【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 212部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 211部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572115303/ 肌掛けはいらない
だって、私だけのトトロのおなかでぴったりくっついて眠れるもん
慶次さんは…気持ちよくなれたのかなぁ ゆづの中で俺はすっかりトトロになったみたいだね(笑)
俺も気持ち良くなれたよ、口の中でいっちゃった…
タオルのひざ掛けの下でこっそり…
一緒におやすみしよう >>798
私のトトロだから…一緒にいてね
ちょっとおまんこひりひりしてる …恥
抱っこしててね、朝までずっと
キスして手を繋いで寝たいです >>799
ひりひりしてるんじゃ大変だ…
暫くは刺激せず大事にしないと…
今夜は少し涼しいから眠りやすそう
朝までグッスリだね
おでこにキスして、唇にも
そして手を繋いでおやすみなさい…
二人落ちます
以下、空室になります。 (祐樹くんの後ろを着いて歩いて、お部屋に入った瞬間に背中からぎゅー)
また見つけてくれてありがとう
あのね、最初に言うけどずっと飼われるのはできないの
ちゃんとお話したくて、会えたらいいなって書いてみた （抱き着いてきた頭をぽんぽんして、莉緒ちゃんを抱き上げるとそのままソファへ連れて行く）
ちゃんと話に来てくれてありがとう
莉緒ちゃんは良い子だな
今回が最後なんだね
それを思うと早くもすっごい悲しいｗ
いかんいかん、せっかく会えたのにこんな落ち込んでたらだめだよな
よーし、今日で最後なら、思いっきり莉緒ちゃんの匂い堪能するぞー
（ソファでぎゅっと抱きしめて莉緒ちゃんの服に顔を埋めてくんくん） にゃー…
(抱き上げられると大人しくして、運ばれたソファーに座る)
なんか来ない方が良いのかなとも思ったんだけどね、会いたくて来ちゃった
(くんくんする祐樹くんの頭をぽふぽふ)
一方的に終わらせちゃったからね、気がかりでね
見たら伝言くれてたから、昨日たくさんどうお返事するか考えてたの
で、次ふらふらする時ができたら一回だけ呼んでみようって思って
それで会えても会えなくても莉緒って名前は封印だ〜って決めて今なのです やべ、本気で悲しくて書く手が止まっちゃう
でも最近楽しいことも無くて心が死にかけてた中で、
莉緒ちゃんと出会えて初恋したときみたいな気持ちで過ごせて幸せだった
俺もたぶん来週くらいから夜も忙しくなるから
一緒にいられたとしても短い期間だったと思うし、そう思って諦めることにするよ
だーｗ悲しいｗ
呆然自失とは今の俺のことだな やっぱり来るべきじゃなかったかな
ごめんね
でも、祐樹くんには元気になってほしかったし
この前の私は自分でも方向性がぐだぐだしちゃったから、素の私だと祐樹くんのツボじゃない可能性もすごくあると思ったの
がっかりさせちゃうかもしれないし、約束得意じゃないし
タイミングがあったときに遊べたら嬉しいけど、待っててもらうのは申し訳ないが本音！ 本来の目的とズレちゃう…！
ただ祐樹くんが自由に遊べるようにしてほしかっただけなの
この話はおしまいにしよっ
せっかく会えたんだから、楽しくする ううん、そんなことない
また会えたことは本当に嬉しいよ
素の莉緒ちゃんが俺のツボじゃなくてもいいの
ずっとあんな風に可愛い猫ちゃんな莉緒さんじゃなくてもいいんだ
そういうの全部ひっくるめて莉緒さんに惚れてるんだよ、俺
約束が苦手なら、
気が向いたときに伝言して会うような関係でもいいよ
服も買ってあげる
美味しいおやつ沢山作ってあげるよ
楽しい玩具もいっぱい買ってあげるから
封印なんて言わずにまた俺の部屋に遊びに来て欲しい そうだね、わかった
楽しくしようｗ
莉緒ちゃん甘いものは好き？
なんかおやつでも用意するよ
リクエストがあったら教えて 分かったよー
猫になりたいときに呼びかけてもいい？
でも、祐樹くんも好きに遊んでくれなきゃやだよ
それができるなら、また呼ぶね 甘いの好きー！
(祐樹くんの顔を見つめて万面の笑み)
リクエスト…苺食べたいっ
祐樹くんは何が好き？ いいの！？
マジで？
これからも会えるってだけでめっちゃ嬉しい
俺は莉緒ちゃんさえいれば十分だから、他で遊ぶつもりはないんだけど、
けどその方が莉緒ちゃんが気兼ねなく俺と付き合えるなら、なるべくそうするね
了解、じゃ今から農家まで行って苺取ってくるわｗ
待っててね
（急いで出掛けて、車に乗って他県の農家まで行って苺を摘んで、急いで戻ってくる）
ただいまー
どうぞ取れたての新鮮な苺です、お食べ
はい、あーんして？
（そう言って大きな熟した苺を口元に持って行く）
俺の好きなもの？
俺は後で莉緒ちゃんの唇をいただくよｗ
あー、莉緒ちゃん、好き
（ぎゅっと抱きしめて猫耳に鼻を近づけくんくん）
ベッドでごろごろしよ
（手を取ってベッドへ連れて行く） うんうん
今回はたまたま来れたけどね、平日は基本なかなか来れないし
土日も予定によって分かんないので、その間拘束してるのは悪いから
え？ちょっと…？？
(急いで出かけちゃう祐樹くんにぽかーんとして)
(大きな苺を差し出されると、ちらっと祐樹くんの目を見てから両手の指先を苺に添えて一口)
わ…甘ーい
口？……今なら、苺味だねｗ
(もぐもぐと食べ終わると唇に残る果汁を指先で拭ってから笑う)
にゃ。ベッドいくー
(連れられたベッドのお布団に潜り込むと枕を抱きかかえて)
あのね、祐樹くん、23時位には寝たい予定なの そうなんだね、平日はやっぱり難しいか
となると、一ヶ月に2、3回会えるくらいになるのかな
それでもまた会える日を楽しみにして毎日を過ごせるから俺は問題なしｗ
オッケー、了解
それじゃあ今日は22時過ぎにはおやすみしよっか
それに今日は莉緒さんもお仕事で疲れてるだろうから、
レスも短めにしておこう
（ベッドに入ると莉緒ちゃんを抱きかかえて、頭に顎を載せるようにしてくっつく）
ねえねえ、莉緒って呼び捨てで呼んでいい？
その方がもっと距離近づくかなって その日の状況によるのー
祐樹くんも来週から忙しいんだよね？
頑張ろうねっ
22時半まではいる！
いっぱい甘やかすといいですｗ
短文さくさく了解だよ
呼び捨てされるの好きｗ
私も呼び捨てのほうがいい？呼ばれたい呼び方とかある？
(尻尾でぺしぺしと祐樹くんの太ももにイタズラ) 莉緒は仕事が大変なのかな
あはは、俺のほうはただ趣味で忙しくなるだけなのですｗ
あと三十分も一緒に過ごせる、幸せだー
（後ろからぎゅーってして、頭をなでなで、後頭部にちゅっと唇を当てる）
あのね、莉緒のことが好きすぎて、前回の逢瀬を何度も読み返したよ
莉緒のレス見てると胸がきゅんとして幸せな気分になるんだ
俺は、そうだなー、ご主人様って呼ばれたい気もするけどｗ
それだと三文字もあるし打つの大変だもんね
だから俺も呼び捨てでかまわないよ （尻尾でぺしぺしされると太腿をもぞもぞさせて）
こらｗ
尻尾でそこ悪戯されたらなんか変な気分になってくるってｗ お仕事これからがハード期です
趣味なら楽しいからいいね！
にゃ、うー……くすぐったい
(猫耳をぴくぴくさせると腕の中で少し逃げようとする)
それは、ただの猫萌えなだけだよ
評価が過剰にゃｗ
じゃ、ご主人様かゆーきって呼ぶ
気分で好きな方で呼ぶね
変な気分？ご主人様のえっち
今日はダメ
(言いながら尻尾はゆっくり内ももをなぞる) 大変そうだな（よしよし）
なるべく無理せずに頑張ってね
もし甘えたくなる時があったら俺にまかせい
膝の上で沢山可愛がってあげるから
猫萌えだけじゃなくて、可愛い猫を演じられる莉緒のセンスにも惚れてるんだよ
あ、そういえば次会える時までには可愛いフリルの服やレースとか揃えておくから、着て欲しい
可愛い服で着飾った莉緒もぎゅってしたいｗ
おっけー、その時の気分で好きな方で呼んで
あ、だめだよねｗ
もう時間ないし…って、尻尾攻撃やめれｗ
（お返しに胸をモミモミ揉んで、服越しに乳首の所をきゅって指で摘まんでいじめる） ありがとうー
お仕事嫌いじゃないけど、疲れたら甘えに来るね
にゃあにゃあ言ってるだけだにゃーｗ
お洋服！
着るの楽しみです
んにゃッ！
……意地悪しちゃめーだよ
(胸への刺激に耳をピンッと立てて、イタズラしてた尻尾の動きも止まる)
気持ちよくなっちゃうもん ん、伝言板全力でリロードしながら待ってるからｗ
というか今日もリロードしまくってたからすぐ気付いたしｗ
そろそろ時間だから、次で眠ろうか
本当にありがとう
また会ってくれるってだけで本当に嬉しいよ
俺も今日は気持ちよく眠れそうｗ
（悪戯してた手を止めて、明かりを落とすとぎゅっと抱きしめ）
次で閉めるからね プレッシャーかけないでｗ
普通にしてる約束だよ？
ゆーきも気持ちよく眠れるならよかったです
私もぎゅーってして寝るね
今日もたくさん甘やかしてくれてありがとう
(腕の中で向きを変えると鼻の頭にちゅってして)
おやすみにゃあ
(くっついて目をつむる) うん、普通にしてるー
莉緒から伝言あったら通知してくれるプログラムでもあったら便利なのにな
そういうのないもんかね？
莉緒たん好きだー
愛してる
あまり会えないなら、会えた時に沢山気持ち伝えときたいから
恥ずかしがらずに何度でも言う
愛してるよ莉緒たん
まだ出会ったばかりなのに何言ってんだって思われるかもだけど、それくらい俺は莉緒たんのこと好きです
今日も幸せな気分で布団に入れるｗ
こちらこそ、ありがとう
（俺からは唇にちゅってして、頭撫でながら俺も目を瞑る）
おやすみなさい莉緒
またね
（ぎゅう）
以下空室です 313 葉月 ◆y3wf75MavMjf sage 2020/08/02(日) 03:18:03.38 ID:???0
うん、正だけ
正の前でだけエッチになるんだもん…ちゅっ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
あっ、やぁ…ん
（からだがビクンと揺れて抱きつく手にも力が入る）
んん…んっ…正の指が入ってる…ぅ
すごいやらしいよ 0806 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/21 03:23:30
そんなこと言われたら意識しちゃうよ…
んあぁ…あぁ…
（正が言ったように、気持ちよくなると指に吸い付くように動いていて）
これ以上恥ずかしいの…たおれちゃうよ
まさ…もう…我慢できない
いきそうになってきた…ぁ 0497 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/03/18 03:40:05
うん、一緒にいく
もおイク…
ああぁ、あぁん…おまんこ気持ちいいっ
あっ、あっ、あああ…
まさ…愛してる…んんんっ、んーっ
そうだね
待ってるね…ギュッ えみと使いまーす
昨日はごめんね…ぐたぐたになっちゃった お部屋探してくれてありがとー
ううん、私も寝落ちしちゃってごめんねぇ
お布団入ってぐだぐだしよう〜 一瞬、気絶しちゃってたよw
じゃあ、俺のベッドでぐたぐたしよっか
えみ、昨日も興奮しちゃったよ…ぎゅーっ うんん、私も気絶したしwお互い様だよw
火曜ならゆっくりできるから、火曜日ゆっくりやろうかー
私も興奮したよw うん、火曜日にゆっくりだねー
バリバリ仕事して早く帰ろーw
だって、えみと一緒にいっぱい興奮したいもん、えへへ
えみ、ぎゅってしてあげる 明日は早出だからすぐ帰れるけど、たぶん夜中まで起きてないw
早く帰ってきてやろうかー
あんなことするとリアル彼氏ほしくなるよー
ぎゅー好き、ありがとーぎゅー ごめんね、明日五時起きだし、もう眠くなってしまった…
武志さんの次レス見たら寝るね…
少しだけだけど、お話しできてよかったよぅ
おやすみ。チュッ 時間は任せるよー
伝言でやり取りしようね
うん、えみはここでの俺の彼女だよー
んじゃ、ぎゅーっ、ちゅっ
べろちゅーして抱き合って寝ちゃおっかー えっ？明日5時起きなの？それじゃ早く寝ないと…
えみ、来てくれてありがとう
週明けもお互い頑張ろうねー
えみ、大好きだよ！おやすみ…ぎゅーっ…ちゅっ
以下空室 ただいま、おかえり、結
両手を広げて笑顔で耳ぴこぴこ、尻尾ブンブンw おかえりましろ、ただいま
あんなに待たされたのに何故か上機嫌っぽいw
なでなでよしよし、むぎゅー
ほっぺたちゅ、ちゅ
唇にもちゅー… 散歩してもらえたからw結構単純なんだよw
むぎゅぎゅ…すりすり…お返しにほっぺたちゅ、ちゅっ
んー、ちゅ…あむ…
先に…言っておく、早めに寝落ちたらごめんw
ガクッときそうな気がしないでもない 前回散歩してないから…そんなに散歩したかったのか
なかなか思うように出歩けない、ここくらい数時間は歩きたいよねw
おわ、うわくすぐったいwでもしあわせ…すりすり
あー…お疲れだったね、そうだったそうだった
いつ寝てもいいようベッド行こ 結と夜風にあたりながらのんびり散歩するの好き
普段出歩けても結と一緒にってのが大事w
結だいすき…ぎゅー…ちゅ、ちゅっ
まぶた落ちそうなのに、少しでも長くくっついていたくなる
ありがと
先に布団に潜って、結の場所をテントみたいに開けておくw 今くらいがちょうどいいよね、夏の夜の熱気の冷めなさ…ぐったりする
妄想して出歩こうかw私に首輪つけられてリードで繋がってる妄想w
わー、テント…テント……そんな例えがなんかあったなw
ま、いいやwwwましろテントお邪魔します
布団被さってくる前に抱き締めちゃおう、むぎゅぎゅー そうそう、ちゃんと着込めば寒くないしちょうど良い
夏はもわっとして…冷房効いた部屋から出たくないw
うわ…興奮しそう…人気のない場所に引っ張っていくからw
…それ思い浮かべちゃったかwww
抱き留めてふわっと布団かぶせてむぎゅーっ
はー…背中とか脇腹とかついつい撫でてしまう 薄着で出歩いちゃダメだよ、体温また下がっちゃう
外壁の熱さも無くなってひんやりしてるくらい
夏の冷房効いた室温と外気温くらいの温度差が今の一日の気温差くらいなのかな
だから体調崩す人とか出るのかも
引っ張ってくwwwどっちが飼われてるのかわからなくなるw
まずレス全体見てそこガン見だよw最初に
テントってwwwww
から始めようかと迷ったくらいw
ましろの体温こもってきていい感じ…ちょ、身体撫で回し過ぎ
落ち着かなくなるw悪戯っ子めwすりすり そうだね、少しでも寒く感じるとだめなの思い出した
常に温かいくらいを心がけるよ
また外壁触ってるしw
そっちはそのくらいだよね、気温差…気を付けないと
飼い主襲うのも、飼い犬に襲われるのも興奮するでしょ？w
しかもテント開けちゃってるしwwwデカすぎw
愛しいからつい…ねw
すりすり密着して…ちゅっ 寒かったら私の首ぐるぐる巻いてるのをましろに巻くよ
首の防寒大事です
もう温まることないでしょ、もう外壁…流石に
腹巻きしておけーwそれか携帯してなさいw
テントは開けるものだからね、挿れる側なのに入ってく物でもある不思議さw
変わり者wなでなでわしゃわしゃ…ちゅ
ましろ大好きだよ、ちゅー 一緒に巻きたい…ほわほわ
あったかマフラーとか熱くて汗かくから真冬しか巻かないんだけど
薄手のやつならいけるか巻いてみようかな
腹巻き今日もしてたよwww
脳内が大変なことになってきたw
こういう人に惚れちゃったんだから、変わり者で結構w
ふへへw…ちゅー
結めちゃくちゃ好きだよ、ちゅ…ぺろ、あむ…ちゅっ よくある長マフラーを二人並んでぐるぐる巻くやつか
冬で汗かいたら風邪引く…首寒くない人羨ましい
それならよし、お腹大事
眠れなくなるじゃん、興奮だめだめ
変わり者だから惚れたの？w
ましろのこと脚で挟んじゃお、ぎゅー
ふひひw嬉しいな…ん、んー…あむ…ちゅ 短いマフラーをキスする時に巻いてもいいよ
マフラー取っても寒くなくなるまでずっと温め合うw
んー…でも段々睡眠欲が主張してきた
結が変わり者だから？
そうかもしれないね、面白い人好きだからw
うわ、脚技出たw
嬉しそうな結かわいい…ちゅっ…んちゅ…ん…ぎゅー… 巻いてからキスするの？
冬が楽しみになってきた…早くやりたい
眠くなったらいつでも即ねようね、夏終わって快適に眠れるよね
そうそう、変わってるのがきっとおもしろいんだろうな
脚癖悪いの出ちゃったw
ましろの方がずーっと可愛いよ、なでなで…ちゅー… ふははwお楽しみにw
冬になる前に屋外も…まだいけるかな
たまに異文化交流してる気分になるよw
ふあぁ…もうだめ、結だいすき…ぎゅー…おやすみ…ちゅ 眠いましろ可愛すぎてくらくらした
冬になる前に…屋外……プレイ的なことなのか
そんなに文化ちがうの？ジェネレーションギャップかw
よしよし、今夜もましろ抱き込んで眠るよ
私もだいすきだよ、ちゅ、ちゅ
むぎゅー、おやすみましろ
以下、静かで快適な部屋 部屋ーｗ
お招きいただき大変光栄であります！
お邪魔しますよ？
（ちゃんと悠人の後ろを歩いてインテリアとかよりも、手ぶらな自分に腹を立てつつ）
どこに座ればいい？ どーぞ、上がってー
(リビングに進むとソファーを指差して)
ここに座っててー
花、なに飲む？
ここで良かった？ ここね
（言われた通りにソファに座ると、飲み物を準備しに離れて行きそうな悠人の腕をぐいっと引いて）
ちゅ…
（軽く触れ合わせるだけのキスをして）
手土産とかなくって、だっ、だから招いてくれてありがとうのキスにした
あ、うんとねー紅茶がいい
ミルクのティーでｗ
悠人のお部屋でうれしいよ？ あっ、もう…照れるよ
(花に腕を引っ張られてキスをされると照れくさそうに笑って)
手土産とか、そんなの気にしなくていいよー
花が俺んちに来てくれて嬉しいもん
おー、ミルクティ…ミルクは牛乳でいい？俺、コーヒーはブラックだからプチミルク置いて無いよー
(そそくさとキッチンで用意をして)
ありがとー 実は私も照れている
（と真顔かつ冷静に答え）
そうー？そんなの最初だけで図々しく転がり込んじゃうかもしんないよｗ
ミルクは牛乳でもいいし、何も入れなくても私もいいんだー
ブラックも飲めるしお気遣いなく
さっきね、伝言しようかと思ったけど二回目になってしまうーってしなかったんだけどね
一回落ちるか、そのままになるかになってしまう
どうしよ
どっちがいい？ はーい、お待たせー
(ソファーの前のテーブルに紅茶を乗せて、隣にちっちゃなグラスに入ったミルクを添える)
俺はアイスコーヒー、もちろんブラック
あっ、アイスの時はミルクやシロップ入れる時あるなーw
えっ、転がり込んでもいいよー
花って料理も上手そうだし…
(花の隣に腰掛けて、アイスコーヒーに口を付ける)
あっ、何か用事があるんだね
一回落ちて、そちらを済ませて来たら？
そっちの方がいいと思うよ
俺は大丈夫だからねー わー！悠人ありがとー
（にっこにこでまずは何も入れずに一口飲んで）
おいしー！まるでカフェだねー
（なんて言いつつ添えられたミルクを足して味を変えて）
私も甘くても苦くても何でも飲めるかな
（隣に座って口を付けた後の悠人のグラスにミルクティーのマグをくっつけて）
今日め乾杯だねー
そうだよね、私だけじゃなくて悠人も落ち着かないよね
自分の部屋なのに
20:30でもいい？ほんとにおやすみだけになっちゃうかもしんないけど…
それでもよかったら、またその時間に待ち合わせ場所に行くね
先に眠っちゃいそうなら構わず寝てもいいからね
帰…らずにカーテンの裏側に隠れておこー
なんかバタバタとごめんね 花、それでいいよー
そちらを優先してね
20時30分に迎えにいくからねー
花のお返事聞いて、ここは閉めとくね 花、忙しいみたいだね
気をつけてねー
また、後でー
以下空室です 0603 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/06/12 01:59:47
なんで、わかっちゃうの…照
あぁ…ん…んっ…
声もこんなふうに出ちゃってた
あっ、あっ、…気持ちいい… 到着ーっ、ドサっとベッドに倒れ込んで
悠太、ちょいちょい ベッドで少しでも早く休みたいのか元気なのか
よくわかんねーなw
ん？なになに、真城の真横に腰掛けて額に手を当てて
熱どうなんだろ…ま、いいや
唇に口づけるぞ、ちゅ…ちゅ え、誘ってるみたいだって？w
すげーだるいのよ、これでも
熱…ピピッ、37.5度…微熱だな
んー…ちゅっ、ちゅ…これくらいでうつる？ へろへろでキツいのか、迎えに来てくれてありがとな
お前が治った方がいいからそんなこと気にすんな
…温かくして寝ておかないと、俺も一緒に布団入るよ
これでいつでも安心して眠れるだろ？ あー…ワープ穴貸して貰えばよかったw今更気付いたw
なんか寒気感じる…てか寒い…重ね着しよ
…よし、悠太にすりすり、ぎゅ…これでほかほかw
頭ぼーっとしててふと落ちそうだけど…ぎゅぅぅ…まだ寝たくないな… 子供から奪わなくていいだろw
悪寒してるの？後ろから抱きついた方が温まる？
正面の方が落ち着くかな
寝て寝返りうってもちゃんと布団かけとくから
ほら、こっち向け
いっぱいキスして俺に全部寄越せ、あむ…はむ、ちゅー ちょっと貸してって美術館に顔だけ出して呼ぶw
…覗いた先にちびっこの兄いたらビビるけどw
悪寒なのかなこれ…薬も飲んどくか
あー、後ろ悠子で挟まれたい…なんて考えちったw
サンドイッチ状態でぬくぬく…至福
…ん、お前なら風邪でも何でもやっつけそうだな
ぽやぽやしながら…ちゅっ…あむ、んっ…ちゅ… あー、繋がる相手が限定されてんのか
いや…それなら結にも出くわす可能性あるぞ
元々やらかしたの結なんだしw
ましろ出せとか凄まれるわw
風邪薬って引いてから飲んでもしょうがないの？
頭痛薬は痛み酷くなってから飲んでもダメみたいなの…痛み始めに飲まなきゃダメっぽいな
…おっぱい所望してんの？wやらしーw
俺以外誰にも触らせねーよ、お前は俺のもの
ぺろ、ちゅ…はむ…ふは、ほんの少し熱っぽく感じるかもwちゅっ ましろ出せってwこえー、強引に穴から入ってきそうw
いやその二人出せんなら俺も繋げてくれたっていいだろうよw
葛根湯はひき始めに悪化を防ぐ、他の薬は酷くなってからの諸症状の緩和
そうそう、何事もタイミングと内容があってるのって大事だからな
…なぜバレたしw前にあったら間違いなく揉むから、背中から押し当ててほしい…
ウイルスからも細菌からも守ってくれw
体内犯されんのもお前相手だけで十分…
んっ、ちゅ…ん、はあ…お前に熱あげてんだよw…ちゅ なんか契約いるのかな…お前が魔法使えるなら俺を召喚すればいいよ
お前の薬の豆知識すげーわ、葛根湯って葛湯とは違うの？
ちょっと痛いくらいなら飲まねーよ、防止の概念なさ過ぎる
揉んだら吸いつきたくなる、挿れたくなる、出したくなる…の流れか
お前も一般的な男なんだよな、女を前にすれば
俺に胸あったら揉みしだかれてそうwww
お前が許し過ぎなの、一つ残らず駆逐してやるわ
俺への熱で滅菌してやれ、ちゅっ、ちゅー
真城の身体撫でておくよ 魔法ステッキ振り回して召喚するかw
気になると裏面とか見て調べるし違い気になるから詳しくなんの
葛湯はくずの根っこ使ってる
葛根湯はその根っこが成分として入ってる…んじゃないかな、たぶん
医者は風邪薬は飲まない人多いけど、葛根湯は飲む人もいるとか
お前そんな赤裸々にwww目覚めるだろうがw
お前に胸あったらめちゃくちゃ揉みしだいて突っ込んでるっつーの
滅菌wちゅ…ちゅっ…撫でられて眠気が…
落ちそう…おやすみしとく…大好き、あいしてるよ悠太…ちゅ 召喚されるまでブンブン振り回してそうw
効能の一行目くらいしか読まないな
長風呂してた頃はシャンプーとかの成分ずっと見てたことあるけど
葛湯…飲んだことねーな
目覚めるてwww
ほー…そんなに、ちょっと興味湧いたわ
引き続き撫でてるから、ん…う…寝ちまえ
女の俺抱いてる夢でも見て発散させとけ、おやすみ
愛してるよ、真城
以下、静かな部屋 0780 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/28 02:53:32
（お尻が動くと、黒いガーターをつけた太腿もビクンビクンと震えて）
とろけてる…きもちいい…
いたくないよ、大丈夫 お部屋ありがとうございます
稜也さんのお部屋だー、おじゃましますｗ
もっと早く伝言とこ見てたら良かったです ようこそ、で合ってるんかな？ｗ
(六花さんの足元にスリッパを置いて)
いやいや。十分だよ
本当、来てくれてありがとう
(そのまま抱きしめると六花さんの頭を撫でる)
(腕を離し、改めて部屋の中へと案内するとソファーへ座るよう促して)
昨日のお詫びにってケーキでも用意しようと思ったんだけどさ
こんな時間で開いてる店少なくて、パン屋になったｗ
(ローテーブルに置いてある紙袋と、ドリンクのカップを指差す)
何でも出せる魔法の袋なんだけど…何食べたい？ｗ 合ってますｗ
ようこそって、ちょっとディズニーっぽい感じで楽しいです
スリッパありがとう、っわぁｗ
(すっと足を入れて進もうとすると、抱きしめられて)
なでなで嬉しいです
(稜也さんの胸にすりすり甘える)
失礼しますｗ
(誘導されてソファーに座ると、少しそわそわとお部屋を見渡して)
パン好きです、良い香りがするー
魔法の袋だなんて、さすが夢の国です
クロワッサンとアイスカフェラテかなｗ
(袋を手に取ると中を覗きこむ) 俺の部屋じゃ夢の国に勝てるかは分からないけど…
夢の国じゃ出来ないようなことなら、してあげられるかもねｗ
(抱きしめたまま、わざと耳元で囁くと意味深に笑って)
(六花さんが座るのを確認してから隣に座り)
(一緒にもらったペーパーナプキンを広げると、クロワッサンと自分用のカレーパンを置く)
クロワッサンね。あ、待って。最初の一口は食べさせていい？
(手で一口サイズにちぎると、六花さんの口元に持っていき)
ほら、口開けて もう、またそうやって変なこと言います
(絶対ににやけないようにすました顔で居ようと思っても、つい頬が緩んでしまい)
その笑顔、…ずるいですｗ
あ、カレーパンも美味しそうｗ
(並べられたパンを見比べて、わくわくし)
ん？…えっと、いただきます、あーんｗ
(口を開けると、稜也さんの手からクロワッサンを食べて)
おいし、なんか餌付けされちゃってるみたいですｗ
(もぐもぐしながら、少し顔を赤くさせ)
まだ残ってます
(そのまま稜也さんの手を取ると、指先についた細かなかけらを甘く咬むように取って) (六花さんに手を取られると、可愛い唇に指を取られて)
(小動物みたいな雰囲気とは裏腹な色気に思わず覆い被さるようにソファーへ押し倒すと)
そんな可愛いことしたら襲いたくなるよ？
昨日、弱点いっぱい教わったし…
(両手を一纏めに掴むと、ソファーに縫い付けるようにして、空いてる手で六花さんの耳をくすぐる)
あ、だけど俺物覚え悪いから。復習させてくれますか？
耳は覚えてんだよね。それ以外はー…
(耳を触るのをやめて、膝頭から内ももをなであげる)
ここ、だっけ？
(足の付け根まで指が到達すると、下着のラインをなぞりながら六花さんの顔を見下ろす) きゃあっ、もう襲われてる気がしますｗ
(稜也さんの手を掴んだまま、ソファーに寝転がってしまい)
ちょっと…っ、やぁあっ
(簡単に両手を取られ、無防備な耳を触られて)
っん、はぁ…っ、復習しちゃ…っ、だめ
(内ももを這う手にぞくぞくと震えてしまい)
そこ、です、合ってるからっ、もう…っ、
(優しくて焦らすような指の動きに、腰がもぞもぞと動いて)
(稜也さんの指先を見つめ、身体の奥がじんじんと熱くなるのを感じ)
んん、もうちょっと…っ、中の方も…っ、
(稜也さんの視線に気付き顔を上げると、恥ずかしいのにもっと触って欲しくておねだりをして) 駄目なの？
腰揺らしてエロい声出して…誘ってるようにしか見えないけどｗ
(手の下でくねる肢体がいやらしくて、指先は少しずつ股間の真ん中へと動く)
ちょっとじゃ俺が我慢できないから…
(下着越しに柔らかな割れ目を確認するように何度も指先を往復させて)
もっと触りやすい格好になろうか
(掴んでいた両手を引き上げると、六花さんの体を起こして)
(体の向きを変え、自分に背中をもたれさせるように後ろから抱きしめ直す)
(足の間に座らせた六花さんの太ももを開かせるように自分の足を絡めて)
(左手で胸に触れ、右手は下着の中へとすべりこませる)
(肩に顎を乗せると、そこから六花さんの体を見下ろして)
ははｗ良い眺めｗ
六花さんの恥ずかしい格好、可愛いよ も、わかんない…っ、ぁあっ…
(じわじわと稜也さんの手が濡れたとこに迫ってくるのを感じて)
んん…っ、やぁ、…っ
(弱いとこ触られるとひくんっと内ももがつったような感覚がして、中からとろりと蜜が溢れ)
わぁ…っ、あ、あのっ
(するりと起こされて、ソファーの上で稜也さんの脚の間に収まる)
待って、や、こんな格好…っ
(脚を開いた状態で固定されてしまい、そこを見下ろすことしか出来なくて)
ぁあっ…っ、ん、ふぁ…っ
(じんと疼いてる胸の先端は稜也さんの手の中で硬くなり)
(もう片方の手が下着の中に侵入すると、ぬるっとした感触が広がって)
もう、見ちゃ、やだ…っ、
(すぐそばに稜也さんの息遣いを感じて、頭までくらくらし、ふにゃっと力が抜ける) 分からないの？
じゃ、今度は俺が教えてあげようか
(後ろから逃さないようにした六花さんの耳元で、実感させるように声を聞かせる)
(直接触った膣口はすでにはしたなく濡れていることを主張するように指にまとわりつき)
まずここから。分かる？俺の指、すぐぬるぬるになるくらい六花さん濡れてんだよ
(中には入れずに入り口を解すように人指し指と中指でなぞり、愛液を絡めとるとその上の小さな突起に塗りながら)
ほら、六花さんがエッチだからぬるぬるで触りやすくなった
本当…エロくて可愛い体してるね
この可愛いクリも、ぐちゃぐちゃになるまで虐めたいなぁ
胸も柔らかいのに先っぽ尖らせて…
触って触ってってアピールしてんだよね？
(揶揄うように笑いながら、ブラの下で直に捉えた乳首を親指と人指し指で摘んで) ん、教えて、…欲しいですっ
(興奮してぼんやりとした意識のなかで稜也さんの声が響いて)
わかる、濡れちゃってます…、だって気持ちいいんだもん
(稜也さんの指が動くと、くちゅりと淫らな音が聞こえてきて)
ん、ぁあっ…っ、やぁ、そこ…っ、
(ぷっくりと膨らんだクリを触られると一際大きな声を上げ)
んー、はぁ…っ、んん、虐めて欲しい、です…っ、
(時折勝手に腰を浮かせたりして、ぐちゅぐちゅに濡れてきて稜也さんの指を汚して)
うん、…触って欲しいの、稜也さんに全部…っ
(柔らかな膨らみを稜也さんに押し付け、乳首をきゅっと摘ままれるときゅんとし)
ちゅ、したい…っ、
(後ろを振り返って、薄く開いた唇を誘って) 気持ちいいんだ？可愛いｗ
もっと言ってみようか。触られて気持ちいいって
(六花さんの言葉にニヤけると少しずつ指を中へと沈めて、水音を立てながら優しく掻き回すように動かす)
(中指と薬指を根本まで沈めると、手のひらでクリを捏ね回しながら)
あーあ、指全部入っちゃったね
六花さんの中、俺の指もぐもぐ食べてるみたいに動いてるよ？
そっか…六花さんは虐めてほしいんだ
自分の言ってること分かってる？すげー恥ずかしい変態みたいなおねだりしてるって
(優しく摘んだ乳首を指の腹で転がすと、キスに応えながら膣内の指を引き抜いて)
でもまぁ、俺も限界だし……っと
(固定していた足を戻すと、下着を剥ぎ取ってから抱え直し)
(自身も下着ごとズボンを下ろすと、既に固くなったペニスを六花さんの入り口にあてがう)
(ゆっくりと亀頭を擦り付け、少しずつ奥まで挿入するとそこで一旦止めて、逃さないように六花さんの腰を手で押さえつける)
っ……すげぇ気持ち良い
六花さんの中、狭いのにちゃんと俺咥えこんでる 気持ちいいの、稜也さんに触れてたとこ、…気持ちいい
あっ、ぁあっ…っ、
(指が膣内に入ってくると、ぞわぞわ興奮が増し)
やぁあっ、も、だめっ…っ、
(ぱんぱんになったクリが押し潰されてぐりぐりされると、いきそうになって)
稜也さんに虐めて、…欲しくて、ずっと会いに来てるんだもん
(稜也さんの唇をかぷかぷ咬んで、キスをし)
んんぅ…っ、
(指を引き抜かれると、ぶるっと小さく震えて)
(稜也さんが衣服を脱ぐ様子に期待が高まり)
ん、おっきいの…っ、当たって…
(膣口に感じる熱量に、あそこがひくひくし)
ぁああっ…っ、ん、ふあ…っ、
(狭いとこ押し広げるように稜也さんのものがずんっと入ってきて、その圧迫感に息を飲んで)
(腰を押さえ付ける力強い手も嬉しく感じ)
わたしも、気持ちいいっ、もっと…っ、
(みっちりと稜也さんのものでいっぱいになって、お尻を稜也さんに押し付ける) 六花さん、従順で可愛い
…でも、あんまり煽るなよ。時間来ても離したくなくなる
(子犬が甘噛みするようなキスに煽られて、喘ぎごと塞ぐようなキスを返すと舌を絡め)
(指は膣壁を擦りあげながら、クリトリスも優しく刺激する)
当たるだけじゃ足らないよね？
やらしい六花さんの中はこんなにひくひくしてるんだからｗ
(わざと焦らすような動きで固く張った部分は割れ目からクリまでを辿り)
(挿入すると同時に柔らかな尻肉が肌に触れ、押さえ込んだ腰の女性らしい柔らかさに興奮し)
だから…煽るなってｗ
(ため息に似た声が漏れると、諦めたように腰をグラインドさせて)
もっとの続きは？ほら、言えよ
(下から突き上げるように六花さんの体ごと揺らして何度も貫く)
六花は、もっとどうしてほしい？ ん、ふぁ…時間が来なければいいのにって、思って…っ、
煽ってない、もんっ…っ、気持ちいいのっ、ぁあっ…っ
(稜也さんの腰が動くと中でぐりぐりと膣壁が擦り上げられ)
あ、はぁ…っ、
もっと、いっぱい、して…？ひぁっ、やぁあっ…
(下から強く突き上げられると奥が刺激され、反射的に稜也さんのものをぎゅっと中で締め付け)
あ、ぁあっ…ん、ぁふ…
(引き抜く時は逆撫でなれてぞくぞくし、またすぐに奥までいっぱいになり)
もっと、稜也さんにめちゃくちゃにされたいの…っ、
気持ちよくて、…もう、わたしおかしくなっちゃう…
(少し前傾姿勢なって、背中を反らしてお尻だけを稜也さんに突き出し)
も、いっちゃう…っ、だめ…っ、気持ちいいの、…あ、いくっ、いくっ
(びくびくっと身体ぜんぶ震わせて絶頂に達すると、ぺたんと身体を稜也さんに預けて) 自覚ないの？それは…悪い子だなｗ
(六花さんが肉棒を締め付けると、小さく息を吐きながら、ねだる声に誘われるように腰を動かして)
だから、そういうのだっつってんのに…
(可愛い声で淫らに煽るような台詞に、腰の手を下腹部まで移動させると膣壁の収縮を促すように撫で)
(中からは腹側を抉るように擦り上げながら突く)
(反らした背中の曲線がエロくて、突き出されるような尻と胸を捕まえながら)
おかしくなれよｗ
やらしく気持ちよくなって、変になった六花さんの顔も体も俺が全部見ててやるから
(六花さんの反応が良かった所を狙いながら突いて、同時に乳首とクリも優しく指の腹でなぞる)
(腕の中で脱力したのを確認すると、意地悪く笑って)
誰が休んでいいって言った？
俺はまだだから。おら、もう一回締めろや
(次は自分の快楽だけを求めて、何度も腰を突き上げ、肉同士が当たる音を響かせる)
あぁ、いいよ。六花の中、ひくひく絡んでくる
ぬるぬるして熱くてやばい。…もう、出る。出すからな……くっ
(イッたばかりの六花さんの中を好き勝手に蹂躙すると、そのまま精を吐き出して) 悪い。時間的に次で閉める
六花さん、今日は本当にありがとうｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
