ファンタジーの世界観でスレH Lv24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv23
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582559925/ (あぁ、俺もかつての男たちのようにここで妖狐様の慰み者になって…それか食われてしまうんだと
家で待つ10人の子供たち、お腹に次の子供を授かってる妻の顔を思い浮かべ涙目になり顔を背ける)
命だけは…お願いします…
妻も子供たちも待ってるんです…
(しかし妖艶な環様の風貌と色気、もともと絶倫な自分には刺激が強すぎて)
(環様に視姦され、陰茎がぐっ…ぐぐっ…と肥大して勃起する様を晒してしまい)
くっ…
(興奮してるということがあからさまに体で反応してるのを見られて、顔を背ける)
(陰茎は人間というか馬のような太く長く、そして赤黒い、獣のような形になる
女の子宮に届くほどの陰茎で性交すれば一発命中させているほどのモノを) (あまりの大きさに少し戸惑うも、また尊大な態度を取り戻して)
ほう…妻も子供もおるのに、妾の色香に当てられてモノを大きくするとは…。まあ致し方ないのう。
妾を見ただけで果てた者もおったなぁ。あれは実に愉快じゃった。
(仁王立ちする誠太さんの前に座り、巨大な陰茎を乱暴に掴み)
動くなよ?今宵は妾が楽しむのじゃ。貴様の都合など知らん。
この社に踏み入ったからには、貴様は妾の玩具なのじゃ。
(このままの大きさでは妾が先に果ててしまう。一度達すれば程良い大きさになるであろう)
どれどれ…、久方ぶりの男の味を確かめさせてもらうぞ。
(いきなり喉奥まで咥えて見たはいいものの、あまりの大きさに美しく高貴な顔が下品なフェラ顔になってしまう)
(思った以上に大き過ぎて苦しいっ…。だがここで怯んでは妾が負けてしまうっ…)
(涙目で下品な顔を晒しながらどうにかフェラを続ける) ああっ…お許しください環様…
んあっっっっ…!!!!
(巨根をいきなりしゃぶりつかれるとゾクゾクとした快感、男の弱いところを知り尽くした口技に腰が震えて退けて)
(妻が身篭ってから交わりを久しくしていない巨根はその陰嚢にため込んでいたものが一気に先端に駆け上がってくる)
環様…っ…私は…もぅっ
(我慢できずそのまま環様の口の中でドクン!と精を弾けさせてしまう)
ああっ!!
(腰が引けて環様の口から抜けるとびゅるる!!びゅるるっ!!と大量の子種を撒き散らしながら暴れて環様の顔と胸に自らの粗相をべっとりと汚すように掛けてしまって)
も、…申し訳ございませんっ…っ!!
(まだ小出しに射精しながら環様の頬や鼻にあたる巨根、出した量は相当なのに形も大きさも硬さも何一つ変わらず) (ふふ、ウブなやつじゃ…妾の手腕に悶えておる…)
えっ…?ふぁっ…!
(顔に無遠慮にかけられた特濃精液を拭いながら)
き、貴様…このような無礼な行為…許さぬぞ…。
(誠太さんを押し倒し、毛の生えていないふにふにのワレメを陰茎に押し当てる)
手加減してやろうと思うたが、もうやめた。
手っ取り早くこちらで果てさせてやろうとぞ。
(ヌルヌルになった中にゆっくりとおちんぽを入れていく。
デカ過ぎて足がガタガタと震え、滑って一気に奥まで入ってしまうと、一度達してしまう)
ふあぁっ…あっ…はぁ、はぁ…まだっ…動くなよ…妾が手ほどきするのじゃ… ああっ…お許しくださいっ…
(環様を激怒させてしまい押し倒されるとそのまま跨がられ妖艶な女の穴に飲み込まれるのをただただ見てるしかなく)
うっ…ぐあ…
(挿入が始まるが、環様の動きが鈍ってるように見えて)
(巨根もまだ根元まで入りきってないとこで止まっており)
(妻からはきちんと奥まで挿れなければ気持ち良くないと何度も言われていたのでそれが当たり前と思っていて)
環様…先ほどは申し訳ありません、これではこんな半端なことでは環様に失礼に…
今きちんと…挿れますので
(妻にやっているように腰に手を添えて腰を押し上げる、巨根が膣奥に行き止まりを押し込みさらに奥へズクンッと重みのあるものをお腹の奥に侵入させ)
こうしなければ女性に失礼だと…環様…?
(震えてる環様の顔を見ようと顔を少し横に動かして) あっ…はぁ…はぁ…ゆ、ゆっくり…ふぁ…?!んぅ…
(爆乳を揺らしながら身体を仰け反らす。アヘアヘになっただらしない顔を晒しながら)
き、貴様ぁ…弱き人間のくせにこんなっ…
人間なんぞただのモノに過ぎぬのに…
(強気な言葉を言っているけど、狐耳と尻尾もはピクピクと揺れている)
ちんぽっ…久しぶり過ぎてぇ… (妻から、すぐイク男はダメ、最低5回は中出し、先から根元までしっかり擦れるよう腰を振るように
と、ずっと言われており、そうでなくては女は気持ち良くないという頭になってる)
環様…申し訳ありません…私め下手くそでございますが…その
(起き上がり対面座位になるとお尻から生えてる尻尾を掴んでさすりながら)
環様に尽くさせていただきますっ
(腰をグラインドさせ巨根を膣の中でうねるように掻き乱しながら中に溢れる愛液をかき混ぜるようにちんぽを動かして)
庶民のやり方でしかできませんが…っ
(寝かせて膝の裏を抱えて正常位でじゅぱんっ!じゅぱんっ!!と環様の膣奥にゴツンッ!と当たる強烈なピストンをしてみせる)
(自分のちんぽをどう振れば女のいい部分に当たるか、妻に腰の振り方や挿入角度、女が興奮するタイミングでの口づけなども教え込まれていてその通りに環様を抱いてやる)
環様…(顔が歪んできて)
出そうです…(と懇願する) ふぁっ…尽くさなくても良いっ…そんなにおちんぽ中で動かしたらぁっ…
庶民ちんぽすごっ…人間のおちんぽすごいぃ…
(今までどの男のちんぽも届いたことのない奥を突かれてビクビクっと身体をヒクつかせ)
(おちんぽで力強く突かれるたびに爆乳を揺らせて視覚的に誠太さんを興奮させる)
らめっ…ダメなとこに当たっちゃってるっ…
妾が人間のおちんぽなんかに負けてしまうぅ…!
(目にハートマークを浮かべながら、まるで妻のようにおちんぽに従順になるも)
ふんっ…中に出させてやっても良いぞ…?その代わり哀れに懇願するのじゃ…
ま、人間なんぞの下等な子種では妾を孕ませることなどできぬがな はあっすごい…環様っ…いやらしぃ
(妻にはない揺れる爆乳と妖艶な狐顔、獣の耳と尻尾を持つ女を抱いてる高揚感に腰を振る速度はどんどん増していく)
環様のおまんこっ…環様のおまんこぉ…
(妻とは違う熟れたようなとろっとろになって締め付けるわけでなく包み込んでくる人外のおまんこに取り憑かれたように腰を振って)
環様っ中に出させてくださいっ、おまんこの中にっ…
子種には自信がありますっ…ああっ…もうっ
とろけすぎて…いくっ、いくぅ…!!!!
(環様の奥深く、妖狐の子供を宿す環様の腹の中にドビュルッ!!と重みがはっきりわかる大量の子種を中出しする)
ああっ…!!!あっ…!!!ふっああ!!
(そのまま環様のお腹の奥へぶびゅっ!びゅくっ!…と何発も中に出して)
はぁはぁ…環様
(そのまま環様を横向き寝かせにすると、抜かずに)
はあっ…はあっ…
(硬いままのちんぽが再度ピストン運動を始めて横向き側位で環様を突き始める) ふぁっ…あっ…!
(思った以上の勢いと量の孕ませ汁に身体を仰け反らせイってしまう。
あまりの量にちんぽで塞がれたおまんこの隙間からザーメンが垂れてしまう)
はあ…はぁ…好き勝手に中に出しおって…
これだから無学な人間は…。
これではさすがの妾も孕んでしまうっ…んひ?!
またおちんぽきたっ…なんて絶倫な人間ちんぽなんじゃ…
(横に向かされると先ほどよりも爆乳がぶるんぶるんと揺れて、犬が喜ぶように狐の尻尾を振っている)
ちんぽっ…ちんぽぉ…もう人間ちんぽしか考えられぬ… 【誠太さん。素敵なレスをありがとうございます。本当に気持ちよくて続けたいのですが、少し呼ばれてしまいました。
ちょっと外してもよろしいでしょうか…?】 はい了解です。
時間改めますか?
それとも少しならレス書きしてお待ちします すごいです環様っ…人間のおまんことは全然違っ
(興味が湧いてきて尻尾を引っ張りながらピストンで突いたり、環様の獣耳を舌で舐めながら突いてみたり)
(誠太が妻から教え込まれてるのは子種が確実に子宮に届いて女が孕むための交わり)
(一心不乱に、相手が妖怪であることも忘れて猿のように腰を振る。妻が身篭り久しぶりのおまんこ、それも数々の男を虜にしてきた環様のおまんこに夢中になっている)
環様を知ったら妻には戻れなくなっちゃいますっ
あっ…あっ…!!!!
(環様が可愛らしい声を上げるとたまらず、声に反応して中に射精してしまい)
(お腹の奥を震わせるほどぶびゅびゅっ!!!と濃ゆい子種を浴びせ)
(一度抜くとドロっと垂れる子種、環様を狐らしく四つん這いにさせ)
はあっ…
(尻尾を持ちながら3回目…獣女とバック…交尾の体制で激しく環様を求める) 戻ってこられないようなので
ここで閉めますね。
とても素敵な妖狐様で楽しかった
もしよかったら大人の伝言板に伝言ください。
そしたらまたこれの続きを
では閉めます
以下空き こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 描写付で中文以上の長さ書ける方で
半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ レイプなど相談なしの下克上シチュ ショタや完全な受身 こちらは頑健なドワーフの戦士、もしくは鍛冶屋でお相手を募集します。
犬猿の仲のエルフ娘、押し掛け弟子の少女、こちらの作品を愛用してくれている女戦士や騎士、あるいはいつもこちらに守られている後衛職の女性などでお願いしたいです。 契約魔法や魔力の同調など魔法使いならば性に寛容な世界観。
そんな中で若い頃になんだかんだ機会を逃してしまい処女のまま30歳を迎えた魔女。
最近では、魔法のための状況となってもなんだかんだ誤魔化して拒否しバレないようと過ごしている。
こんな感じの設定で魔女をやってくれる女性の方を募集します。
シチュの流れは、魔法のために必要となってしまってすることに。
こちらとの関係性は相談にて決めたいと思ってます。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
シチュについては応相談ですが、ちょっとやってみたい内容がありまして。
オークやゴブリンの巣穴で慰み者にされていた女性を救出したあと、凌辱の記憶を上書きすると称して手を出してみたいです。 女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 >>732
よろしくお願いします。
そちらはどんな感じの女性でしょうか? 大阪万博2025の気持ち悪いロゴ?の輪っかの一部を切って
棒状になった物が股間から生えてしまった女子です
親友か、幼なじみの男性に相談します
「気持ち良くなって、この気持ち悪い棒状の物から射精?出来たら、これはポロっと取れるらしいんだけど協力してくれないかな…」
さぁ、どうする?
ハードル高いですがシチュに自信がある勇者王、お待ちしてますw 契約魔法や魔力の同調など魔法使いならば性に寛容な世界観。
そんな中で若い頃になんだかんだ機会を逃してしまい処女のまま30歳を迎えた魔女。
最近では、魔法のための状況となってもなんだかんだ誤魔化して拒否しバレないようと過ごしている。
こんな感じの設定で魔女をやってくれる女性の方を募集します。
シチュの流れは、魔法のために必要となってしまってすることに。
こちらとの関係性は相談にて決めたいと思ってます。 >>743
よろしくお願いします。
シチュのご希望などはありますか? 有り難うございます
「コテツ親方の製品を愛用する女戦士か騎士」でお願いします
実は以前コテツ親方と腋を処理していない女戦士さんの遣り取りを読んで凄く興奮した事が有って、
是非、その設定でお相手をして頂きたいな…とずっと親方を待っていました なるほど了解です。
では、そんな感じでいきましょうか。
クール系な全身鎧の女騎士さんとかだと嬉しいですが、見た目の設定などはありますか? 親方にも興奮してもらいたいので、私の外見は親方のお好みに合わせたいです!
