HOTEL『シーサイド』160号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』159号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571378926/ >>682
毎日会ってくれて本当にありがとうございます♪
お帰りなさいのチュウっ♪
リアルでどんどん敏感になってきてるみたいなんですけど
毎日謙くんに会ってていいのかなって
もしかしてオナニーのしすぎって身体に悪かったりします?
想像妊娠とかしちゃったりしないですかぁ? じゃあ少し間を置いてみて、週末とかに溜まったのぶつけ合ってみる?w
まなみオナのしすぎで身体の匂いがエッチな匂いになっちゃってるんじゃない?
なんかリアルでも生理遅れたりしてねw でもでも…我慢できなくなっちゃいそう
エッチな匂い…しちゃってるのかなぁ?
生理…ちょっとだけ遅れることはよくあります
オナニーしすぎだからぁ?
やっぱり会うのちょっと我慢しなきゃいけないのかしら
でも今日は…我慢できないから…エッチしてもらってもいいですかぁ? 我慢しなきゃって言ったすぐ後におねだり?w
おまんこに入れたくなるカッコとおねだりできたら…
エッチしてあげるっ…できる? ごめんなさい…だって我慢できないんだもん
おまんこに…入れたくなるカッコと…おねだり…うん…
じゃ、じゃあ…ちょっと待ってね…
(謙くんに見えないように隠れて…)
お、お待たせ…しましたぁ
(前に買ってた赤色のセクシービキニを着て、乳首とおまんこだけ隠れてあとはひもだけのコスプレで)
(後ろからみたらヒモだけのカッコで戻ってきてます)
じゃ、じゃあ…んっ…こ、こんなカッコは…どう?
(壁に手をついて謙くんにお尻を突き出して…お尻側のヒモを片手で引っ張って)
(おまんこに下の方でくいこませながら、顔だけ振り向いて…謙くんの視線を感じてます) また新しいやらしい水着買っちゃってぇ
(嬉しそうに近寄ってペニスを取り出し服を脱ぐと)
セックスするために買ったんだあ?
(紐だけの後ろ姿、お尻の肉にペニスのぐりぐり当てて)
おちんぽ入れる穴が見えないよぉ?
(お尻の谷間にペニスを挟み擦り付けながら意地悪しちゃう) あっ…♪
(謙くんがおっきくしたのを見せながら近づいてきて…それだけで濡らしちゃってて…)
う、うん…セックス…するためにぃ
あっ、あっ…謙くんの…すごく硬くて…熱い…
(お尻にグリグリ押し付けられてて、吐息がもれちゃってます)
あっ、あっ…そ、そこ…お、お尻ぃ…
お、おちんぽを入れる穴はぁ…はぁっ、はぁっ…こ、こっちぃ…
(お尻の割れ目にそってわざとお尻の穴にも押し付けるように謙くんのおちんぽを感じさせられて)
(もっとお尻を突き出して、片手の指先で濡れてきちゃってるおまんこを自分の指先で開いて、ひろげちゃってます) このびらびら広がってるぬるぬるしてるとこぉ?
(毎日挿れてるまなみのおまんこに場所はよく知ってる入れるときの腰の角度も)
おちんぽでまなみのこと食べちゃうよぉ
(にゅぷぅ…って広がった穴をかきわけまなみの中に入っていって)
ぱこぱこするよぉ…ほぉら、ぱこ…ぱこ…
(腰を掴んでゆっくり奥までおちんぽを抜き差し) うん、ビラビラ拡がっちゃってぬるぬる…してるとこぉ
あっ、あはぁ…た、食べてぇ…まなみのこと食べてぇ!
あっ!あはぁっ!入ってる、中…あっあっ、
パコパコぉ、あはぁっ!
あーっ!気持ちいいのっ!
おくっおくきもちいいっ! まなみのおまんこ美味し…
あぁっもう止まんない…
ねちゃねちゃいってるよぉ?
おれのお腹まなみのぬるぬるでべとべとだよぉ
奥がいいの…ここぉ?ここ?
(奥にずんずん当てて子宮口を突いて)
あっ精液でそぉまなみぃ まなみいっちゃったぁ?
ねむねむだから寝よお
ベッドに連れ帰って裸にしてくっついて寝るね
おやすみぃまなみすき
(妊娠中のお腹にキスして眠る)
以下空き 移動しました。
場所ありがとうございます。
さむさむー
早速ですけど、お布団入りますか?
それとも、ちょっとベッドの上でお話しますか?
真吾さんは、もう寝よーって準備ばっちりでした? ようこそ。
もう遅いし、さむいし、ぬくぬくしたいです。
急に寒くなったのでぬくもりが欲しいです。
今日は暖かったのに急に風が強くなって寒くなりましたね、 寒くなって来ると人肌恋しくなりますよね。
女の子も同じです。
寒暖差がきつくて、体調崩したりしてないですか?
それじゃあ、お隣お邪魔しまーす
(真吾さんの隣に潜り込んで)
えへ、一緒にお布団入ったらぬくぬくで暖かいですよ。 ありがとうございます。体調大丈夫です。
星南さんの体冷たいよ。あっためるね。(ムギュってします)
うなじがきれい。キスしちゃう。 そうなんだ。
私は結構季節の変わり目にやれれちゃうタイプで…笑
今は大丈夫だけど、健康なのは良い事です!笑
くすぐったーい。
髪の毛長いから、あんまり見えないと思ったけどチラ見えしました?笑
(くすぐったそうにきゃっきゃと笑って) だって、星南さんのうなじと鎖骨はきれいだから、キスしたくなる。
ここもくすぐったい?
(胸を揉みあげて乳首をコリコリする) 何でもない、全部脱がして裸同士であったたくなっていい? あ、だめだめ。
(胸を触る手をぺしぺしと叩いて)
雑談してちょっといちゃいちゃするんじゃなかったんですか?
そーんな風に誘われてもだめでーす。
抱きたいなら、そう言う雰囲気作ってくれないとw
真吾さんは、雑談よりスレえっちしたい感じだった? だって、星南さんが素敵だから、反則ですよ。僕は最初は雑談でもよかったけどもうだめです。
こんなきれいなのに。
恋人同士みたいにお布団の中でイチャイチャしませんか? 星南。ほっといてごめんな。俺も時間ができたからこんばんは、ゆっくりしよう。
ほら、お布団に入っておいで。恥ずかしがる星南がかわいいよ。 本当ですか?
そんなにキレイじゃないけどなw
でも、嘘でも褒めて貰えるとちょっと嬉しいw
ぎゅーってしたり、軽いいちゃいちゃくらいなら。
今日はもう遅いから、それ以上するのはちょっと眠たくなっちゃうかもです。 ギューッとだきしめるね。ほら、星南のきれいな乳首をゆびでつまんで、しゃぶるよ。
このくらいならいいだろう?
星南のあそこはどうかな?(下に指を滑らせる) え、ごめんね。
今ので萎えちゃった。
期待に応えられそうにないから、落ちますね。
おやすみなさい。 移動しました。
拾って頂いてありがとうございます♪
改めてよろしくお願いしますね。
匠海さんは、もう寝る準備ばっちりって感じでした? 拾っただなんてw
こちらこそありがとうございます
はい、今日は外出しててこのあと2日間は何も無い連休なので寝るだけだけど夜ふかししたいなぁとw
瑠香さんもゆっくり休める感じですか? 三連休始まったばっかりですからね。
特になにがしたいってわけじゃないけど、夜更かししたい気持ちはわかりますw
私もそんな感じで、ちょっと寂しくて誰かとお話したいなって思って来てるので…w
私もゆっくりお休みの予定です。
最近、コロナも増えて来て怖いので…
元々インドア派ですけど、ほとんど引きこもりの予定ですー。 同じような気持ちでよかったです
あ!外出したけど手洗いうがいをして、シャワーも浴びて着替えもしたので…警戒せずに近寄ってくださいねw
僕は最近家にいることが多くて断捨離しまくってるのでなんだか部屋が綺麗で気分がいいですw
家にいるときはどんなふうに過ごしてますか? 私ももうお風呂も入って…なので、大丈夫ですw
じゃあ、匠海さんもそう言ってるし、遠慮せずに近付いちゃおうかな?
(匠海さんの隣に座って、こてっと頭を肩に預け)
おぉ…断捨離!すごいですね。
私はなかなか捨てるのに勇気がいるタイプで…。
一応、まとめて部屋は片付いてはいるけど、物は多いタイプですw
お家にいる時は、映画見たりー、ゲームも好きなんで友達と通話しながらとかして遊んでます。 ほんとだ、シャンプーのいい匂いがしますねw
女の子ってたとえ自分と同じシャンプー使ってもなんで女の子の甘い香りになるんだろ…
(ふわっと香ってくる香りに、ちょっと頬が緩む)
瑠香さん甘え上手ですねw
(こうなったらいいな、と思った通りに甘えてもらえて嬉しくて、その小さな頭を優しく撫でる)
僕もそうなんですw
だからボックスをたくさん買ってゴロゴロと物を入れて仕分けてはいたんですが…この箱開けることほぼ無いなとふと思ってw
かなりスッキリしましたよw
オンラインゲームいいなぁ、家の回線よく調子悪くなるので諦めてますw 本当ですか?同じだと思うんですけどね?
自分じゃわからないだけかもですよー?w
匠海さんだって、お風呂上りの良い匂いしますよー。
(腕に抱き付いて、すんすんと匂いを嗅いで)
あーでも、なんだろう?男の人だなあって匂いはあるような気がする…?
私、匂いフェチなんですよね…w好みの匂いの人にはきゅんきゅんしちゃいますw
甘え上手って初めて言われたかもー、ちょっと嬉しい。
(頭を撫でられて、少し照れたように笑う)
私もそこまで回線良いわけじゃないんですけどね。
とりあえず遊ぶのに困らないくらいには、色々調べてやってますw こんなにくっついてもらえるならもう少しごしごし洗って普段使わないボディクリームでも塗ってきたら良かったw
あ、匂いフェチさんに対してなら、出かけるときにはちゃんと気を使ってるので評判は上々ですよw
ユニセックスの香水が好きなのでそれでかもしれないですw
香り以外ならどんな男性が好みですか? そう言う匂い好きです♪
匂いが移るように、もっとくっついておこーw
(すりすりと猫のように体を擦り付けて)
明日、起きて残り香で匠海さんの事思い出しますね♪
どんな…。うーん、難しい質問な気がする…。
甘やかしてくれる人が好きです。
でも、意地悪されるのも結構好きで…w
やさーしく意地悪してくれるえっちな人が好きですw ははっw
そうやってくっついてもらえたら僕にも瑠香さんの香りが移るから、明日起きたときには二人でにやにやしちゃうかもしれませんねw
今日ここに一緒に泊まってくれるなら明日の朝は直接その姿が見れて嬉しいなぁ…なんてw
(ちょっと瑠香さんを独占するように軽く肩を抱いて)
あーそういう感じですねw
僕は甘えん坊だけど意地悪くするとしおらしくなるような女の子が大好物…じゃないや、好みですw
意地悪ってどんな感じ?
おねだりさせられたりとか…恥ずかしい格好させられたりとか?w その姿見られるのはちょっと照れちゃうかもーw
なんだかくすぐったい感じ。
今日は、せっかく声かけてくれたから朝まで一緒に…。
私の事独占しちゃってください♪
(見上げ、少し首を伸ばして匠海さんの頬にちゅっと軽く口づけをする)
もしかして、結構気が合うのかな?w
なんかちょっと本音が漏れ出ちゃってるような…?
そこは、大好物って言い来ちゃって良いんじゃないですか?w
おねだりとか恥ずかしい格好も…うん、好きかな。
手首抑えられたりして、動けなくされるのも結構…w
こんな事言って引かれちゃわないか心配w 心の中見透かされたのかなw
独占欲出てた?w
(頬に柔らな唇が当たると嬉しそうにこめかみのあたりにキスを返して、ぎゅっと優しく抱きしめる)
え…っと、0時過ぎたし布団の中でお話しよっか?
じゃあ大好物ですw
あー…そういうのも好きだなぁw
けど虐められたいわけじゃないんだよね、愛を感じられる中で意地悪く責られるのが好き…みたいな? 出てますw
そう察せるくらいに出されるのも結構好きですよ。
(くすぐったそうに笑って、ぎゅっと抱き付き返し)
そうですね。
座ってお話するのも良いけど、せっかくお風呂も入った後だし
体が冷えちゃわないように、お布団入りましょー。
もちろん寝付くまでぎゅーってしてくれますよね?
(広いベッドにころんと寝転がり、おいでおいでーと手招いた後、腕を広げて抱っこ待ち)
あ、そう、それですw
なんでもオッケーってわけじゃないんですよー。
意地悪されるのは好きなんですけど、愛がないとだめですw …ちょっとそれはかわいすぎる…っ
(その広げた腕に飛び込むようになだれ込んでぎゅっと抱きしめる)
そんなにわかりやすかったかな…バレるなら口に出しちゃったほうがいいかw
今日は寝るまで…起きてもか、一緒にいる間は俺だけのものになってくれる?
(抱きしめながら耳元で小さく問いかけると、そのまま耳にキスをして、耳の裏…首筋に舌を這わす) きゃー。
(飛び込んでくるような勢いに、きゃっきゃとはしゃぎながら、抱き締め返して)
ぎゅーってしてたら、二人でぽかぽかしながら寝られますね。
あ、ちょっと待って、耳は…。
んっ…。
(はあ、と。甘い溜息を洩らし)
(くすぐったいような、気持ちが良いような心地に体をよじる)
一緒にいる間は…うん、私は匠海さんのものです。
好きにしてください。 ちゅ…耳は、なに?
そのかわいい声も今日は独占させてね?
(わざとリップ音を立てるように首筋にキスをしたり、耳の輪郭をなぞるように舌先を動かしてみる)
まだキスもしてないのに先に瑠香さんのいやらしい表情見ちゃったね…ちょっとズルかったかなw
(顔を近づけるが口づけはせずにそのまま衣服の上から腰を触ったり、お尻を撫でたりして) 耳は…弱いんです…
ぁっ…はぁ、んんっ…
(集中的に耳を責められるとぴくぴくと小さく体を震わせ)
(口に手を当て、我慢しようとするも甘い声を漏らし)
もうっ、ちょっとじゃないです。
ずるいです。
(拗ねたような顔をして、近付く顔に自ら更に近付いて)
(ちゅっと軽く触れるように唇を重ねる)
意地悪されるのも好きなんですけど、やり返されたらやり返すタイプだったりもします…w ん…っと…へへ、やり返されたときのボキャブラリーが無くてw
(不意をつかれて、目を丸くしてキスを受け入れると眉を下げて笑う)
ちゅ…これでやり返しのやり返し、だね
(もう一度こちらから唇を合わせると、舌先で、つー…と唇をなぞって、柔らかいキスを何度か繰り返す)
こういう恋人同士みたいなキスってすごい気持ちいいよね…瑠香さんのことどんどん愛おしくなってくる…
(舌をゆっくり押し込んで、恋人同士のような深く甘い口づけをしながら、ゆっくり胸を触っていく) 女の子もやる時はやるもんだよ。
(困ったように笑う顔が可愛くて、くしゃくしゃと匠海さんの頭を撫でる)
んー…っ、なんかキスだけで気持ちいいよ。
なんでかな?私も匠海さんの事、好きになってるのかも。
(口を軽く開いて、口内へ入って来る舌を受け入れる)
(求め合うようにこちらからも舌を絡め)
なんかすごいドキドキしちゃってるの、バレちゃいそうで恥ずかしいな…。
(胸を撫でるような手が心地良く、頬を赤く染め) 参りましたっ、ちょっ…w
(わしゃわしゃと撫でられると一緒に笑って)
ちゅ…ふふっ、一夜の恋人でも好きなんて言われるときゅんとしちゃうもんだねw
(向こうからも差し出される舌を絡め取るようにキスをする)
どうかな…服の上からだとよくわからないや…
(上の服を脱がせると下着姿の胸の間に手を当てて振動の鼓動を確かめる)
…ん?どうしたの?早くなってきてる…
さっきみたいに触ってほしい…?
これ外して、おねだりしてごらん
(ブラ紐に指をかけて引っ張りながら首を傾げて) それを言われちゃうと…ちょっと寂しいような気もする。
一夜とかそんな事考えないで、今だけを考えて欲しいな。
(少し悲しそうにしながらも笑って、もう一度口づけて)
改めてそうやって確認されると…は、はずかしい……。
(下着姿を曝け出され直に肌に触れられ確認をされると、更に鼓動が早くなったような気がする…)
…うん。
さっきみたいに触って欲しい。
じゃなくて、もっと色々たくさん触って気持ち良くして欲しい…。
(背中を浮かし、器用にホックを外しブラを脱ぎ捨て、匠海さんの前に胸を曝け出す)
(ほんの少し先端がつんと触って欲しそうに主張をして) そうだね、ちゅ…瑠香のことだけを考えてるよ…瑠香の香り、瑠香の声、瑠香の感触…頭の中いっぱいにして独り占めしてる
綺麗なおっぱいだね…上手におねだりできました…
(ゆっくり手のひらで胸を包み込むと、瑠香の表情を確かめながら円を描くように触っていく)
もう乳首も立ってる…こうしてほしかったんだ…?
(人差し指でくりくりと触りながら反応を伺うと、それを舌先でも舐め始める)
ちゅ…れろ…瑠香…こっち見て?
感じてる顔もっと見せて?
(わざと見せつけるように舌先をちろちろ動かしながら問いかける) うん、うん。
私も匠海さんの事でいっぱいにするから。
あっ…
(先端を抓まれると、一瞬表情が歪む)
(指や舌での愛撫に、乳首が硬くぷっくりと起ち上がり)
うん、して欲しかった…
えっちな女の子で引いてない?
いや…恥ずかしい…っ
んっ、顔…見ちゃやだ…ぁっ…
(まるで命令されているような気分で、匠海さんに逆らえない)
(愛撫され、蕩けてしまっている顔を匠海さんに見られて、恥ずかしくて耳まで赤くなる)
(恥ずかしいはずなのに、お腹の、子宮のあたりがきゅぅっとするような感覚がして)
(もじもじと太腿を擦り合わせるように、体を動かし) えっちな女の子は大好きだよ…もっと瑠香のえっちなところ見せて?
えっちな声も、表情も…乳首はえっちな形になってるね
(ぷっくり膨らんだ乳輪をなぞるように舌を這わせると、固くなった先端を口に含んで唇で挟んで引っ張ってみたりして)
ちゅ…じゅる…んっ、く…瑠香…ひもひいい…?
(唾液をたっぷり落として塗りつけるよう舐めて、舐めながら問いかけてみたりして)
ん?どした?
足もじもじして…
(そういいながら下もショーツだけの姿にして、内ももを人差し指と中指で撫でながら)
こっちも触ってほしいんだ…?
さっきと同じように、脱いでおねだり…できるよね?
(ショーツの上から湿った部分を薄く撫でて) 【瑠香がかわいくてついゆっくりペースになっちゃうや…時間大丈夫かな?
眠くなるまで一緒にいさせてね…
瑠香の胸どれくらいなのか知りたい…もっと頭の中いっぱいにしたい】 あっ、ぁ…っんんっ、気持ちいぃ…
(気持ち良さそうに口を開け、ぎゅっと目を閉じる)
(体が熱くなり、薄らと汗ばみ始め)
(もじもじしている間にするっと脱がされ、あとはもうショーツを残すのみの姿で)
はぁ…、んっ…ゃ、だ…
(焦らすような撫で方に、もっとと言う要求が膨らむ)
(言われてように、ショーツも脱いでついに裸になってしまう)
ここ…私のここも触って欲しい…。
(恥かしくて泣きそうで、薄らと目に涙を浮かべながら、少しだけ足を開き)
(匠海さんの手を取って、自らの秘部へと導く)
(奥からとろりとした蜜が溢れ、少し触れただけでくちゅと音がして…) 【ごめんね。私も結構ゆっくりペースになっちゃう…。
最後までしちゃいたい気もするけど…。匠海さんも眠たくなっちゃったら言ってね?
胸はそんなに大きいとは言えないんだよね。Cだから、ちょっとがっかり?】 もうこんなになってる…
(指先についたねっとりした愛液をすくって、糸を引く指先を瑠香に見せつけると、それをクリに塗るように触っていく)
ちゅ…れろ…瑠香、もうちょっと上手におねだりできるよね?
「私のここ」じゃなくて、「私のえっちなおまんこ触ってください」でしょ?
(乳首を舐めながら指先を小刻みに揺らしてクリを刺激し、中指の第一関節だけを浅く入れて問いかける) 【ありがとう、時間の許す限り一緒にいような?
ううん、瑠香のこと想像できたから興奮する
俺も瑠香がショーツだけになったときにボクサーパンツだけになったよ】 ゃ…見せなくても、いいよー…。
(糸を引く指、すっかり体が解れ濡れてしまっている事はわかっていたけれど)
(まじまじと見せつけれられると、更に恥ずかしい気持ちが込み上げて来る)
あっ…あっ、んっ…!
(敏感な所を刺激され、頭が真っ白になりそうになる)
(十分気持ちが良いけれど、指をほんの少し膣に焦らすように入れられると、もっと奥まで欲しくなってしまう)
わ…私のえっちなおまんこ、触って…ください…
もっと奥まで…欲しい…
(そうおねだりすると、膣口が指を締め付けるように自然ときゅっと狭くなる) 【うん、一緒にいようね。
今日募集で会ったばかりなのに、すごく楽しい…w
リアルでもすごい興奮しちゃってて、恥ずかしいー///】 くすっ…よく言えました♪
瑠香はほんとに素直でいい子だね…ご褒美あげないとね…
(ゆっくり指の根本まで埋まるくらいに膣内に挿し込むと、馴染むまで指先で天井を指の腹で優しく擦って)
すごいきつい…指が吸われてるみたいだ…
瑠香のえっちな汁がまとわりついて…エロい…
(関節を少し曲げて、膣内を擦りながら出し入れすると、くちゅ、くちゅ…と卑猥な音が大きくなっていく) 【リアルでも気持ちよくなってほしいな…今俺も瑠香のえっちな姿想像して大きくなってる…//】 ん…っ、あ、だめ…気持ちいぃ…
(望んでいたものが、体の中へ入って来て、シーツを握る手がぎゅっと強くなり、自然と腰が浮く)
(とろとろとした液体が次から次へと溢れ出て、お尻の方まで流れてしまう程で)
そこ…ぁ、あぁっ、それ好き…
匠海さんの手、気持ち良くて…好き…
待って、待って。匠海さんも。
一緒に気持ちよくなって欲しいから、私にも触らせて欲しいな。
(手を伸ばし、ボクサーパンツの上から匠海さんのものを触る)
(根本から頭に向かって、指先で撫でるように這わせ) 【リアルでも一緒に気持ち良くなっちゃってるんだね///
嬉しいー…w】 気持ちい?
ほら…もっとエッチな音になってきたね…
(手の動きが早くなると、ぴちゃぴちゃと愛液が弾けて卑猥な音が大きく部屋中に響く)
ん…?
本当にやられたらやり返すタイプなんだねw
でも…俺もむらむらしてやばかった…
(すでに固くなって、先端から滲み出た液体がパンツの一部分を滲ませている) あっ、だめっ…激しぃ…
ん、だめ、だってば…っ、んんっ!
(耳に届く卑猥な水音に羞恥心を煽られ)
(激しく膣の中で動かされると、あっという間に果ててしまいそうで)
気持ちいいの…ゃ、あっ、イっちゃうっ…イくぅっ…
あっあっ、…あぁっ!
(びくびくと体を震わせ、指で行き果ててしまう)
(ぎゅっぎゅと、中の指を強く締め上げ)
私だけ裸で恥ずかしいから、匠海さんも脱ごうね?
(パンツに手をかけ脱がすと、すでに硬く大きくなったものに直接手を触れる)
すごい…私でこんなに興奮してくれたんだね。
(鈴口から溢れる液体を手に塗り広げ、優しく握ると手を上下に動かし扱き始める) いいよ…イクとこいっぱい見せて?
(ぎゅっと膣内が締まって、痙攣する姿を愛おしそうに見つめる)
瑠香さんごめん…すごくいいところだけど眠気に負けちゃいそうです… わー、それはもう寝よう。今日は寝よう!
もう3時半だもんwしょうがないよー。
長い時間付き合ってくれてありがとうね。
そして、私ばっかり気持ち良くしてもらって、ごめんね?
もしまた匠海さんが良ければ、会えたりしないかな?
一期一会を楽しみたいタイプだったら、こんなお誘い困っちゃうかもだけど… 寝落ちちゃったかな?
そんなになるまで付き合ってくれて、ありがとうね。楽しかったです♪
寝て起きたら、大人の伝言板に書置きしておきます。
もし、また匠海さんも会いたいって思ってくれたら、お返事ください。
それじゃあ、おやすみなさい。
(寝ている匠海さんの頬にちゅっとして、隣でくっついて寝ます)
【以下空室です。空いてます。】 移動しました。
急だったのに、お会いできて良かった。
嬉しいです♪
昨日は遅くまでごめんね。
今日はゆっくり休めたかな? こんばんは、今日もありがとうw
昨日は寝ちゃってごめんね、伝言嬉しかったです
ゆっくり寝て…今日は本当にだらけてましたw ううん、大丈夫。
寝落ちちゃうまで頑張ってくれて、嬉しい。
なんでかな、寝落ちされるのってちょっと寂しい気分なんだけど、
昨日は全然平気な感じだったんですよね。不思議。
たまにはだらける休日も必要だよね。
休みだもん、休まないとw
私は、今日は実家の猫に会いに行ってましたw 今日は寝落ちする前におやすみなさい言えるようにしますね
うわー、いいなぁ!
僕も実家で猫飼ってるから恋しいです…こう首元わしゃわしゃされるのが好きみたいで…
(瑠香さんの首元を薄く触って) 私も眠くなったら言いますね。
やっぱりおやすみなさいって言える方が嬉しいもんね。
私の実家の猫ちゃんも、わしゃわしゃ好きですけど、
二匹とも女の子で、ものすごくお姫様っぷりを発揮してますよw
わしゃわしゃーってして、もういいよってなるとかぷっとされます。
(首元を触る手がくすぐったくて、かぷっと猫の真似をするように甘噛みする) 噛みつかれたら「やったなー」って転がしてお腹つんつんして猫パンチと戦うのがルーティンですw
(えいっ、と瑠香さんをベッドに転がして服の中に手を入れて、お腹をこちょこちょ) ちょ…ちょっと待って
だめだめだめ、それはずるいよー!
(くすぐったくて笑いたくないのに、笑っちゃう)
(子供のようにきゃっきゃと笑い、暴れているうちに服がお腹まで捲れ)
もうっ、やり返しますよ?
(下から匠海さんの脇腹をこちょこちょと仕返し) あっ、こらおとなしくしてw
(脇腹の刺激に身体をよじりながら笑って)
あれっ…今日もかわいい下着付けてきてくれたんだね
(捲れたところからちらっとブラの下側が見えて)
僕に会えるから選んできてくれたの?
(もうちょっと捲りあげて、戻されないように手首を抑えて覆いかぶさるとじっと顔を見つめてみる) あ、抑えるのはずるいです…!
えっ…?あ、う…うん…。
(抑え込まれ抗議の言葉を述べるが、続く質問に急に大人しくなり)
(なんだか気恥ずかしく、じっとこちらを見る顔から視線を逸らす)
違うの。なんか、その…えっちな事期待してたわけじゃないんだけど、
でも…もし、見られるなら可愛いの見て欲しいなって思って…
(しどろもどろになりながら、言い訳をしているようでちょっと苦しい…) ふふ…ありがとう、すごく似合ってるしかわいいよ
(逸した視線を追いかけて顔を傾けるが、目はあわなくて困ったように目の前の首元にキスを落とす)
(そのままそっと手首を自由にして、ブラの表面を手のひらで優しく撫でる)
あ…えっちなことは期待してないんだったね
(そっと手を引いて、髪の毛を撫でる) ふ、ぁ…っ
(首元に唇を優しい感触を感じ、吐息を漏らす)
ううん、そうじゃなくて…。
お話だけでも、十分嬉しいんだけど、でも…
えっちな事するなら、それはそれで嬉しい…かな。
(髪を撫でる手を、胸元まで導いて)
匠海さん、触ってください…。
(おねだりの言葉を口にして、顔がだんだん熱くなってくるのを感じる) なんだか俺がこういう方に導いちゃったねw
お話もしながら…瑠香さん…瑠香のこと触らせてね…欲張りでごめんw
せっかくかわいいブラ付けてきてくれてるのに勿体ないなぁ…
(そういいながらホックを器用に外して上にずらすと、柔らかな胸を優しく触りながら)
瑠香…ちゅ…こっちみて?
(顔を赤くして照れる彼女の表情が見たくて呼びかけると、そっと唇を合わせる) 期待してなかったって言うのは、嘘なのかも…
欲張りなのはお互いさまだね?w
うー…顔見ちゃやだ、恥ずかしいよ…
んっ、んんぅ…っ
(胸を撫でられると、柔らかかった先端がぷくっと早くも主張を始め)
(目尻がとろんと垂れ下がり、いやらしく誘うような表情になってしまう)
もっと、いっぱい…たくさんキスしたい…
(こちらからもちゅっと何度も唇を重ね合わせ) なんだー、じゃあ今日もいちゃいちゃして過ごしましょうw
恥ずかしそうにしてる顔もかわいいから見たいんだよ…ちゅ…
(一度キスをして見つめながら固くなった先端を人差し指親指で摘んでくりくりと触る)
ちゅ…ちゅ…ん、くちゅ…
(瑠香のキスを受け止めると、唾液を少し落として絡めながら、昨日と同じように下も脱がせてショーツ姿に)
すぐに濡れちゃうのは昨日知ってるから、これも脱がせてあげないと汚れちゃうかな…
(キスをしながら胸からお腹をつたって内ももを薄く撫でて) ぁ…っ、抓んじゃ…やっ…
(先端を抓まれると痛い程に硬く起ち上がり、ぴくぴくと体を震わせる)
(きゅと眉間に皺が寄り、感じてる顔を見せてしまいながら)
ん、ふ…ぁ…んんっ…
匠海さんとちゅーしてると、なんか…すごいドキドキする…
(舌を伸ばし、お互いの唾液も絡み合いながら何度も唇を求め)
直ぐ、なんて…本当に?恥ずかしいなあ…
(下も脱がされ、ブラとお揃いの可愛らしいピンク色のショーツ姿にされ)
(内腿を撫でる手に期待が高まり、きゅっと下半身に力が入る)
このままもうちょっと下着姿見てたい?それとも、脱がしてくれる? ん、ちゅ…瑠香の唇も舌もすごく気持ちいいよ…俺もドキドキする…
(同じように服を脱いで下着だけになると、自分の胸に手を導いて心音を感じさせてみて)
そんな2択にやけちゃうなw
どうしようかなぁ…
(そういいながらもするするとショーツを脱がせて、期待で膨らんでいるクリを指の腹で触る)
瑠香にも触ってほしいな… 本当だ。匠海さんもドキドキしてる。
同じだね。一緒にいて、ドキドキしてくれてるって思うと嬉しい。
(手に伝わる鼓動に、嬉しくなって思わずにやけちゃう)
んんっ…!
(指で一番敏感な個所に触れられると、ぴりぴりと背中に電気が走ったようで背中を仰け反らせ)
待って、ゆっくり…また私ばっかり気持ち良くなっちゃうよ…。
一緒に気持ちよくなろうね?
(匠海さんのパンツも脱がせお互いに生まれたままの姿になる)
(手を伸ばし、匠海さんのものに触れると指先で先端をくすぐるように撫で) んっ…瑠香にしてもらうの初めてだから興奮して…ちょっと変な感じ…
(先端から透明な液体が漏れて、細い瑠香の指先を汚してしまう)
こっちでもお互いドキドキしてるのバレちゃうねw
瑠香もすごい濡れてる…
(ちゅく…と膣の入口に少しだけ指をかけて愛液を鳴らすように指を動かす) ふふ…興奮してくれて嬉しい…
いっぱい触るから、いっぱい気持ち良くなってね。
(くすぐっていた手をそのまま根本へ)
(優しく手で匠海さんのものを握ると、上下に動かし始め)
(指先に絡まった液体と一緒に扱くと、くちゅくちゅと卑猥な水音がして)
んっ、だって…匠海さんの触り方がえっちだから…
あっ…ん、ぅ、恥ずかしい…
(耳に自分の体から出るの水音が届くと、膣口がきゅっと狭くなる)
我慢できなくなっちゃうよぉ…もっと、奥まで触って… はぁ…瑠香もえっちな顔してる…
(触り合いながら瑠香の感じてる顔や声を見てるとさらに興奮してしまって、小さな手の中ではちきれそうなほど大きく反り上がる)
すごい気持ちいいよ…あぁ…はぁっ、瑠香っ…
(おねだりに応えて中指を奥まで挿入すると、指の腹で上側を押すように動かしながら、前後に擦っていく)
ふふっ…えっちな音してる…っあ…瑠香のおまんこも俺のもすごい、くちゅくちゅいっていやらしいね…
瑠香のお口でも気持ちよくしてほしい…ちゅ… んんっ、あ…あぁ、ぅ…っ
私も気持ちいぃ…っ
(手の中で硬くなっていくペニスに、子宮の辺りがきゅっとなる)
(膣口が何度もひくつき、だらしなく愛液を零し性器の周りがぐしょぐしょになる程で)
…うん。
(体を起こし、匠海さんの足の間に体を収め)
恥ずかしいから…見ないで、ね?
(長い髪を耳にかけ、匠海さんの下半身に顔を埋める)
(根本からちゅっちゅと軽く口づけをしながら上に向かい)
…ちゅ、…くちゅちゅ…
(舌を出し、裏筋をゆっくりとねっとりと舐め上げる) えー…それはきけないお願いだな
瑠香がなめてる姿も独り占めしたい…
(仰向けに寝ると瑠香の柔らかい舌が固くなったものにねっとり触れて、腰を揺らして)
ん…気持ちい…//
瑠香…これだと俺の手は届かないから…いつもしてるみたいに自分で触りながらしゃぶってごらん?
瑠香はいい子だから恥ずかしくても出来るよね?
(頭を撫でながら片手を取って促す) うー…いじわる……
(見られて、耳まで赤くさせながらも口での奉仕を続ける)
(何度か裏筋を往復した後、口を開き口内へペニスを沈める)
ん…、んんっ…
(大きくなったものが口の中にいっぱいで、少しだけ苦しそうな顔をして)
ふぇ…?
(言われた事に、一瞬困ったような顔をするも、こくんと頷いて)
(空いた片方の手を自らの下半身に伸ばす)
(人差し指で膣から溢れる愛液を掬うと、敏感になったクリトリスに擦りつけ)
ふ、ゃ…、ふ…ん、んんっ…
(ペニスを咥え込み、頭を上下に動かしながら気持ち良さそうな声を漏らす)
(口の中に唾液が溜まり次第にぐぽぐぽと音がし始め) いじわるされるの好きでしょ?w
(赤くなった耳を軽く触って)
んっ…すご…瑠香の口の中暖かくて気持ちいいよ…はぁっ…
(快感に酔いしれて大きく息を吐いて、自分のものを頬張る彼女を愛おしそうに見つめる)
んっ…はぁはぁ…気持ちい…
瑠香すっごいやらしいよ…自分が今何してるか言ってごらん?
(頭を撫でて猫に語りかけるように優しい口調でちょっと意地悪く声をかける) ふゃうぅ……
(耳を軽く触られただけで、びくっと体が跳ねる)
…うん、すきぃ。
(こくん、と。一度大きく頷きながら、夢中になって口での奉仕を続ける)
うぅ…匠海さんのおちんちん、舐めながら…オナニーしちゃってます…
…恥ずかしいよぉ……。
(震えて消えてしまいそうな声で今している事を口にして)
(恥ずかしくてたまらないのに、膣の奥から、またじんわりと蜜が溢れて来てしまう)
んん、もうだめ…
匠海さんに抱いて欲しい…だめ、かな?
(薄らと涙目になりながら、すっかり蕩けてしまった表情でおねだりをして) おちんちん舐めながらえっちなおまんこ触って…瑠香は変態さんだね…
ほら、瑠香の大好きなおちんちん…もっと味わって…ほらっ…
(ちょっとだけ苦しくなるくらいに腰をこちらからも揺らして、じゅぷじゅぷとわざと音を鳴らすように口内を犯して)
はぁはぁ…俺も我慢できない…
(そのまま押し倒すと、ゆっくり膣奥まで挿入して)
はぁっ…瑠香っ…ちゅ…ちゅぅっ…
(1番深いところで馴染むまで何度もキスをすると、ゆっくり腰を前後に動かしていく) ふ、ぁ…うっ、んっ!んんっ…!
(口の中から大きく硬くなったペニスが何度も出し入れされ、口端から唾液が零れ落ち)
(苦しそうに表情を歪めながらも、その行為にときめいてしまう)
匠海さん…っ、あっ…
(くちゅっと音がして、蜜が溢れた膣はすんなりとペニスを受け入れる)
(ぬるっとした膣内は、ふわっとペニスを包み込むように吸い付き)
気持ちいぃ……ぅ、んっ…んっ…
(ゆっくりとした動きが、まるで形を覚え込まされようとしているようで)
(中で動く度に、甘い声で鳴き)
だめかも…匠海さんと繋がれて、嬉しくて気持ち良くて…私、直ぐイっちゃうかも… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています