【雑談】静かな森のコテージ 157シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 156シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1590248422/ うん、また新しいのついた
(唇を重ねて舌に吸い付きながら、首筋からそっと腰まで指を滑らせる)
りーちゃん
昼間からえろい声出てる
(腰に辿り着いたらぐっと掴むように抱き寄せて、りーちゃんの股の間に脚を差し込むように押し付けたら、そのまままた腰を引き寄せる)
するw
(お返しに唇を啄んで、舌を絡めて唾液を吸い取る)
(服の裾から手を差し込んで勢いのままに胸に触れて、掌で形を変えて楽しむように揉みしだく) あ、あん…ふーちゃん…ふーちゃんん…
(首筋から腰まで辿る指にも反応してしまって甘い声で名前を呼びながら身体をくねらせて)
はぅんっ……あん……ふーちゃあぁん…
(力強く抱き寄せられて股を脚で割られるとゾクゾクっとして身体を小刻みに震わせてふーちゃんの太腿に潤んだアソコを擦り付けだす)
あん、あ…ふー……ちゃ…っ、もっとお…
(唇を啄まれて切なげな声を漏らしてふーちゃんの舌に舌を絡めてずりずりと自分の口の中におびき寄せて存分にしゃぶりついて)
んんっ、もっと…はやく…もっと気持ち良くして…?
(ふーちゃんの舌を逃がさないように頭を抱きしめて吸い付きながら身体を揺らして揉みしだく手のひらに胸を擦りつける) りーちゃんのここ、あったかい
(ほぼ脚の上に跨らせるような格好になるまで抱き寄せて、ぐっと膝を押し出して)
脚が濡れちゃいそうだね
(耳を齧って、りーちゃんって呼びかけてまた唇に吸い付いて)
りーちゃん、触れ合ったらあったかくてさ
暑いけど肌がすげー気持ちいい
(服を捲って、胸を弄りながら親指で先端を探って、硬くなった乳首を捏ねるように胸の中に押し込む)
…なんかやばい
もっとりーちゃんの素肌に触りたい
まだ明るいのに裸で弄りあって、りーちゃんにだけ没頭してたくなる
(りーちゃんの服を剥ぎ取ってベッドに押し倒したら、全身が触れ合うように身体を重ねて、また唇で肌に吸い付いていく) あっ……!…ぁぁあっ…ごめ…ごめんなさい…
(膝を押し出されてびくんと身体を揺らし、でもアソコを擦りつけることをやめられなくて耳を齧られてまたじゅわって溢れてぬちゅぬちゅ音がするくらいで)
ひゃ、あっぁぁあっ…!
(乳首を捏ね押し込まれて思わず唇を離して高い嬌声をあげて首をのけぞらせて)
ああぁんっ、もっと、もっとおっ…はやくぅっ…もっと乳首…いじめて…お願い…もっといっぱいして…
(ベッドに押し倒されるともう我慢出来なくてふーちゃんの腰に脚を絡みつかせて肌を吸うふーちゃんの顔を自分の胸に引き寄せる) いいよ、いっぱい濡らして、つけて
俺もりーちゃんの身体べとべとになるくらい舐めたいし中ぐちょぐちょにしたい
(唾液を絡ませた舌で、救い上げるように乳首に向かって舐めあげて)
(先端に舌が触れたら舌を固くして弾くようにれろっと舐める)
りーちゃんのおっぱい久々だ…
こうやって揉んで吸い付きたいって思ってた
(胸を掴んで舌を擦り付けるように何度も舐めたら、乳首を口に含んで音を立てて吸い付く)
(唇で甘噛みしたまま、胸の中に埋めるように舌を押し付ける)
りーちゃん…すげーえっち
(左右に交互に吸い付きながら、股間に指を伸ばして割れ目を指を這わせる)
(溢れた液を指に絡めて、クリトリスに塗りたくるように触れて) ふぁぁぁぁあっ、あああんんっ!
(お願いしたのに、まだ焦らすように舐め上げられて涙が滲んできて、先端を舌で弾かれると大きく甘く鳴いて)
ああああっ、あっあっ…んっああああっあああああ〜〜〜っ!
(乳首に久しぶりに感じるふーちゃんの熱に興奮しまくって、もうあられもない声を少しも抑えられなくて)
(胸を掴む指にも乳首を苛む唇にも舌にも感じ過ぎるくらいで首を仰け反らせたまま口から舌まで飛び出させてよがって)
ひあっちくびっちくび気持ちいぃひっああああっ………ひぃっ…んっ!あああああああんっ
(乳首に気を取られていたらふーちゃんの指が一番敏感な部分をぬるりと撫でてもう悲鳴みたいな声を出してびくんと身体を跳ねさせる) >>640
りーちゃん、すげー興奮する
可愛いよ
(涙を滲ませて、身体を震わせるりーちゃんに身体を重ねて頬をくっつけて勃起したものを股間にあてがう)
(親指でクリトリスをぐりぐりと弄りながら、ゆっくりと腰を突き出して潤んだ膣に埋め込ませていき)
りーちゃ…ん
(乳首も同時にきゅっと摘むと一気に最奥まで腰を打ち付けるように挿入して、一瞬動きを止めて名前を呼んだら、激しく音を立てて中を掻き混ぜていく)
りーちゃん、全部、入って…りーちゃんの中ぐちょぐちょに突いてる
顔、えろすぎ
声可愛すぎ
大好きだ >>643
りーちゃん
俺もすげー好き
暑くても離せないなw あ…ふーちゃん……ぁん……
(ふいにほっぺに柔らかさを感じて快感にとろけた意識が浮上して潤みきった瞳でふーちゃんを見つめて、ぬかるみまくったソコにふーちゃんを感じるともうとうに決壊したそこからどろりとさらに溢れさせて)
あ…あ…ふーちゃん、ふーちゃんっ、それだめ、だめダメダメええっいっちゃ、いっちゃう…っイっちゃうようううううぅっ………!
(ふーちゃんのでゆっくりアソコを割り開かれながらクリをぐりぐりされて快感と興奮でびくんびくん跳ねながら受け入れて)
いあっ………!………ッ、ンあっああああああああっ…!あっああぁぁぁぁあ………っ
(乳首まで摘まれてもうどうしようもなくてふーちゃんを最奥に感じて盛大な嬌声をあげて絶頂してしまう) >>645
私も…あつい……
ふーちゃんのせいでもあるんだから…! はっ…………………!
やだ………いってるのにずんずんされちゃってるの忘れてたああ… りーちゃん…すっげ、絡みつく…
(激しい抽送を繰り返しながら、更に快感を貪るように身体を起こして膣にあれを擦り付けて)
(クリトリスを弄りながら指先で下腹部を擽って、膣内からそこを刮ぎ取るようにカリを引っ掛ける)
…俺も…りーちゃんのなか、気持ち良すぎる…っ
……っ、はぁ
(快感に身体を震わせるりーちゃんが愛しくて、でも余裕がなくて手荒に髪を撫でると奪うようにキスをして額を擦り付けて)
りーちゃん…、…っ
(りーちゃんが絶頂で跳ねさせているのにも関わらず、夢中で膣内を掻き回して、尻に腰をぶつけるように激しく腰を打ちつける)
りーちゃん、やばい…保たない…
(名前を呼ぶたびに快感が増すかのように、何度も口にしながら膣内を擦り上げて) >>647
なんか、こんな時間に背徳感というか
でもこんな時間にりーちゃんと居るって幸せというか
なんかいいな あっあっいやあああああああっ…ひっ、やっやあっ……あっああああああんっひあああああっ
(達してきゅうきゅうしまっている中をこそぐように動かれてさらにクリまでいじられ続けられると辛いくらい気持ち良すぎて口も閉じられなくて涙と涎でぐちゃぐちゃになりながらよがり狂って)
もっ、あっ、やらっやらああああ……っんんんんっ……あっ…はあん
んっ
(キスされるといつもなら大歓迎なのに息ができなくて苦しくて振り払うように頭を振って悶えて)
ひっンっ、ひぃっ……やあああっ…あっアああああっアッ、ひっ…イって……っ、ふーちゃ……っもう………ああああっ…なかっ………だひっ
…だひれぇぇぇっ
(次第に切羽詰まっていくふーちゃんの声が聞こえて、その声にも感じてしまって快感がいきすぎて激しい責めから逃れたくて必死にふーちゃんに中出しをおねだりする) >>651
えっち!えっち!
でも好き
もっといくらでもぐちゃぐちゃにして欲しいの… りーちゃん……
(ひたすら欲求を満たすためにりーちゃんに触れて、乳首を弄って腰を掴んで)
……っ、いい…よ
りーちゃん、気持ちいい…
(涙を掬うようにキスをして、絶頂に向けて腰の動きが更に激しくなり)
もう、ちょっと…
(おねだりしながら身体を震わせるりーちゃんを抑え込むように肩を掴んで、腰を回すように押しつけてクリトリスを小刻みに弾くように弄って)
……りーちゃん…い、く……っ
(グイッと親指をクリトリスに押し付けると、膣内であそこが震えて精液を迸らせる)
……りーちゃん…っでてる…
りーちゃんの中に全部、俺のが
(びくんと跳ねるたびに何度も粘ついた精液が放出されて、りーちゃんの中を満たしていく)
りーちゃん…大好きだよ
(唇を重ねて、笑いかけてそっと包み込むように体を預ける) >>653
だってりーちゃんの反応がえろいし
余裕もないし全部浸っちまう感じ、えろいから やらっ…!……もっ……あっ…むりっひっぃいあああッ…あっアアッ
(乳首をいじられてますます激しくなるふーちゃんにぐちゃぐちゃになった顔を擦り付けて)
ひあっ…ひっ!いあっ…やらああああッ…………!イクっいくぅぅぅぅっいっちゃ……またっ………!ひぅぅぅぅっ
(ふーちゃんに抑え込まれるとぞくぞくぞくぞくって興奮してクリと中をぐりぐりされてもうぐちゃぐちゃで)
ひいいっっ………んっ、あっあああああああああっ!
(最後にクリを強く押されてダメ押しされて身体をびくんびくん大きく跳ねさせてイってしまう)
……っ…、ふーちゃん、好き…好きいぃぃ………
(激しい責めから解放されて脱力していると、ふーちゃんの唇と重みが与えられて力が抜けた腕で首に縋り付いてふーちゃんにふにゃけた笑みを返す) >>657
ひゃああああっ
もうっ……!そんなことするともっとっておねだりしちゃうよう?
首筋ぺろぺろ…かぷぷぷ…ちゅうううっ りーちゃん、すげー幸せ
(りーちゃんの笑顔が愛しくて、汗で額にかかった髪をかき上げるように撫でてもう一度キスをする)
俺も好き、大好きだよ
(まだ繋がっていたくて、挿入したまま身体を横にしてりーちゃんの顔を腕に乗せる)
(ゆっくりと背中を撫でて、脚を絡めてりーちゃんを閉じ込めるように抱き抱えて)
ちょっと暗くなってきたなw
なんかすげー興奮するなあ
(話しかけながら合間に唇を重ねて、満たされた笑顔を見せる) >>659
んでもご飯食べたりしないとね
もっとりーちゃん食べてもいいけど
(肩から舌と唇を這わせて首に向けて少しずつ吸い付いていき、首筋には歯を立てて)
あーん
りーちゃん今日何食べるの? ふーちゃん、私も…んんんんんっ
(幸せそうなふーちゃんに微笑んでいると髪をかき上げられて何故か感じてしまって、くぐもった声を出しびくんびくんしながらキスを受けて)
ふあああぁぁぁんっ………!
(挿入したまま体勢を変えられて中が自然に捏ねられて、いやらしい声をもらしてしまう)
やっやあっ……!ふああぁぁ……ふーちゃん…ふーちゃんんぅ……
(また感じはじめた背中をゆっくり撫でられてもう甘い声を我慢できなくて何かを訴えるように名前を呼んで)
ふーちゃんのばかぁぁぁ…っ、わざと……?
(私の熱は冷め切ってないのに口付けされながらそんな笑顔を見せられて嬉しいような切ない様な気分で僅かに腰を揺らしながら涙目でふーちゃんを見つめる) >>661
…………………………………!
そんなこと言いながら弱いとこを……………!
ふーちゃんのばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかあああああ おねだりかわいw
俺も、だよ
(腰をくっつけたまま押し付け合うように内部を刺激して、りーちゃんの存在を確かめるように唇と手で触れているとまた膣内で張り詰めるように膨れ上がってくる)
りーちゃん、こうしてても気持ちいい…また出るかも
(逃げるように抜ける寸前まで腰を引くと、りーちゃんの腰を一気に引き寄せて、またいやらしい音を立てて一番深い所まで貫かれて)
…やばw
二人のでぐちゅぐちゅだ
(そのまま少し不自由な体制で、緩い快感を味わい尽くすようにゆっくりと腰を前後させて)
りーちゃん…
(まだ首の跡がない所に吸い付いて、赤く印を残して) >>663
だってりーちゃんの事気になるじゃんかぷかぷ
(腰の辺りをぽんぽんと叩いて、腰を引いてスペースを作ると一気に埋めるように腰を押し出す)
……あー、良すぎる
りーちゃんで満たされてる >>664
さっぱりだw
冷やし中華は食べられないけど、ここをぱくっ
(ふわふわおっぱいに顔を埋めて、乳首に吸い付いて舌を絡ませながらちゅーっと吸う) は…ん…、あ…ぁぁあ…ふーちゃん…あ、ん…ふーちゃん、おちんちんっ…おっきく……あああっ…嬉しいっもっとお……
(押し付け合うようにされると奥が捏ねられていって腰の動きが大きくなってきてしまって、中でふーちゃんが逞しくなってくると悦びが溢れて)
やっ…やあああっ……抜いちゃ、ダメ…ダメぇぇ………っんああああああっ!
(ふいにふーちゃんが外に出ていこうとすると泣きそうになって必死でお尻を揺らして縋り付いて、ふーちゃんが思い切り奥まで突き込んでくると悲鳴をあげて悦んで)
あ…ああああっ……ふーちゃん…ふーちゃん…気持ちいいっ気持ちいいのおっ…もっともっとおっ…
(それなのにさっき激しく貫いてきたのにゆっくりと腰を使われてもどかしくてふーちゃんよりも腰を揺らしだしちゃって凄く淫らな水音が響いて)
………あああッ!
(じっくりと抱かれているところにまた弱点を吸われて甲高い嬌声を上げて腰をがくがくと揺らす)
もう…もう…やだああ……我慢できないよううう…!
(もうまたいっちゃいそうなくらいで、もどかしくて、繋がったままふーちゃんを押し倒してふーちゃんの上に跨って腰を前後に激しく振り出す) >>667
やっ…………!ふーちゃんのえっちいいいいいいい! …りーちゃん、またこんなになった
(泣きそうな顔です欲しがる様を見て、完全に硬さを取り戻したものをゆっくりと前後させて)
もっと?
でも今めちゃ気持ちいいよ
(焦らすわけでなく、ただ心地よさのために味わうような動きで腰を動かせているとりーちゃんに押し倒されて)
……りーちゃんえろい
…目が幸せ
(自分の上で腰を揺らせて喘ぐりーちゃんに目を奪われて)
(寝転がったまま上に突き上げるように腰を動かして、揺れる胸を下から支えるように持ち上げて柔らかさを愉しむ)
全部幸せだったw
(揺れると自然に乳首が触れる位置に指を置いて、下からの眺めを存分に目に焼き付ける)
すげー気持ちいい…りーちゃん、それやばい…っ
(目に映るりーちゃんのいやらしい様に呼応するように股間の感度が高まって、されるがままと思っていたのに自然と腰がひくひくと動いてしまって) >>671
あっ…ああああっ、きもちいいっ…ふーちゃんの、おちんちんっおっきひっ……ん、かたいっ……
(ふーちゃんの上に跨るとさっきまでもどかしかったのが解放されてふーちゃんのおちんちんを下の口でしゃぶり尽くすように激しく腰を振って自分の中でぐちゅぐちゅにして)
ああっ、あああっ、やっ…………ッ!…………んっああああアッ!………………あ……ふ……突き上げちゃらめえええっ…!
(自分で好きによがっていたところをふーちゃんに突き上げられて感極まった声をあげてびくんびくん身体を震わせて体重をかけて腰を回し押し付けてふーちゃんを押さえ込む)
………ンっ、ん………んあ…はぁんんっ、いいっ…………!気持ちいいっ気持ちいいようううっふーちゃんっふーちゃんんんっ
(腰を揺らしているとふーちゃんの指が乳首をかすめて自分が動くたびに乳首が擦れて気持ち良くてもっと良くなりたくて身体全体を動かすようにふーちゃんの腰の上で上下に跳ねて)
アッ………んあああああっ!ふーちゃんのっ………おくぅっ!あっんっうううっ、奥すごいっ……ひっ、んぅぅ…しゅごいのおおおぉっ
(もう乳首もおまんこも奥まできもちよくて絶頂しちゃいそうで腰を小刻みに強くふーちゃんの腰に押し続けているとふーちゃんがまた腰を動かしてきて動けなくなるくらい感じきって身体をぶるぶる震わせる) りーちゃん、腰…すご
(自分でコントロール出来ない快感に今までと違う満足感と、暴発しそうな危機感が走って)
…おっぱいもさ、勝手に指が埋まるくらい揺れてる
(触れては離れてしまうのがもどかしくなってきて、鷲掴むように触れて乳首を左右に捏ねる)
りーちゃん…気持ちいいんだ
もうだめ?
(動きを止めてふるふるしているりーちゃんを抱き寄せ、もたれかからせてゆっくりと背中を撫でる)
もっと、だよね
(耳元にキスをして囁いて、りーちゃんの腰を掴んで浮かせると腰を打ちつけるように突いて)
(上半身はくっつけたまま、尻を掴んで何度も下から突き上げる)
…りーちゃん……っ
(激しい動きに身体が擦れて、捕まえるように抱き抱えながら何度も最奥まで貫くように膣内を擦り上げていく) >>676
もうただ貪るようにりーちゃんを求めてる
りーちゃんの全部、俺のだ あ…あ……ひっ………ぅ………っああああぁぁぁぁっ
(もういきたいのに気持ちよすぎて軽く絶頂し続けているような気持ちよさで涙と涎をぽとぽと落としながらふーちゃんに促されてもたれて、それでまた背中を撫でられると呻き声にも似た嬌声を上げて首を仰け反らせて)
ひぃっ……ふ、う、ちゃ………んああああああああっ
(それで耳にまでキスされて囁かれて快感がすごくて涙が止まらなくて返事もできないうちに下から突き上げられて視界が白く霞んで)
ひっ…いっ、いひっ………!………ふーっ、んっちゃ………っひいぃっんあっ…んぅっあっ、あっ!あっん、ひいっ、イッ……ぅあああああああーーーーーーーーッ!
(何度も何度も一番奥まで貫かれてもうたまらなくて目が虚ろになりつつよがり狂い盛大な嬌声を上げてまたも先に絶頂してしまって)
ふーちゃんの上で失神してしまう りーちゃん…ぐちゅぐちゅ言ってる
(身体を震わせた後、力の抜けたりーちゃんを抱きしめて、それでも抽送を繰り返して)
聞こえてるよね
(逃さないというふうに抱き抱えたまま、自身も絶頂に向けて動きを早めていって)
……っ、…はっ
(乱暴に腰をぶつけるように激しく突いて快感に身体を硬直させると、一瞬の間を置いて再び白濁液が放たれる)
……ぁ、りー…ちゃん
(痙攣するように震わせて全てを注ぎ込むという様に何度か腰を前後させると、脱力感と共に射精が終わる)
りーちゃんの中、また俺ので汚れちゃった
俺のだって、全部出したから
(そっと頬に触れて、もう一度キス)
大好きだ、りーちゃん
今日はこのままで、離れないで >>682
んむ……?今日はこのまま……?離れない……? >>683
なんかもうくっついたまま居たいなって思ったからw
落ちるのは大丈夫、俺もご飯とか食べるし >>684
んー……じゃ、一時間後?二時間後?三時間後? >>685
あくっついたつもりで寝るから今日はもう落ちてゆっくりしてくれて大丈夫だよ
ややこしくてすまんw >>687
ふーーーーーーーーーーーーん………
そうなの…………? >>689
りーちゃん大丈夫そうなら後で一緒に寝る? >>697
まあその前の書くときに言い方悪いかなって思ったりもしたから >>701
もうちょっといい言い方無いかなとは思ったんだが、思いつかんかったw >>700
んじゃ23時くらいに待ち合わせに行く
あとりーちゃんメール欄がsageあ、になってない? >>702
んーーーー?でも別に言い方そんな悪いわけじゃなかったよ?
私の気分と意見が違っただけでw いやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! な、な、n
なんでもっとはやく教えてくれないの!???????? >>704
素直に一回落ちるけど後でまたくっついて寝たいって言えばよかったんだなw ちょ!!!!!!
最初から!最初からじゃんんんんnn ねえ?ねえ?ねえ?がおーどころか伝言からなんだけどおおおおおお! それは気づいてなかったなw
まあまあいいじゃんちゅー 大丈夫ならいっかあ、、、、でも全然気づかなかった、、、
騒いでごめんなさい ふぴぴ………こんな乱れた時にスレ上げちゃったんじゃなくて良かったよおお………
落ちるのちょっと遅れちゃったから23時30分にする? 確かにw
どうすっかな、大丈夫だと思うんだけど
んじゃ一応23時30分にしとこうか
じゃあすまん、遅れない様に先に落ちるw
また後でね にゅにゅ?落ちた?
やっぱ23時30分ね?
じゃ!またね!
(以下、空いてます) お待たせりーちゃん
場所さんきゅー、ぎゅー
もう、すぐくっつこうw
時間大丈夫だった? ふーちゃん!抱っこぎゅむむ
また来てくれてありがとう!私は大丈夫だけど…ふーちゃんはきつかった?
そして少しだけ眠い
ふーちゃんの腕の中でごろごろするう〜 俺も大丈夫
待ち遠しかったくらいだ
うん、腕にりーちゃんの頭乗っけてぎゅーって抱く
俺も最近癖になってる昼寝してないしちょっと眠いから、こうやってくっついててさ
眠くなったら二人で寝よ
りーちゃんの頬くすぐって、名前呼んでキスする
あ、アイス食ってねえ
まあ今日はいいかw うふふwごろごろ…
にゃんにゃーーーんふーにゃんにゃんっ
癖に…癖になっちゃうと困るねえ………しんみり………
いま寂しすぎるからこんなことしてたら本当にふーちゃんなしじゃいられなくなっちゃうよ う、うむ…アイスはいま食べればいいんじゃないかな…? あー、りーちゃんが居る…w
(昼間つけた痕を確認する様に指で撫でて、もう一回そこに唇を当てて)
俺に出来ることはするけどな
我慢は苦手だけどさw
俺はりーちゃんといっぱい一緒に居たいよ
そういえば昨日さ、ライブカメラで星観てたら結構流れ星見られたよ
あ別に星とか詳しくないし見たのも偶然なんだけどね >>727
まあ昼寝のことだけどさw
またりーちゃんに会いたいとか触れたいとかそんな事は考えてるな
寝る時とかさ、今りーちゃんが居たらなって ひゃあああん
(確かめるように撫でられて口付けられると素っ頓狂な声をあげて赤面して)
も…もう…!また焚き付けるようなことするんだからあ…!
(ちょっと睨みながらふーちゃんの唇を人差し指でぷにぷにぷにぷに押し返す)
ちゅw
ふふw
んー、そういえば…流星群…?だったんだっけ…忘れてたなあ………コミケ時期にあったような…流星群、夏は忘れやすい何故なら蚊に刺されたくないから…かなあw >>729
んーーー?
じゃあいつも地縛霊としてふーちゃんにくっついてると思ってくれればいいじゃんw
なんちゃって 地縛霊じゃなくて背後霊だよ!!!!!
守ってるそうだ背後霊じゃなくて言いたかったのは守護霊じゃないか!間違いも甚だしいな! 違うの!違うの!もう霊とか忘れて!ちっちゃい可愛いコロボックルにしてーーーーーー! 昼間いっぱいえろいことしたからさ
くっついてると幸せで頭が浸ってしまうw
(謝るように髪を撫でて、触れてくる指にぱくっと食いつく)
(冷やした部屋で、温かいりーちゃんを抱いて脚もくっつけて)
ペルセウス流星群なんだって
季節とかも知らないんだけどさ
動画で見る分には涼しいし楽々だよw
コミケなあ、しばらくは無理そうなのかな >>731
地縛霊じゃついてこねえw
いやそう言う事でもないし
うん霊から離れてw
コロボ…とにかくりーちゃんで頼むw
てか自分で妄想しとく
寝る時ぴとってくっついてくるりーちゃん
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