>>362
んっ、な、か…きも、ち……ぁぁぁっ、はぁっ…ぁぁぁっ、あぁ…あんっ、ぁんんぁぁぁっ……!
(下からゆっくり突き上げられると、その刺激でイってしまい、痙攣するようにお尻ががくがくして)

…はぁっはぁ…はぁっ…
(またゆっくり、先ぎりぎりから根元まで深く長く出し入れするように、お尻を動かし)
お、くまで、くるたび、にまたイ…く……あ
あぁぁんんっ、ぁあぁっ…ぁあんっ、ぁんぁぁん……っ……!
(泣いてるみたいな声をあげながら、また全身のけぞらせてイき)
…はぁっ、は、ぁ…はぁ……んん

あぁん、おく、きもち
ぐちゃぐちゃぬるぬる、きもちい……っ
(暴れるように胸を揺らしながら、腰をふり続けて)

(自分からも抱きついて、うれしそうに唇をひらいて、眞哉さんの舌を迎え、口の中も犯されるようで)
ぁ、いくまたイ、くあ、だめあ