【雑談】静かな森のコテージ 157シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 156シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1590248422/ 私はMです。いや、ドMです。笑
ちょっと強引にされたりするのに興奮しちゃいます。服着たまま欲望のままにされたりとか、軽く縛られたり目隠しされたりとか、、、、。
露出の高い服を着るときは無くはないですが、今はあんまりきないです。ちょっと恥ずかしい。勝負の時にはきたいですね。笑。普段は体の線が見えにくい服を着てます。 ドMだねぇw
お互いの性癖はあまり一致しなさそうだw
けど、視姦はしちゃうなぁ。
特にこの季節だと、薄着になって体のラインがはっきりわかっていいよね。
ずっとおっぱい見てますw
普段はあまりラインが出ない服を着てるんだ。
やっぱり視線感じると恥ずかしいかな? そうですね、、。最近はどうしても薄着になっちゃって、視線を感じます。恥ずかしいですよ、、、胸みられてるなとかおもうと、何考えてるんだろうとか考えちゃいますよ。
じゃあ、身体のラインの見えない服を着てる年下の女の子に、マッサージの時にわざと服の上から手で擦られて、微笑みながらてこきされたい?? 何考えてるかと聞かれたら、そりゃ「揉みたいなぁ〜」と考えてますねw
エスカレーターと階段が隣同士になってるところとかで、自分は階段で下りながら、
隣のエスカレーターで下ってる女性の谷間とか凝視してますよ。
この季節はいいですねw
あえて体のラインは見えない服なんだねw
それはそれで興奮するよ。
微笑みながらッていうのも最高だね。
少し意地悪くされたいな。 すみません、、うとうとしてきちゃいました。おちます。ありがとうございました! こんばんは、隆さん
お部屋ありがとうございます。
私雑談初めてで、できれば、エッチもしたいなぁと みゆさんこんばんは。
わたし39ですが良いですか? 私も30代だから大丈夫です
んーっと、どんなことを話せばいいのかな?
普段、家の中ではノーブラで過ごしてるとか、
今は落ち着いてきたけど、毎日オナニーしてるとか?
あ!
私サイズは98-63-86です参考迄に 良かったです。
毎日オナニーって今日もしたかな。一緒にする?
ところでセックスはしてないの?
しかし、爆乳だね。手からこぼれそうだな。 朝ここにも来たんだけど捕まらなくて頭で妄想してた。
一緒にしようか、
彼氏と別れたからね、エッチはしてないの
おっぱいおっきいかな?
大丈夫だよ、手にはハイルから >>212
朝からエッチな気分だったんだね。
セックスは最近してないのか。ズブズブされたい?
ここではどういう感じでするのが好き?
オナ指示、シチュ?
98は凄く大きいよ。埋もれたいな。 そうなの
ズブズブされたい!
シュチエーション!
私、変態らしい
いつもだと、拘束とか緊縛されてやらしいこと言われて、キス愛撫玩具攻め、フェらかなぁ 顔とオチンポは埋められるよ!
顔パイバイするの好き
リアのフェらは下手だけどオチンポ好きだし、
乳首としたの方同時にされるのすき!
でも自分でいじると乳首感じるのに、相手にレロレロされてもなぜか感じないことがわかった 隆一さぁん
また一緒だったねw
(笑いながら抱きつき、頭のうえでアンテナ様の髪を立ててはぴこぴこさせて)
隆一さんもお仕事おつかれさまでした
土曜は心配しましたよ? 最近ニアピンしますね
(立ち上がった髪を撫で)
なかなか優秀ですw
土曜日はご心配かけました
今日は病院に行ったんですか? 前から時々ありましたけど、最近また多いですよねw
ね、えり何か信号出してる?
(甘えてくっつきながら深く俯き、頭頂部を見せ)
伝言読んでから、隆一さんの変なことって何だろうってずっと考えててw
明け方までずっとされてたんですか
うん今日はちょっと大変だったの; 今月までの締め切りがあって追われてます
雨と機械はその辺の事情を察してくれませんからね
(立った髪の先を摘み信号を目と感覚で読み取る)
(目を瞑り集中して)
んー、せっかく待ってたのに何で気付かないんだうすらボケって聴こえます
合ってますか?
後は、ベッドで早く裸で寛ぎたい、かなw
変なこと、何でしょうね
絵莉さんなら分かるかとw
大変って? そか、そんななか伝言ありがとう
あと今日も来てくれて…
(気持ちがこみあげ、自然に隆一さんの頬に頬を寄せるとそのまま滑るように唇を寄せ)
うすらボケw
まだ一生のうち1度もそんな事言ったことないw
ごめんね勝手に先走っちゃって…っ、はだか
(赤くなると隆一さんの胸をぺしぺしして)
そ、それは隆一さんの心の声が漏れただけでしょっw
いつ逢ってもほんと面白いですね隆一さんは
笑いすぎて涙出ましたw
変なのはうーん、ちょっとえちなこと?
朝早くに病院から呼び出しがあって…調子崩して危ないからって こちらこそありがとう
(優しいキスに口元が自然と綻ぶ)
今日は逢えて良かったですw
うすらボケじゃなくてうすらバカかな
どっちでも合ってますけどw
はたかは違った?
最近シンクロしてますからね
絵莉さんのこころの声だと思ったけど、自分のだったかな
エッチなこと以外もたまには考えますよw
(明るいリビングのソファに絵莉さんを連れて行き、一緒に腰を下ろし)
朝早かったんですね
じゃあ今日一日中? 朝は隆一さんよりは遅いと思いますよ…?
(ベッドに仲良く腰掛け、横から顔を覗き込んで微笑み)
えちなことじゃないこと…
会社のばかーとかなら、えりが代わりに言ってあげますから内緒で教えてくださいw
(耳に手をかざし隆一さんに近づき)
シンクロですからねw
そうそう、ちょっと苦しみ出したので予定より早く腹水を抜くことになって施術してもらったんです
わたしは夕方に仕事があったので、施術が無事終わったのを見届けて戻ってきましたけど
本人明日帰りたいってゴネてw (顔を近付け、かざす手ごと絵莉さんの耳にキスする)
会社のことはできるだけ家では考えないようにしてます
自分の場合、そうなると一日中考えてしまうので
絵莉さんのことですよ
じゃなかったら、変なこと書きそうな危険を犯して寝る前に伝言しませんw
朝から大変でしたね
帰りたいって、よほど絵莉さんのそばがいいんでしょうね
分かるけどw
まだ大部屋なんですか? ……ん、ぁんぅ
耳くしゅぐったいい
(吐息も唇の感触も刺激的で思わず肩を竦め)
えっえりのこと??
なになにw
聞くう
(嬉しそうに隆一さんに凭れ掛かり、下から見あげるようにして甘え)
うーんそれもあるけど
病院で尽きてしまうのが嫌みたいです
やっぱり住み慣れた家に戻りたいんでしょうね
大部屋は1日だけw
騒がしいしやらかすから個室用意されましたw (見上げる目にドキッとして)
今日は煽りますね
一応理性たちを総動員して来たんですけどw
絵莉さんには敵わないかな
(凭れて来る体を抱き、耳の下にも口付け首筋をゆっくり辿り下りる)
(唇で肌に触れながら)
朝近くまで仕事だったのもありますけど
週終わりでもあったので解放感で大きくて、そうなるとほとんどの関心が絵莉さんに向くんだなと
…あとひとつありますけど
それは絵莉さんに怒られそうなので黙っておきますw
個室になったのなら良かったですね
確かに病院にずっと居るのは嫌でしょうね
家に帰りたいよね
家族としては安心なんだけど だって…
逢えるの嬉しいんだもん…っんう…
(隆一さんの唇が肌をほしがってくれるのも嬉しく)
えっ
もう一つもえりのこと…?
何だろう、普段と違う格好で思い出したとか??
えええ知りたいなあw
(隆一さんの耳に触れて指で凹凸を優しくなぞり)
(その指を滑らせ頬やうなじに触れながら)
安心でもないんです;
もうほんと数日でいろんな問題起こしますからね
この前も大丈夫だっていうから様子見てたらダメになってしまったし
隆一さんが居てくれるのがほんとに心強いです
いつもそばにいてくれてありがとう もうひとつっていうのは
絵莉さんのことを考える原因になったことですね
って、違う格好とか…
(触れられる感覚に意識がどうしてもいってしまい)
ほら、また思考がおかしくなるw
いい子でいてください
朝から呼ばれた上に仕事もあったんでしょ
(後ろから抱く形で両手を握って塞いでしまう)
(絵莉さんを自分の方へ寄り掛からせ)
お父さん、なかなか手が掛かるんですね
明日も病院に?
今は毎日になるのかな
お父さんも心配ですけど、絵莉さんも人のことばかり気にかけて倒れないようにね
明日は雨の心配もありますし 考える原因??
わぁ全然わからない
なんだろう……ヒント……先生ヒントください!!
(首を捻って隆一さんの顎の横にくちづけると)
(握られた手をそのまま上にあげようとし、目をクルンとさせながら訴え)
また変なエプロンで思い出したとかかと思ったw
今日外泊許可貰ったので、明日朝回収しにいきます
ほんとは水曜の予定だったんですけど;
もうこれ以上良くなることはないので、お互い後悔のないようにしないとですね
ご迷惑ばかりお掛けしてごめんね( p_q)。。
(隆一さんの肩に頭をすり寄せ) ヒント…
(ハッとして)
だから怒られるから黙っておくと言ってるでしょw
あぶない、危うくヒントを考えそうになりました
勝手にクイズ形式にしないでくださいw
変なエプロンって腰だけのことかな
そのことを考えてたら、着てくれるんですか?
それならいくらでも考えますw
明日お父さん戻れるんですね
じゃあ、今夜が大人しくしてくれるかな
そうだね、お父さんのわがままを聞いてあげたいですね
迷惑はないけど、心配ではあります、絵莉さんのことが えり隆一さんに怒ったことないよ?
(真面目な顔でヒントを考えてくれそうになる隆一さんを見て、改めて好きだなって思ってw)
何となく大きめの括りでもいいから聞くう
……あっ
じゃあこれ着たら教えてくれるかも?
(隆一さんの手から小さな布を借りて、もそもそ)
あ、でもちょっとこれはっ
(ひとりで赤くなったり元に戻ったりして)
でも家にあがれるのかどうか…
まずちゃんと歩けるのかな?って感じです;
わたしは気は強いほうだと思うので、多分大丈夫w
それ隆一さんがいちばん知ってますねw(ノ∀`*) 大きめの括りは…
自分がしたいことと思うことは大抵絵莉さんのみの方向だということです
これで納得してください
通じないでしょうけどw
って、今度はなんですか
何しても…、教えませんからね
(動揺しつつ目が離せず)
気丈が強いから心配なんですよ
堅い木ほど折れやすいって言うでしょ
絵莉さんは折れるまで自分で気付かない えりもね
隆一さんのこといっぱい考えてるよ
病院でもね、隆一さんならどうやって脱走するだろうとかねw(しない
何が欲しいって言ってくれるかなとかね
……だからシンクロしちゃうのかなw
(腕のなかに自らしまわれ、嬉しそうに)
じゃあ
最初の5文字だけお願いします…!!
(胸の前をはだけ、谷間を差し出すように密着しておねだり)
ふおー
隆一さんてすごい
えりそんな風に見てもらったことないから今もう…物凄くキューンてしてます
なんてカッコいいんだろう…
どうしよう、好き好きしたくなっちゃう
(首に縋り付いて感情を耐え) 絵莉さんのそばからは脱走しません
あ、そか、病院だからそばじゃないんだ
それなら…
(本気で考えだす)
夜より昼間の方が管理は緩いかな
それか付き添い用のベッドを頼むかw
(神経が全て目の前の柔らかな弾力に向けられる)
えと……
からかわれただけです、ある人に
(離れないように絵莉さんの腰を引き寄せ、自分の足の上に乗せあげる)
(覗く谷間にキスを落とし)
もうヒントは終わり
クイズの代償は大きいですからね
(代わりとばかりに膨らみの先端を口に含む)
それなら、絵莉さんが倒れないようにお願いします ほら今コロナで面会15分制限とかでしょ
父はそれが嫌で嫌でw
日曜は面会禁止になってて全く会えなかったので
それで今日体調崩してしまったり…
隆一さんの時はえりがこっそり忍び込んでベッドの下に隠れてるしかないかなw
えりはね…っ、あ…
いつも…隆一さんがカコ良すぎて、心配なんですよ?
(他の人の話になると少し妬けて)
あの、えちな彼女がいるって
バレました…かっ、あ…あんっ
(隆一さんの唇のなかで乳首をつぼませ、柔らかな膨らみから甘い匂いを立ち上らせながら)
うんがんばる
隆一さんもね?お仕事無理しちゃだめよ それだけ絵莉さんが頼りなんでしょうね
娘だとそうなるのかな
体調崩すぐらいって、ほんと絵莉さんがいないとだめですね
(押さえ込んでいた分、湧き上がった欲望を止める術を持たず)
(尖る乳首をしゃぶり続け)
…ん、バレてはないですけど
バラした方がいいかもしれませんね
(歯で軽く挟んで優しく食み取る)
下着も取りましょうか
全部見せて
(乳首に吸い付くままベッドに押し倒し、浮いた腰から下着を剥ぎ取る)
(太ももからお尻に触れ、脚の付け根に指を這わせる) 来ないから1人で頑張らなきゃと思うのが空回りするタイプみたいですね
考えては底無し沼に落ちてしまってw
父親のほうが繊細だったりするのかなあ
あ、甘噛みしちゃ…っ、やぁんん……っっ
(乳首への刺激だけで堪らなく感じて)
(胸を突き出すようにがくんと背をそらし体を浮かし)
隆一さんえりもぅこんなな、の…
(中心に向かって触れる指にとろりと熱い滴をこぼし)
ほんの少しもバレてない…?
挙動不審とかw
女の人の影がないとか言われたら心外ですw
(愛しさに任せ隆一さんを求め)
(唇が当たるところ全てにキスを落として) 強がる人ほど繊細なんでしょうね、きっと
(嫌がるほど乳首に歯を当てるのを止めず)
(舌も使い、柔らかな刺激と交互に繰り返す)
んっ……
女の影というか、ちゃんと好きな人がいることは最初に伝えてます
エッチかどうかは言ってませんけど
細かく説明しましょうか
反応を見てみたい気もします
(体に触れてくるキスを唇で受け止める)
ちゅ……
(舌を絡めとり、自らの服も脱ぐと、起ちあがる先を濡れた中心に押し当てる)
(翻弄されているのを自覚しつつも、口惜しさ紛れに)
絵莉さんの口から欲しいって言ってみてください
クイズのためとはいえ…さんざん煽ったんだから、できますよね
(前後に軽く滑らせ、入口とその上の陰核をなぞる)
(擦り合わせるうちに膨れた先からも透明な液体が溢れてくる) あの、その人も
隆一さんのこと……好き、なの…?
(息があがるのにも構わず、真剣な顔で)
えりどうしよう
んぅんすき…隆一さんとすりすりするの好き…っ
(とめどなく愛液を溢れさせながら)
(甘い小さな舌を求めるままに絡みつかせ)
あっあっ
だめもう我慢できなく、なるう
隆一さぁん
えりここしてほしいの凄く疼くのどうにかなっちゃいそうなの…っ
(もどかしさに腰を揺らし自分でもどうしたらいいのか分からないくらい求め)
(頬を上気させ瞳を潤ませながら隆一さんの熱に触れ物欲しげに指先を滑らせ誘いこみ) その人はからかってるだけですよ
言ったでしょ
(放たれる言葉と同時に揺れる腰に、あらゆる五感が刺激される)
(一番如実に肉棒が反応を示し、ビクビクと勝手に跳ね動く)
(指に誘われるまま)
やらしいね、絵莉さん…
(わざと自分からは動かず、絵莉さんの細い腰を両手で掴み上げ、引き寄せる)
(指の導きのままずぶずぶと、先端、カリと…順に飲み込んでいく様を見つめ、全て収めることを果たす)
どれだけ疼いてるか知りたい
(絵莉さんの腰を浮かせたまま、内部を探るようにゆっくりと前後に腰を動かす) からかうのは、気がないとしなくないですか…?
近くにいたら隆一さんの良いとことかカコいいとこを、えりが嫌というほど羅列しますよ?(挑戦的w)
やらしいの…は、3年半、の成果っあぁっいいの…っ
隆一さぁんえり嬉し…あああっ
(ひくつく入口が隆一さんの形に口を開けぐぐと受け入れていくと)
(奥に入り込むにつれ快感にどんどんと肌を桜色に染め)
んっんぅんあ、んんぅ…隆一さんのいいの…っ
(なかはいつもの衝撃をほしがって誘うように吸いつき、吸いついて蠢き)
(絞りあげるたびに切なくきゅうきゅうと絡み、次第次第に高まって) 男なら誰にでもやってるんでしょう
知りませんけど
その話まだ続ける?
今は絵莉さんに集中したい
(腰を掴み持ったまま覆い被さり、絵莉さんの唇をキスで塞ぐ)
欲しがる絵莉さん、すごく可愛いですよ
理性ぶっ飛んで、たまらなくなる
(吸い付かれ蠢く感覚に体中が痺れる)
はあ…っ…
(全身に汗がにじみ、欲望に呼吸の自由さえ奪われても、キスを止めず)
……っ…
(舌に吸い付き、腰の律動を徐々に早めていく)
もっと奥まで入るね
(じゅぶじゅぶと互いの体液を混ぜ合わせ、密度を深めていく)
絵莉さんの奥、突いてく
(浮き上がる腰に思いのまま欲望の丈をぶつけていく) えりちょっと妬けま…っ、ふ…もっと…
(体じゅうに響くようなキスを、唇ほどけるたびにねだって)
あああ隆一さんのっ好き…っ
それいいの凄くいいのっ
(強く感じると汗ばんだ大きな背中に爪を食い込ませそうになり、慌ててそれを引っ込めて)
んんぅ入っ…奥、まできて、あっあ
気持ちいとこばっか当たるうっ隆一さんいいっ、あ!
(なかの凹凸に擦れるとお互いに深い刺激がきて)
(たまらずに蠢かせ溢れさせては吸い上げて)
えり動いちゃう、ああんそれ響くう、好きい…っ
(速まる動きに快感がどんどん蓄積されて真っ赤になって) (ただ求めるまま腰が動かし続ける)
欲しいのは、絵莉さんだよ
土曜日はそれを思っただけです
話したいのも、近況を知りたいのも
こうやって繋がりたいのも
(欲求を全てぶつけようと、根元までねじ込み奥をよりこじ広げる)
……っ…ちゅ…
(食い付くように唇を重ね、唾液ごと舌を絡めとる)
ん…っ…
動いていいよ、絵莉さん
(動きやすいように腰を掴んでいた手をお尻の方へ滑らせ、絵莉さんを支える)
(体勢がさらに前のめりになり、ずるりと角度を変え、さらに奥を押し上げる)
はあ…っ、中動いて、すごい…
(吸い付かれる感覚が伝わるたび、肉棒が呼応し、さらに血流を増す)
(痛いほど張りつめた熱を奥へとぶつけていく)
このまま、出すよ うん…っ
えりも隆一さんだけ、だよ
あっそれああん奥う当たっちゃうよう…っっ
(隆一さんの髪に両指を埋め、震えながら弓形に体をしならせては強烈な快感に悶え)
……くちゅ、んっ…ふぁ
もっもう…っああっあっもたない…っ
(唇も中も燃えるように熱くぜんぶが隆一さんに持っていかれそうになって)
(快感に突き動かされ腰を振り中を扱き立てると、すぐにでもイきそうになって慌てて息を詰め)
ああんりゅっ、う…!
きてえいっぱいきてえもうっも、きてぇ…ああぁん (強く募る想いに全てを翻弄される)
(詰める息を解放しようと、より深く唇を重ねる)
ん……
(口付けたまま律動を繰り返し、一気にピッチを上げる)
……いく…っ…!
(ビクンビクンと肉棒そのものが脈動し、熱くなった精液を奥へと吐き出す)
(放出しても大きく二度三度突き上げ、放った精液をより奥へと押し込む) 隆一さぁんっ凄いよう
えりっもだめいく、んんぷいっちゃふ…!
(体じゅう奥まで舐め繋がってるような深いキス)
(それだけでも烈しく感覚が刺激され)
あああなかでっ…そんなに動いたら…っあああ
(快感が激しすぎて頭が真っ白になりながらも)
(突き上げ暴れまくる隆一さんの形を愛おしく締め無我夢中でしがみつきながら快感の限界を超え)
いく、いきすぎちゃう…っえりい……っあああん!!
(熱く満たされる至福感に止まらなくいき続け) (痙攣し続ける中をゆっくりとなぞり、感じ取る)
(全てが愛おしく)
はあ、はあ…
(浮かせた腰を下ろし、腕をついて覆いかぶさり抱き締める)
大好きだよ、絵莉さん
持ってかれた はう……あっん
(全部イききった後にがくんと力が抜け動けなくなる)
りゅういちさん
(抱かれる腕の熱も逞しさもすべてが幸せすぎて)
ありがと うん
何のお礼か分からないけど
安心できたなら良かった
ちゅ…
(背中に腕を回し抱き締める)
このまま眠れる?
離れがたいけど、そろそろシャワー浴びないと あっ隆一さんごめんね…っっ
(時計を見て慌てて体を起こし)
えりお部屋しめとく
その前に…んう好き好き、ちゅ 少しでも眠るようにね
お父さんを迎えに行く時も気を付けて
絵莉さんのところも雨多そうだから
おやすみ聞いたら、閉めておくよ いつもありがとう、だいすき
このままここで寝てもいい…?
おやすみなさい隆一さん こちらこそありがとう
このまま眠って
おやすみなさい、絵莉さん
またね
↓以下「空き」です >>267
いらっしゃい
そっち雨はどう?
ここは静かな森のコテージだから雨音はしないぞ 遅くなってごめん汗
こっちも雨ないよー
静かでいーねー ゆっくりどぞ
あやから伝言無いかちょこちょこ見てて
ついにあってうれしかったよ
今日は落ち込んでない…?
(あやの隣に座りじっと顔を見つめる) 見ててくれたのー?
嬉しい笑
今日はそんなに落ち込んでないよ〜
(いたずらっぽく笑いながら、顔を覗き込み見つめ返す) その笑顔にドキドキしちゃうな
ちょっとはずくて顔合わせらんないや
(照れ隠しにあやをハグしてアゴをあやの右肩にのせる)
あや…いい匂い… クスクス
お風呂入ってきたよ
たくはどうかな?
(匂いをかぐフリをして、鼻を耳元に近付け、そのまま耳に小さくキスをする) オレも風呂入り済み
昼間汗かいたからガッツリシャンプー三回した
うわぁ…ちょっと感じるそれ(ビクン)
右手であやの左耳をもって
唇を右耳に寄せて
あいさつ代わりにそぉっとキスしよ チュ… (片手はたくの頬に、片手はたくの頭を優しく撫でながら)なんで3回もしたのークスクス
でも確かにいい匂い
(指をたくの肌に這わせながら首筋の匂いを嗅いで、優しくキスをする) 頭皮の臭いはなかなか取れないって
シャンプー会社のCMに騙されてたくさん使ってる笑
もうたまんない
あやのほっぺたにチュ
あやの唇にも…
(唇と唇を重ねてソフトキス…長い舌をちょっと硬くしてあやの唇を割って差し込んでいく…)
(ガチガチになってる) (たくの舌を私の濡れた舌でゆっくり受け入れ、絡め合わせる)
(次第に2人の唾液が絡まり合ういやらしい音が重ねた唇から漏れ始める)
んっ…グチュ…
(ガチガチってどこがだろ…) うぅ・・チュ・・くちゅ…
あやのクチんなか
あったかくて甘い味がして気持ちいい…
(舌であやの口中粘膜をじっくり味わっている)
(手はあやのおっぱいを探り始めて…)
(ガチガチはちんこだよw)
(おっぱいはちいさめ、ふつう、おおきめ、だとどれだ?) んっ…クチュ…
(たくのいやらしい舌使いで、だんだんと下半身も火照り始める…)
(ちなみに、おっぱいとおしりだとどっち派?)
(ひざにあたる固いものに気付き、あやの下半身もなんだかジンジンしてきちゃった) あやの服の中にゴツゴツした手をゆっくり差し入れて
おっぱいをゆっくりと揉むように
周辺部から乳首にむけて触りだす
おおぉ柔らかくて触りごこち最高
(おっぱいとお尻だと選べない!
いっぱい愛撫して濡れ濡れにしてから正常位でガンガン突くとき
片手はお尻、片手はおっぱい…) (おっぱいはCだよ、普通かな?
おしりもよく張りがあって形がキレイって褒められるよ)
はぁっ…
(胸に手を入れられて思わず息が漏れる…)
(まだ会って2回目なのに、そのゴツゴツの手の指先で早く乳首を触られるの待ってる自分が恥ずかしくなって、更に濡れ始める…) あやのカラダ
おっぱいもお尻も
キレイでエロい…
あやのちょうどいい普通サイズのおっぱい(←説明っぽい笑)を
じっくり揉みながら上半身をハダカにして
乳首をそっとつまんで
舌先でチロチロと舐める…
ガチガチをあやの太ももにこすり付けるように腰が動いちまう あっ…んっ…
(舌で乳首を責められる度に、敏感な体が全身で、ビクンビククンと反応する)
(擦り当てられてる硬いものに私も反応して太腿を擦り付けると同時に腰も動いてしまう…)
そして、またキスをしながら、タクのシャツもそっと脱がせる 上半身ハダカになったついでに
チュウっとキスしながら
器用にあやの下半身も剥いちゃった笑
ヒクヒクする若鮎のようなあやの上にのしかかって
自分のカラダを徐々に下に下げていく
手はおっぱいと乳首をネットリとまさぐりながら
舌で下半身を舐め始める…
クチュ…ペロ…
あやの肌 肌理がしっかり整ってて甘い… おっぱいと下半身を同時に責められ、もう声が我慢できず漏れ喘ぐ
あっあんっ んふっんっあっ
あやの下半身はどんどんたくの手と唇に反応し、もう既にトロトロ… あゆの腰の上にアゴを載せて
お尻を抱え込んでゆっくりネットリいやらしく触ってく…
指がトロトロのあやマンコの割れ目に沿って上下にゆっくり動くぞ
いい声だ… んっ…エッチ…
指で割れ目を触られただけで、全身がビクンと反応する
たくの愛撫を全身で感じながら、指先をたくの太い二の腕にいやらしくつたわせる…
トロトロの愛液が溢れて、まだ入れてもないのにシーツまで濡れそう… あゆこそ…エッチで…オレめちゃ興奮してる
かわいい…好きだ…
このまま正常位でマンコ犯していいか?
ちんこ(←普通サイズ笑)はガチガチで反り返ってる
トロトロの割れ目に亀頭すりつけて…聞く… たくの愛撫でトロンとなった目でたくを見つめ、コクリとうなずく
うん…いいよ… あやのマンコの割れ目を
チンコの先でゆっくり押し広げてる…
ヌルヌルしててすげぇ気持ちいい…
ズブ…ヌチュ…ゆっくり…ズブ…
割れ目の上にピンクの突起みつけ
指でそっとさわってやる… ゆっくりズブズブズブ…
はぁぁぁんっ
たくの棒が私のトロトロの膣にねじ込まれて、更に目がトロンとなる
たく、きもちいぃっ 私も大好きだよ
入れたままクリをいじられ、いつも以上に全身がビクンと反応する
あんっ!ダメっ
入れながらはそこは、感じすぎちゃうよ… (若鮎のような…から あやが一部あゆになっちまってたごめんな)
いっぱい感じてくれ
両腕をあやのヒザの下に入れぐっと持ち上げて
M字に開脚させた…
右手はおっぱいをつかんで親指で乳首を弄ってる…
左手はお尻に回してがっちりつかんで…
あやの腰全体をゆっくりと前後に動かしながら
チンコを奥に送り込んだ…
すっげぇ濡れてトロトロ…エッチ…あや…
エロクリはチンコの付け根の下腹部でギュゥって押す… ごめんね、私打ち間違い笑
若あゆで大丈夫だよ笑
こんなに足開いて、恥ずかしいよ…
でも、たくのおちんちんを入れられると勝手に腰がういちゃう…
乳首まで一緒に責められたら、気持ちよすぎて声でちゃうぅぅー
あんっあっあんっんっ
それにクリまでっ
声が大きくなっちゃうよー
あぁぁぁんっっっ たくのおちんちん、気持ちいいよっっっ あっ、あっ、もっとついてっっっ 舌をあや(ゆ)の口にねじ込んでディープキスで犯しながら
グッチュ…グッチュ…グッチュ…
チンコをあやまんこにゆっくり押し込んで…ゆっくり抜く…
これを繰り返しながら
奥を突き…
クリを押しつぶす圧をかける…
(ゆっくりからだんだん速く激しい動きに加速…)
逝きそう… んっんっんっっっ
奥につかれるたびに体が突き動かされ、気持ちよくて声が出るけど、たくの唇に覆われ、こもった喘ぎ声が響く…
たくのスピードが上がるつれ、どんどんおおきくなるたくのおちんちんが私の奥にあたって私の愛液もどんどん溢れる
あっっあっっあっっっ、たくっっ、すごいっ
たくのおちんちんすごいよっっっ、
あっっあっっあっっ
きもちいぃっっ
おくにあたるーーー
あーーーーーわたしもイきそうーーーーー 激しく前後に
ドスッドスッドスッ…
ああぁあゆまんこにこすられて…イクッ…
ドピュ…ビュルビュル…ドクン…
(リアいき恥) はぁぁぁぁぁん〜!わたしもいく〜〜〜!
たくの精子を全て受け止めるかのように、ビクビクと膣が震え、たくのおちんちんを締め付ける
ビュッビュッビュッ
たくの精子を私の膣でぜんぶ受け止めて、力が抜け、両手をたくの頬にあて、もう一度いとおしいたくにキスをする
(私もイッちゃったよ…しかもたくには内緒だけど2回…笑) 笑
途中で我慢できなくて先にイッちゃった
ごめんねハート
たく、私も気持ちよかったよ
たくの胸元に潜るようにゴロン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています