>>104
秋幸さん
おはようございます

昨夜は完全に意識が薄れ堕ちてしまいました
目が覚めたとき現実を理解するまで、心臓を掴まれたような衝撃におそわれ頭がまわらずです

気持ちがとっても軽やかで頭の方に酸素が行き届いてないのっておもうくらい
身体の方は心地よい気だるさで重い感じ
秋幸さんと同じように熱さを伴う余韻が身体に残っています
朝の伝言に綴るには恥ずかしいくらいです
底無しの欲張りなのかなって

秋幸さん、わたしも同じ気持ち
遅くまで過ごしていたのに逢いたくなります

今日はお出掛けの予定があったのですね
わたしは近所のスーパーで食材の買い物ぐらいかな
雨なので気を付けて出掛けてね

伝言待ってますね



伝言待ってますね