ファンタジーの世界観でスレH Lv24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv23
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582559925/ ああ、本当に幸せだ。ローズマリーと一緒に気持ち良くなれて最高だよ
良いオマンコの事を「ドスケベ淫乱マンコ」って言うんだぞ
ローズマリーのおまんこはドスケベだな!
チンポをズボズボされてこんなにマン汁を出すなんて淫乱なおまんこだ!
(ローズマリーを淫乱女に導くように言葉を教え込み)
(両手をローズマリーの背中に回し、抱きしめるように背中を撫で回していく)
ローズマリーもチンポをオマンコに入れてもらうのが好きになったか?
これからは暇さえあればローズマリーをオナホにしてチンポを入れてやるぞ
(パンパンパンッと激しく腰を打ち付け、オマンコの奥底を抉り上げ)
(ローズマリーの背中、お尻、肩、足、腕、あらゆるところを撫で回していき)
(その女体の全てを把握しようと抱きしめていく) ちんぽ、ちんぽすき
ゲイラスのちんぽしゅき
いんらんオナホって、しゅっごいしあわせ!
(ゲイラスの身体に自分の身体を擦り寄せて快楽を貪り、喘ぐ)
あん、おまんこの、おく
ゲイラスっ、どーしよ、おまんこの奥、なんかくる
くるみたいな、いくみたいな感じするっ
マン汁止まんない
きもちいの止まんない!
やだ怖いよ
ね、お願い、
私のこと、つぶれるくらいぎゅってしてえ!
(絶頂を前にいっそう甘えた声を出す) 俺も好きだぞ、ローズマリーの事も、ローズマリーのおまんこも!
気持ちいいだろ?イっていいんだぞ!
おちんぽをおまんこにズボズボするとそうなるんだ!
ローズマリーの淫乱オナホマンコにたっぷり種付けしてやるぞ!
(ぎゅううっと強くローズマリーを抱きしめながら、子宮めがけてちんぽをたたきつけ)
種付けっていうのはオマンコの中にザーメンを出す事だ
ザーメンっていうのは俺がローズマリーの事が大好きな気持ちがチンポから出るんだ
ほら、ローズマリーのおまんこに沢山ザーメン出してやる!俺がローズマリーが好きだから沢山ザーメンが出るんだぞ!
(ローズマリーの体を力いっぱい抱きしめ、乳房も押し潰しながらぎゅうっと力を込めていき)
(そして子宮口めがけてビュルルルルル!どぷっどぷっどぷっ!とザーメンを噴き出していき)
(自分専用オナホマンコに濃厚で熱くてドロドロとした精液をぶちまけて種付けしまくっていく) あんっ
いく? いくの、私いっちゃう
いんらんオナホまんこいく
だめ、ゲイラスといっしょいくのがいーい!
あはっ、ゲイラス、私のことすきなんだ、へーえ
すき
すき、いくのおまんこいく
いくいく私のいんらんおまんこゲイラスのちんぽでいく!
い、いっ、あっ!
あっ!
(一瞬だけ脚をピンと張って、直後身体をぐぅたりと弛緩させ、ゲイラスの腕の中でアクメする)
あー、あ、…あぁん、ん、ぅ、う
……ふー、
ふぁ………
(膣中をぎゅううっと締め付けて、放たれた精液を受け入れる)
(ぼんやりとした目で結合部を見詰め、狭い中に入りきらない精液が溢れてくるのを見て嬉しそうにする)
…ゲイラス、ロープといてー
(手首をぱたぱた揺らしてお願いする) ふう、気持ち良かったぞ、ローズマリー
おっと、ロープか、わかったわかった
(ローズマリーのおまんこからチンポを引き抜いていき)
(直ぐに紐をほどいて手足を自由にしてやる)
ああ、俺はずっとローズマリーの事が好きだったぞ
こうしてオマンコをオナホにしてザーメンを出してやりたいくらいにな
(ザーメンがいっぱいになったローズマリーのおまんこを眺めつつ笑って)
それにしてもおっぱいもでかいよな
(ローズマリーのおっぱいを縛っていたロープをほどきつつ)
(ほどくついでにおっぱいをグニグニと揉み解して堪能する) !
(ロープがほどかれるや否や、腕を伸ばしてゲイラスの身体に抱き付く)
ずっとこうしたかったの〜
(ゲイラスの首筋にすりすりと頬を寄せる)
オナホは、ロープで縛られてなきゃだめ?
でも私、ゲイラスとずっとこうやってくっついてたいな
私のこと、縛らなくても好きで、いて、くれ……る…??
(機嫌良さそうにしていたが事後特有の倦怠感に襲われ、目がとろんとしてくる)
(そろそろ締めですねー) 縛らなくてもローズマリーの事は好きだぞ
ちゃんといい子に出来るならこうやってくっつきながらオナホにしてやるぞ
(ローズマリーを抱きしめながらその体温をじっくりと堪能し)
眠くなってきたか?おやすみ、ローズマリー
寝てる間もずっとくっついててやるから安心しろ
(そう言いながらローズマリーを抱き上げて寝床へと連れていく)
【そうですね、ではそろそろこんな感じで】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 うん、…あぃがと、げーらす…だーいしゅきー
(回らない舌でそれだけ言うと、糸が切れたように気を失ってしまう……)
【こちらこそありがとうございました!
こちらも落ちますね、それでは
以下空いています】 【はい、それではこちらも落ちますね】
【以下空室です】 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>621
お相手お願いします
森で薬草を採っている時に狼に襲われそうになったところを♂さん(精錬所の若い経営者で鉱脈を探している最中)に助けられ、
それ以来、少しずつ仲良くなって…という感じでどうでしょう >>622
大筋はそんな感じでお願いします。
できればアリアスさんはこちらを異性としては見ていなくて単純に恩人と思っていたけど、
こちらは結構下心があって…みたいな感じでいけますか? はい!w 大丈夫です
簡単な書き出しをお願いできると嬉しいです 名前つけてみました。
ではすでに何度か一緒に探索をするような感じの仲になっていて、人気のない森の中とかで手を出そうとしていく感じでよろしいでしょうか。
よければ書き出してみます。 お話しの筋立て、凄く良いですね!
お名前入れて頂いて有り難うございます
書き出し、お願いします これからというところで申し訳ないのですが、ちょっと家族が起きてきてしまい…
しばらく背後から動かなさそうなので、落ちます。
本当にごめんなさい。 あらら… それは残念…
またの機会にお相手をお願いします!
以下、空きです 男関係以外ならお手の物な一流の女冒険者を募集します。
冒険者ならば男女問わずかなり遊んでいるよう世界観でなんだかんだ男を全く知らずに過ごしてきた女冒険者。
いままではそんなことも悟られずにやってきたが、彼女のもとに歓楽街への潜入依頼がくる。
そういったこと以外に関しては確かに彼女が適任であり断るに断れず潜入することになったのだが...
こちらの関係性なんかは相談にて、
普段はなんでもできる女冒険者がせめられるといった内容でやってみたいです。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 サモン殿の強さはどの程度ですか?
人間相手では負けることはないと思っていいですか? >>633
そうですね、まず大抵のことは腕っぷしと胡散臭い説教で乗り切る感じかと。 ありがとうございます。
こちらは女であることを隠して山賊の頭をしています。
地方領主から山賊討伐の依頼を受けたサモン殿のためにこちらは壊滅状態、生き残った手下とともに逃亡するところを
見つかり、私が女であることをあっさりと見抜かれ、部下と一緒に逃げたければ、と脅されたいです。
部下の前で犯され、部下にも軽蔑されたいですね。 了解しました。
お頭さんが女であることは部下たちも気づいていなかった感じでしょうか? はい、先代の頭が気まぐれに拾い(村を襲った時に連れ帰った)、そのまま後継ぎとして育てられたので、部下の誰も
知りません。頭はもう少し肉を付けた方がいいとからかわれますが、女ではないかと疑われたことはありません。
でも、定期的に引きこもることがあるので、体調を心配されることはありました。
こちらは22歳で、サラシなどで隠してますが女として出るところは出てるってことでいいですか? 出るとこは出てる感じ、いいですね。
こちらは30なかば、禿頭に粗末な僧衣姿で筋骨隆々の巨漢です。
書き出しはこちらからでよろしいですか?