私は、貴族の血を引く女騎士で、何時も冷静沈着
見た目も使い勝手も良い鎧を誂えてくれる親方を、職人としても、1人の男性としても尊敬している…という感じにしようと思います ありがとうございます。
流れとしては、頼まれていた新しい鎧を納品しに行ったらちょうど剣の稽古を終えて汗だくのソニアさんが出てきて…とかはいかがでしょうか? 是非、それでお願いします!!w もう身体が火照って来てしまいました…
簡単で良いので、書き出しをお願いできますか? やれやれ、いつ来てもでかい屋敷じゃな…
これで本邸じゃなく別宅じゃというから、まったく…
(小柄な体躯で大きな門を見上げ、ぶつぶつとつぶやきながら)
(あらかじめ今日届けると伝えておいたからか、あっさり奥へと通され中庭へ)
おうい、注文の品があがったぞ。
なんじゃ、稽古中か。邪魔したかの?
(鎧兜を身にまとい、熱心に剣を振るう姿に声をかける) でやぁッ! はあッ!
(親方の到着は既に近習から聞いていて)
親方、何時も乍ら早い仕上がり、本当に助かります
(小走りに走り寄る近習に剣を預け、別の近習から差し出された手拭いで顔や首筋の汗を拭いながら親方へと歩み寄り)
ほほう…! これは又、早いばかりでなくここ迄美しく仕上げて下さるとは…!!
(一ヵ月前のゴブリン殲滅戦の際についた深い傷や長い傷まで完璧に修復されていて)
奥で装着してみたいのだが、親方、手を貸してくれぬか…?
(修復から仕上がってきたばかりの一番お気に入りの鎧を早速装着するべく、親方を連れて稽古場の裏手の武具置き場へ向かう)
【書き出し有り難うございます】 なに、お安いご用よ。
ここまで使い込んでくれて、ワシも鍛冶屋冥利に尽きるってもんじゃ。
(クールな美貌をほころばせて駆け寄る姿に、こちらも笑みが漏れる)
ふむ、早速か。
ええじゃろ、手直しするところがあれば早いほうがええしの。
どれ、見せてみい。
(ソニアを手伝い、稽古用の鎧を外していく。稽古上がりの汗がたっぷり染み込んだインナーからは湯気が立ちそうな勢い) 毎日毎日こうまで暑くては叶いませぬ… 親方も、火を使うお仕事柄、大変でしょう…
(親方が上手く乳房を護るように設計してくれた胸当ての隅から、汗がポタポタと滴り落ちる)
ん…ッ
(親方の的確な補助を受けながら、下腹、腰回り、脇腹…と鎧が外されていくと、
汗みずくになった簡素なデザインのノースリーブ型の白い綿製のインナーが露になるが)
次は… 肩当てですね…
(背中と首回りのパーツと繋がっている堅牢な肩当てを外そうと腕を大きく上げれば、腋が大きく開かれて、
髪と同じ品の良い薄金色の腋毛が親方の目の前に露になる) わはは、ワシは毎日焼けた鉄とにらめっこじゃからの。もう暑さも感じんわい。
人族は暑さ寒さに弱くて大変じゃな。
(岩のようにひび割れた赤ら顔で笑う)
ほう、お嬢はそこの毛を生やしとるんじゃな。
人族にしちゃ珍しい。普通は気にするもんじゃろ?
ああ、隠さんでいい。ドワーフはむしろ毛深い女のほうが好みじゃてな。
(はっとして腕を下げようとするのを制し、ふっさりと茂った腋をしげしげと眺める) …!
(親方に指摘されて思わず反射的に腋を閉じようとしてしまったが)
…親方も知っておられるでしょうけれど、一度戦場へ赴けば日々の水浴びすら思うに任せませんので、
肌の手入れの嗜みなど、一番後回しになるのです…
(と、今更ながら正直に告白し)
…しかし、…
(と、少し間を置いてから言葉を繋ぎ)
手入れをしないままの体毛はお好みとの事ながら…
(親方に見せるようにしながら自分で腋の匂いをそっと嗅いで見せ)
匂いはどうなのですか…?
こうまで汗の匂いが濃いと、自分でも気になるのですが…
(と、少し腰を落とし腋を親方の顔の前へと差し出すようにして、匂いを嗅いでもらい)
これほどまでに匂っていても、親方は、この匂いがお好きなのですか…? どれどれ…なるほど、たしかに匂いが濃いのう。
ワシは好きじゃがな。化粧やら香水やらの匂いをぷんぷんさせとるより、よほどそそるわい。
(無遠慮にすんすんと鼻を鳴らしつつ)
おっと、いかんの…あんまり嗅いどると、妙な気分になってきそうじゃわい。
ほれ、嫁入り前の娘があんまりジジイを挑発するもんじゃない。
変な噂でも立てば、嫁の貰い手がなくなるじゃろうが。
(分厚い手でソニアの尻をぺちんと叩き、先を促す) ハッ!
(親方に尻を叩かれて我に返るが)
…しかし、…
(まだ脚を護る甲冑を外していないので、親方の前にカシャカシャと甲冑を鳴らしながらあぐらをかいて座り)
嫁入り、といっても、私など、どうせ親が決めた地方貴族の三男坊くらいと娶せられるのが関の山です…
それに… いかに騎士とはいっても女ですので、敵に捕らえられた場合は、酷い辱めをうけることになります…
(そうした実例を幾つも知っている私は、それを思い出して動揺しながら)
なので… 機会が有らば、我が処女は我が意中の御方に捧げたいと思っていたのです…
(親方のゴツゴツした手を握り)
唐突な申し出で戸惑われたかもしれませぬが、私の処女をもらい受けてはくださらぬか…?
(と、切なげな表情をみせる) 急に何を言い出す。若い娘が、ジジイをからかうもんじゃ…
本気か? むう…
(ソニアの表情に、難しい顔をして唸り声を上げるが)
ええい、ワシも男じゃ。お嬢にそこまで言わせて、おめおめ引き下がるわけにもいかんわい。
後悔してくれるなよ?
(うつむきそうになるソニアの頬に手をかけて、そっと唇を奪う) 申し訳無い事ですが、そろそろ眠くなってきてしまったので、
明日、ショットバー・マタリで午後の9時頃待ち合わせて頂きたいと思うのですが、いかがでしょうか
わがままを言って申し訳無いです 明日、待ってますから、必ず必ず来てくださいね!
以下空きです 明日来られるかどうかがちょっとわからないので…
また機会があればでお願いします。 負けたら相手の慰み者になるというルールの闘技場で敗北して犯される女闘士(魔法使いもあり)を募集 >>765
よろしくお願いします。
そちらは戦士とか魔法使いとかでいうならどんなキャラでしょうか?
こちらは格闘家でやろうと思っております (「アリス」ものに出てくる眠りネズミの女の子です、
万年発情期のウサギさんや、こちらを別の意味で食べちゃうチェシャ猫さん、紳士風だけど本当は違う帽子屋さんなど募集します。)
ねむねむ……うとうと……
(ネズミ耳と尻尾が生えた、手のひらサイズの小さな女の子が眠たそうな顔をしてポットから出てくる)
眠いけど起きなきゃ……こういうときにはお茶で目を覚ますのがいちばん……
(自分用の小さなカップに注がれたお茶を一口飲むと身体が普通の人間くらいに大きくなり、テーブルから落ちそうになる)
え、なに、きゃー! (もう少し募集させてください)
ひゃー、びっくりしちゃったなぁ、なんだろこのお茶
身体全体をおっきくしたり、身体の一部分をおっきくしたりできるのかな?
(お茶をまじまじ観察する) きゃ、遅刻しちゃう
(その場を後にする)
(落ちます) 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 街娘やシスターを犯してくれる方いませんか
攻めてきたモンスターや山賊相手にとかのシチュが好みです
誰かいたら是非お願いします
NGはグロスカ系です >>774
はい、お願いします。ご希望とか何かありますか?? よろしくお願いします
そちらは是非シスターでお願いしたいです
こちらは街を襲う山賊というのでやりたいです
快楽堕ちとかも可能ならお願いしたいです はい、大丈夫です!
