(部屋に入って2人っきりになり見た目はそういうこととは縁遠そうにみえることりちゃんがいろいろな男に弄ばれてるのを心の中では想像していて)
それじゃ、始めるね。嫌なこととかして欲しいことがあったら言ってもいいんだからね。
(上からかわいいことりちゃんの顔をじーっとみつめて抱きしめてブラウスの上から背中をまさぐって)
(少し腰をかがめてそれでも覆いかぶさるようになりながら)
ちゅっ、お口開いて。れろっ。
(口づけしてそのまま小さい口の中に舌を入れてことりちゃんの舌と絡みつかせ)
(荒くなり始めた息を吹き込みながら背中を触ってた手がお尻や太ももにも…)