【雑談】静かな森のコテージ 157シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 156シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1590248422/ >>600
だって満々だから
そんなふうに言ってるけどちんぽ挿れちゃったらいやらしい声で喘ぐんだろうなぁとか勝手に想像してるから
じゃあこれから久々にここで俺に抱かれるんだね
溜まってるからちんぽ固いかもよ
俺もゆきさんみたいな女性に会えて嬉しいよ
ラッキーだね >>603
んふふwどんな声だろうねー?あんまりいやらしくないかもしんないよ
そ、久々は本当だよ
むむむ、どれくらい溜め込んでるの?ここに。(ちょんちょんっ) >>602
なんだーゆきさんが詐欺だったのかー
要はエロいんだな…違う?
そっか…じっくり楽しんじゃっていいんだね
早くちんぽ欲しいのかと思ってたよ
なんかやたら急かすから…後ろからってw
じゃあ…じわりじわりね…
(乳首を摘む様に優しく握ってたまに引っ張ったりしながら)
俺、乳首好きなんだよ…立ってきたら吸ってあげるから…すぐびんびんになるんじゃない…?
(こりこりしながら少し指の腹で撫で) >>604
もう遅いよ
ゆきさんがエロいのバレてるよ
久々にここでエッチな事したくなってきたんだろ…
違う?白状しなよ
んっ…
ちょん、ちょんしないで
もう敏感になってるから
少し出ちゃったらどうすんだよw
募集でお願い??なんだっけ?
中出しとか? 急かしてた?ごめんねw
1時がもうすぐだから、急いでるのは義孝さんの方かと思った!
…んと。もうここに来てる事自体がたぶん?エロいんだと思いますw
でも愛撫はちゃんとして欲しい…なんて、わがままかなw
ん…ぅ。そう、そういうのが好き…
焦らすように、指の肌で優しく撫でるの。肌に触れるか触れないかの所を往復されると弱い…や
きもちい…。
(口元に指を持ってきて吐息を漏らして…
義孝さんの指先に硬さを増した場所を押し付けて)
…唇にもちゅーしてないのに、もうここ、吸っちゃうの? >>606
えぇっ、バレてるかな?ちゃんと隠して生きてきたというのに!!
んー…と。
ほんとはリアルにするつもりだったけど、出来なかったから…
寂しくなって来ちゃったんだー
別に欲を満たしにここにきたというわけじゃないの
そういう欲より寂しさを埋めたいなってほうが優ってたんだよ?
…もう敏感なのー?早いなぁ…
じゃー面白いから、ちゅっちゅっ。味、するのかな?
えー?そんなのお願いしてなーいっ!w
頭なでなでっていったよw絶対中出しよりも可愛いお願いでしょ? それある、1時になっちゃうって
エッチなシンデレラが寝ちゃうと思って焦ってた
焦んなくて大丈夫ならじっくりいくよ…
わがままじゃないよ…いきなり挿れなくていいならゆっくり身体中舐め回してあげる
(優しく撫でてからたまに指で弾いたりして)
こうやって乳首遊ばれるのも好きだよね…
俺に弄られてるとこ見てなよ
どんどん尖ってきてるけど…気持ちいいの?
そうだよ…ゆきさんの唇は俺の挿れてから吸わせてもらうよ
挿入されながら舌しゃぶられたいでしょ? >>608
俺の誘いに乗った時点でw
それこそ隠す気あったの??
俺は凄く気に入ったけど
リアルでちんぽ挿れられちゃう予定だったのか
いやらしいw
俺は一昨日やってきたよ
分かった、女性はそういうとこあるからね
身も心も満たして欲しいって事だよね
今夜は俺がそばにいるからゆきさん寂しくないよ
一緒に寝ようね
お、おい…どこにちゅってした??
やっぱり?w
中出ししてからいっぱい頭撫でて…キスしてあげる
そのまま一緒に寝ようね…手を繋いで うん。じゃあじっくりお願いしますw
見るの?…自分が触られてるとこ見るの、すごく興奮する…。
あ、義孝さんの指がふわふわした肌にやんわり食い込んで…。
太い指がぷっくりと出てきた乳首を撫でて…ぁ…
…はぁ…ぁ…っ、んんっ!