なにかNG事項などあればお伝えください。 はい、ぱっと見は男性ですが、脱いだら部下たちがいきり立つほど女性っぽいということで。
NGは、短文と低い文章力です。
書き出し、お願いします。 …それまで。もう逃げ場はありませぬぞ。
この山のふもと一帯、領主殿の軍勢が押し包んでおりまする。
賊とはいえ殺むるは忍びなし。おとなしく縛につかれよ。
(荒くれ揃いの部下たちは皆叩きのめされ、僧形の巨漢が唯一五体満足で残った首領に降伏を呼び掛ける) すみません、時間かかってしまいましたね。
もういらっしゃいませんか? 描写付で中文以上の長さ書ける方で
半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ ショタや完全な受身 短文 お相手お願いできますか?
才能・人格・家柄どれも非の打ちどころのない一線級の戦士だったのに、牡丹さんの射精管理に溺れて…みたいな感じでお願いしたいです
和風ファンタジーご希望でしたらごめんなさいです >>645
ありがとうございます、異国の方との交流などレスに反映出来そうなので大丈夫です。
良ければ容姿の設定やNGなどありましたら教えてください ありがとうございます
容姿は188p105sの隆々とした見た目で、ブロンドの髪をオールバックにしていて、眼鏡をかけて顔つきだけは大人しげ
軍閥貴族の次男坊で、実家も太くて態度もどこか貴族らしく柔らかめ…、みたいなので考えてます
見た目に反して、普段から結構敬語使ってくるタイプというか
NGは、あんまり汚いのとか、ハードすぎるのでなければ、後は大丈夫です
牡丹さんの方でも、最初にあげた以外にもご希望、NGあったら教えてくださいね 容姿、NG共に了解しました。
こちらの希望は上記通り愛撫中心になりますね
あとは突然無理矢理組み敷かれたりレイプなどはNGになります。
やりたいことがあれば随時提案してくれれば合わせます…
では部屋に迎え入れるところから簡単に書き出しますので暫くお待ちくださいませ。 了解です!
牡丹さんの方でも、何かあれば教えてください。こちらも合わせますので…
書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね (ギルドの集まる酒場から離れた静かな雰囲気の和風旅館のような宿屋の一室
靴を脱ぎ素足で床を歩く長身の色男には低い天井など異国文化を取り入れた内装の廊下を案内された先の一室
薄暗くも柔らかな提灯の灯りが部屋を照らす畳の室内には低い机の上に紙や薬瓶を広げた小柄な半妖の少女が待っていた)
兄さん、待っておりました…
背の高い兄さんには窮屈な部屋かもしれんが、あの固い椅子はどうも合わなくての…
どうぞ掛けて楽にしてくだされ。
(自身が腰を下ろした隣の畳の上に柔らかな綿を詰めた座布団を指差しながら、
目の前の男の体を吟味するように爪先から頭の先まで見上げくすり、と妖しく笑い) 【書き出しありがとうございます!】
ここが牡丹殿の住まわれている宿か…、ふむ…
(今回の魔物討伐のクエストに参加することになったレオニア)
(作戦会議との牡丹の言葉を疑いもせず、鎧や剣も外し軽装で宿を訪ねる)
おられましたか、牡丹殿
(武骨な体躯に似合わない、柔和な笑みを浮かべて、招かれるまま室内へ入る)
よろしかったですか?失礼いたします…、ふむ…
(勧められるまま、牡丹の隣に腰を下ろし)
(和風の宿の内装が珍しいのか、辺りに視線を泳がして……、牡丹の意味ありげな視線には気付かずに) 聞こえすぎる半妖の耳ゆえ喧騒はあまり得意でないものでの…、
こんなはずれの宿までご苦労じゃ、特製の蜂蜜酒くらいしか無いが一息ついておくれ
(グラスにトロリ、と蜜のような琥珀色の蜂蜜酒を満たすと男の前に置く傍ら
机に広げられた森や洞窟などの近辺のダンジョンが記された地図を指差し)
さて、本題だが…
捕獲対象の魔物はこの森に生息するのだが…
如何せんわしの半妖の匂いがどうやら魔物を遠ざけてしまうようなのだ…
そこで兄さん、お前様に協力をしてもらいたいのだよ…
(特製蜂蜜酒…自身が調合した性欲促進剤入りの媚薬酒を持つ男の太ももに
自身の柔らかな太ももや着物越しの肢体を密着させ妖しく微笑みかけ) これはまた…、夜更けに淑女の部屋にお邪魔して、このように酒までふるまわれるとは…
(牡丹の意図には気付いた様子もなく、いかにも朗らかな、明るい笑みを崩さず)
ですが、牡丹殿の特製とあれば、興味がないと言えば嘘になりますね
ギルド一の…いえ、国内一の薬学の達人ともなれば、その調合した酒の味わいも、格別でしょう…
(勧められるまま、グラスに注がれた蜂蜜酒を、一息に飲み干して)
なるほど…、確かにこの魔物種は…
牡丹殿はこのクエストとは相性が悪いと見える
(牡丹の言葉に耳を傾けている間に、蜂蜜酒の媚薬が身体に回っていき、頭が少しボンヤリとしてきて、身体の熱が高まり)
協力…、しかし、私にどういう……うぅっ!
ぼ…牡丹殿…!?何を…っ
(牡丹の柔らかな感触に、普段なら決して感じない性欲を覚えてしまって)
(自分でも理解できない程の興奮に、戸惑った様子で、間近に迫った牡丹の顔を見つめる) くくッ……色男な上に口も上手いとは…夜明けまで楽しめそうだ…
(細く長い指先を男の衣服の留め具を器用に緩め外しながら男の腿の上に跨がるように着物の中の桃のような尻肉を乗せると
紅を薄くひいた唇は男の耳元へ近付き赤い舌先でぺろり、と擽るように舐めながら淫猥な吐息混じりに囁き)
れ、ろ……
簡単な、ことじゃ……わしの半妖の匂い、気配すらも打ち消す濃厚な体液を混ぜたモノで…
魔物を誘き寄せる薬を調合したいのだ……
ちゅ、ちゅっ……
その為にはの、濃厚な雄の精液が必要なのだよ…
レオニアのここに溜め込んだ濃厚な精液が、わしに必要なのだよ…
(舌先で耳を犯しながら媚薬の効果が回り始めたであろう男の股間を服越しに空いた手でまさぐりカリカリと指先で掻きながら
中の雄々しい存在をせがむように愛で始め) ぅ……っ、く…
(牡丹の艶やかな唇が、耳元を軽く撫で、舌先で触れられただけで)
(レオニアの下半身は反応してしまって…、つい熱いため息の漏れそうなのを、必死でこらえる)
雄……オスの…精液…っ?
調合…、つまり、それは…、私の…、くぁ…っ!
(牡丹の囁くような声と、舌先の快感が、頭の中に響くようで)
(媚薬酒の効果と、牡丹の巧みな愛撫が、レオニアの身体を徐々に支配していって)
ぼ、牡丹殿…っ!最初からそのつもりで私を…うぅぅっ!
(嵌められたのだと気づいて、非難の視線で牡丹を睨もうとするが)
(下腹部を優しく引っ掻くように愛撫されただけで、言葉も継げないほど感じて)
(牡丹の指の中で、自身のモノを、体躯にふさわしいほど大きく膨らませて言って) 最初から人間の雄の精子を採取するつもりで、お前様に声をかけたのは事実だが…、
どうした?まるで罠に嵌められた小動物のような潤んだ眼をして…憂いの憂いのぉ…くくくッ…
(後ろの襖に腕を伸ばし横に滑らせ開けるとそこには既に布団が広げられており
その上に男の体を押し倒すと自らを鬼でも見るかのような興奮で潤む瞳と視線が絡むと劣情を煽られたように瞳を細め)
わしは人食い鬼ではないからのぉ…
お前様が拒むなら引き留めはせん。
薬学の達人たるわしの調合した媚薬酒は朝まで効くじゃろうから辛かろうなぁ…
人気のない離れでお前様の欲望を受け止めるやつなどおらんよ?
それともサルのように一人遊びするのが趣味かぇ?
(留め具の緩み乱れた衣服を脱がし先ほどの媚薬蜂蜜酒を胸板にとろりと数滴こぼすと
真っ赤な舌先で蜜を伸ばすように舌を這わせ男の乳首に蜜を絡めるようにくりくりと擽りながら
男の下半身の高ぶりを尻肉で押し潰すようにぐりぐりと腰を踊らせ興奮を促し)
わしの調合を付き合ってくれるなら
人間のメスとやるよりも、気持ち良くしてやるぞ?いいのか? ぐ……っ、牡丹…あなたという人は…っ
(半妖である牡丹のことは、普段から人とは違う感性を持っていると思ってはいたが…)
っく、あ…!朝まで、なんて…!こんなの…、ぐ…ぅっ
(自身の半分程度の体躯の牡丹に、難なく布団の上に敷き伏せられ)
(普段の穏やかな顔も崩れ、牡丹を睨みつけようとするが…)
こんなの…っ、あぁっ…!待っ…!
(乳首を舐められ、肌が粟立つような感覚に悶え)
(牡丹の愛撫を全身に受けて、下腹部は信じられないほど大きく屹立し、ビクビクと震え)
……ぅぅ、頼む…、こんな状態で…耐えられるはずがない…っ!牡丹…っ
(いつもの余裕ある態度も消え、泣きそうな表情で牡丹の前に大きなモノを晒し) 【申し訳ないです…、用事で落ちないとになりました…
良い所ですみませんでした。また機会があればお願いします…】 おおっ…!上品な顔立ちの割にこれは立派な太さと長さ、馬かと思ったぞレオニアよ…
この暴れ馬に跨がるのも良いがまずは目的を果たさねばなるまい…
(自ら下半身の衣服を脱いで解放された、興奮で昂る雄そのものを見ると無邪気な少女のような期待を込めた声を漏らすものの
着物から札を一枚取り出し異国語の呪文を唱えた瞬間に糊でもついたかのように肉棒の根本に札が巻きつくように貼りつき)
わしが唯一使える拘束術じゃ。
濃厚な雄の子種に満ちた精液が欲しいのでな…
わしが許可するまではここから一滴も精は飛び出ぬよ。
さあて、わしもお前様に精一杯奉仕するからのぉ〜
玉袋に精子をいっぱい溜め込んでおくれ…
(いともたやすく射精を封じたと告げながら自身は着物を脱ぎ始め、小柄な肢体に不釣り合いな豊満な乳房を解放すると
泣きそうな顔で快楽に耐える色男だった筈の顔に柔らかな乳頭ふたつを押し付けながら谷間に先程の蜂蜜酒を滴し男の唇に流し込み
空いた手は射精が封じられた屹立を容赦なく上下に扱き始め) >>658
遅レスで申し訳ありませんでした。
長い時間お相手してくださり楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いいたします。
以下、空室 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>664
掛け持ちの方はお断りします。
もう少し>>663で募集します。 王様の側近だった此方側に裏切られて国を奪われた末に、罵詈雑言を浴びせて酷い扱いを繰り返していた王妃か王女を雌奴隷にする内容で
今は立派な雌奴隷になった元王妃か元王女を募集 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
甘めのゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 ぼんふろむあねっぐおんざまんてんとっ
ざぱんきえすまんきざっえーばーぽっ 異世界召喚シチュでお相手募集します
女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 >女神すらも隷属に出来るチートスキル
俺のやりたいことを好き勝手やらせろ女は接待プレイで自由はない
こういうことか
電童のフェニックスエールや種のNジャマーキャンセラーみたいなもん
自分は全てを奪えるが女は全てを差し出さなくてはならない
できるメリットと同等のデメリットがないとスレH(物語)として成立しないな
神を含む世界中の男から憎まれ何時殺されてもおかしくないとか エロに倫理観求めてもしゃーないでしょ
エロ作品自体ご都合主義の塊だし 倫理観よりもネットの向こうの相手への思いやりが必要だな。
気に入らないことばかり押し付けたり要求したりしていると誰も相手してくれなくなる。 エロ作品に倫理がなかったとしても、ここはエロ交流だから・・・
相手も気持ちよくなれる何かは必要ですね 余は魔界の皇帝陛下にお仕えする闇の巫女なるぞ、たれかありや?
(外見は少女、年齢不明。
夜伽に呼びつけた陛下。
褒美として与えられた将軍。
改心させにきた勇者、とかシチュ応相談) オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う一般的なオーク、魔女やダークエルフに使役されてるオーク、人間と共存している変わり者オークなど…
どんなオークかはご相談でお願いします。 真昼間ですが和風ファンタジーで男性募集します。
ツンデレ妖狐をおちんぽで落としてほしいです。 環様、お相手になりたく思います。
どんな感じで進めましょうか? まさかおふたりも来ていただけるなんて。
えっと、こちらの設定は男を手玉に取って来た稀代の悪女で、爆乳巨尻のロリ系とは反対の体型です。
NGはグロとアナルと大小スカになります。
それでもよろしければ早かった方にお願いしようと思います。 >>692
もう少し設定を詰めさせてください
出会いというか、神社とかの社に人から隠れて数千年生きてる妖狐様でそこに迷い込んだ私に久しぶりの男を楽しもうとして
まさかの人間ちんぽに快楽を与えられ堕ちるみたいな感じですか? >>693
了解しました。いつか機会があったらその時はよろしくお願いします。
>>694
誠太さん。まさにそんなイメージです。素朴そうな人間だったので舐めてかかったら…てな感じで。
なので最初はこちらがリードしることになってしまいますが、そういうのは大丈夫ですか? ではこの感じで始めましょうか。
私は子供がたくさんいる男で、その理由は人並外れてちんぽが大きく元気で子種がありえないほど射精できるから
そんな裏設定も持っておきたいです。
最初そちらリードは大丈夫です
主導権は挿入後に変わる感じですか?反応で示してもらうとやりやすいです。
書き出しはどうしましょう、迷い込むとこからなら自分からしましょうか。 >>696
なんかその設定キュンとしちゃいましたw
着床率百パーで中出ししたら絶対種付けされちゃうのヤバイですw
主導権は挿入後がわかりやすいですかね?
早くちんぽ漬けにされたいので、前戯は少なめに直ぐ入れちゃいますね。
私書き出してきますので、少々お待ちください。 遊びのつもりなのに…数百年ぶりに男の子種に着床させられるのをどんな反応するか楽しみにしてますw
ツンデレでしたよね?挿入すぐじゃなくても
デレな反応や描写し始めたら、こちらが握りましょうか。
すみません書き出しよろしくお願いします。
お待ちしてますね。 (人との交尾では妊娠することはなく、人間の男が哀れに腰を振ってるのが滑稽で面白い位にしか思っていない悪女です)
(深い竹林のその奥にひっそりと建てられた社。
その中に足を踏み入れた男は、村に戻った時には魂が抜けたような廃人になっているという。
そんな社に久方ぶりに一人の男性が迷い込む)
久しぶりの来客か…。ここがどんな場所かも知らずにのこのこと足を踏み入れおって…。
ふふ、哀れな男じゃ。
(村、いや国のどこを探してもいないような大きな乳房、ムチムチと音が聞こえてきそうな豊満な肉体。見ただけで勃起してしまうような色香を纏っている。
それだけではなく、狐耳とふわふわな尻尾が生えた妖狐。
この身体で何人の男を廃人にしてきた)
人の家に勝手に進入したのだ。それ相応の罰を受けてもらう。
まあ、とりあえず衣を脱げ。逆らうなよ?
その時は妾が食ろうてやるからな。 (山での山菜採りの作業を終えて帰る道すがら、道に迷い古びた社に迷い込んでしまう)
(奥に進むとボンヤリと明かりがついており、そこにいたのは類稀なる美貌の女、ただ奇怪なのは獣の耳と尻尾を携えており、頭の中で一つの噂を思い浮かべて)
まさか…妖狐…環様…っ
(何人の男が骨抜きにされてきた話も聞いている、昔話で本当だと思ってなかったが)
(逆らったら食われる…その言葉に凍りつき足がすくむ)
(震える手で衣を脱ぎ、ふんどしを外すとまだ勃起してないがダランと人並外れた陰茎を見せることに)
(何をされるのかと声も出せず辱められるように環様に裸体を視姦される) なんと、妾の名を知っているとは。
最近貢物が少なく忘れられていたのかと思うたわ。
妾は機嫌良い。おぬしは長く使ってやっても良いぞ。
ふふ、さて、顔は気弱そうで身体のほうはあまり期待できぬが…久方ぶりの人間を愉しむか。
(チラリと下半身に目をやると、数千年生きてきたなかで見たことのないような大きさの陰茎に思わず扇子で顔を隠す)
(な、なんじゃあの大きさは…。だ、だが、ここで日和った姿を見せて里に帰られては妾の威厳が…。
ふふ…、見た目からして女を知らなそうな阿呆の面をしておる。数千年の妾の手腕を思い知らせてやろうぞ) (あぁ、俺もかつての男たちのようにここで妖狐様の慰み者になって…それか食われてしまうんだと
家で待つ10人の子供たち、お腹に次の子供を授かってる妻の顔を思い浮かべ涙目になり顔を背ける)
命だけは…お願いします…
妻も子供たちも待ってるんです…
(しかし妖艶な環様の風貌と色気、もともと絶倫な自分には刺激が強すぎて)
(環様に視姦され、陰茎がぐっ…ぐぐっ…と肥大して勃起する様を晒してしまい)
くっ…
(興奮してるということがあからさまに体で反応してるのを見られて、顔を背ける)
(陰茎は人間というか馬のような太く長く、そして赤黒い、獣のような形になる
女の子宮に届くほどの陰茎で性交すれば一発命中させているほどのモノを) (あまりの大きさに少し戸惑うも、また尊大な態度を取り戻して)
ほう…妻も子供もおるのに、妾の色香に当てられてモノを大きくするとは…。まあ致し方ないのう。
妾を見ただけで果てた者もおったなぁ。あれは実に愉快じゃった。
(仁王立ちする誠太さんの前に座り、巨大な陰茎を乱暴に掴み)
動くなよ?今宵は妾が楽しむのじゃ。貴様の都合など知らん。
この社に踏み入ったからには、貴様は妾の玩具なのじゃ。
(このままの大きさでは妾が先に果ててしまう。一度達すれば程良い大きさになるであろう)
どれどれ…、久方ぶりの男の味を確かめさせてもらうぞ。
(いきなり喉奥まで咥えて見たはいいものの、あまりの大きさに美しく高貴な顔が下品なフェラ顔になってしまう)
(思った以上に大き過ぎて苦しいっ…。だがここで怯んでは妾が負けてしまうっ…)
(涙目で下品な顔を晒しながらどうにかフェラを続ける) ああっ…お許しください環様…
んあっっっっ…!!!!
(巨根をいきなりしゃぶりつかれるとゾクゾクとした快感、男の弱いところを知り尽くした口技に腰が震えて退けて)
(妻が身篭ってから交わりを久しくしていない巨根はその陰嚢にため込んでいたものが一気に先端に駆け上がってくる)
環様…っ…私は…もぅっ
(我慢できずそのまま環様の口の中でドクン!と精を弾けさせてしまう)
ああっ!!
(腰が引けて環様の口から抜けるとびゅるる!!びゅるるっ!!と大量の子種を撒き散らしながら暴れて環様の顔と胸に自らの粗相をべっとりと汚すように掛けてしまって)
も、…申し訳ございませんっ…っ!!
(まだ小出しに射精しながら環様の頬や鼻にあたる巨根、出した量は相当なのに形も大きさも硬さも何一つ変わらず) (ふふ、ウブなやつじゃ…妾の手腕に悶えておる…)
えっ…?ふぁっ…!
(顔に無遠慮にかけられた特濃精液を拭いながら)
き、貴様…このような無礼な行為…許さぬぞ…。
(誠太さんを押し倒し、毛の生えていないふにふにのワレメを陰茎に押し当てる)
手加減してやろうと思うたが、もうやめた。
手っ取り早くこちらで果てさせてやろうとぞ。
(ヌルヌルになった中にゆっくりとおちんぽを入れていく。
デカ過ぎて足がガタガタと震え、滑って一気に奥まで入ってしまうと、一度達してしまう)
ふあぁっ…あっ…はぁ、はぁ…まだっ…動くなよ…妾が手ほどきするのじゃ… ああっ…お許しくださいっ…
(環様を激怒させてしまい押し倒されるとそのまま跨がられ妖艶な女の穴に飲み込まれるのをただただ見てるしかなく)
うっ…ぐあ…
(挿入が始まるが、環様の動きが鈍ってるように見えて)
(巨根もまだ根元まで入りきってないとこで止まっており)
(妻からはきちんと奥まで挿れなければ気持ち良くないと何度も言われていたのでそれが当たり前と思っていて)
環様…先ほどは申し訳ありません、これではこんな半端なことでは環様に失礼に…
今きちんと…挿れますので
(妻にやっているように腰に手を添えて腰を押し上げる、巨根が膣奥に行き止まりを押し込みさらに奥へズクンッと重みのあるものをお腹の奥に侵入させ)
こうしなければ女性に失礼だと…環様…?
(震えてる環様の顔を見ようと顔を少し横に動かして) あっ…はぁ…はぁ…ゆ、ゆっくり…ふぁ…?!んぅ…
(爆乳を揺らしながら身体を仰け反らす。アヘアヘになっただらしない顔を晒しながら)
き、貴様ぁ…弱き人間のくせにこんなっ…
人間なんぞただのモノに過ぎぬのに…
(強気な言葉を言っているけど、狐耳と尻尾もはピクピクと揺れている)
ちんぽっ…久しぶり過ぎてぇ… (妻から、すぐイク男はダメ、最低5回は中出し、先から根元までしっかり擦れるよう腰を振るように
と、ずっと言われており、そうでなくては女は気持ち良くないという頭になってる)
環様…申し訳ありません…私め下手くそでございますが…その
(起き上がり対面座位になるとお尻から生えてる尻尾を掴んでさすりながら)
環様に尽くさせていただきますっ
(腰をグラインドさせ巨根を膣の中でうねるように掻き乱しながら中に溢れる愛液をかき混ぜるようにちんぽを動かして)
庶民のやり方でしかできませんが…っ
(寝かせて膝の裏を抱えて正常位でじゅぱんっ!じゅぱんっ!!と環様の膣奥にゴツンッ!と当たる強烈なピストンをしてみせる)
(自分のちんぽをどう振れば女のいい部分に当たるか、妻に腰の振り方や挿入角度、女が興奮するタイミングでの口づけなども教え込まれていてその通りに環様を抱いてやる)
環様…(顔が歪んできて)
出そうです…(と懇願する) ふぁっ…尽くさなくても良いっ…そんなにおちんぽ中で動かしたらぁっ…
庶民ちんぽすごっ…人間のおちんぽすごいぃ…
(今までどの男のちんぽも届いたことのない奥を突かれてビクビクっと身体をヒクつかせ)
(おちんぽで力強く突かれるたびに爆乳を揺らせて視覚的に誠太さんを興奮させる)
らめっ…ダメなとこに当たっちゃってるっ…
妾が人間のおちんぽなんかに負けてしまうぅ…!
(目にハートマークを浮かべながら、まるで妻のようにおちんぽに従順になるも)
ふんっ…中に出させてやっても良いぞ…?その代わり哀れに懇願するのじゃ…
ま、人間なんぞの下等な子種では妾を孕ませることなどできぬがな はあっすごい…環様っ…いやらしぃ
(妻にはない揺れる爆乳と妖艶な狐顔、獣の耳と尻尾を持つ女を抱いてる高揚感に腰を振る速度はどんどん増していく)
環様のおまんこっ…環様のおまんこぉ…
(妻とは違う熟れたようなとろっとろになって締め付けるわけでなく包み込んでくる人外のおまんこに取り憑かれたように腰を振って)
環様っ中に出させてくださいっ、おまんこの中にっ…
子種には自信がありますっ…ああっ…もうっ
とろけすぎて…いくっ、いくぅ…!!!!
(環様の奥深く、妖狐の子供を宿す環様の腹の中にドビュルッ!!と重みがはっきりわかる大量の子種を中出しする)
ああっ…!!!あっ…!!!ふっああ!!
(そのまま環様のお腹の奥へぶびゅっ!びゅくっ!…と何発も中に出して)
はぁはぁ…環様
(そのまま環様を横向き寝かせにすると、抜かずに)
はあっ…はあっ…
(硬いままのちんぽが再度ピストン運動を始めて横向き側位で環様を突き始める) ふぁっ…あっ…!
(思った以上の勢いと量の孕ませ汁に身体を仰け反らせイってしまう。
あまりの量にちんぽで塞がれたおまんこの隙間からザーメンが垂れてしまう)
はあ…はぁ…好き勝手に中に出しおって…
これだから無学な人間は…。
これではさすがの妾も孕んでしまうっ…んひ?!
またおちんぽきたっ…なんて絶倫な人間ちんぽなんじゃ…
(横に向かされると先ほどよりも爆乳がぶるんぶるんと揺れて、犬が喜ぶように狐の尻尾を振っている)
ちんぽっ…ちんぽぉ…もう人間ちんぽしか考えられぬ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています