……っ、り…ちゃん
(涙を浮かべるりーちゃんを強く抱いたら、張り詰めた肉がもっとと求めるように脈打って震えて)
……はっ
(その快感にりーちゃんを掴んだ手に力が篭る)
いい…気持ちいい、りーちゃん
(間近で響くりーちゃんの声に陶酔するように夢中で腰を振って、きつく抱き寄せたら一番深い所をぐりぐりと刺激するように腰を押し当てる)