機械的な振動から逃れられず天井を仰ぎ、下腹部を波打たせてしまいます

軟らかな筆先が円を描かれると尖端を尖らせ、噛み締めていた唇が震え

叩かれると首をもたげ呻き声を静寂な部屋に漏らし白い肌が紅潮しながら、顔を赤らめ食い込む縄を潤む視線で眺めて