【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 212部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう！
まったり雑談もよし､イチャイチャスレＨもよし｡ 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは｢ピンポーン♪｣とチャイムをね｡
sage進行推奨です。
(; ･`д･´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`･д´･ ;)
※18才未満の入室は禁止です｡
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 211部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572115303/ ちょっと貸してって美術館に顔だけ出して呼ぶw
…覗いた先にちびっこの兄いたらビビるけどw
悪寒なのかなこれ…薬も飲んどくか
あー、後ろ悠子で挟まれたい…なんて考えちったw
サンドイッチ状態でぬくぬく…至福
…ん、お前なら風邪でも何でもやっつけそうだな
ぽやぽやしながら…ちゅっ…あむ、んっ…ちゅ… あー、繋がる相手が限定されてんのか
いや…それなら結にも出くわす可能性あるぞ
元々やらかしたの結なんだしw
ましろ出せとか凄まれるわw
風邪薬って引いてから飲んでもしょうがないの？
頭痛薬は痛み酷くなってから飲んでもダメみたいなの…痛み始めに飲まなきゃダメっぽいな
…おっぱい所望してんの？wやらしーw
俺以外誰にも触らせねーよ、お前は俺のもの
ぺろ、ちゅ…はむ…ふは、ほんの少し熱っぽく感じるかもwちゅっ ましろ出せってwこえー、強引に穴から入ってきそうw
いやその二人出せんなら俺も繋げてくれたっていいだろうよw
葛根湯はひき始めに悪化を防ぐ、他の薬は酷くなってからの諸症状の緩和
そうそう、何事もタイミングと内容があってるのって大事だからな
…なぜバレたしw前にあったら間違いなく揉むから、背中から押し当ててほしい…
ウイルスからも細菌からも守ってくれw
体内犯されんのもお前相手だけで十分…
んっ、ちゅ…ん、はあ…お前に熱あげてんだよw…ちゅ なんか契約いるのかな…お前が魔法使えるなら俺を召喚すればいいよ
お前の薬の豆知識すげーわ、葛根湯って葛湯とは違うの？
ちょっと痛いくらいなら飲まねーよ、防止の概念なさ過ぎる
揉んだら吸いつきたくなる、挿れたくなる、出したくなる…の流れか
お前も一般的な男なんだよな、女を前にすれば
俺に胸あったら揉みしだかれてそうwww
お前が許し過ぎなの、一つ残らず駆逐してやるわ
俺への熱で滅菌してやれ、ちゅっ、ちゅー
真城の身体撫でておくよ 魔法ステッキ振り回して召喚するかw
気になると裏面とか見て調べるし違い気になるから詳しくなんの
葛湯はくずの根っこ使ってる
葛根湯はその根っこが成分として入ってる…んじゃないかな、たぶん
医者は風邪薬は飲まない人多いけど、葛根湯は飲む人もいるとか
お前そんな赤裸々にwww目覚めるだろうがw
お前に胸あったらめちゃくちゃ揉みしだいて突っ込んでるっつーの
滅菌wちゅ…ちゅっ…撫でられて眠気が…
落ちそう…おやすみしとく…大好き、あいしてるよ悠太…ちゅ 召喚されるまでブンブン振り回してそうw
効能の一行目くらいしか読まないな
長風呂してた頃はシャンプーとかの成分ずっと見てたことあるけど
葛湯…飲んだことねーな
目覚めるてwww
ほー…そんなに、ちょっと興味湧いたわ
引き続き撫でてるから、ん…う…寝ちまえ
女の俺抱いてる夢でも見て発散させとけ、おやすみ
愛してるよ、真城
以下、静かな部屋 0780 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/28 02:53:32
（お尻が動くと、黒いガーターをつけた太腿もビクンビクンと震えて）
とろけてる…きもちいい…
いたくないよ、大丈夫 お部屋ありがとうございます
稜也さんのお部屋だー、おじゃましますｗ
もっと早く伝言とこ見てたら良かったです ようこそ、で合ってるんかな？ｗ
(六花さんの足元にスリッパを置いて)
いやいや。十分だよ
本当、来てくれてありがとう
(そのまま抱きしめると六花さんの頭を撫でる)
(腕を離し、改めて部屋の中へと案内するとソファーへ座るよう促して)
昨日のお詫びにってケーキでも用意しようと思ったんだけどさ
こんな時間で開いてる店少なくて、パン屋になったｗ
(ローテーブルに置いてある紙袋と、ドリンクのカップを指差す)
何でも出せる魔法の袋なんだけど…何食べたい？ｗ 合ってますｗ
ようこそって、ちょっとディズニーっぽい感じで楽しいです
スリッパありがとう、っわぁｗ
(すっと足を入れて進もうとすると、抱きしめられて)
なでなで嬉しいです
(稜也さんの胸にすりすり甘える)
失礼しますｗ
(誘導されてソファーに座ると、少しそわそわとお部屋を見渡して)
パン好きです、良い香りがするー
魔法の袋だなんて、さすが夢の国です
クロワッサンとアイスカフェラテかなｗ
(袋を手に取ると中を覗きこむ) 俺の部屋じゃ夢の国に勝てるかは分からないけど…
夢の国じゃ出来ないようなことなら、してあげられるかもねｗ
(抱きしめたまま、わざと耳元で囁くと意味深に笑って)
(六花さんが座るのを確認してから隣に座り)
(一緒にもらったペーパーナプキンを広げると、クロワッサンと自分用のカレーパンを置く)
クロワッサンね。あ、待って。最初の一口は食べさせていい？
(手で一口サイズにちぎると、六花さんの口元に持っていき)
ほら、口開けて もう、またそうやって変なこと言います
(絶対ににやけないようにすました顔で居ようと思っても、つい頬が緩んでしまい)
その笑顔、…ずるいですｗ
あ、カレーパンも美味しそうｗ
(並べられたパンを見比べて、わくわくし)
ん？…えっと、いただきます、あーんｗ
(口を開けると、稜也さんの手からクロワッサンを食べて)
おいし、なんか餌付けされちゃってるみたいですｗ
(もぐもぐしながら、少し顔を赤くさせ)
まだ残ってます
(そのまま稜也さんの手を取ると、指先についた細かなかけらを甘く咬むように取って) (六花さんに手を取られると、可愛い唇に指を取られて)
(小動物みたいな雰囲気とは裏腹な色気に思わず覆い被さるようにソファーへ押し倒すと)
そんな可愛いことしたら襲いたくなるよ？
昨日、弱点いっぱい教わったし…
(両手を一纏めに掴むと、ソファーに縫い付けるようにして、空いてる手で六花さんの耳をくすぐる)
あ、だけど俺物覚え悪いから。復習させてくれますか？
耳は覚えてんだよね。それ以外はー…
(耳を触るのをやめて、膝頭から内ももをなであげる)
ここ、だっけ？
(足の付け根まで指が到達すると、下着のラインをなぞりながら六花さんの顔を見下ろす) きゃあっ、もう襲われてる気がしますｗ
(稜也さんの手を掴んだまま、ソファーに寝転がってしまい)
ちょっと…っ、やぁあっ
(簡単に両手を取られ、無防備な耳を触られて)
っん、はぁ…っ、復習しちゃ…っ、だめ
(内ももを這う手にぞくぞくと震えてしまい)
そこ、です、合ってるからっ、もう…っ、
(優しくて焦らすような指の動きに、腰がもぞもぞと動いて)
(稜也さんの指先を見つめ、身体の奥がじんじんと熱くなるのを感じ)
んん、もうちょっと…っ、中の方も…っ、
(稜也さんの視線に気付き顔を上げると、恥ずかしいのにもっと触って欲しくておねだりをして) 駄目なの？
腰揺らしてエロい声出して…誘ってるようにしか見えないけどｗ
(手の下でくねる肢体がいやらしくて、指先は少しずつ股間の真ん中へと動く)
ちょっとじゃ俺が我慢できないから…
(下着越しに柔らかな割れ目を確認するように何度も指先を往復させて)
もっと触りやすい格好になろうか
(掴んでいた両手を引き上げると、六花さんの体を起こして)
(体の向きを変え、自分に背中をもたれさせるように後ろから抱きしめ直す)
(足の間に座らせた六花さんの太ももを開かせるように自分の足を絡めて)
(左手で胸に触れ、右手は下着の中へとすべりこませる)
(肩に顎を乗せると、そこから六花さんの体を見下ろして)
ははｗ良い眺めｗ
六花さんの恥ずかしい格好、可愛いよ も、わかんない…っ、ぁあっ…
(じわじわと稜也さんの手が濡れたとこに迫ってくるのを感じて)
んん…っ、やぁ、…っ
(弱いとこ触られるとひくんっと内ももがつったような感覚がして、中からとろりと蜜が溢れ)
わぁ…っ、あ、あのっ
(するりと起こされて、ソファーの上で稜也さんの脚の間に収まる)
待って、や、こんな格好…っ
(脚を開いた状態で固定されてしまい、そこを見下ろすことしか出来なくて)
ぁあっ…っ、ん、ふぁ…っ
(じんと疼いてる胸の先端は稜也さんの手の中で硬くなり)
(もう片方の手が下着の中に侵入すると、ぬるっとした感触が広がって)
もう、見ちゃ、やだ…っ、
(すぐそばに稜也さんの息遣いを感じて、頭までくらくらし、ふにゃっと力が抜ける) 分からないの？
じゃ、今度は俺が教えてあげようか
(後ろから逃さないようにした六花さんの耳元で、実感させるように声を聞かせる)
(直接触った膣口はすでにはしたなく濡れていることを主張するように指にまとわりつき)
まずここから。分かる？俺の指、すぐぬるぬるになるくらい六花さん濡れてんだよ
(中には入れずに入り口を解すように人指し指と中指でなぞり、愛液を絡めとるとその上の小さな突起に塗りながら)
ほら、六花さんがエッチだからぬるぬるで触りやすくなった
本当…エロくて可愛い体してるね
この可愛いクリも、ぐちゃぐちゃになるまで虐めたいなぁ
胸も柔らかいのに先っぽ尖らせて…
触って触ってってアピールしてんだよね？
(揶揄うように笑いながら、ブラの下で直に捉えた乳首を親指と人指し指で摘んで) ん、教えて、…欲しいですっ
(興奮してぼんやりとした意識のなかで稜也さんの声が響いて)
わかる、濡れちゃってます…、だって気持ちいいんだもん
(稜也さんの指が動くと、くちゅりと淫らな音が聞こえてきて)
ん、ぁあっ…っ、やぁ、そこ…っ、
(ぷっくりと膨らんだクリを触られると一際大きな声を上げ)
んー、はぁ…っ、んん、虐めて欲しい、です…っ、
(時折勝手に腰を浮かせたりして、ぐちゅぐちゅに濡れてきて稜也さんの指を汚して)
うん、…触って欲しいの、稜也さんに全部…っ
(柔らかな膨らみを稜也さんに押し付け、乳首をきゅっと摘ままれるときゅんとし)
ちゅ、したい…っ、
(後ろを振り返って、薄く開いた唇を誘って) 気持ちいいんだ？可愛いｗ
もっと言ってみようか。触られて気持ちいいって
(六花さんの言葉にニヤけると少しずつ指を中へと沈めて、水音を立てながら優しく掻き回すように動かす)
(中指と薬指を根本まで沈めると、手のひらでクリを捏ね回しながら)
あーあ、指全部入っちゃったね
六花さんの中、俺の指もぐもぐ食べてるみたいに動いてるよ？
そっか…六花さんは虐めてほしいんだ
自分の言ってること分かってる？すげー恥ずかしい変態みたいなおねだりしてるって
(優しく摘んだ乳首を指の腹で転がすと、キスに応えながら膣内の指を引き抜いて)
でもまぁ、俺も限界だし……っと
(固定していた足を戻すと、下着を剥ぎ取ってから抱え直し)
(自身も下着ごとズボンを下ろすと、既に固くなったペニスを六花さんの入り口にあてがう)
(ゆっくりと亀頭を擦り付け、少しずつ奥まで挿入するとそこで一旦止めて、逃さないように六花さんの腰を手で押さえつける)
っ……すげぇ気持ち良い
六花さんの中、狭いのにちゃんと俺咥えこんでる 気持ちいいの、稜也さんに触れてたとこ、…気持ちいい
あっ、ぁあっ…っ、
(指が膣内に入ってくると、ぞわぞわ興奮が増し)
やぁあっ、も、だめっ…っ、
(ぱんぱんになったクリが押し潰されてぐりぐりされると、いきそうになって)
稜也さんに虐めて、…欲しくて、ずっと会いに来てるんだもん
(稜也さんの唇をかぷかぷ咬んで、キスをし)
んんぅ…っ、
(指を引き抜かれると、ぶるっと小さく震えて)
(稜也さんが衣服を脱ぐ様子に期待が高まり)
ん、おっきいの…っ、当たって…
(膣口に感じる熱量に、あそこがひくひくし)
ぁああっ…っ、ん、ふあ…っ、
(狭いとこ押し広げるように稜也さんのものがずんっと入ってきて、その圧迫感に息を飲んで)
(腰を押さえ付ける力強い手も嬉しく感じ)
わたしも、気持ちいいっ、もっと…っ、
(みっちりと稜也さんのものでいっぱいになって、お尻を稜也さんに押し付ける) 六花さん、従順で可愛い
…でも、あんまり煽るなよ。時間来ても離したくなくなる
(子犬が甘噛みするようなキスに煽られて、喘ぎごと塞ぐようなキスを返すと舌を絡め)
(指は膣壁を擦りあげながら、クリトリスも優しく刺激する)
当たるだけじゃ足らないよね？
やらしい六花さんの中はこんなにひくひくしてるんだからｗ
(わざと焦らすような動きで固く張った部分は割れ目からクリまでを辿り)
(挿入すると同時に柔らかな尻肉が肌に触れ、押さえ込んだ腰の女性らしい柔らかさに興奮し)
だから…煽るなってｗ
(ため息に似た声が漏れると、諦めたように腰をグラインドさせて)
もっとの続きは？ほら、言えよ
(下から突き上げるように六花さんの体ごと揺らして何度も貫く)
六花は、もっとどうしてほしい？ ん、ふぁ…時間が来なければいいのにって、思って…っ、
煽ってない、もんっ…っ、気持ちいいのっ、ぁあっ…っ
(稜也さんの腰が動くと中でぐりぐりと膣壁が擦り上げられ)
あ、はぁ…っ、
もっと、いっぱい、して…？ひぁっ、やぁあっ…
(下から強く突き上げられると奥が刺激され、反射的に稜也さんのものをぎゅっと中で締め付け)
あ、ぁあっ…ん、ぁふ…
(引き抜く時は逆撫でなれてぞくぞくし、またすぐに奥までいっぱいになり)
もっと、稜也さんにめちゃくちゃにされたいの…っ、
気持ちよくて、…もう、わたしおかしくなっちゃう…
(少し前傾姿勢なって、背中を反らしてお尻だけを稜也さんに突き出し)
も、いっちゃう…っ、だめ…っ、気持ちいいの、…あ、いくっ、いくっ
(びくびくっと身体ぜんぶ震わせて絶頂に達すると、ぺたんと身体を稜也さんに預けて) 自覚ないの？それは…悪い子だなｗ
(六花さんが肉棒を締め付けると、小さく息を吐きながら、ねだる声に誘われるように腰を動かして)
だから、そういうのだっつってんのに…
(可愛い声で淫らに煽るような台詞に、腰の手を下腹部まで移動させると膣壁の収縮を促すように撫で)
(中からは腹側を抉るように擦り上げながら突く)
(反らした背中の曲線がエロくて、突き出されるような尻と胸を捕まえながら)
おかしくなれよｗ
やらしく気持ちよくなって、変になった六花さんの顔も体も俺が全部見ててやるから
(六花さんの反応が良かった所を狙いながら突いて、同時に乳首とクリも優しく指の腹でなぞる)
(腕の中で脱力したのを確認すると、意地悪く笑って)
誰が休んでいいって言った？
俺はまだだから。おら、もう一回締めろや
(次は自分の快楽だけを求めて、何度も腰を突き上げ、肉同士が当たる音を響かせる)
あぁ、いいよ。六花の中、ひくひく絡んでくる
ぬるぬるして熱くてやばい。…もう、出る。出すからな……くっ
(イッたばかりの六花さんの中を好き勝手に蹂躙すると、そのまま精を吐き出して) 悪い。時間的に次で閉める
六花さん、今日は本当にありがとうｗ おかしくなっちゃっ…ぅ、…ふぁ…っ
(揺さぶられてる乳首とクリも同時に刺激されると、頭が真っ白になって)
や、だめっ…っ、いっちゃったから…っ、待って…っ、やぁあっ
(くらくらしてる中でまた突き上げられてしまうと、息が出来ないくらい興奮して)
ひ、あぁっ…や、すご…っ、だめっ
(身体は素直に悦んで、稜也さんが与える刺激を求めて応え)
んん、欲しいです、中に出して、稜也さんの…っ、
六花も、また…いっちゃ…っ、ぁあっ、いくっ
(稜也さんの切羽詰まった声と同時にまた絶頂に達してしまう)
もう、熱い…っ、
(再びぐったりとしつつも、のそのそと起き上がり、稜也さんの脚の間にしゃがんで)
ん、ちゅ…っ、かぷ…
(どろどろになった稜也さんのものに舌を伸ばし、精液を舐めとってきれいにする) >>897
了解ですｗ
こちらこそ、ありがとうございます
あの、また会えますか？
稜也さんにまた会いたいです ちょっ……何このエロ可愛い生き物ｗ
(足の間にもぐりこんだ六花さんの頭を撫でながら、出したばかりの先端を舐められると少し腰を引き)
こら。俺も今は敏感だからｗ
(六花さんの両脇の下に手を差し込むと抱き上げて、膝の上に跨るように乗せ)
あー……やっと抱けたｗ
すげぇ満たされた気分
(抱きしめると六花さんの耳を噛みながら呟く)
そういや、パン食べ切れてなかったなｗ
シャワーしたら昼飯にしようか。
>>899
そう言ってくれてありがとう
嬉しいけど、六花さんなら俺に絞らなくても選び放題だって
基本、直前になるまで予定わからない俺なんかじゃ物足りなくなると思うから
と言いながらもすげー悩むｗ断りたくない俺もいるｗ
とりあえず一旦保留させて
また伝言する
【以下、空いてます】 悠太おかえり、ただいま
むぎゅぎゅーーってめっちゃ抱きしめる ただいまおかえり、真城
うお、熱烈な歓迎ムードだな…ぎゅー
デコピン効いたわwww目を覚ますためか？w 逢いたかったぞー、むぎゅぎゅうぅw
考えたら迎えに…だから俺の部屋なのか
行き先言い忘れたかと思ってw
でもそれもある意味正解だな
今月なんの月か忘れてね？w そんなに？w
すげー嬉しいんだけど何でかなって
そうそう、最近ぼかしてるというか「伝わるかな」って思いながら誘導してるw
一同弛んでてすまん…代表して土下座します
おでこゴリゴリ…ん？今月忘れてねーよ
忘れてねーのに…どうしてなのか
妹とは仕切り直しで後日リベンジさせて
というわけで、いつもと変わらないけど
ちゅ、ちゅ、あむ……ちゅー…ちゅっ ん、なんとなく
逢える時間、寝る前に濃縮して愛をお伝えしようかとw
まあ分かるからいいよ、分からないレベルになったら
てめぇごるぁ！戻ってきやがれーwってキレるけどw
土下座の頭なでなでわしわし…犬っぽいなこの頭
忘れてないのに寝てるのかwww
わかった、妹の前で今度寝やがったら起きろーってデコピン食らわせにいく
…なんてな、あいつ我慢するとこあっから俺が代理
ちゅっ、んちゅ…はあ…ぺろ、ちゅ…んっ ちょ、そんな照れさせるようなこと言うなw
はー…熱っ…ふぅ
巻き舌でまくし立てられたらwww惚れ直すw
ふあ、え、犬っぽい髪型ってどーういうこと
す、すみません隊長…行動と気持ちが一致してなくて
それじゃ…妹殿には、これ
コンパクトサイズのボスの分身、くったりしたバージョンだから見た目ボスっぽくねーけど
お詫びの印というか、これは俺からね
ん、んふ…んう……ちゅ…ふは
ヤバい…こんなキスしてたら、俺までくったりする… そんな照れる？いつも伝え足りないなこりゃ
熱がってるとこに追い討ちかけるように…ほっぺたちゅ、ぺろぺろ
柄悪く怒ってんのに惚れ直すとかwなかなかのご趣味ですことw
下向いて髪の毛逆立てると、なんかこう、犬っぽいモフモフした感じに…わしわし
ん、なんだ貢物か…届けておこう…
とりあえずテーブル置いて、お前はこっち、ベッド
ん…れろ、ちゅる…はあ…んちゅ…あむあむ…
受け取るのもいいけど、貰いに行くのもいいよな
ベッドに押し倒してズボンかちゃかちゃ脱がせて
下着の上から形に合わせて手を這わせてさすさす…先端を指で撫でて 直球そのままで言われたら照れるって
んあ、ちょ…くすぐった…
お前に惚れてるんだから当たり前
あれ、逆立ててんの？ぐしゃられてる…わんこになりたくなる
はあ、真城…悪いな…ふらついちゃって
…んむ、う…ちゅっ…んー…はむ…
え？何…わっ、なんで…うわわ、いきなり脱が…すな
んんっ、ばか…そんな撫で方……ん…あ…
指だめだって…ヤバい…腰揺れて……おねだりみたいになってる…
…下全部…脱がせて、もう…直に…触って そうか、愛してるぞ、いつでも
惚れてるって…うん、照れるわこれはw
わんこは次は違うとこよしよししてやろうな
…完全におねだりwいいよズボンも下着も…ついでに上も脱げ
んっ…太くて熱い…先端に掌あてて全体に塗り広げて
ぬちゅぬちゅ扱きながら、先端にちゅー…ぱく、ちゅるる… だから攻めてくんなw
言ってる側も照れるとか俺たち重症なの？
ええ、違うとこって…そういうことかよ
上の服一気に全部脱いで、下着も脱いで…ふぅ…
ああっ、あ…その…撫で方……すげー…効く
ギチギチに張り詰めてく…痛いくらいに、んう、んあ…
扱かれて挿れてるみたいに腰もゆれてく…
うあ、あっ…真城……咥え…んんっ、やば…吸われて…出かけた…あ
もっと深く…咥えて、真城の口内…犯させて… なんだろ…咥えたら眠るのがデフォなのかw
そろーっとゆっくり引き抜い…ん…はあ
…このままは流石に、んんっ、ふは
引き抜くだけで気持ちいいとか…熱、手でぱたぱた扇いで
俺だけ裸、このまま福服着た真城抱き寄せて二人で布団被って
…真城が起きない程度に眠くなるまでキスさせて
おやすみ真城、愛してるよ…おめでと
以下、静かな部屋 ただいま、おかえり悠太
俺の部屋に表札書きに来てくれた？w おかえりただいま真城
ん？そういえばそうだったな、部屋に入る前にケツのポケット…あったあった
えーっと、風森…っと
こんなんでいいかな、これでここも俺の部屋ってわけだ
玄関先でちゅ、ちゅ…ちゅう、ふは…
お前お疲れっぽいから真っ直ぐベッドな おおー、やったーw
これでどっちも俺の部屋でお前の部屋
なんかいいな、同棲してる感がw
腰に手をまわして…ちゅ、ん…ちゅっ、ぺろ
はふ…じゃあ行くべ
玄関上がって悠太の手を引いて一緒にベッド座って横からむぎゅー これがただの個室のネームプレートだったらアレだけどなw
これでみんな我が物顔で入りやすいだろ、下手すりゃ勝手に入って「おかえりー」って出迎えるレベルw
…うわ、こんな風に改めて描写されると照れるな
繋がれた手に意識が集中して
真城逢いたかったよ、ちゅ…ほっぺたにもちゅ… 同じ家の違う部屋だったらウケるなってちょっと考えてたw
それなんかいいな、部屋で迎えてくれたら嬉しい…って
待ち合わせしなきゃいけないから無理だけどw
…ん？いつも描写する側だもんな…俺もそんな気持ちです
うん…俺も、めっちゃ逢いたかった
ちゅ…ふw…おかえし、ちゅ
エロいことも良いけど、こうやってるだけでも満たされるな… ま、待ち合わせも大事だからな
俺たちの場合は誰になるか待ち合わせまで謎だしw
そう？俺ってベタベタし過ぎ？w
…ん、お前に言われると…めちゃくちゃ効く
そんな草食くさいこと言ってどうした？
俺のが移った？wおでこを真城の首筋に押し当てて
…熱はなさそう、ついでに…ちゅ…ちゅううっ
ふは、はい…痕つけといたw 待つにしても俺の部屋か私の部屋かで迷うわけかw
どっちもいける自分の部屋ってのがあれば性別あやふやな人にも優しいのに
ベタベタしたいからベタベタしすぎ大歓迎w
なんだろ…疲労感でハイになってんのかなwww
すでにほわほわしてるというか…表札効果か…お前だからなのか
んっ、ぬあっ、ふつーそれおでこにやるだろぉ
…熱ねぇよ…ん…っふ、なに…んっん…
はあ…久々にやられたw
おかえしっ、かぷっ…ちゅー、ちゅううっ…！カジ…はふぅ、歯形のおまけ付きw 互いの自室だけでも他にだってあるけど、そこは…あんま関心ないな
最初はあれほど変わり過ぎってお前が困惑してたのにかわるもんだなw
他に何したらほわそわするかな、ごはん作ったら間違いなくほわほわしてくれそう
へ？ちょ、いや…んんっ、あ、噛む…な
んあっ、吸いつき…過ぎ…はあはあ
んー…はあ、座っててよかった…立ってたら腰砕けてへなへな座り込んでたわ うむ…
変わり過ぎって名前変えた後の話？もう別人扱いしてるからw
こっちの方が自然体のお前…そんな感じする
ああ、ごはん最近一緒に食ってないな
また何か持ち寄ろうかwほわほわする…日常
悠太って…腰に来るよな
腰支えてゆっくりベッドに押し倒して…シャツのボタンぷち、ぷち…
さっきと言ったことと違うじゃねーかって言われそうだけどw
フェザータッチ、試してみる？
悠太のシャツの前を大きく広げて、中指で触れるか触れないか
羽のように軽いタッチで腹部から胸の真ん中…首から顎の先まで
ゆっくりとかるく撫で上げていく うわー、待っててくれるかな
一か八か書いてみるけど、眠かったら遠慮なく教えてくれ 名前変えた時の話だな、懐かしいな
自然体…甘いのが俺っぽいの？
一時期メニュー考えてくれたりしてたよな
あの頃は本当にお世話になりました、ありがとな
そんなこと言って、お前だって腰に来るアピールしてくるぞ
…んあ、ボタン外されるのドキドキする
んへ？…あれ…試すのか？
ん…っ、真城…んあ……あ…んんっ…ああっ
声漏れすぎ…
>>924
よかった、ありがとな あの一悶着を経てこうなったんだから、悪くはなかったなw
甘いよ、ナチュラルに甘いw
そーだったな…すっかり忘れてた
あんまり食材のアレンジ知らない事に気付いて
お前が一週間単位でバランス取ってると信じてやめたんだっけw
なんか役に立ったのか良く分かんないけど楽しかったよ
…悠太のがうつった…かもしれないw
お、感じてる…ただ撫でるのとはちょっと違うだろ
乳首には触れずに胸に大きく円を描くように、指の腹が触れるか触れないか…そっと撫でまわして 俺たちってなかなか壮大な過去だよなw
さー、どうだろ
俺が中に一番近いとされてるならそういうことになるよな
お前は俺の母親枠なのかもな、それか専属シェフw
バランスは考えてないから、俺なりにがんばってんだけどな
完全に実験体のそれwww
ん、んあっ、それ…そこ……んああ…待て真城
刺激強すぎて…涙目になる
腰がびくびく…ヤバいんだけど 壮大なというか、何やってんだかw
母親かぁ…なんか心配になったり、手出ししたくなる点ではそうかもなw
シェフにしてはレパートリー少ないから食堂の兄ちゃんくらいの存在
バランス考えてないと…食べたいもの食べるんだったな
作り置きしないでちゃんと作ってんのはえらいと思うぞ
…んっ…はぁ…お前の反応、くるな…
まだここ、乳首触れてないんだけど…？
もっと刺激強いかな…両方の指先でくすぐるように掠めて イマイチ決まらないんだよな、お笑い枠w
お前いたら食堂入り浸るわw
作り置きの方が断然偉いと思うよ
これ、この後普通に触られたら…絶対ヤバい
んんっ、んあ、狂いそう…もう…はぁ…
…抱いて、真城…はぁ… 真城なでなで、抱きこんで
お休みましろ、いっぱい待ってくれてありがとな
大好きだよ、おやすみなさい
むぎゅう…ちゅうー
以下、静かな部屋 ただいま、おかえり悠太…ちゅ
早速エプロン着けますか
上着脱いでソファーにかけて、畳んであったエプロンつけて
カフェ店員ぽくなったろ？w 待ち合わせ、何故か最後…疑問符ついてたな…
おかえりただいま真城、んー…ちゅっ
形から入るタイプだな
ほー…そうきますか、なかなかカッコいい
様になってるな…ぐるぐる舐めるように見て回って
俺専属ってのがまた…ふへへ 俺も付けようか迷ったw
こういうのは気分も大事
…お前のその笑いなんかやらしいw
本日メニューを切らしていまして申し訳ないのですが
カフェオレ、カフェラテ、コーヒー、ホットミルク
アレンジででシナモンシュガー、黒蜜、キャラメルシロップ、チョコシロップ等できますが
いかがいたしましょう？
お食事やデザートのメニューも必要でしたら読み上げます >>936
ほんとだなw
昨日のとこ立てたの確認したけど貼り忘れてないか 最後でつける意味…訊ねてどうすんだよ
……ふむふむ、わくわく……………あれ？
うおおおおおい、ちょっと待たんかい…
切らしてるメニューあげてみ
事と次第によっては説教コースになるぞ 一緒に移動するに決まってんのになw
…え、あぁ…あれですか…ホット真城ミルク
ほんの冗談のつもりだったんだがw
えー…そちらにいたしますか？ 初対面かよ…
それそれそれそれそれ
…さっきのホットミルクと何がどう違うのか説明してくれたまえ めっちゃ食いつくやんw
それはですね、俺と戯れながら
同じカップでミルクを飲めるという特別オプションでございます
またちょっとした演出もございます だってネタ枠だって思わなかったんだよ
特製みたいな感覚のネーミングだと思ってたから
ふーん…めっちゃ気になる説明
…全てを知った上で
真城のオススメはどれ？ あー、なるほどw
ネタ枠…実はただ下ネタ出したいだけだったwww
という訳でオススメは俺のミル…じゃなくて
お前様の好みで選んでいただいて構わないのですが
ミルクで物足りないようでしたら真城カフェオレにいたしましょうか？ 俺、意外と裏読みしないの
真城が作ればなんでも特製なんだけど
……お前はそういう男だった、好きだからいいよ
エロカフェなの？w俺を誘ってんの？
そのエロに全力で釣られてやりたいけど…ごほん
オススメの真城カフェオレ頼むわ 俺ほど脳内エロ直結じゃないのねw
んー、裏読みしないなら……ちょっとだけ誘ってる
真城カフェオレ、かしこまりました
急ぎで作ってくるわw
…ミルクあっためて…シュイイィ…
コーヒーに…冷たい牛乳…泡を…シートのせて…トントン…
お待たせいたしました
ハート型のココアパウダーを浮かべた
真城カフェオレでございます
ソファーの隣に失礼して…はい 間違えて睡眠薬でも混入させてたかな？w
もう少し待つよ ん？誘われてる…
あれ、何か懐かしい機械音というか作業音
…テーブルの前で大人しく待ってよ
もう出来た？わー…ありがと
おわ、なんつー…愛情溢れるカフェオレ
…飲む前に待って、ケツポケットからスマホ取り出して…近くでピント合わせて、カシャッ
うへへ、撮っちゃった
テーブルの上に伏せておいて
いただいます…こく、ごくっ
ふはー…美味しい
うわああ、ごめん待たせ過ぎ あ、撮影してるw
俺にも一口…悠太の手からカップを受け取って
いただきます…こく…こく
ふー…間接キスw
ういw
寝るの遅かったし眠いよなw ん？あれ、取り上げられた…
猫舌真城でもすぐ飲める、げほっ…ぐはっ
…間接キスって……変にドキドキするだろ
待っててくれてありがと、ちゅっ 特別オプションって言ったろw
お前間接キスとか好きじゃん
…はい、返すよ
あやうく寝そうだった…ちゅっ…
間接じゃなくなってる…ちゅ、ぺろ これがオプション枠だったのか…うわ、なんて素敵なオプション
どんなキスでも好きだよ、真城とするんなら
返してもらったカップでカフェオレを口に含んで
…口移し
真城…寝なくていいのか？w 口移し…んっ…ちゅ…んく…
はあ…美味い
ねるわ、無理w
一緒に飲めてよかったよ
おやすみ悠太…大好き…ちゅ 一気に飲み干して温まった身体で
真城のベッドへ二人して並んで入り
無理って、寂しいけどしょうがないな
ちゅっ、ちゅ……おやすみ真城
以下、静かな部屋 どこ見てんだw
結おかえり、ただいま…ぎゅ
心配させちゃったけど熱は下がった…かな
元の夜の体温忘れた
鼻がね…出るんだよね… 何となく目についてw
ただいまおかえりましろ、むぎゅう…
ん？下がったの？ナースコス無駄骨？w
…待って、むっぎゅうう…ぺたぺた…すりすり
ふむ、熱くはない
ん？鼻声だね…鼻風邪？
早速ベッド行こうか、何か飲みたいものとかある？
私の部屋じゃないけど何となく置き場所とかわかるw 眠そうな二人w
いや無駄じゃない、目の保養になります
…お？うわ…なになに…ドキドキ…人間体温計かw
うん、鼻風邪っぽい…ずびずび
飲みたいもの…麦茶のボトル、冷蔵庫の横にあるから持ってきてくれる？
置いといたら夜中起きても飲めるし これ…ホットましろミルクとかあったりするの？w
黒ナースコスだったらどうする？
ニーハイ履いて絶対領域とか
だって体温計の数値より感覚として感じ取った方がわかりやすいし
ましろの平熱って高くはなかったよね、たしか
ティッシュと親友だね、当分はw
うーん、麦茶…これだ
はい、ベッドのサイドテーブルに置いておくよ
何しよっか…ご飯食べてて味とかわかった？ ホットましろミルク欲しくなっちゃった？w
黒ナース…そりゃ膝に乗せて愛でるでしょ…
そうか、平熱はぬるいくらいじゃないかなw
んー、ありがと…ボトル開けて一口飲んで戻して
今日はゆるゆる…ちょっと怠くてね
味はわかる、食欲もあるよ、今のところ なかなか発想が有望な子だよねw
やられたーってちょっと思ったwww
私って白より黒い方が合うよね
エロナースなら濃いピンクとかありそうだけど
ぬるいって…お風呂の湯加減っぽいw
怠いなら横になりながら話すくらいにしようか
私なら頑丈だからキスでもなんでも構わないけど…体力削られるのはましろの方だからね 発想が自由すぎるw
結構気に入ったのかなアレw
あー、どっちでも似合うと思うけど
黒は積極的なイメージかな…胸元大きく肌蹴させたい
ピンクはあんまり好みじゃないw
お風呂の湯加減36度はたしかにぬるいwww
ん、ふー…お言葉に甘えて、横になるよ それなのに気付かずオーダーするって…ため息出たw
気づけよってwボケ殺しすぎるわ…
色のイメージ的にも誘う側の感じだよね
ピンクナースは無し…メモ
お風呂の適温って…冬は冷めやすいよね、36度とか震えてしまいそう
…久々に膝枕使ってみる？胸枕でもいいけどw ふはは、そっちかw
そういうアホなとこ気に入られてんだから良いんじゃないかなw
結は大人っぽいし、モノトーンや深みのある色似合うイメージだから
風呂36度は入った気がしない…最低38度だな
…うわ…その二択迷うなw
絶対領域なら…膝枕…実はナースさんに膝枕してほしかった
汲んでくれてありがたいw なんなんだ、糸を汲み取れないとかw
こっちアホだらけで申し訳なくなる…
私、大人っぽい？ガキっぽくない？w
38度、どこかで使うことあるかもしれないから覚えておこう
膝枕ね、正座だと高そうだから…ペタンとおしりつけて座って
どうぞ、ましろ…ここおいで 膝枕の夢でも見てるのかな
それじゃ添い寝出来ないから…膝の代わりに腕枕しておこ
もぞもぞ腕をましろの首の後ろへ差し込んで、よし
ましろの寝顔堪能しながら私も眠ろう…おでこにちゅ、なでなで
おやすみましろ、早くよくなりますように
以下、静かな部屋 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