よろしくお願いしますね
もしよければ書き出しお願いしたいのですがよろしいでしょうか…? 書き出しはそれほど得意ではないのであまり期待しないでください
そちらの容姿を教えて貰えますか?
確認後に書き出しします 確かにこちらの容姿とか全く伝えてませんでしたね
失礼しました…
申し訳ないので、こちらから書きます!
配慮ありがとうございます〜 >>779
すいません、それではお言葉に甘えて書き出しよろしくお願いする (静かな森と山に囲まれた街の教会の中1人で祈るシスターの姿がひとつあった)
(黒い修道女の服に、ベールに隠れた金色の髪がのぞいている。両手を組んで神に祈りをささげていたところ、ふと物音を聞き目を開いた)
何でしょう…町の方が騒がしいような…
(遠くから聞こえる騒ぎのような物音に気付いて祭壇の前から立ち上がる) (200人規模の山賊団を率いて街を蹂躙するように略奪を行っていると、教会を目にすると略奪を部下に任せて教会の扉を蹴り開ける)
おっと、俺様の勘はやっぱり当たりだな
俺様好み女がいるじゃねぇか
(剣を抜いて我が物顔でシスターの方に歩み寄っていく) まさか…魔物が…?!
(耳をすませて聞くと人々が逃げまどう叫び声であることに気づいた)
(街の人々を教会へ避難させようと外に出ようとした瞬間)
きゃ…っ!だ、誰なの…?!
(現れたのは魔物ではなく人間のようだった。しかしどう見ても友好的な人物には見えず)
いや、来ないで下さい!
(慌てて祭壇の方へ逃げようと背を向けた) おいおい、この状況で逃げれるわけないだろ
(獲物を追いかける野獣のように嬉々とした表情を浮かべながら後を追っていく)
(追いかけながら周りの物を壊しながら、恐怖を煽り増長させながら迫っていき手を伸ばして腕を掴み捕獲する)
おら、もっと顔見せろ
おお、近くで見ると最高じゃねぇかよ
(顎を掴み顔を見つめると綺麗な顔にますます興奮が突き上げていく) 申し訳ありません電話が来てしまって・・・
せっかく来ていただいたところすみませんが落ちます 捕まったショタエルフをしてくれる男性を募集します
童貞エルフの精液は魔法薬の原料や珍味として扱われる特殊なシチュで何度も強制的に搾り取られる感じでしたいです 誤解がありそうなので追加説明を加えると
ショタエルフから搾り取りたいので男性を募集します
紛らわしくてすみません 契約魔法や魔力の同調など魔法使いならば性に寛容な世界観。
そんな中で若い頃になんだかんだ機会を逃してしまい処女のまま30歳を迎えた魔女。
最近では、魔法のための状況となってもなんだかんだ誤魔化して拒否しバレないようと過ごしている。
こんな感じの設定で魔女をやってくれる女性の方を募集します。
シチュの流れは、魔法のために必要となってしまってすることに。
こちらとの関係性は相談にて決めたいと思ってます。 まだ少し幼いくらいの魔法使い見習いの女の子をやってくれる方を募集します。
人一倍魔力はあるのに魔法の発動ができない少女。
様々な手段を試したり、著名な魔法使いに教示してもらうも改善せず。
一縷の望みをかけてアリオスに頼むことになったのだが。
こちらがどんな人間かはいくつかパターンを考えています。
正統派で優秀な若者とか異端児で通常ならば嫌厭される者とか。
こんなシチュで募集してみます。 (「アリス」ものに出てくる眠りネズミの女の子です、
万年発情期のウサギさんや、別の意味で食べちゃうチェシャ猫さん、紳士風だけど本当は違う帽子屋さんなど募集します。
ふくらみかけおっぱいとよわよわクリトリスを責めてあんあん鳴かせてください)
ふぁー、……うとうと……
(誰もいないティーパーティー会場、ネズミ耳としっぽの生えた女の子が椅子に座ったまま居眠りしている。
フリフリのワンピースや襟元にリボン、どことなくお嬢様っぽい服装。
「EAT ME」…私を食べて、と書かれたクッキーが目の前のお皿に乗っている…) キャラというか童話パロ希望なんですが、移動した方がいいですかねー? 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています