HOTEL『シーサイド』160号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』159号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571378926/ ははっw
そうやってくっついてもらえたら僕にも瑠香さんの香りが移るから、明日起きたときには二人でにやにやしちゃうかもしれませんねw
今日ここに一緒に泊まってくれるなら明日の朝は直接その姿が見れて嬉しいなぁ…なんてw
(ちょっと瑠香さんを独占するように軽く肩を抱いて)
あーそういう感じですねw
僕は甘えん坊だけど意地悪くするとしおらしくなるような女の子が大好物…じゃないや、好みですw
意地悪ってどんな感じ?
おねだりさせられたりとか…恥ずかしい格好させられたりとか?w その姿見られるのはちょっと照れちゃうかもーw
なんだかくすぐったい感じ。
今日は、せっかく声かけてくれたから朝まで一緒に…。
私の事独占しちゃってください♪
(見上げ、少し首を伸ばして匠海さんの頬にちゅっと軽く口づけをする)
もしかして、結構気が合うのかな?w
なんかちょっと本音が漏れ出ちゃってるような…?
そこは、大好物って言い来ちゃって良いんじゃないですか?w
おねだりとか恥ずかしい格好も…うん、好きかな。
手首抑えられたりして、動けなくされるのも結構…w
こんな事言って引かれちゃわないか心配w 心の中見透かされたのかなw
独占欲出てた?w
(頬に柔らな唇が当たると嬉しそうにこめかみのあたりにキスを返して、ぎゅっと優しく抱きしめる)
え…っと、0時過ぎたし布団の中でお話しよっか?
じゃあ大好物ですw
あー…そういうのも好きだなぁw
けど虐められたいわけじゃないんだよね、愛を感じられる中で意地悪く責られるのが好き…みたいな? 出てますw
そう察せるくらいに出されるのも結構好きですよ。
(くすぐったそうに笑って、ぎゅっと抱き付き返し)
そうですね。
座ってお話するのも良いけど、せっかくお風呂も入った後だし
体が冷えちゃわないように、お布団入りましょー。
もちろん寝付くまでぎゅーってしてくれますよね?
(広いベッドにころんと寝転がり、おいでおいでーと手招いた後、腕を広げて抱っこ待ち)
あ、そう、それですw
なんでもオッケーってわけじゃないんですよー。
意地悪されるのは好きなんですけど、愛がないとだめですw …ちょっとそれはかわいすぎる…っ
(その広げた腕に飛び込むようになだれ込んでぎゅっと抱きしめる)
そんなにわかりやすかったかな…バレるなら口に出しちゃったほうがいいかw
今日は寝るまで…起きてもか、一緒にいる間は俺だけのものになってくれる?
(抱きしめながら耳元で小さく問いかけると、そのまま耳にキスをして、耳の裏…首筋に舌を這わす) きゃー。
(飛び込んでくるような勢いに、きゃっきゃとはしゃぎながら、抱き締め返して)
ぎゅーってしてたら、二人でぽかぽかしながら寝られますね。
あ、ちょっと待って、耳は…。
んっ…。
(はあ、と。甘い溜息を洩らし)
(くすぐったいような、気持ちが良いような心地に体をよじる)
一緒にいる間は…うん、私は匠海さんのものです。
好きにしてください。 ちゅ…耳は、なに?
そのかわいい声も今日は独占させてね?
(わざとリップ音を立てるように首筋にキスをしたり、耳の輪郭をなぞるように舌先を動かしてみる)
まだキスもしてないのに先に瑠香さんのいやらしい表情見ちゃったね…ちょっとズルかったかなw
(顔を近づけるが口づけはせずにそのまま衣服の上から腰を触ったり、お尻を撫でたりして) 耳は…弱いんです…
ぁっ…はぁ、んんっ…
(集中的に耳を責められるとぴくぴくと小さく体を震わせ)
(口に手を当て、我慢しようとするも甘い声を漏らし)
もうっ、ちょっとじゃないです。
ずるいです。
(拗ねたような顔をして、近付く顔に自ら更に近付いて)
(ちゅっと軽く触れるように唇を重ねる)
意地悪されるのも好きなんですけど、やり返されたらやり返すタイプだったりもします…w ん…っと…へへ、やり返されたときのボキャブラリーが無くてw
(不意をつかれて、目を丸くしてキスを受け入れると眉を下げて笑う)
ちゅ…これでやり返しのやり返し、だね
(もう一度こちらから唇を合わせると、舌先で、つー…と唇をなぞって、柔らかいキスを何度か繰り返す)
こういう恋人同士みたいなキスってすごい気持ちいいよね…瑠香さんのことどんどん愛おしくなってくる…
(舌をゆっくり押し込んで、恋人同士のような深く甘い口づけをしながら、ゆっくり胸を触っていく) 女の子もやる時はやるもんだよ。
(困ったように笑う顔が可愛くて、くしゃくしゃと匠海さんの頭を撫でる)
んー…っ、なんかキスだけで気持ちいいよ。
なんでかな?私も匠海さんの事、好きになってるのかも。
(口を軽く開いて、口内へ入って来る舌を受け入れる)
(求め合うようにこちらからも舌を絡め)
なんかすごいドキドキしちゃってるの、バレちゃいそうで恥ずかしいな…。
(胸を撫でるような手が心地良く、頬を赤く染め) 参りましたっ、ちょっ…w
(わしゃわしゃと撫でられると一緒に笑って)
ちゅ…ふふっ、一夜の恋人でも好きなんて言われるときゅんとしちゃうもんだねw
(向こうからも差し出される舌を絡め取るようにキスをする)
どうかな…服の上からだとよくわからないや…
(上の服を脱がせると下着姿の胸の間に手を当てて振動の鼓動を確かめる)
…ん?どうしたの?早くなってきてる…
さっきみたいに触ってほしい…?
これ外して、おねだりしてごらん
(ブラ紐に指をかけて引っ張りながら首を傾げて) それを言われちゃうと…ちょっと寂しいような気もする。
一夜とかそんな事考えないで、今だけを考えて欲しいな。
(少し悲しそうにしながらも笑って、もう一度口づけて)
改めてそうやって確認されると…は、はずかしい……。
(下着姿を曝け出され直に肌に触れられ確認をされると、更に鼓動が早くなったような気がする…)
…うん。
さっきみたいに触って欲しい。
じゃなくて、もっと色々たくさん触って気持ち良くして欲しい…。
(背中を浮かし、器用にホックを外しブラを脱ぎ捨て、匠海さんの前に胸を曝け出す)
(ほんの少し先端がつんと触って欲しそうに主張をして) そうだね、ちゅ…瑠香のことだけを考えてるよ…瑠香の香り、瑠香の声、瑠香の感触…頭の中いっぱいにして独り占めしてる
綺麗なおっぱいだね…上手におねだりできました…
(ゆっくり手のひらで胸を包み込むと、瑠香の表情を確かめながら円を描くように触っていく)
もう乳首も立ってる…こうしてほしかったんだ…?
(人差し指でくりくりと触りながら反応を伺うと、それを舌先でも舐め始める)
ちゅ…れろ…瑠香…こっち見て?
感じてる顔もっと見せて?
(わざと見せつけるように舌先をちろちろ動かしながら問いかける) うん、うん。
私も匠海さんの事でいっぱいにするから。
あっ…
(先端を抓まれると、一瞬表情が歪む)
(指や舌での愛撫に、乳首が硬くぷっくりと起ち上がり)
うん、して欲しかった…
えっちな女の子で引いてない?
いや…恥ずかしい…っ
んっ、顔…見ちゃやだ…ぁっ…
(まるで命令されているような気分で、匠海さんに逆らえない)
(愛撫され、蕩けてしまっている顔を匠海さんに見られて、恥ずかしくて耳まで赤くなる)
(恥ずかしいはずなのに、お腹の、子宮のあたりがきゅぅっとするような感覚がして)
(もじもじと太腿を擦り合わせるように、体を動かし) えっちな女の子は大好きだよ…もっと瑠香のえっちなところ見せて?
えっちな声も、表情も…乳首はえっちな形になってるね
(ぷっくり膨らんだ乳輪をなぞるように舌を這わせると、固くなった先端を口に含んで唇で挟んで引っ張ってみたりして)
ちゅ…じゅる…んっ、く…瑠香…ひもひいい…?
(唾液をたっぷり落として塗りつけるよう舐めて、舐めながら問いかけてみたりして)
ん?どした?
足もじもじして…
(そういいながら下もショーツだけの姿にして、内ももを人差し指と中指で撫でながら)
こっちも触ってほしいんだ…?
さっきと同じように、脱いでおねだり…できるよね?
(ショーツの上から湿った部分を薄く撫でて) 【瑠香がかわいくてついゆっくりペースになっちゃうや…時間大丈夫かな?
眠くなるまで一緒にいさせてね…
瑠香の胸どれくらいなのか知りたい…もっと頭の中いっぱいにしたい】 あっ、ぁ…っんんっ、気持ちいぃ…
(気持ち良さそうに口を開け、ぎゅっと目を閉じる)
(体が熱くなり、薄らと汗ばみ始め)
(もじもじしている間にするっと脱がされ、あとはもうショーツを残すのみの姿で)
はぁ…、んっ…ゃ、だ…
(焦らすような撫で方に、もっとと言う要求が膨らむ)
(言われてように、ショーツも脱いでついに裸になってしまう)
ここ…私のここも触って欲しい…。
(恥かしくて泣きそうで、薄らと目に涙を浮かべながら、少しだけ足を開き)
(匠海さんの手を取って、自らの秘部へと導く)
(奥からとろりとした蜜が溢れ、少し触れただけでくちゅと音がして…) 【ごめんね。私も結構ゆっくりペースになっちゃう…。
最後までしちゃいたい気もするけど…。匠海さんも眠たくなっちゃったら言ってね?
胸はそんなに大きいとは言えないんだよね。Cだから、ちょっとがっかり?】 もうこんなになってる…
(指先についたねっとりした愛液をすくって、糸を引く指先を瑠香に見せつけると、それをクリに塗るように触っていく)
ちゅ…れろ…瑠香、もうちょっと上手におねだりできるよね?
「私のここ」じゃなくて、「私のえっちなおまんこ触ってください」でしょ?
(乳首を舐めながら指先を小刻みに揺らしてクリを刺激し、中指の第一関節だけを浅く入れて問いかける) 【ありがとう、時間の許す限り一緒にいような?
ううん、瑠香のこと想像できたから興奮する
俺も瑠香がショーツだけになったときにボクサーパンツだけになったよ】 ゃ…見せなくても、いいよー…。
(糸を引く指、すっかり体が解れ濡れてしまっている事はわかっていたけれど)
(まじまじと見せつけれられると、更に恥ずかしい気持ちが込み上げて来る)
あっ…あっ、んっ…!
(敏感な所を刺激され、頭が真っ白になりそうになる)
(十分気持ちが良いけれど、指をほんの少し膣に焦らすように入れられると、もっと奥まで欲しくなってしまう)
わ…私のえっちなおまんこ、触って…ください…
もっと奥まで…欲しい…
(そうおねだりすると、膣口が指を締め付けるように自然ときゅっと狭くなる) 【うん、一緒にいようね。
今日募集で会ったばかりなのに、すごく楽しい…w
リアルでもすごい興奮しちゃってて、恥ずかしいー///】 くすっ…よく言えました♪
瑠香はほんとに素直でいい子だね…ご褒美あげないとね…
(ゆっくり指の根本まで埋まるくらいに膣内に挿し込むと、馴染むまで指先で天井を指の腹で優しく擦って)
すごいきつい…指が吸われてるみたいだ…
瑠香のえっちな汁がまとわりついて…エロい…
(関節を少し曲げて、膣内を擦りながら出し入れすると、くちゅ、くちゅ…と卑猥な音が大きくなっていく) 【リアルでも気持ちよくなってほしいな…今俺も瑠香のえっちな姿想像して大きくなってる…//】 ん…っ、あ、だめ…気持ちいぃ…
(望んでいたものが、体の中へ入って来て、シーツを握る手がぎゅっと強くなり、自然と腰が浮く)
(とろとろとした液体が次から次へと溢れ出て、お尻の方まで流れてしまう程で)
そこ…ぁ、あぁっ、それ好き…
匠海さんの手、気持ち良くて…好き…
待って、待って。匠海さんも。
一緒に気持ちよくなって欲しいから、私にも触らせて欲しいな。
(手を伸ばし、ボクサーパンツの上から匠海さんのものを触る)
(根本から頭に向かって、指先で撫でるように這わせ) 【リアルでも一緒に気持ち良くなっちゃってるんだね///
嬉しいー…w】 気持ちい?
ほら…もっとエッチな音になってきたね…
(手の動きが早くなると、ぴちゃぴちゃと愛液が弾けて卑猥な音が大きく部屋中に響く)
ん…?
本当にやられたらやり返すタイプなんだねw
でも…俺もむらむらしてやばかった…
(すでに固くなって、先端から滲み出た液体がパンツの一部分を滲ませている) あっ、だめっ…激しぃ…
ん、だめ、だってば…っ、んんっ!
(耳に届く卑猥な水音に羞恥心を煽られ)
(激しく膣の中で動かされると、あっという間に果ててしまいそうで)
気持ちいいの…ゃ、あっ、イっちゃうっ…イくぅっ…
あっあっ、…あぁっ!
(びくびくと体を震わせ、指で行き果ててしまう)
(ぎゅっぎゅと、中の指を強く締め上げ)
私だけ裸で恥ずかしいから、匠海さんも脱ごうね?
(パンツに手をかけ脱がすと、すでに硬く大きくなったものに直接手を触れる)
すごい…私でこんなに興奮してくれたんだね。
(鈴口から溢れる液体を手に塗り広げ、優しく握ると手を上下に動かし扱き始める) いいよ…イクとこいっぱい見せて?
(ぎゅっと膣内が締まって、痙攣する姿を愛おしそうに見つめる)
瑠香さんごめん…すごくいいところだけど眠気に負けちゃいそうです… わー、それはもう寝よう。今日は寝よう!
もう3時半だもんwしょうがないよー。
長い時間付き合ってくれてありがとうね。
そして、私ばっかり気持ち良くしてもらって、ごめんね?
もしまた匠海さんが良ければ、会えたりしないかな?
一期一会を楽しみたいタイプだったら、こんなお誘い困っちゃうかもだけど… 寝落ちちゃったかな?
そんなになるまで付き合ってくれて、ありがとうね。楽しかったです♪
寝て起きたら、大人の伝言板に書置きしておきます。
もし、また匠海さんも会いたいって思ってくれたら、お返事ください。
それじゃあ、おやすみなさい。
(寝ている匠海さんの頬にちゅっとして、隣でくっついて寝ます)
【以下空室です。空いてます。】 移動しました。
急だったのに、お会いできて良かった。
嬉しいです♪
昨日は遅くまでごめんね。
今日はゆっくり休めたかな? こんばんは、今日もありがとうw
昨日は寝ちゃってごめんね、伝言嬉しかったです
ゆっくり寝て…今日は本当にだらけてましたw ううん、大丈夫。
寝落ちちゃうまで頑張ってくれて、嬉しい。
なんでかな、寝落ちされるのってちょっと寂しい気分なんだけど、
昨日は全然平気な感じだったんですよね。不思議。
たまにはだらける休日も必要だよね。
休みだもん、休まないとw
私は、今日は実家の猫に会いに行ってましたw 今日は寝落ちする前におやすみなさい言えるようにしますね
うわー、いいなぁ!
僕も実家で猫飼ってるから恋しいです…こう首元わしゃわしゃされるのが好きみたいで…
(瑠香さんの首元を薄く触って) 私も眠くなったら言いますね。
やっぱりおやすみなさいって言える方が嬉しいもんね。
私の実家の猫ちゃんも、わしゃわしゃ好きですけど、
二匹とも女の子で、ものすごくお姫様っぷりを発揮してますよw
わしゃわしゃーってして、もういいよってなるとかぷっとされます。
(首元を触る手がくすぐったくて、かぷっと猫の真似をするように甘噛みする) 噛みつかれたら「やったなー」って転がしてお腹つんつんして猫パンチと戦うのがルーティンですw
(えいっ、と瑠香さんをベッドに転がして服の中に手を入れて、お腹をこちょこちょ) ちょ…ちょっと待って
だめだめだめ、それはずるいよー!
(くすぐったくて笑いたくないのに、笑っちゃう)
(子供のようにきゃっきゃと笑い、暴れているうちに服がお腹まで捲れ)
もうっ、やり返しますよ?
(下から匠海さんの脇腹をこちょこちょと仕返し) あっ、こらおとなしくしてw
(脇腹の刺激に身体をよじりながら笑って)
あれっ…今日もかわいい下着付けてきてくれたんだね
(捲れたところからちらっとブラの下側が見えて)
僕に会えるから選んできてくれたの?
(もうちょっと捲りあげて、戻されないように手首を抑えて覆いかぶさるとじっと顔を見つめてみる) あ、抑えるのはずるいです…!
えっ…?あ、う…うん…。
(抑え込まれ抗議の言葉を述べるが、続く質問に急に大人しくなり)
(なんだか気恥ずかしく、じっとこちらを見る顔から視線を逸らす)
違うの。なんか、その…えっちな事期待してたわけじゃないんだけど、
でも…もし、見られるなら可愛いの見て欲しいなって思って…
(しどろもどろになりながら、言い訳をしているようでちょっと苦しい…) ふふ…ありがとう、すごく似合ってるしかわいいよ
(逸した視線を追いかけて顔を傾けるが、目はあわなくて困ったように目の前の首元にキスを落とす)
(そのままそっと手首を自由にして、ブラの表面を手のひらで優しく撫でる)
あ…えっちなことは期待してないんだったね
(そっと手を引いて、髪の毛を撫でる) ふ、ぁ…っ
(首元に唇を優しい感触を感じ、吐息を漏らす)
ううん、そうじゃなくて…。
お話だけでも、十分嬉しいんだけど、でも…
えっちな事するなら、それはそれで嬉しい…かな。
(髪を撫でる手を、胸元まで導いて)
匠海さん、触ってください…。
(おねだりの言葉を口にして、顔がだんだん熱くなってくるのを感じる) なんだか俺がこういう方に導いちゃったねw
お話もしながら…瑠香さん…瑠香のこと触らせてね…欲張りでごめんw
せっかくかわいいブラ付けてきてくれてるのに勿体ないなぁ…
(そういいながらホックを器用に外して上にずらすと、柔らかな胸を優しく触りながら)
瑠香…ちゅ…こっちみて?
(顔を赤くして照れる彼女の表情が見たくて呼びかけると、そっと唇を合わせる) 期待してなかったって言うのは、嘘なのかも…
欲張りなのはお互いさまだね?w
うー…顔見ちゃやだ、恥ずかしいよ…
んっ、んんぅ…っ
(胸を撫でられると、柔らかかった先端がぷくっと早くも主張を始め)
(目尻がとろんと垂れ下がり、いやらしく誘うような表情になってしまう)
もっと、いっぱい…たくさんキスしたい…
(こちらからもちゅっと何度も唇を重ね合わせ) なんだー、じゃあ今日もいちゃいちゃして過ごしましょうw
恥ずかしそうにしてる顔もかわいいから見たいんだよ…ちゅ…
(一度キスをして見つめながら固くなった先端を人差し指親指で摘んでくりくりと触る)
ちゅ…ちゅ…ん、くちゅ…
(瑠香のキスを受け止めると、唾液を少し落として絡めながら、昨日と同じように下も脱がせてショーツ姿に)
すぐに濡れちゃうのは昨日知ってるから、これも脱がせてあげないと汚れちゃうかな…
(キスをしながら胸からお腹をつたって内ももを薄く撫でて) ぁ…っ、抓んじゃ…やっ…
(先端を抓まれると痛い程に硬く起ち上がり、ぴくぴくと体を震わせる)
(きゅと眉間に皺が寄り、感じてる顔を見せてしまいながら)
ん、ふ…ぁ…んんっ…
匠海さんとちゅーしてると、なんか…すごいドキドキする…
(舌を伸ばし、お互いの唾液も絡み合いながら何度も唇を求め)
直ぐ、なんて…本当に?恥ずかしいなあ…
(下も脱がされ、ブラとお揃いの可愛らしいピンク色のショーツ姿にされ)
(内腿を撫でる手に期待が高まり、きゅっと下半身に力が入る)
このままもうちょっと下着姿見てたい?それとも、脱がしてくれる? ん、ちゅ…瑠香の唇も舌もすごく気持ちいいよ…俺もドキドキする…
(同じように服を脱いで下着だけになると、自分の胸に手を導いて心音を感じさせてみて)
そんな2択にやけちゃうなw
どうしようかなぁ…
(そういいながらもするするとショーツを脱がせて、期待で膨らんでいるクリを指の腹で触る)
瑠香にも触ってほしいな… 本当だ。匠海さんもドキドキしてる。
同じだね。一緒にいて、ドキドキしてくれてるって思うと嬉しい。
(手に伝わる鼓動に、嬉しくなって思わずにやけちゃう)
んんっ…!
(指で一番敏感な個所に触れられると、ぴりぴりと背中に電気が走ったようで背中を仰け反らせ)
待って、ゆっくり…また私ばっかり気持ち良くなっちゃうよ…。
一緒に気持ちよくなろうね?
(匠海さんのパンツも脱がせお互いに生まれたままの姿になる)
(手を伸ばし、匠海さんのものに触れると指先で先端をくすぐるように撫で) んっ…瑠香にしてもらうの初めてだから興奮して…ちょっと変な感じ…
(先端から透明な液体が漏れて、細い瑠香の指先を汚してしまう)
こっちでもお互いドキドキしてるのバレちゃうねw
瑠香もすごい濡れてる…
(ちゅく…と膣の入口に少しだけ指をかけて愛液を鳴らすように指を動かす) ふふ…興奮してくれて嬉しい…
いっぱい触るから、いっぱい気持ち良くなってね。
(くすぐっていた手をそのまま根本へ)
(優しく手で匠海さんのものを握ると、上下に動かし始め)
(指先に絡まった液体と一緒に扱くと、くちゅくちゅと卑猥な水音がして)
んっ、だって…匠海さんの触り方がえっちだから…
あっ…ん、ぅ、恥ずかしい…
(耳に自分の体から出るの水音が届くと、膣口がきゅっと狭くなる)
我慢できなくなっちゃうよぉ…もっと、奥まで触って… はぁ…瑠香もえっちな顔してる…
(触り合いながら瑠香の感じてる顔や声を見てるとさらに興奮してしまって、小さな手の中ではちきれそうなほど大きく反り上がる)
すごい気持ちいいよ…あぁ…はぁっ、瑠香っ…
(おねだりに応えて中指を奥まで挿入すると、指の腹で上側を押すように動かしながら、前後に擦っていく)
ふふっ…えっちな音してる…っあ…瑠香のおまんこも俺のもすごい、くちゅくちゅいっていやらしいね…
瑠香のお口でも気持ちよくしてほしい…ちゅ… んんっ、あ…あぁ、ぅ…っ
私も気持ちいぃ…っ
(手の中で硬くなっていくペニスに、子宮の辺りがきゅっとなる)
(膣口が何度もひくつき、だらしなく愛液を零し性器の周りがぐしょぐしょになる程で)
…うん。
(体を起こし、匠海さんの足の間に体を収め)
恥ずかしいから…見ないで、ね?
(長い髪を耳にかけ、匠海さんの下半身に顔を埋める)
(根本からちゅっちゅと軽く口づけをしながら上に向かい)
…ちゅ、…くちゅちゅ…
(舌を出し、裏筋をゆっくりとねっとりと舐め上げる) えー…それはきけないお願いだな
瑠香がなめてる姿も独り占めしたい…
(仰向けに寝ると瑠香の柔らかい舌が固くなったものにねっとり触れて、腰を揺らして)
ん…気持ちい…//
瑠香…これだと俺の手は届かないから…いつもしてるみたいに自分で触りながらしゃぶってごらん?
瑠香はいい子だから恥ずかしくても出来るよね?
(頭を撫でながら片手を取って促す) うー…いじわる……
(見られて、耳まで赤くさせながらも口での奉仕を続ける)
(何度か裏筋を往復した後、口を開き口内へペニスを沈める)
ん…、んんっ…
(大きくなったものが口の中にいっぱいで、少しだけ苦しそうな顔をして)
ふぇ…?
(言われた事に、一瞬困ったような顔をするも、こくんと頷いて)
(空いた片方の手を自らの下半身に伸ばす)
(人差し指で膣から溢れる愛液を掬うと、敏感になったクリトリスに擦りつけ)
ふ、ゃ…、ふ…ん、んんっ…
(ペニスを咥え込み、頭を上下に動かしながら気持ち良さそうな声を漏らす)
(口の中に唾液が溜まり次第にぐぽぐぽと音がし始め) いじわるされるの好きでしょ?w
(赤くなった耳を軽く触って)
んっ…すご…瑠香の口の中暖かくて気持ちいいよ…はぁっ…
(快感に酔いしれて大きく息を吐いて、自分のものを頬張る彼女を愛おしそうに見つめる)
んっ…はぁはぁ…気持ちい…
瑠香すっごいやらしいよ…自分が今何してるか言ってごらん?
(頭を撫でて猫に語りかけるように優しい口調でちょっと意地悪く声をかける) ふゃうぅ……
(耳を軽く触られただけで、びくっと体が跳ねる)
…うん、すきぃ。
(こくん、と。一度大きく頷きながら、夢中になって口での奉仕を続ける)
うぅ…匠海さんのおちんちん、舐めながら…オナニーしちゃってます…
…恥ずかしいよぉ……。
(震えて消えてしまいそうな声で今している事を口にして)
(恥ずかしくてたまらないのに、膣の奥から、またじんわりと蜜が溢れて来てしまう)
んん、もうだめ…
匠海さんに抱いて欲しい…だめ、かな?
(薄らと涙目になりながら、すっかり蕩けてしまった表情でおねだりをして) おちんちん舐めながらえっちなおまんこ触って…瑠香は変態さんだね…
ほら、瑠香の大好きなおちんちん…もっと味わって…ほらっ…
(ちょっとだけ苦しくなるくらいに腰をこちらからも揺らして、じゅぷじゅぷとわざと音を鳴らすように口内を犯して)
はぁはぁ…俺も我慢できない…
(そのまま押し倒すと、ゆっくり膣奥まで挿入して)
はぁっ…瑠香っ…ちゅ…ちゅぅっ…
(1番深いところで馴染むまで何度もキスをすると、ゆっくり腰を前後に動かしていく) ふ、ぁ…うっ、んっ!んんっ…!
(口の中から大きく硬くなったペニスが何度も出し入れされ、口端から唾液が零れ落ち)
(苦しそうに表情を歪めながらも、その行為にときめいてしまう)
匠海さん…っ、あっ…
(くちゅっと音がして、蜜が溢れた膣はすんなりとペニスを受け入れる)
(ぬるっとした膣内は、ふわっとペニスを包み込むように吸い付き)
気持ちいぃ……ぅ、んっ…んっ…
(ゆっくりとした動きが、まるで形を覚え込まされようとしているようで)
(中で動く度に、甘い声で鳴き)
だめかも…匠海さんと繋がれて、嬉しくて気持ち良くて…私、直ぐイっちゃうかも… 俺も…昨日からずっと我慢してたから結構やばいかも…瑠香の中すごいっ…吸い付いてきて…すぐいっちゃいそうだ…
(膝の下に腕を差し込んで、少しだけ角度を付けて、上側の膣壁を擦るようについていく)
んっ、ぁっ…瑠香っ…ほらっ…入ってるのわかる?
たくさん感じてごらん…耳でも、体温でも、感覚でも…頭の中俺でいっぱいにして気持ちよくなってほしい…
(だんだん腰の動きを早めて、肌と肌がぶつかって湿っぽい音がぐちゅぐちゅと響き渡る) あっ、それだめ…っ気持ち良いとこ、そんな…擦っちゃや…っんっ!
まって…やだ、イっちゃう、イく…っ
あっ…ん!あぁっ!あっぁっ…!
(びくびくと体を小刻みに震わせながら、軽く絶頂を迎える)
(きゅっきゅと中に精液を欲しがり、子宮口が狭まり)
ん…入ってるのわかるよ…すごく感じちゃってるもん。
私の中、匠海さんでいっぱい…
匠海さん好き、だいすき…
あっ、激しくしちゃ…っまた、イっちゃうよぉ…
(もっとたくさん触れ合っていたくて、腕を伸ばし、ぎゅっと匠海さんに抱き付いて)
(快楽ですっかり表情も蕩け、匠海さんの動きに合わせ勝手に腰がうねり) 【リアでもすごい感じちゃってるー///
ちょっと遅くなってきちゃった、ごめんね。】 瑠香っ、ちゅ…好きだ、瑠香っ…
(抱き寄せられるとこちらからも頭を抱きかかえるように覆いかぶさって、キスをしながら何度も激しく腰を打ち付ける)
あぁ…やばいっ、瑠香の締め付けでおれ…もうっ…はぁっ、あっ…瑠香っ…イキそ…
瑠香の中で出すよっ、あぁっ…瑠香っ!
(1番深いところでびくっ…と、昨日から我慢していた濃厚な精液が瑠香の中に吐き出されて、何度も何度もびくびくと痙攣する) 【ごめん、我慢できなくてイっちゃった…
瑠香に締め付けられたら我慢するの無理だった…w】 ん、好き…匠海さん…、ん、んんっ…!
(唇が触れ合う度に、きゅぅっと膣口が根本を締め付けてしまう)
私も…だめ、また…イっちゃう…っ
んっ、一緒に…イこうね…
あっ、んんっ!あっ!あぁっ…!
(熱く濃厚な精液を受け入れ、先程とは比べものにならない程深く果ててしまう)
(敏感になった膣内が射精の痙攣ですら、刺激的に感じてしまう程で)
うぅー…気持ちぃ…
このまま離れてくないなあ…
(匠海さんを、もう一度ぎゅっと強く抱き締めてから、腕を解く)
なんでかな?匠海さんの前だとすごくえっちな子になっちゃうw
(疲れの見える表情で、見上げ) ははっw
俺も瑠香の前だとちょっと変態になっちゃうみたいですw
今日は最後まで出来て嬉しかったよ…ちゅ…
そろそろ眠くなってきちゃいました
今日はこのままベッドでおやすみなさいでもいいかな? 曝け出しても大丈夫な相手って事で喜んでいいのかもね、お互いにw
私も嬉しかったし、すごく楽しかった。
二日連続で遅い時間までありがとうね。
うん、このまま抱き合っておやすみなさいしよう。
匠海さんが寝付いたら、くんくんして匂い覚えておくんだーw
〆ておくから、匠海さんは次でおやすみなさいしてね。 こちらこそ瑠香のおかけで連休が充実しちゃいましたw
明日の朝は俺も瑠香の匂いになってるのかなw
楽しみにしながら寝るね!
おやすみなさい たまにはこう言う連休も良いよねw
もし、朝起きて私の匂いにときめいたら、また伝言ちょうだいね?
また会えたら嬉しいな。
おやすみなさい…ちゅ…
(こっそりキスをして、匠海さんに寄り添って夢の中へ…)
【以下空室です。】 こんばんは
まさか今夜、また会えるとは思いもしてなかったのでびっくりしています
伝言にお返事するタイミングも遅れてしまったのですみませんでした
お元気でしたか 同一人物
椿奈 ◆NXkFLtKnB7mV
まなみ ◆GIczKF.QTNQi ちなう
3人とも同一www
淳也 ◆WXAzCnqXLSH7
まなみ ◆GIczKF.QTNQi
椿奈 ◆NXkFLtKnB7mV こんばんは
私もびっくりしてます、三連休の間も慌ただしく過ごし今週も今日まで仕事でした
おかげさまで体調は良いですよ
昨日伝言を頂いていたんですね…何か本当に申し訳ない気持ちです
今夜、ここを覗いていたら椿奈さんが居たから、思わずお声を掛けてしまいました
椿奈さん、気にしないで下さい
また逢えたんですから… 忙しく過ごされてたのですね
昨夜も伝言を残しましたが、その前にも残していたので今夜の声掛けにも戸惑ったのが本音でした
その辺りを淳也さんから直接お話を聞くことが出来たらと思ってお返事してよかったです 暫くここを離れてしまったので、伝言にお返事出来なくて本当にすみませんでした
現状だとここに来るのはまちまちになってしまいます
椿奈さんは体調大丈夫ですか? 初めて出会った時にこちらに来たのは数年振りだと伺っていたのでまた会えて嬉しいです
私は頭痛持ちなのでこれからの繁忙期は辛いです…
それでも最近はYouTubeで首凝りの解消など見ながら、本格的にストレッチをしてました
中々いいものですね 私も椿奈さんに再会出来て嬉しいですよ
癒されるというか…ホッとします
首凝りだと、やはりPCがメインのお仕事なんですか?目も疲れるんじゃ…
そんな風に色々と工夫して克服して下さいね
私は椿奈さんを応援してます
椿奈さん、甘えていいですよ…私が貴女の癒しになればいいですね ほっと?ですか?
そんな風に言われると擽られるみたいな感覚になります
あの時も、淳也さんは私をいつも応援していると言ってくれましたね
ありがとうございます、とっても癒されます
今夜はあのような募集をしていましたが、今は隣に寄り添っていて欲しい気分です 照れてしまいますか?椿奈さん、ほんのり頬が紅く染まってますよ
こちらこそ…椿奈さんとお話ししてるとリラックス出来て楽しい時間を過ごせます
はい、もっとこちらに来てくっついていいですよ
ベッドの中でお話しませんか? 今日もお仕事されてると眠くなってきませんか?
夕飯をすませ入浴してお布団に入ったら、いつの間にか眠ってしまう…寝付けない夜よりはいいかなぁって思ってしまうけど、ちょっと寂しくなったりもしちゃいます
隣で横になりますね 今夜は椿奈さんが隣にいるから、どきどきして眠れなくなりそうです
椿奈さんは?
椿奈さん、今夜は寂しくないですよ
私の胸に潜り込んで下さい 私はきっと…
淳也さんの胸に顔を埋めたら安心して眠ってしまうかも
肌を重ね温もりを伝えあいたいです
淳也さんは癒し系男子って言われるタイプですか? 椿奈さんの髪を優しく撫でて、ぎゅっと抱きしめますね
心地よく眠ってしまったら、悪戯してしまうかも…えっちな男ですから
癒し系…どうなのかはわかりませんが、普段は穏やかだと思いますよ 悪戯しないで一緒に眠って欲しいです
お布団の中でぬくぬく温まりながら朝を迎えられたらいいのにね
穏やかな淳也さんを想像しています 近頃は朝はかなり冷え込んできましたからね
椿奈さん、朝起きるのは大丈夫?
一緒ならちゃんと起こせますね、というか私の方が起こされる?
穏やかですけど、椿奈さんが側にいるとえっちになってしまいますね
あの夜を思い出してしまいました…椿奈さんも思い出して下さい 朝はちょっと辛いですけど、主婦強しです
目覚ましセットしてスヌーズ機能で何とか起きてます
淳也さんは早起きですもんね
休日は一緒に寝坊して…そんな朝もいいなぁ
あの夜…
近頃はその気分にまでならなくて 一緒に寝坊して、椿奈さんはどんな朝食を用意してくれるのだろう?
そんなのんびりした休日の過ごし方もいいですね
そうなのですね…了解しました
椿奈さんの気持ちを大事にしますね
久しぶりだから少しテンション上がってしまいました、ごめんなさい エッチな淳也さんだから疲れていても欲は昂るのですね
私なんかでそんな気分になって貰えて恥ずかしいけど嬉しいです
脚を深く絡ませてもいいですか
スキンシップ大切ですよね…
休日の朝なので簡単にフレンチトーストは?
料理じゃないって笑われそう 逆に少し疲れている方が昂る時がありますね
いいえ、椿奈さんだから昂るのですよ…恥ずかしながらあの時のスレを見て…内緒にします
どうぞ、もっと深く絡ませて下さい
椿奈さんの温もりを感じたい
フレンチトーストですか、私もお婆ちゃん子でしたから祖母に作って貰ったのを思い出します
遠い昔の話ですが… おばぁちゃんを想い出しながらフレンチトースト食べましょう
挽きたてのコーヒーでまったりです
疲れている時はイチャイチャするような感じに?それとも疲れを感じさせないほど強引な位に激しく?
どちらも昂りが伝わってきそう… 今、思い出すと祖母はハイカラな女性だったのでしょう
洋食屋さんにも良く連れていって貰ってました
どちらかと言えば激しい方ですね…攻めてしまいます
椿奈さんに私の昂りが伝わってますか? お洒落なおばあ様って雰囲気ありますね
洋食だと名古屋飯のひとつで鉄板にのったナポリタンとか、食べてみたくなっちゃいます
淳也さんの穏やかな口調がガツガツしたイメージがなくて、そこがとても魅力的なくらい
髪を優しく梳く指先や深く絡めた脚に…
淳也さんの昂り伝わってきています ナポリタンなら、ちゃんと目玉焼きを上に乗せてね
名古屋と聞いて小倉トーストが食べたくなってきました、甘いものも大丈夫なんですよ
ありがとうって耳許で囁きながら、吐息を吹き掛けて…もっとこちらに椿奈さんを抱き寄せますね…ぐっと二人の体が密着するくらいに… そうそう、目玉焼きのってますよね
あの鉄板にのせられてるのがいいです、麺がちょっとカリッとみたいになって
小倉トーストはあんが苦手…
名古屋はモーニングが夕方までとか驚いちゃいますね
耳元で囁かれると弱いです…
かなり密着で息するのを忘れそう あんこは苦手なのですね
そうそう、世界の山ちゃんの手羽先や味噌カツも名古屋は友人が居るからちょくちょく行っていたのですよ
椿奈さんの吐息が漏れてしまうから、唇で塞ぎます
熱い口づけをプレゼントします…椿奈さんに熱くなって欲しい 私の食べてみたい物ばかりです
手羽先は山ちゃんで決まり?
美味しい物を想像しながら口を奪われちゃうなんて…
でも、そろそろ失礼しないと…
ほんのり熱がこもる身体が気持ちよく感じます 山ちゃんで決まりですよ
鰻も美味しかったです、お腹空いちゃいますね
私も椿奈さんの温もりを感じてます
椿奈さん、気持ち良くなって眠りに就いて欲しい…もっと感じて欲しい この時間にお腹空いちゃうのは困っちゃいますけど…
熱帯びてきてる身体と気持ちがどこかほっとしていて淳也さんに甘えるように、胸に顔を埋めぴったり寄り添って眠りにつきたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています