンパンパンッと激しく腰を打ち付け、オマンコの奥底を抉り上げ)
(ローズマリーの背中、お尻、肩、足、腕、あらゆるところを撫で回していき)
(その女体の全てを把握しようと抱きしめていく) ちんぽ、ちんぽすき
ゲイラスのちんぽしゅき
いんらんオナホって、しゅっごいしあわせ!
(ゲイラスの身体に自分の身体を擦り寄せて快楽を貪り、喘ぐ)
あん、おまんこの、おく
ゲイラスっ、どーしよ、おまんこの奥、なんかくる
くるみたいな、いくみたいな感じするっ
マン汁止まんない
きもちいの止まんない!
やだ怖いよ
ね、お願い、
私のこと、つぶれるくらいぎゅってしてえ!
(絶頂を前にいっそう甘えた声を出す) 俺も好きだぞ、ローズマリーの事も、ローズマリーのおまんこも!
気持ちいいだろ?イっていいんだぞ!
おちんぽをおまんこにズボズボするとそうなるんだ!
ローズマリーの淫乱オナホマンコにたっぷり種付けしてやるぞ!
(ぎゅううっと強くローズマリーを抱きしめながら、子宮めがけてちんぽをたたきつけ)
種付けっていうのはオマンコの中にザーメンを出す事だ
ザーメンっていうのは俺がローズマリーの事が大好きな気持ちがチンポから出るんだ
ほら、ローズマリーのおまんこに沢山ザーメン出してやる!俺がローズマリーが好きだから沢山ザーメンが出るんだぞ!
(ローズマリーの体を力いっぱい抱きしめ、乳房も押し潰しながらぎゅうっと力を込めていき)
(そして子宮口めがけてビュルルルルル!どぷっどぷっどぷっ!とザーメンを噴き出していき)
(自分専用オナホマンコに濃厚で熱くてドロドロとした精液をぶちまけて種付けしまくっていく) あんっ
いく? いくの、私いっちゃう
いんらんオナホまんこいく
だめ、ゲイラスといっしょいくのがいーい!
あはっ、ゲイラス、私のことすきなんだ、へーえ
すき
すき、いくのおまんこいく
いくいく私のいんらんおまんこゲイラスのちんぽでいく!
い、いっ、あっ!
あっ!
(一瞬だけ脚をピンと張って、直後身体をぐぅたりと弛緩させ、ゲイラスの腕の中でアクメする)
あー、あ、…あぁん、ん、ぅ、う
……ふー、
ふぁ………
(膣中をぎゅううっと締め付けて、放たれた精液を受け入れる)
(ぼんやりとした目で結合部を見詰め、狭い中に入りきらない精液が溢れてくるのを見て嬉しそうにする)
…ゲイラス、ロープといてー
(手首をぱたぱた揺らしてお願いする) ふう、気持ち良かったぞ、ローズマリー
おっと、ロープか、わかったわかった
(ローズマリーのおまんこからチンポを引き抜いていき)
(直ぐに紐をほどいて手足を自由にしてやる)
ああ、俺はずっとローズマリーの事が好きだったぞ
こうしてオマンコをオナホにしてザーメンを出してやりたいくらいにな
(ザーメンがいっぱいになったローズマリーのおまんこを眺めつつ笑って)
それにしてもおっぱいもでかいよな
(ローズマリーのおっぱいを縛っていたロープをほどきつつ)
(ほどくついでにおっぱいをグニグニと揉み解して堪能する) !
(ロープがほどかれるや否や、腕を伸ばしてゲイラスの身体に抱き付く)
ずっとこうしたかったの〜
(ゲイラスの首筋にすりすりと頬を寄せる)
オナホは、ロープで縛られてなきゃだめ?
でも私、ゲイラスとずっとこうやってくっついてたいな
私のこと、縛らなくても好きで、いて、くれ……る…??
(機嫌良さそうにしていたが事後特有の倦怠感に襲われ、目がとろんとしてくる)
(そろそろ締めですねー) 縛らなくてもローズマリーの事は好きだぞ
ちゃんといい子に出来るならこうやってくっつきながらオナホにしてやるぞ
(ローズマリーを抱きしめながらその体温をじっくりと堪能し)
眠くなってきたか?おやすみ、ローズマリー
寝てる間もずっとくっついててやるから安心しろ
(そう言いながらローズマリーを抱き上げて寝床へと連れていく)
【そうですね、ではそろそろこんな感じで】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 うん、…あぃがと、げーらす…だーいしゅきー
(回らない舌でそれだけ言うと、糸が切れたように気を失ってしまう……)
【こちらこそありがとうございました!
こちらも落ちますね、それでは
以下空いています】 【はい、それではこちらも落ちますね】
【以下空室です】 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>621
お相手お願いします
森で薬草を採っている時に狼に襲われそうになったところを♂さん(精錬所の若い経営者で鉱脈を探している最中)に助けられ、
それ以来、少しずつ仲良くなって…という感じでどうでしょう >>622
大筋はそんな感じでお願いします。
できればアリアスさんはこちらを異性としては見ていなくて単純に恩人と思っていたけど、
こちらは結構下心があって…みたいな感じでいけますか? はい!w 大丈夫です
簡単な書き出しをお願いできると嬉しいです 名前つけてみました。
ではすでに何度か一緒に探索をするような感じの仲になっていて、人気のない森の中とかで手を出そうとしていく感じでよろしいでしょうか。
よければ書き出してみます。 お話しの筋立て、凄く良いですね!
お名前入れて頂いて有り難うございます
書き出し、お願いします これからというところで申し訳ないのですが、ちょっと家族が起きてきてしまい…
しばらく背後から動かなさそうなので、落ちます。
本当にごめんなさい。 あらら… それは残念…
またの機会にお相手をお願いします!
以下、空きです 男関係以外ならお手の物な一流の女冒険者を募集します。
冒険者ならば男女問わずかなり遊んでいるよう世界観でなんだかんだ男を全く知らずに過ごしてきた女冒険者。
いままではそんなことも悟られずにやってきたが、彼女のもとに歓楽街への潜入依頼がくる。
そういったこと以外に関しては確かに彼女が適任であり断るに断れず潜入することになったのだが...
こちらの関係性なんかは相談にて、
普段はなんでもできる女冒険者がせめられるといった内容でやってみたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています