ファンタジーの世界観でスレH Lv24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv23
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582559925/ >>572
帰って来ました
ちょっと待っててくださいね すいませんがもう一度募集します
女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 >>573
すいません、上げてしまいました
お待ちしてます >>576
ありがとうございます
移動落ち
以下空室 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているジト目ロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用便器に堕とされたいです 血縁者同士のラブイチャで募集します。
優秀な子孫を残すため敢えて身内同士でしたり、冒険中の家族にこっそり着いてきて宿で一夜を共にしたりなどを考えてますが、他のシチュでも構いません。 描写付で中文以上の長さ書ける方で
半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ レイプなど相談なしの下克上シチュ ショタや完全な受身 ファンタジー世界観で、寝取りシチュの募集です。
片思いの少年とパーティーを組んでる冒険初心者の女の子、留守がちな夫とすれ違い気味の人妻、昔の相手に操を立てている長命種の女性などを堕としてみたいです。
こちらは屈強な戦士系の男の予定ですが、詳しくは応相談で。 >>585
こんばんは
「昔の相手に操を立てている長命種の女性」でお相手をお願いできますか?
ゲイルさんがその相手に似ていて、ゲイルさんの寝姿を垣間見ながらオナニーしている所を、起きてしまったゲイルさんに見付かって…
という感じでやりたいです 目が覚めちゃった、交代の時間にはちょっと早いかな?
遅すぎるよりはいっか
あれ? どこかなー
(森の中のキャンプ地、冒険者たちが眠っている。
背は低いが胸の大きい女の子がカンテラを持って周りを見回している)
【年上の犬・狼系の獣人さんはいませんか
あなたがオナニーしてるところを目撃し、よく分かってないのをいいことにあることないこと吹き込んで犯してください
優しく教え諭す口調だけどやってることはドスケベなのだと嬉しいです】 ふー、誰もいねえよな、ちょっとヌいとくか……
(物影で胡坐をかいて座り込み、こそこそとチンポを取り出して片手でシコシコと扱き始める)
オカズには困らねえからなあ。ローズマリーのおっぱいでも妄想するか
(そのローズマリーが近づいてくる事に気付かずオナニーを続ける)
【こんばんは。銀色の毛並みの格闘系人狼みたいなイメージでお願いします】 (こんばんは、よろしくです。
こちらは青っぽい髪の、手先は器用だけど世間知らずな女の子を想定してます)
ん、呼ばれたかな
こっち?
(声のしたほうに歩みを進め)
あーいたーゲイラスー交代しよー
ちょっと早いけどさ、お昼ので疲れてるでしょ
(目的の人物を見つけ、後ろから声をかける。
手を大きく振って、カンテラの灯りが上下に揺れる。
暗がりに隠れてよく見えないが、服をはだけてるらしいとわかり慌てて立ち止まる)
わぁごめん! 着替え中だった? ん? げっ、ローズマリー、なんでここに?
いや、着替えっつーか……もしかしてお前知らないのか?
(オナニーを見られても反応が薄いローズマリーをいぶかし気に思って)
いや、着替えじゃないんだ。これはな、オナニーといって体のメンテみたいなものなんだ
ローズマリーはしたことないのか?こういうの
(ローズマリーにチンポを見せつけながらそれを手で上下に擦ってオナニーを実演して見せる) おな、に……? なにそれ、知らなーい
(首を傾げる)
お師匠さまは、足の間は鍛えられないから、信頼できる人にしか見せちゃダメって言ってたけど……
え、えーと、その、おトイレとは別なのよね?
(排泄のためだけの器官と思っていたのでそっちの意味で恥ずかしそうにして)
うわ、おっきーね
男の人はこうなの? それとも、狼族だからこうなの?
(ゲイラスの隣に座り身を乗り出して、角度を変えながら色んな方向から眺める)
ね、触ってもいーい?
(上目遣いで聞く。薄着の胸元から谷間が覗いている) なるほど。俺は信頼できるか?
俺でよければオナニーをお前に教えてやるぞ
(チンポをビクンビクンと痙攣させながらローズマリーのおっぱいに視線が釘付けになり)
(興奮してチンポの先端から先走り汁が出始める)
ほう、触ってみたいのか? 構わないぞ
オナニーはこうやって他人に手伝ってもらう事もあるんだ
ローズマリーの手でチンポを撫でて俺のオナニーを手伝ってくれないか?
手の平で先っぽを撫でるように触るといいぞ
(何も知らないローズマリーにオナニーを手伝わせてどんどんスケベな事を教えてやろうとする) うん! ほら、私こうやって知らないこといっぱいあるけど、ゲイラスはひとつひとつ教えてくれるでしょ?
もちろん信頼してるよ!
え、えと、では、失礼します
(こくんと頷くと、ナイフ用の手袋を外して素手でゲイラスのものに触れる。
手袋をはめる前にハンドクリームを塗っていたので、手はしっとり潤っている)
こういうの、ズボンの下にあったら苦しくない?
個人差があるのかなあ
私のところはお師匠さまも同期もみんな女の人だったから、詳しくないんだ
(色気のない話をしながらおちんぽを撫でさする)
ひゃー、大きいだけじゃなくてあつーい
(初めて触るものが面白くて、手のひらだけでなく指先でからかうようにくすぐったり、付け根の方にまで手を伸ばしたり) ローズマリーは素直でいい子だから教え甲斐があるからな
おお、そうそう、それでいい。なかなか上手だぞ、ローズマリー
根元の方も触ったり軽く握ったりするといいぞ
(チンポがガチガチに硬く反り返り、ローズマリーの手の中で痙攣しながら熱を帯びていく)
苦しくならないようにオナニーをする必要もあるんだ
ああ、ローズマリーの所はみんな女の人だったっけ
さて、そろそろローズマリーにもオナニーを教えてやろうか
女と男はちょっとやり方が違うけどな
まずは服を脱いでおっぱいを出してみるんだ
(視線はすっかりローズマリーの巨乳に引き付けられ、いやらしい視線で舐めまわすように見つめる) えっへへー
(素直、と褒められて満足気)
ん、分かった、でもちょっと待って
アイテム取ってからじゃないと脱げないように条件付けてるんだ
アイテムも心臓も、敵に取られたら大変だし
(自分の胸元に手を突っ込み、谷間に仕込んだ各種暗器や刃物、薬品といったアイテムを取り出していく。
しかし薄暗い中では手元がよく見えない)
あれ? あと確かロープがあったと思うんだけど
(カンテラを自分の胸元にかかげ、ごそごそと胸元を探る。
少し時間がかかってしまい、ゲイラスを焦らす)
あ、あったあった
(ロープを見つけると取り出して脇に置き、心臓保護のプロテクターを外し、前開きのシャツのボタンをひとつひとつ外していく) そういえば暗器を使うんだったな。体中に武器を隠してるわけか
おお、凄いな、そんなに沢山服の中に入っていたとは……
ロープ、ねえ。ふむ、オナニーの道具に使えるかもな
借りてもいいか?
(横に置かれたロープを手にしてニッと笑みを浮かべる)
さて、ローズマリーのおっぱいがやっと見られるのか
ローズマリーはおっぱいがでかいからな……おお、なかなか
(ボタンが外されていく様子を見ながら興奮して息が荒くなっていき)
おっぱいを出したら自分でそのおっぱいを揉んでみてくれ
持ち上げるように揺らしたり、という感じでできるか? ロープいるの? うん、貸してあげる。
今は拘束魔法が主流だからもう滅多に使わないけど、念のため持ってて良かったよ。
おっぱいを揉むって、マッサージとか、ストレッチみたいな感じ?
こう?
(下から両手で持ち上げる。手の動きがぎこちなく、おっぱいをがたゆたゆと所在なさげに揺れる)
あは、武装解除してストレッチなんて久しぶりかも。
身体がほぐれる感じして気持ち良いや。
オナニーって、リラックス効果もあるんだね。
(どんどん勘違いしていく)
……?
あれ、どうしたの、さっきより大きくなってない?
気のせい?
(手を止め、ゲイラスのおちんぽを凝視する) ローズマリーのおっぱいは本当に大きくて綺麗だな
ああ、そうさ、オナニーは体にいいからな
これからは毎日おっぱいを揉んでオナニーするといいぞ
(揺れるおっぱいに視線が釘付けになり、どんどんチンポが勃起して大きくなっていく)
これか?確かにさっきより大きくなってるぞ
ローズマリーのおっぱいオナニーを見ていたからな
(ギンギンに反り返ったチンポを見せつけて自分で軽く扱いてみせる)
そういえば俺のオナニーは途中だったな
この後はローズマリーに手伝ってもらえると助かるんだけど、いいか?
手伝ってくれるなら、次は下も全部脱いで股間を広げたポーズをとって欲しいんだが、やってくれるか? うん、ゲイラスのここ、苦しそうだし、辛いよね
(眉を寄せて心配そうな表情を浮かべ、頷きながら自分のベルトに手をかける。
ショートパンツと下着を合わせて脱ぐ)
あっ、でもゲイラス、お願いがあるの
靴下だけは、履いたままでいい?
ええと、ちょっとした……もの、があって……ゲイラスには、見られたくないの
……見たらゲイラス、きっと私のこと嫌いになっちゃう……
それでもいいなら、……自分で広げるより、ゲイラスに、ここ広げて欲しいな
(黒いニーハイに包まれた膝を擦り合わせておねだり) 靴下か? 大丈夫だぞ。まあ何があってもローズマリーを嫌いになんかならないが……
無理矢理脱がしたら俺の方が嫌われそうだな、ははっ
(くすっと笑みを浮かべて深入りはせず、ローズマリーの膝に手を伸ばして)
俺に広げて欲しい、か。信頼してる人にしか見せたらいけないところだったよな
(ゆっくりとローズマリーの足を広げ、股間の割れ目に視線が注がれる)
ローズマリーのおまんこ、丸見えだな。もっと広げてみてもいいか?
(そして、ローズマリーのオマンコに手を伸ばし、割れ目を指先で左右にくぱぁと広げていき)
(ローズマリーの巨乳とおまんこを交互に見ながらごくっと喉を鳴らして見つめていく) ここおまんこっていうの?
ゲイラスのそれも、狼族のおまんこ?
(「足の間」のことをそう言うのだと思って真顔で尋ねる。
ゲイラスに触られてるうちに、変な気持ちになってきて……)
ゲイラスの手、私と全然違う
大きいし、指も長いし、力も強いし
きゃう、広げたらなんか変なの出ちゃうよ
おしっこみたいな、でもおしっこじゃない感じ…
(うっすら興奮してきて愛液が滴り、ゲイラスの指を濡らす)
わ、私のおまんこはいいからさ、ゲイラスの方だよ!
どうやったらゲイラス、楽になれる? いやいや、女の場合はおまんこで、男のこれはチンポって言うんだぞ
ほら、口に出していってみな。「おまんこ」「ちんぽ」って
おお、濡れてきたな。いや、おしっこじゃないぞ。これはマン汁っていうんだ
オナニーの時に出てくる汁で、変なのじゃないから安心しろ
おっと、そうだった。俺のチンポははち切れそうなくらいに膨れてるからな
これを治すにはローズマリーのオマンコを使わないとダメなんだよ
それも出来ればローズマリーをロープで縛って正しいポーズで固定した方がいいんだ
どうする?俺のオナニーを手伝う為に少しばかり我慢してくれるか?
(そう言いながらロープを手に取り、深刻そうな顔でローズマリーの顔を見つめる) おまんこと、ちんぽね
(こくこくと頷く)
え、縛るのー?
(ちょっと困り顔)
痛くしちゃやだよ。
あ、違うか、私がじたばた暴れなきゃ、痛くならないのかな?
うん、なにごとも、身体を張って覚えなさいってお師匠さま言ってた!
もちろんやります!
…お、お手柔らかにお願いします!
(知見を深めるつもりで、きりっとした表情で同意する) よし、それじゃあ縛るぞ
痛かったり苦しかったら言ってくれよな
(優しく声をかけながらローズマリーの両手を背後に回してロープで両手首を縛り上げる)
(更に足を広げさせて膝の裏に棒を挟ませて縛り上げ、M字開脚状態で拘束する)
(最後におっぱいの根元から締め付けるようにロープを巻き付けて縛り上げ)
(ローズマリーの爆乳が更に強調されてしまう)
ローズマリー、痛くないよな?大丈夫だよな?
これから俺がオナニーする時はローズマリーにこのポーズで手伝ってもらうぞ
(そう言いながら勃起チンポをローズマリーのおまんこに押し付けて)
(先端をぐりぐりと上下させて割れ目を擦りあげる)
それじゃあ今からローズマリーのオマンコを使ってオナニーするぞ
手伝ってもらう時はローズマリーのオマンコはオナニーの穴、オナホって言うんだぞ
(そう言いながらチンポの先端がゆっくりとオマンコの中にうずまり始め、ローズマリーを犯し始める) うん、痛くはないよ、平気
でも動けないや、縛るの手際いいね
魔族縛るの得意なの?
それとも他の女の子のことも縛ってるの?
(縛られることに文句はないが、他の女の人のことを想像し、嫉妬して唇を尖らせ不満そうにする)
……へ、ゲイラスのちんぽ
いやいやうそうそ入るわけないよ、大きさが違いすぎるって
(首をぷるぷると横に振って否定し苦笑していたが)
え、うそ、きゃ、うわ、入って、きゃあぁっ!!
(少しずつとはいえ実際に入れられると目を見開いて悲鳴をあげる)
おっき、ゲイラス、そんな、あっ、もう入んない!
あ、ね、思い付いたんだ、指でおまんこ広げたら、入るかなって
ね、広げて!
おまんこ苦しくなっちゃうよ! 他の女の子なんて縛った事はないぞ
こうやって縛るのはローズマリーが初めてだ
んー、魔族? 魔族を縛るのってやったことないけど
可愛い女の子の魔族だったらちょっと興味はあるかもな
(茶化して言いながら、ぐい、ぐい、と腰を突き出しチンポをゆっくりと入れていき)
大丈夫、入るって。ん、どうした、きついか?
そうだな、指でオマンコを広げながらやってみるか
(そう言ってローズマリーのおまんこを指で左右に思い切り押し広げていき)
(大きく広がったオマンコに改めてチンポを押し込み、犯し始める)
ローズマリーのオマンコ思い切り広げてあるからな
広がったオマンコが凄くエッチで綺麗だぞ、ふふふ そ? なら安心した、……んーん、こっちの話。なんでもない。
(泣き言を言いそうなのを我慢してゲイラスのちんぽを受け入れる)
……うぅ、おっきい、ずっしりくるよぉ
私のおまんこ、ゲイラスのちんぽをぎゅーって圧迫してる
痛くない? 大丈夫?
(むしろ自分が痛みを堪えて涙を浮かべてるのを隠そうとしている)
えっちってなにさー。
すぐそうやって私の知らない言葉使うんだか、ら、……ッ!?
……あっ、あれ?
あん、っ
なに、なに今の、ビクビクってきた
入れられてるのおまんこなのに、背中が変だぁ
(カリがナカを擦ったのと同時に甘い声をあげ、ぴくんと背をのけぞらせる) ローズマリーも知らない言葉がまだまだいっぱいあるからな
ひとつひとつちゃんと教えてやるぞ
俺は痛くないぞ、気持ちいいくらいだ
ローズマリーのオマンコはオナホとしてかなり上等だぞ
こうやって締め付けてくるのはいいオナホなんだ、覚えておくといいぞ
(きつい締め付けを楽しみつつ、ガツンッガツンッと腰をぶつけていき)
(更にローズマリーの大きなおっぱいを揺らすように犯していく)
どうした?ああ、なるほどな。
オマンコの中をちんぽで抉られるとエッチな女の子は気持ち良くなるんだ
背中が変な感じになるのはエッチな女の子の証拠だぞ
エッチっていうのはな、オナホの才能がある女の子の事なんだ
(そう言いながらジュボジュボと腰を動かしオマンコを抉り上げ)
(ローズマリーのオマンコをオナホのように扱って楽しんでいく) ほんと? 私のおまんこ、良いおまんこ?
(褒められて涙で濡れた目のまま笑みを浮かべる)
あんっ、おまんこ、ゲイラスのちんぽでぐりぐりされて、マン汁いっぱいだぁ
(腰を上に突き出しておちんぽを歓迎するお迎えポーズ)
あ、あひっ
ねーゲイラスもちんぽきもちいの?
ちんぽとおまんこ、きもちいね
幸せだね
んっ
あっ
おっぱいも、背中もいっぱい触って
いろんなとこゲイラスに触られるとおまんこきゅんきゅんするの
私のこと触ってくれたら、ゲイラスももっと良くなるよぉ
(快楽が身体を巡り始め、初体験とは思えない淫らな声をあげる)
(唾液が口から溢れそうになって慌てて舌を突き出し、阻止する)
あふ、…ん、ぁ……あぁん ああ、本当に幸せだ。ローズマリーと一緒に気持ち良くなれて最高だよ
良いオマンコの事を「ドスケベ淫乱マンコ」って言うんだぞ
ローズマリーのおまんこはドスケベだな!
チンポをズボズボされてこんなにマン汁を出すなんて淫乱なおまんこだ!
(ローズマリーを淫乱女に導くように言葉を教え込み)
(両手をローズマリーの背中に回し、抱きしめるように背中を撫で回していく)
ローズマリーもチンポをオマンコに入れてもらうのが好きになったか?
これからは暇さえあればローズマリーをオナホにしてチンポを入れてやるぞ
(パンパンパンッと激しく腰を打ち付け、オマンコの奥底を抉り上げ)
(ローズマリーの背中、お尻、肩、足、腕、あらゆるところを撫で回していき)
(その女体の全てを把握しようと抱きしめていく) ちんぽ、ちんぽすき
ゲイラスのちんぽしゅき
いんらんオナホって、しゅっごいしあわせ!
(ゲイラスの身体に自分の身体を擦り寄せて快楽を貪り、喘ぐ)
あん、おまんこの、おく
ゲイラスっ、どーしよ、おまんこの奥、なんかくる
くるみたいな、いくみたいな感じするっ
マン汁止まんない
きもちいの止まんない!
やだ怖いよ
ね、お願い、
私のこと、つぶれるくらいぎゅってしてえ!
(絶頂を前にいっそう甘えた声を出す) 俺も好きだぞ、ローズマリーの事も、ローズマリーのおまんこも!
気持ちいいだろ?イっていいんだぞ!
おちんぽをおまんこにズボズボするとそうなるんだ!
ローズマリーの淫乱オナホマンコにたっぷり種付けしてやるぞ!
(ぎゅううっと強くローズマリーを抱きしめながら、子宮めがけてちんぽをたたきつけ)
種付けっていうのはオマンコの中にザーメンを出す事だ
ザーメンっていうのは俺がローズマリーの事が大好きな気持ちがチンポから出るんだ
ほら、ローズマリーのおまんこに沢山ザーメン出してやる!俺がローズマリーが好きだから沢山ザーメンが出るんだぞ!
(ローズマリーの体を力いっぱい抱きしめ、乳房も押し潰しながらぎゅうっと力を込めていき)
(そして子宮口めがけてビュルルルルル!どぷっどぷっどぷっ!とザーメンを噴き出していき)
(自分専用オナホマンコに濃厚で熱くてドロドロとした精液をぶちまけて種付けしまくっていく) あんっ
いく? いくの、私いっちゃう
いんらんオナホまんこいく
だめ、ゲイラスといっしょいくのがいーい!
あはっ、ゲイラス、私のことすきなんだ、へーえ
すき
すき、いくのおまんこいく
いくいく私のいんらんおまんこゲイラスのちんぽでいく!
い、いっ、あっ!
あっ!
(一瞬だけ脚をピンと張って、直後身体をぐぅたりと弛緩させ、ゲイラスの腕の中でアクメする)
あー、あ、…あぁん、ん、ぅ、う
……ふー、
ふぁ………
(膣中をぎゅううっと締め付けて、放たれた精液を受け入れる)
(ぼんやりとした目で結合部を見詰め、狭い中に入りきらない精液が溢れてくるのを見て嬉しそうにする)
…ゲイラス、ロープといてー
(手首をぱたぱた揺らしてお願いする) ふう、気持ち良かったぞ、ローズマリー
おっと、ロープか、わかったわかった
(ローズマリーのおまんこからチンポを引き抜いていき)
(直ぐに紐をほどいて手足を自由にしてやる)
ああ、俺はずっとローズマリーの事が好きだったぞ
こうしてオマンコをオナホにしてザーメンを出してやりたいくらいにな
(ザーメンがいっぱいになったローズマリーのおまんこを眺めつつ笑って)
それにしてもおっぱいもでかいよな
(ローズマリーのおっぱいを縛っていたロープをほどきつつ)
(ほどくついでにおっぱいをグニグニと揉み解して堪能する) !
(ロープがほどかれるや否や、腕を伸ばしてゲイラスの身体に抱き付く)
ずっとこうしたかったの〜
(ゲイラスの首筋にすりすりと頬を寄せる)
オナホは、ロープで縛られてなきゃだめ?
でも私、ゲイラスとずっとこうやってくっついてたいな
私のこと、縛らなくても好きで、いて、くれ……る…??
(機嫌良さそうにしていたが事後特有の倦怠感に襲われ、目がとろんとしてくる)
(そろそろ締めですねー) 縛らなくてもローズマリーの事は好きだぞ
ちゃんといい子に出来るならこうやってくっつきながらオナホにしてやるぞ
(ローズマリーを抱きしめながらその体温をじっくりと堪能し)
眠くなってきたか?おやすみ、ローズマリー
寝てる間もずっとくっついててやるから安心しろ
(そう言いながらローズマリーを抱き上げて寝床へと連れていく)
【そうですね、ではそろそろこんな感じで】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 うん、…あぃがと、げーらす…だーいしゅきー
(回らない舌でそれだけ言うと、糸が切れたように気を失ってしまう……)
【こちらこそありがとうございました!
こちらも落ちますね、それでは
以下空いています】 【はい、それではこちらも落ちますね】
【以下空室です】 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>621
お相手お願いします
森で薬草を採っている時に狼に襲われそうになったところを♂さん(精錬所の若い経営者で鉱脈を探している最中)に助けられ、
それ以来、少しずつ仲良くなって…という感じでどうでしょう >>622
大筋はそんな感じでお願いします。
できればアリアスさんはこちらを異性としては見ていなくて単純に恩人と思っていたけど、
こちらは結構下心があって…みたいな感じでいけますか? はい!w 大丈夫です
簡単な書き出しをお願いできると嬉しいです 名前つけてみました。
ではすでに何度か一緒に探索をするような感じの仲になっていて、人気のない森の中とかで手を出そうとしていく感じでよろしいでしょうか。
よければ書き出してみます。 お話しの筋立て、凄く良いですね!
お名前入れて頂いて有り難うございます
書き出し、お願いします これからというところで申し訳ないのですが、ちょっと家族が起きてきてしまい…
しばらく背後から動かなさそうなので、落ちます。
本当にごめんなさい。 あらら… それは残念…
またの機会にお相手をお願いします!
以下、空きです 男関係以外ならお手の物な一流の女冒険者を募集します。
冒険者ならば男女問わずかなり遊んでいるよう世界観でなんだかんだ男を全く知らずに過ごしてきた女冒険者。
いままではそんなことも悟られずにやってきたが、彼女のもとに歓楽街への潜入依頼がくる。
そういったこと以外に関しては確かに彼女が適任であり断るに断れず潜入することになったのだが...
こちらの関係性なんかは相談にて、
普段はなんでもできる女冒険者がせめられるといった内容でやってみたいです。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 サモン殿の強さはどの程度ですか?
人間相手では負けることはないと思っていいですか? >>633
そうですね、まず大抵のことは腕っぷしと胡散臭い説教で乗り切る感じかと。 ありがとうございます。
こちらは女であることを隠して山賊の頭をしています。
地方領主から山賊討伐の依頼を受けたサモン殿のためにこちらは壊滅状態、生き残った手下とともに逃亡するところを
見つかり、私が女であることをあっさりと見抜かれ、部下と一緒に逃げたければ、と脅されたいです。
部下の前で犯され、部下にも軽蔑されたいですね。 了解しました。
お頭さんが女であることは部下たちも気づいていなかった感じでしょうか? はい、先代の頭が気まぐれに拾い(村を襲った時に連れ帰った)、そのまま後継ぎとして育てられたので、部下の誰も
知りません。頭はもう少し肉を付けた方がいいとからかわれますが、女ではないかと疑われたことはありません。
でも、定期的に引きこもることがあるので、体調を心配されることはありました。
こちらは22歳で、サラシなどで隠してますが女として出るところは出てるってことでいいですか? 出るとこは出てる感じ、いいですね。
こちらは30なかば、禿頭に粗末な僧衣姿で筋骨隆々の巨漢です。
書き出しはこちらからでよろしいですか?
なにかNG事項などあればお伝えください。 はい、ぱっと見は男性ですが、脱いだら部下たちがいきり立つほど女性っぽいということで。
NGは、短文と低い文章力です。
書き出し、お願いします。 …それまで。もう逃げ場はありませぬぞ。
この山のふもと一帯、領主殿の軍勢が押し包んでおりまする。
賊とはいえ殺むるは忍びなし。おとなしく縛につかれよ。
(荒くれ揃いの部下たちは皆叩きのめされ、僧形の巨漢が唯一五体満足で残った首領に降伏を呼び掛ける) すみません、時間かかってしまいましたね。
もういらっしゃいませんか? 描写付で中文以上の長さ書ける方で
半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ ショタや完全な受身 短文 お相手お願いできますか?
才能・人格・家柄どれも非の打ちどころのない一線級の戦士だったのに、牡丹さんの射精管理に溺れて…みたいな感じでお願いしたいです
和風ファンタジーご希望でしたらごめんなさいです >>645
ありがとうございます、異国の方との交流などレスに反映出来そうなので大丈夫です。
良ければ容姿の設定やNGなどありましたら教えてください ありがとうございます
容姿は188p105sの隆々とした見た目で、ブロンドの髪をオールバックにしていて、眼鏡をかけて顔つきだけは大人しげ
軍閥貴族の次男坊で、実家も太くて態度もどこか貴族らしく柔らかめ…、みたいなので考えてます
見た目に反して、普段から結構敬語使ってくるタイプというか
NGは、あんまり汚いのとか、ハードすぎるのでなければ、後は大丈夫です
牡丹さんの方でも、最初にあげた以外にもご希望、NGあったら教えてくださいね 容姿、NG共に了解しました。
こちらの希望は上記通り愛撫中心になりますね
あとは突然無理矢理組み敷かれたりレイプなどはNGになります。
やりたいことがあれば随時提案してくれれば合わせます…
では部屋に迎え入れるところから簡単に書き出しますので暫くお待ちくださいませ。 了解です!
牡丹さんの方でも、何かあれば教えてください。こちらも合わせますので…
書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね (ギルドの集まる酒場から離れた静かな雰囲気の和風旅館のような宿屋の一室
靴を脱ぎ素足で床を歩く長身の色男には低い天井など異国文化を取り入れた内装の廊下を案内された先の一室
薄暗くも柔らかな提灯の灯りが部屋を照らす畳の室内には低い机の上に紙や薬瓶を広げた小柄な半妖の少女が待っていた)
兄さん、待っておりました…
背の高い兄さんには窮屈な部屋かもしれんが、あの固い椅子はどうも合わなくての…
どうぞ掛けて楽にしてくだされ。
(自身が腰を下ろした隣の畳の上に柔らかな綿を詰めた座布団を指差しながら、
目の前の男の体を吟味するように爪先から頭の先まで見上げくすり、と妖しく笑い) 【書き出しありがとうございます!】
ここが牡丹殿の住まわれている宿か…、ふむ…
(今回の魔物討伐のクエストに参加することになったレオニア)
(作戦会議との牡丹の言葉を疑いもせず、鎧や剣も外し軽装で宿を訪ねる)
おられましたか、牡丹殿
(武骨な体躯に似合わない、柔和な笑みを浮かべて、招かれるまま室内へ入る)
よろしかったですか?失礼いたします…、ふむ…
(勧められるまま、牡丹の隣に腰を下ろし)
(和風の宿の内装が珍しいのか、辺りに視線を泳がして……、牡丹の意味ありげな視線には気付かずに) 聞こえすぎる半妖の耳ゆえ喧騒はあまり得意でないものでの…、
こんなはずれの宿までご苦労じゃ、特製の蜂蜜酒くらいしか無いが一息ついておくれ
(グラスにトロリ、と蜜のような琥珀色の蜂蜜酒を満たすと男の前に置く傍ら
机に広げられた森や洞窟などの近辺のダンジョンが記された地図を指差し)
さて、本題だが…
捕獲対象の魔物はこの森に生息するのだが…
如何せんわしの半妖の匂いがどうやら魔物を遠ざけてしまうようなのだ…
そこで兄さん、お前様に協力をしてもらいたいのだよ…
(特製蜂蜜酒…自身が調合した性欲促進剤入りの媚薬酒を持つ男の太ももに
自身の柔らかな太ももや着物越しの肢体を密着させ妖しく微笑みかけ) これはまた…、夜更けに淑女の部屋にお邪魔して、このように酒までふるまわれるとは…
(牡丹の意図には気付いた様子もなく、いかにも朗らかな、明るい笑みを崩さず)
ですが、牡丹殿の特製とあれば、興味がないと言えば嘘になりますね
ギルド一の…いえ、国内一の薬学の達人ともなれば、その調合した酒の味わいも、格別でしょう…
(勧められるまま、グラスに注がれた蜂蜜酒を、一息に飲み干して)
なるほど…、確かにこの魔物種は…
牡丹殿はこのクエストとは相性が悪いと見える
(牡丹の言葉に耳を傾けている間に、蜂蜜酒の媚薬が身体に回っていき、頭が少しボンヤリとしてきて、身体の熱が高まり)
協力…、しかし、私にどういう……うぅっ!
ぼ…牡丹殿…!?何を…っ
(牡丹の柔らかな感触に、普段なら決して感じない性欲を覚えてしまって)
(自分でも理解できない程の興奮に、戸惑った様子で、間近に迫った牡丹の顔を見つめる) くくッ……色男な上に口も上手いとは…夜明けまで楽しめそうだ…
(細く長い指先を男の衣服の留め具を器用に緩め外しながら男の腿の上に跨がるように着物の中の桃のような尻肉を乗せると
紅を薄くひいた唇は男の耳元へ近付き赤い舌先でぺろり、と擽るように舐めながら淫猥な吐息混じりに囁き)
れ、ろ……
簡単な、ことじゃ……わしの半妖の匂い、気配すらも打ち消す濃厚な体液を混ぜたモノで…
魔物を誘き寄せる薬を調合したいのだ……
ちゅ、ちゅっ……
その為にはの、濃厚な雄の精液が必要なのだよ…
レオニアのここに溜め込んだ濃厚な精液が、わしに必要なのだよ…
(舌先で耳を犯しながら媚薬の効果が回り始めたであろう男の股間を服越しに空いた手でまさぐりカリカリと指先で掻きながら
中の雄々しい存在をせがむように愛で始め) ぅ……っ、く…
(牡丹の艶やかな唇が、耳元を軽く撫で、舌先で触れられただけで)
(レオニアの下半身は反応してしまって…、つい熱いため息の漏れそうなのを、必死でこらえる)
雄……オスの…精液…っ?
調合…、つまり、それは…、私の…、くぁ…っ!
(牡丹の囁くような声と、舌先の快感が、頭の中に響くようで)
(媚薬酒の効果と、牡丹の巧みな愛撫が、レオニアの身体を徐々に支配していって)
ぼ、牡丹殿…っ!最初からそのつもりで私を…うぅぅっ!
(嵌められたのだと気づいて、非難の視線で牡丹を睨もうとするが)
(下腹部を優しく引っ掻くように愛撫されただけで、言葉も継げないほど感じて)
(牡丹の指の中で、自身のモノを、体躯にふさわしいほど大きく膨らませて言って) 最初から人間の雄の精子を採取するつもりで、お前様に声をかけたのは事実だが…、
どうした?まるで罠に嵌められた小動物のような潤んだ眼をして…憂いの憂いのぉ…くくくッ…
(後ろの襖に腕を伸ばし横に滑らせ開けるとそこには既に布団が広げられており
その上に男の体を押し倒すと自らを鬼でも見るかのような興奮で潤む瞳と視線が絡むと劣情を煽られたように瞳を細め)
わしは人食い鬼ではないからのぉ…
お前様が拒むなら引き留めはせん。
薬学の達人たるわしの調合した媚薬酒は朝まで効くじゃろうから辛かろうなぁ…
人気のない離れでお前様の欲望を受け止めるやつなどおらんよ?
それともサルのように一人遊びするのが趣味かぇ?
(留め具の緩み乱れた衣服を脱がし先ほどの媚薬蜂蜜酒を胸板にとろりと数滴こぼすと
真っ赤な舌先で蜜を伸ばすように舌を這わせ男の乳首に蜜を絡めるようにくりくりと擽りながら
男の下半身の高ぶりを尻肉で押し潰すようにぐりぐりと腰を踊らせ興奮を促し)
わしの調合を付き合ってくれるなら
人間のメスとやるよりも、気持ち良くしてやるぞ?いいのか? ぐ……っ、牡丹…あなたという人は…っ
(半妖である牡丹のことは、普段から人とは違う感性を持っていると思ってはいたが…)
っく、あ…!朝まで、なんて…!こんなの…、ぐ…ぅっ
(自身の半分程度の体躯の牡丹に、難なく布団の上に敷き伏せられ)
(普段の穏やかな顔も崩れ、牡丹を睨みつけようとするが…)
こんなの…っ、あぁっ…!待っ…!
(乳首を舐められ、肌が粟立つような感覚に悶え)
(牡丹の愛撫を全身に受けて、下腹部は信じられないほど大きく屹立し、ビクビクと震え)
……ぅぅ、頼む…、こんな状態で…耐えられるはずがない…っ!牡丹…っ
(いつもの余裕ある態度も消え、泣きそうな表情で牡丹の前に大きなモノを晒し) 【申し訳ないです…、用事で落ちないとになりました…
良い所ですみませんでした。また機会があればお願いします…】 おおっ…!上品な顔立ちの割にこれは立派な太さと長さ、馬かと思ったぞレオニアよ…
この暴れ馬に跨がるのも良いがまずは目的を果たさねばなるまい…
(自ら下半身の衣服を脱いで解放された、興奮で昂る雄そのものを見ると無邪気な少女のような期待を込めた声を漏らすものの
着物から札を一枚取り出し異国語の呪文を唱えた瞬間に糊でもついたかのように肉棒の根本に札が巻きつくように貼りつき)
わしが唯一使える拘束術じゃ。
濃厚な雄の子種に満ちた精液が欲しいのでな…
わしが許可するまではここから一滴も精は飛び出ぬよ。
さあて、わしもお前様に精一杯奉仕するからのぉ〜
玉袋に精子をいっぱい溜め込んでおくれ…
(いともたやすく射精を封じたと告げながら自身は着物を脱ぎ始め、小柄な肢体に不釣り合いな豊満な乳房を解放すると
泣きそうな顔で快楽に耐える色男だった筈の顔に柔らかな乳頭ふたつを押し付けながら谷間に先程の蜂蜜酒を滴し男の唇に流し込み
空いた手は射精が封じられた屹立を容赦なく上下に扱き始め) >>658
遅レスで申し訳ありませんでした。
長い時間お相手してくださり楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いいたします。
以下、空室 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>664
掛け持ちの方はお断りします。
もう少し>>663で募集します。 王様の側近だった此方側に裏切られて国を奪われた末に、罵詈雑言を浴びせて酷い扱いを繰り返していた王妃か王女を雌奴隷にする内容で
今は立派な雌奴隷になった元王妃か元王女を募集 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
甘めのゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 ぼんふろむあねっぐおんざまんてんとっ
ざぱんきえすまんきざっえーばーぽっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています