はぁ…はぁ…んふぅ…は、はひっ、はひ…
(家政婦として片付けを命令され、ご主人様の顔を見て頷くが)

はぁ、はぁっ…あはぁ…!あうぅんっ…
(キマリ切った脳と肉体をすぐには落ち着けることができず)
(ご主人様に頭を撫でられながら、精液の残り香を味わいながらアヘ顔でオナニーをはじめてしまう)
(ドスケベセーラーからはみ出す勃起乳首を摘まみ上げ、脚を開いてとろとろのおまんこに指を挿入する)

あっあっあっ、ああぁぁ…んんぅっ…んふぅっ…!
んふっあうぅんっ、あっあっあっ、あっあ、ああ〜ああぁぁぁ〜っっ!!!
(ぐちゃぐちゃにおまんこをかき回し、仰け反ってイク)

(顔に飛び散った精液を指で掬って舐めとり、ベッドから降りて床に座り三つ指をついて頭を下げる)
はぁはぁ…ご主人様、本日の調教もありがとうございました…