(指が敏感な場所を弾いた瞬間にこえを漏らす)
んん…最近、すごくおっぱいが敏感になってて…。
はぁ、きもちいい…です…。
ふぇぇっ…、そんな想像させるようなこと言わないでよっ
なんかどんどん濡れてきちゃった…
(義孝さんに濡れた場所がわかるように触れさせて) >>610
わわっwたしかに!
あの義孝さんのレスを面白いと言った時点でこんにちはしてたのを忘れてた!w
うん。そーだよ?私だって満々だったんだからっwでもぐーぐー聞こえたので、そっとしといた。
いいなぁ、一昨日のしぇっくすはきもちいかった?どんな風に愛してあげたの?
ちゅ…したのはどこかな。どこがいい?舌でぺろぺろのがすき?
うん。ありがとう…
もっかい、ちゅ。 じっくりね…
ちゃんと見て…ほら、俺の指…
(自分の指に唾液をつけて濡らした指で尖った乳頭をなぞる様に撫で)
いやらしい声出ちゃってるよ…本当は今日こんな事される筈だったんだよね…まだ舌で味わってないのにこんなになっちゃって…いやらしい乳首
あ…自分からこんなとこ触らせて…どこ触らせてるの?まだだよ…焦らしてあげるんだから
(ゆきさんを仰向けにさせて上に跨がり胸を優しく揉み上げながら先端を舌でゆっくり這うようになぞり)
美味しい…ゆきさんの敏感なおっぱい…綺麗だよ >>612
気づくの遅いなぁw
あっ近くにそのお相手がいるのに俺とエッチなことしてるんだぁー、悪い子だな
今日は俺とのSEXに感じながら慰めるんだよ、いい?
気持ちよかったよ
クリが好きだから3回ぐらいいかせてから自分からちんぽ挿れさせたよ
中でグリグリさせていかせてから、正常位で一緒にいったよ
ちんぽだよ、俺のもうはちきれそうなパンパンなちんぽ…ペロペロされたら腰動くかも
反り返ってるちんぽ好き? うむむ…指を自分で舐めてる義孝さんの表情もなんだかえっちな感じがする…。
…んにゅ…っ!
(濡れた指先が撫でるとさっきよりも大きく肌を揺らして)
どこ触らせたのかってゆーと…えっと…。
んあっ!
(もじもじしてる間に仰向けにされると、驚いた表情で見上げて…
近付いてくる舌を見ると恥ずかしさに目を逸らして…)
…ーーっ、んんっ…!
(ほんのり熱を帯びたざらざらした舌が触れた瞬間に結んだ唇から声が漏れ出て…同時に快感が駆け巡って)
ぁ、はあっ…なめなめされるの、すき。
んー…ぁー…。
(縦横無尽に動く舌の愛撫になすがままになって…同時に濡れた場所がひくつき欲しがっていて…
はしたないと思いながらも、義孝さんのを手で掴むと腰を寄せて
我慢出来ないと言わんばかりに、快感を得ようと先っぽを割り込ませて敏感な場所へと擦り付けはじめる)
んぁあ…。 >>615
エッチな事が大好きなゆきさんだから…こういうのも好きだよね?
舐め舐めされるの好きなんだぁ…じゃあちゃんと見ないと
(尖った先端を舌先でグリグリとなぞりながら)
自分の勃起した乳首舐められてるとこもちゃんと見なよ…ゆきさんのおっぱい、俺に犯されてるよ…
(しっかり舐め上げたあと先端に吸いつき、吸いつきながら舌を小刻みに動かし)
ゆきさん…どこ擦り付けてる…?言ったらいっぱい舐めてあげるよ…俺の舌で味わってもらいたいとこ言いなよ >>614
うん、ぐーぐーいってるの。
たまにごろんとするとこちらはびっくりして、スマホをぱたんと布団に押し付ける。そんな感じ。
…あまりにドキドキして寝てる彼を起こして、しちゃうのは無し?w
んー想像しちゃった
3回もいってから中でグリグリしたら気持ちいいだろうなって…うぅぅ…。
反り返ったの、好き。たくさんぺろぺろしたい…。
あむぅとくわえて唇の中で舌をちろちろしながら顔を動かして…少し漏れた味を堪能するの。 >>617
隣で寝てるのかw
なかなか素敵な状況だね
彼を起こしてするのはもちろんありだよ
そのかわりいきなり咥え込んでゆきさんのフェラでおこすんだよ
ちゃんとそういう気分になったら言ってね
もっと想像しなよ
クリ舐めてたらいくって言いながらのけ反りながらいってたよ
足掴んでないと動くから動かない様にいきそうになったら抑えつけてしゃぶりついてあげた
どんどんお汁が溢れてくるから舐めたりしゃぶりついたりして
ゆきさんにペロペロされたら腰動くな…玉も舐めてもらいたい
ちゃんと俺を見ながらだよ
下から上に舐めあげる姿をじっくり見てあげる
我慢できなくなったらゆきさんに俺の顔の前に跨がせてシックスナインでいかせる
お尻の穴が見えるぐらいがっちり開いて舐めあげる >>616
義孝さんの舌、なんでそんなにきもちいとこ知ってるの…ああっ…ん
(言われた通り、快感で虚になった目をうっすら開き、弄ばれるおっぱいと意地悪な顔をした義孝さんを見つめて)
ふぇぇっ…それ、ぁああっ…きもちい…の…。
んんぅ…っ
(場所を言えといわれると、困惑した顔のまま頭をふりふりして)
や…。言えないっ…。
言えないけど、濡れて欲しがってるとこ…義孝さんが中に入れたいとこだよ?
ほら、ここ…
(自らの入り口へ義孝さんの先をあてがうと、くちゅくちゅくちゅっと上下に揺らしながら水音を響かせる) >>619
どんどんいやらしい顔になってきてる…
舐められとそんないやらしい顔しちゃうんだぁ…
うっ…気持ちいい…
勝手に俺のちんぽで擦ったらだめだよ
(顔をゆっくりゆきさんの股間に埋めていき)
なんかいやらしい匂いする…どこ…?
(人差し指で割れ目をなぞりあげ)
(なぞって手に付いた汁を舐めて)
ゆきさんが教えてくれるまで匂いを嗅いで楽しんであげる >>618
素敵でしょ?興奮しちゃうでしょ?
でもエマージェンシーとも隣り合わせでね、ちょっと危険な香りがしてきた…。
んにゃぁ…そんな想像をしてたら早く欲しくて、下着の中がぬるぬるで汚れてきちゃう >>621
素敵w
そのスリルが堪らないんだよね
もう濡れてきてる?
いっぱい濡らして我慢できなくなったらおねだりフェラしなよ
その時は自分であそこ触りながら舌でたっぷり舐めてあげるんだよ うん、顔はあえて足元にあるから、大丈夫なんだけどね
だったはずなんだけど、色んなエマージェンシーがぴこーんぴこーん。
胸につけてる赤いランプが光り出したので、じょわっち!って現実に戻らないといけなくなった!
すごく中途半端でごめんね?
義孝さんの高まらせ方、好みだったよー体熱いもん…ありがとう
エマージェンシーが落ち着いたら、彼のをおしゃぶりしたいと思いますw
今日はありがとうーいってきますー
おやすみなさい あら、それは残念だなー
ゆきさんが満足してくれたなら良かったけど
うん、是非実行に移して
こちらこそ有難う
おやすみなさい
以下空き ふーちゃん来てくれてありがとう〜!
にゃーーーーーん!抱っこぎゅーからのちゅー りーちゃんもありがとう
抱きしめて、またぐるんと回してキスする
部屋涼しくしてる?
暑すぎるのちゅー
会えて嬉しいよ、りーちゃん 部屋はーーー涼しくなんないwもうこの時間から西日ががんがんだからもう無理!
ふーちゃんふーちゃん私も会いたかったあ〜!今すっごいエロい気分…
でもふーちゃんは出先…?涼んでるって
(ふーちゃんに身体をすり寄せていって胸をぶにゅぶにゅ押し付けながらふーちゃんの喉を舐め回す) 午前中買い物とか行ったから家で涼んでるw
すごいよなあ、7月と同じ設定じゃ部屋が冷えなくなった
えろえろりーちゃん?
(胸の感触を楽しむようになんどもぎゅっと抱きしめて、髪にちゅーっと口付ける)
もっともっとw
(だんだんと耳の裏を通って首筋まで唇が移動して、音を立てて吸い付く)
昼間っからクーラーつけてエロい事しようか あっあっ…ああぁん…っ
(髪から耳、首に流れるように辿られて大袈裟なくらい甘い声をあげて吸い付かれた肌を指で撫でる)
ん…跡ついた?ちゃんと
昼間からエロいこと…しよ?
(ふーちゃんのほっぺを両手で捉えて唇を塞いで、ちゅーーーーーって吸っって今度は下唇だけ口の中に含んでべろべろ舐め尽くす) うん、また新しいのついた
(唇を重ねて舌に吸い付きながら、首筋からそっと腰まで指を滑らせる)
りーちゃん
昼間からえろい声出てる
(腰に辿り着いたらぐっと掴むように抱き寄せて、りーちゃんの股の間に脚を差し込むように押し付けたら、そのまままた腰を引き寄せる)
するw
(お返しに唇を啄んで、舌を絡めて唾液を吸い取る)
(服の裾から手を差し込んで勢いのままに胸に触れて、掌で形を変えて楽しむように揉みしだく) あ、あん…ふーちゃん…ふーちゃんん…
(首筋から腰まで辿る指にも反応してしまって甘い声で名前を呼びながら身体をくねらせて)
はぅんっ……あん……ふーちゃあぁん…
(力強く抱き寄せられて股を脚で割られるとゾクゾクっとして身体を小刻みに震わせてふーちゃんの太腿に潤んだアソコを擦り付けだす)
あん、あ…ふー……ちゃ…っ、もっとお…
(唇を啄まれて切なげな声を漏らしてふーちゃんの舌に舌を絡めてずりずりと自分の口の中におびき寄せて存分にしゃぶりついて)
んんっ、もっと…はやく…もっと気持ち良くして…?
(ふーちゃんの舌を逃がさないように頭を抱きしめて吸い付きながら身体を揺らして揉みしだく手のひらに胸を擦りつける) りーちゃんのここ、あったかい
(ほぼ脚の上に跨らせるような格好になるまで抱き寄せて、ぐっと膝を押し出して)
脚が濡れちゃいそうだね
(耳を齧って、りーちゃんって呼びかけてまた唇に吸い付いて)
りーちゃん、触れ合ったらあったかくてさ
暑いけど肌がすげー気持ちいい
(服を捲って、胸を弄りながら親指で先端を探って、硬くなった乳首を捏ねるように胸の中に押し込む)
…なんかやばい
もっとりーちゃんの素肌に触りたい
まだ明るいのに裸で弄りあって、りーちゃんにだけ没頭してたくなる
(りーちゃんの服を剥ぎ取ってベッドに押し倒したら、全身が触れ合うように身体を重ねて、また唇で肌に吸い付いていく) あっ……!…ぁぁあっ…ごめ…ごめんなさい…
(膝を押し出されてびくんと身体を揺らし、でもアソコを擦りつけることをやめられなくて耳を齧られてまたじゅわって溢れてぬちゅぬちゅ音がするくらいで)
ひゃ、あっぁぁあっ…!
(乳首を捏ね押し込まれて思わず唇を離して高い嬌声をあげて首をのけぞらせて)
ああぁんっ、もっと、もっとおっ…はやくぅっ…もっと乳首…いじめて…お願い…もっといっぱいして…
(ベッドに押し倒されるともう我慢出来なくてふーちゃんの腰に脚を絡みつかせて肌を吸うふーちゃんの顔を自分の胸に引き寄せる) いいよ、いっぱい濡らして、つけて
俺もりーちゃんの身体べとべとになるくらい舐めたいし中ぐちょぐちょにしたい
(唾液を絡ませた舌で、救い上げるように乳首に向かって舐めあげて)
(先端に舌が触れたら舌を固くして弾くようにれろっと舐める)
りーちゃんのおっぱい久々だ…
こうやって揉んで吸い付きたいって思ってた
(胸を掴んで舌を擦り付けるように何度も舐めたら、乳首を口に含んで音を立てて吸い付く)
(唇で甘噛みしたまま、胸の中に埋めるように舌を押し付ける)
りーちゃん…すげーえっち
(左右に交互に吸い付きながら、股間に指を伸ばして割れ目を指を這わせる)
(溢れた液を指に絡めて、クリトリスに塗りたくるように触れて) ふぁぁぁぁあっ、あああんんっ!
(お願いしたのに、まだ焦らすように舐め上げられて涙が滲んできて、先端を舌で弾かれると大きく甘く鳴いて)
ああああっ、あっあっ…んっああああっあああああ〜〜〜っ!
(乳首に久しぶりに感じるふーちゃんの熱に興奮しまくって、もうあられもない声を少しも抑えられなくて)
(胸を掴む指にも乳首を苛む唇にも舌にも感じ過ぎるくらいで首を仰け反らせたまま口から舌まで飛び出させてよがって)
ひあっちくびっちくび気持ちいぃひっああああっ………ひぃっ…んっ!あああああああんっ
(乳首に気を取られていたらふーちゃんの指が一番敏感な部分をぬるりと撫でてもう悲鳴みたいな声を出してびくんと身体を跳ねさせる) >>640
りーちゃん、すげー興奮する
可愛いよ
(涙を滲ませて、身体を震わせるりーちゃんに身体を重ねて頬をくっつけて勃起したものを股間にあてがう)
(親指でクリトリスをぐりぐりと弄りながら、ゆっくりと腰を突き出して潤んだ膣に埋め込ませていき)
りーちゃ…ん
(乳首も同時にきゅっと摘むと一気に最奥まで腰を打ち付けるように挿入して、一瞬動きを止めて名前を呼んだら、激しく音を立てて中を掻き混ぜていく)
りーちゃん、全部、入って…りーちゃんの中ぐちょぐちょに突いてる
顔、えろすぎ
声可愛すぎ
大好きだ >>643
りーちゃん
俺もすげー好き
暑くても離せないなw あ…ふーちゃん……ぁん……
(ふいにほっぺに柔らかさを感じて快感にとろけた意識が浮上して潤みきった瞳でふーちゃんを見つめて、ぬかるみまくったソコにふーちゃんを感じるともうとうに決壊したそこからどろりとさらに溢れさせて)
あ…あ…ふーちゃん、ふーちゃんっ、それだめ、だめダメダメええっいっちゃ、いっちゃう…っイっちゃうようううううぅっ………!
(ふーちゃんのでゆっくりアソコを割り開かれながらクリをぐりぐりされて快感と興奮でびくんびくん跳ねながら受け入れて)
いあっ………!………ッ、ンあっああああああああっ…!あっああぁぁぁぁあ………っ
(乳首まで摘まれてもうどうしようもなくてふーちゃんを最奥に感じて盛大な嬌声をあげて絶頂してしまう) >>645
私も…あつい……
ふーちゃんのせいでもあるんだから…! はっ…………………!
やだ………いってるのにずんずんされちゃってるの忘れてたああ… りーちゃん…すっげ、絡みつく…
(激しい抽送を繰り返しながら、更に快感を貪るように身体を起こして膣にあれを擦り付けて)
(クリトリスを弄りながら指先で下腹部を擽って、膣内からそこを刮ぎ取るようにカリを引っ掛ける)
…俺も…りーちゃんのなか、気持ち良すぎる…っ
……っ、はぁ
(快感に身体を震わせるりーちゃんが愛しくて、でも余裕がなくて手荒に髪を撫でると奪うようにキスをして額を擦り付けて)
りーちゃん…、…っ
(りーちゃんが絶頂で跳ねさせているのにも関わらず、夢中で膣内を掻き回して、尻に腰をぶつけるように激しく腰を打ちつける)
りーちゃん、やばい…保たない…
(名前を呼ぶたびに快感が増すかのように、何度も口にしながら膣内を擦り上げて) >>647
なんか、こんな時間に背徳感というか
でもこんな時間にりーちゃんと居るって幸せというか
なんかいいな あっあっいやあああああああっ…ひっ、やっやあっ……あっああああああんっひあああああっ
(達してきゅうきゅうしまっている中をこそぐように動かれてさらにクリまでいじられ続けられると辛いくらい気持ち良すぎて口も閉じられなくて涙と涎でぐちゃぐちゃになりながらよがり狂って)
もっ、あっ、やらっやらああああ……っんんんんっ……あっ…はあん
んっ
(キスされるといつもなら大歓迎なのに息ができなくて苦しくて振り払うように頭を振って悶えて)
ひっンっ、ひぃっ……やあああっ…あっアああああっアッ、ひっ…イって……っ、ふーちゃ……っもう………ああああっ…なかっ………だひっ
…だひれぇぇぇっ
(次第に切羽詰まっていくふーちゃんの声が聞こえて、その声にも感じてしまって快感がいきすぎて激しい責めから逃れたくて必死にふーちゃんに中出しをおねだりする) >>651
えっち!えっち!
でも好き
もっといくらでもぐちゃぐちゃにして欲しいの… りーちゃん……
(ひたすら欲求を満たすためにりーちゃんに触れて、乳首を弄って腰を掴んで)
……っ、いい…よ
りーちゃん、気持ちいい…
(涙を掬うようにキスをして、絶頂に向けて腰の動きが更に激しくなり)
もう、ちょっと…
(おねだりしながら身体を震わせるりーちゃんを抑え込むように肩を掴んで、腰を回すように押しつけてクリトリスを小刻みに弾くように弄って)
……りーちゃん…い、く……っ
(グイッと親指をクリトリスに押し付けると、膣内であそこが震えて精液を迸らせる)
……りーちゃん…っでてる…
りーちゃんの中に全部、俺のが
(びくんと跳ねるたびに何度も粘ついた精液が放出されて、りーちゃんの中を満たしていく)
りーちゃん…大好きだよ
(唇を重ねて、笑いかけてそっと包み込むように体を預ける) >>653
だってりーちゃんの反応がえろいし
余裕もないし全部浸っちまう感じ、えろいから やらっ…!……もっ……あっ…むりっひっぃいあああッ…あっアアッ
(乳首をいじられてますます激しくなるふーちゃんにぐちゃぐちゃになった顔を擦り付けて)
ひあっ…ひっ!いあっ…やらああああッ…………!イクっいくぅぅぅぅっいっちゃ……またっ………!ひぅぅぅぅっ
(ふーちゃんに抑え込まれるとぞくぞくぞくぞくって興奮してクリと中をぐりぐりされてもうぐちゃぐちゃで)
ひいいっっ………んっ、あっあああああああああっ!
(最後にクリを強く押されてダメ押しされて身体をびくんびくん大きく跳ねさせてイってしまう)
……っ…、ふーちゃん、好き…好きいぃぃ………
(激しい責めから解放されて脱力していると、ふーちゃんの唇と重みが与えられて力が抜けた腕で首に縋り付いてふーちゃんにふにゃけた笑みを返す) >>657
ひゃああああっ
もうっ……!そんなことするともっとっておねだりしちゃうよう?
首筋ぺろぺろ…かぷぷぷ…ちゅうううっ りーちゃん、すげー幸せ
(りーちゃんの笑顔が愛しくて、汗で額にかかった髪をかき上げるように撫でてもう一度キスをする)
俺も好き、大好きだよ
(まだ繋がっていたくて、挿入したまま身体を横にしてりーちゃんの顔を腕に乗せる)
(ゆっくりと背中を撫でて、脚を絡めてりーちゃんを閉じ込めるように抱き抱えて)
ちょっと暗くなってきたなw
なんかすげー興奮するなあ
(話しかけながら合間に唇を重ねて、満たされた笑顔を見せる) >>659
んでもご飯食べたりしないとね
もっとりーちゃん食べてもいいけど
(肩から舌と唇を這わせて首に向けて少しずつ吸い付いていき、首筋には歯を立てて)
あーん
りーちゃん今日何食べるの? ふーちゃん、私も…んんんんんっ
(幸せそうなふーちゃんに微笑んでいると髪をかき上げられて何故か感じてしまって、くぐもった声を出しびくんびくんしながらキスを受けて)
ふあああぁぁぁんっ………!
(挿入したまま体勢を変えられて中が自然に捏ねられて、いやらしい声をもらしてしまう)
やっやあっ……!ふああぁぁ……ふーちゃん…ふーちゃんんぅ……
(また感じはじめた背中をゆっくり撫でられてもう甘い声を我慢できなくて何かを訴えるように名前を呼んで)
ふーちゃんのばかぁぁぁ…っ、わざと……?
(私の熱は冷め切ってないのに口付けされながらそんな笑顔を見せられて嬉しいような切ない様な気分で僅かに腰を揺らしながら涙目でふーちゃんを見つめる) >>661
…………………………………!
そんなこと言いながら弱いとこを……………!
ふーちゃんのばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかあああああ おねだりかわいw
俺も、だよ
(腰をくっつけたまま押し付け合うように内部を刺激して、りーちゃんの存在を確かめるように唇と手で触れているとまた膣内で張り詰めるように膨れ上がってくる)
りーちゃん、こうしてても気持ちいい…また出るかも
(逃げるように抜ける寸前まで腰を引くと、りーちゃんの腰を一気に引き寄せて、またいやらしい音を立てて一番深い所まで貫かれて)
…やばw
二人のでぐちゅぐちゅだ
(そのまま少し不自由な体制で、緩い快感を味わい尽くすようにゆっくりと腰を前後させて)
りーちゃん…
(まだ首の跡がない所に吸い付いて、赤く印を残して) >>663
だってりーちゃんの事気になるじゃんかぷかぷ
(腰の辺りをぽんぽんと叩いて、腰を引いてスペースを作ると一気に埋めるように腰を押し出す)
……あー、良すぎる
りーちゃんで満たされてる >>664
さっぱりだw
冷やし中華は食べられないけど、ここをぱくっ
(ふわふわおっぱいに顔を埋めて、乳首に吸い付いて舌を絡ませながらちゅーっと吸う) は…ん…、あ…ぁぁあ…ふーちゃん…あ、ん…ふーちゃん、おちんちんっ…おっきく……あああっ…嬉しいっもっとお……
(押し付け合うようにされると奥が捏ねられていって腰の動きが大きくなってきてしまって、中でふーちゃんが逞しくなってくると悦びが溢れて)
やっ…やあああっ……抜いちゃ、ダメ…ダメぇぇ………っんああああああっ!
(ふいにふーちゃんが外に出ていこうとすると泣きそうになって必死でお尻を揺らして縋り付いて、ふーちゃんが思い切り奥まで突き込んでくると悲鳴をあげて悦んで)
あ…ああああっ……ふーちゃん…ふーちゃん…気持ちいいっ気持ちいいのおっ…もっともっとおっ…
(それなのにさっき激しく貫いてきたのにゆっくりと腰を使われてもどかしくてふーちゃんよりも腰を揺らしだしちゃって凄く淫らな水音が響いて)
………あああッ!
(じっくりと抱かれているところにまた弱点を吸われて甲高い嬌声を上げて腰をがくがくと揺らす)
もう…もう…やだああ……我慢できないよううう…!
(もうまたいっちゃいそうなくらいで、もどかしくて、繋がったままふーちゃんを押し倒してふーちゃんの上に跨って腰を前後に激しく振り出す) >>667
やっ…………!ふーちゃんのえっちいいいいいいい! …りーちゃん、またこんなになった
(泣きそうな顔です欲しがる様を見て、完全に硬さを取り戻したものをゆっくりと前後させて)
もっと?
でも今めちゃ気持ちいいよ
(焦らすわけでなく、ただ心地よさのために味わうような動きで腰を動かせているとりーちゃんに押し倒されて)
……りーちゃんえろい
…目が幸せ
(自分の上で腰を揺らせて喘ぐりーちゃんに目を奪われて)
(寝転がったまま上に突き上げるように腰を動かして、揺れる胸を下から支えるように持ち上げて柔らかさを愉しむ)
全部幸せだったw
(揺れると自然に乳首が触れる位置に指を置いて、下からの眺めを存分に目に焼き付ける)
すげー気持ちいい…りーちゃん、それやばい…っ
(目に映るりーちゃんのいやらしい様に呼応するように股間の感度が高まって、されるがままと思っていたのに自然と腰がひくひくと動いてしまって) >>671
あっ…ああああっ、きもちいいっ…ふーちゃんの、おちんちんっおっきひっ……ん、かたいっ……
(ふーちゃんの上に跨るとさっきまでもどかしかったのが解放されてふーちゃんのおちんちんを下の口でしゃぶり尽くすように激しく腰を振って自分の中でぐちゅぐちゅにして)
ああっ、あああっ、やっ…………ッ!…………んっああああアッ!………………あ……ふ……突き上げちゃらめえええっ…!
(自分で好きによがっていたところをふーちゃんに突き上げられて感極まった声をあげてびくんびくん身体を震わせて体重をかけて腰を回し押し付けてふーちゃんを押さえ込む)
………ンっ、ん………んあ…はぁんんっ、いいっ…………!気持ちいいっ気持ちいいようううっふーちゃんっふーちゃんんんっ
(腰を揺らしているとふーちゃんの指が乳首をかすめて自分が動くたびに乳首が擦れて気持ち良くてもっと良くなりたくて身体全体を動かすようにふーちゃんの腰の上で上下に跳ねて)
アッ………んあああああっ!ふーちゃんのっ………おくぅっ!あっんっうううっ、奥すごいっ……ひっ、んぅぅ…しゅごいのおおおぉっ
(もう乳首もおまんこも奥まできもちよくて絶頂しちゃいそうで腰を小刻みに強くふーちゃんの腰に押し続けているとふーちゃんがまた腰を動かしてきて動けなくなるくらい感じきって身体をぶるぶる震わせる) りーちゃん、腰…すご
(自分でコントロール出来ない快感に今までと違う満足感と、暴発しそうな危機感が走って)
…おっぱいもさ、勝手に指が埋まるくらい揺れてる
(触れては離れてしまうのがもどかしくなってきて、鷲掴むように触れて乳首を左右に捏ねる)
りーちゃん…気持ちいいんだ
もうだめ?
(動きを止めてふるふるしているりーちゃんを抱き寄せ、もたれかからせてゆっくりと背中を撫でる)
もっと、だよね
(耳元にキスをして囁いて、りーちゃんの腰を掴んで浮かせると腰を打ちつけるように突いて)
(上半身はくっつけたまま、尻を掴んで何度も下から突き上げる)
…りーちゃん……っ
(激しい動きに身体が擦れて、捕まえるように抱き抱えながら何度も最奥まで貫くように膣内を擦り上げていく) >>676
もうただ貪るようにりーちゃんを求めてる
りーちゃんの全部、俺のだ あ…あ……ひっ………ぅ………っああああぁぁぁぁっ
(もういきたいのに気持ちよすぎて軽く絶頂し続けているような気持ちよさで涙と涎をぽとぽと落としながらふーちゃんに促されてもたれて、それでまた背中を撫でられると呻き声にも似た嬌声を上げて首を仰け反らせて)
ひぃっ……ふ、う、ちゃ………んああああああああっ
(それで耳にまでキスされて囁かれて快感がすごくて涙が止まらなくて返事もできないうちに下から突き上げられて視界が白く霞んで)
ひっ…いっ、いひっ………!………ふーっ、んっちゃ………っひいぃっんあっ…んぅっあっ、あっ!あっん、ひいっ、イッ……ぅあああああああーーーーーーーーッ!
(何度も何度も一番奥まで貫かれてもうたまらなくて目が虚ろになりつつよがり狂い盛大な嬌声を上げてまたも先に絶頂してしまって)
ふーちゃんの上で失神してしまう りーちゃん…ぐちゅぐちゅ言ってる
(身体を震わせた後、力の抜けたりーちゃんを抱きしめて、それでも抽送を繰り返して)
聞こえてるよね
(逃さないというふうに抱き抱えたまま、自身も絶頂に向けて動きを早めていって)
……っ、…はっ
(乱暴に腰をぶつけるように激しく突いて快感に身体を硬直させると、一瞬の間を置いて再び白濁液が放たれる)
……ぁ、りー…ちゃん
(痙攣するように震わせて全てを注ぎ込むという様に何度か腰を前後させると、脱力感と共に射精が終わる)
りーちゃんの中、また俺ので汚れちゃった
俺のだって、全部出したから
(そっと頬に触れて、もう一度キス)
大好きだ、りーちゃん
今日はこのままで、離れないで >>682
んむ……?今日はこのまま……?離れない……? >>683
なんかもうくっついたまま居たいなって思ったからw
落ちるのは大丈夫、俺もご飯とか食べるし >>684
んー……じゃ、一時間後?二時間後?三時間後? >>685
あくっついたつもりで寝るから今日はもう落ちてゆっくりしてくれて大丈夫だよ
ややこしくてすまんw >>687
ふーーーーーーーーーーーーん………
そうなの…………? >>689
りーちゃん大丈夫そうなら後で一緒に寝る? >>697
まあその前の書くときに言い方悪いかなって思ったりもしたから >>701
もうちょっといい言い方無いかなとは思ったんだが、思いつかんかったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています