(不慮の事故で昏睡状態になるも、メカとして蘇った葉月。正の事を忘れてしまったが、何か引っかかる事があるようで正をじっと見てる)

正「葉月、俺だよ。正だよ」

葉月メカ「ピガッ…ピッ…?」

正「すんなり入るちんちん覚えてるでしょ?ボロン」

葉月メカ「ビビッ…!?…マ、サ…?」

(M字になってメカマンコをぱっくり開き、キャタピラを使って正に近づくメカ葉月)

葉月「…ピッピ…マサ…ユメミテタ…キュラキュラキュラ」

(正、すんなり入るちんちんをメカマンコに向かって突きつける)


正「おいでー笑」