【伝統】日本庭園【四季折々】 一札目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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四季折々の景観と伝統美と趣きを羨む日本庭園
春 桜に幕/藤に不如帰
夏 牡丹に蝶/萩に猪/芒に月
秋 紅葉に鹿/柳に小野道風
冬 桐に鳳凰
日本の美しい「山」と「海」を見たてて作られた庭園です
山には「石舞台(滝見台)」を、海には「石橋」を設えることで、新たな門出やこの地を訪れた記念となるよう想いを込めています
*休憩処有り『番傘』
店内にはお座敷も設けております
各種豊富に取り揃えておりますのでお好きなものを御注文下さい
雑談、スレHなど、ご自由にご利用下さい
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
・age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
・>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼) >>350
違うんよ。読み込めてなかっただけ。
智くんも最近寝不足やから、さすがに
寝たかな思て。ごめんなさい。
なんぼ いったっていきたりんよ。 >>353
ごめん、僕もいきなり閉められたから困惑して、ちょっとイラついてしまいました
みおがいきたいって寝なかったから、可愛がろうとしてたのに、いきなり閉めるの?ってなったから…
正直に言うと、まだいってなくて…もう萎えてしまいました
一緒に!と思って我慢してたから
僕の体心配してくれて嬉しいけど
んー、うまく言えない
ごめん
らびらびみのむしでいかせてあげるから、、
もう寝よう >>352
さっきのは読み込めてなくて
智くん寝たと勘違いして閉めたけど
智くんにもいって欲しいけど
明日も会えるから、やっぱり寝よう? >>354
ごめんなさい。
犯して欲しい?って聞かれた時に
明日も会えるから今日は寝ようって
言えば良かったね。
迷ったけど嬉しかったから流されて
しまいました。
らびらびみのむしで一緒に寝させてなぁ… >>357
僕の方こそ、さっきはごめんなさい
どう言えばいいか、うまく言えそうにないので止めときます
うん、みのむしで寝んねしよ
お休みなさい
落ちます
以下空室です >>359
おはよ。お部屋ありがとう。
昨日ごめんなさい。
あれから、ちゃんと眠れた?
朝からバーリアルかいw
あたいをどうするつもりだい?
炭治郎さんw
みのむし毛布から出るよー。 それからいいなら
この前の話少しさせてね(ΦωΦ) >>360
おはよー
気づいてくれてありがと
さっきまで会社からの電話対応してました
これから、まさかの出勤になりました
小雨ぱらぱらで午後は雪予報なのに…
あちきをどうするつもりだい?です
みのむしになりたいのにぃぃ!
>>361
なにか話したいの?
もういいよ 返事も聞かずこの前の話を
する事にしますw
ほら、うちレス遅いし丁度ええ位に
なるか、まだ遅いくらいになったりしてー。
智くん、この前 僕の体考えてくれる
のは嬉しいけど上手く言えないから
やめときます、言うたよね。
あれって私も眠いんだから自分も眠い
から今度にしようって言って欲しかった
んだよね。
智くんが…ばかりだと利用されてる
みたいに感じたんだよね。
そう言いたかったんじゃないのかなあ。 >>362
了解。私閉めるね。
すぐ落ちてくれて大丈夫だよ。 >>363
うーん、合ってるような、会ってないような…いまだに上手く言えないです(汗)
みおにイラってしてしまって不快な思いさせてしまいました
僕がヘタレで自分勝手でヒドイ奴ってことです
そう思われてるんだから…そうだよね
言い訳しないです
ごめんなさい
伝言もできてなくてごめんなさい >>364
まだ時間あるしもう少し…
みおも午前だよね?それまでは…
ここにいたいなぁ
身勝手ヘタレ犬柱智わんこ >>366
そか。良かったぁ(ΦωΦ)
身勝手やないやん。
会社が言うてきた事なんやし。 >>365
これなぁ、前 智くんに言われた事
なんよ。
ほんだきん、またみお公やらかした思て。
今回はまたちょっと違うんかなぁ。
もう謝らんといてー。
謝らそう思て言よんやないきんー。
みお公見て。全然謝ってない(ΦωΦ)
さすがお父さんにお前は絶対謝らん
言われるだけあるw
お互い、のびのび好きにしようよ。 >>367
気をつけてゆっくり通勤でいいって…
でもそのぶん帰り遅うなるしな汗
いや、そっちやのうて…
伝言やみおに対する態度、ここでの僕への批判です
疲れがピークですれ違いもあって、精神的にも肉体的にもおかしかったヘタレ智です
みおに嫌な思いさせてしまってごめんなさい >>368
違うよー
みおはホントに僕を気遣ってくれてて、読み込みミスで、寝落ちしたと思うた僕の代わりに閉めようとしてくれてたんやろ?
それやのに勘違いでイラついてしまう僕がダメだったんよ
いやいや、みおは落ち度ないし謝らんでええよ
非は僕にあるから謝っとるだけ
パパは…謝らせて親として上に立ちたいだけやろ?w
ただ、前も言うたけど…自分だけってのは寂しいな
それも僕知らんうちに…
前に目の前でさせて、これは寂しいって言うてたやろ?
同じ時気持ちかも
1人取り残されて、寂しさの方が大きかった
一緒にできんの〜って、はがいかった 898 fusianasan sage 2021/01/23(土) 10:43:58.07
ミオ公のとこ清々しいほどにすれ違うのね
クズ智の揺さぶり演出だろうけど >>369
テレワークだと、まだなんとか
なりそう(?)だけど出勤は体も気持ちも
堪えるね。休みの予定だと特に(泣
うん。1つ前のレス読めてないまま
レスしてしもたw
けど智くん、批判は絶対気にせんといて。うち、そんな事全然思てないきん。
今月も月末に差し掛かってるけど
つらいようなら、ちょっと会うの
お休みする?伝言だけとか。
うち嫌な思いしたなんて言うてないやんかw
あーやーまーるーなー(ΦωΦ) >>373
今回うちはテレワーク無いんよ
してもいいらしいけどな
なんか取りにくい雰囲気
政府舐められとるんやろうなぁw
街も結構人おるしな
みお公がそう言うてくれるなら大丈夫!
これまで通り会える日に会おうよ
それに、我慢できんやろ?w >>370
それは智くんは悪うない。
生理現象やから。
一緒にいくの難しいなぁって
いつも思う。
どうしたらええかわからんなる。
智くんの気持ちはわかっとるよ >>376
お互い盛り上がって朝方まで
気づいたら遅くなっとるもんなw
寝落ちはこれまで通り、いたずらするだけ!(ニヤッ)
男女の構造の違いやろうなぁ
何度も気持ちようなれるみお
1、2回で果ててしまう智
それやから我慢して合わせたいって思う
恥ずかしいやろうから、合図決めとく? >>378
大人のわたし♪的な振る舞いして…カッコつけた?w
おいおい、ぽんこつなんやろーが!
本当は、、会わん?って言ってほしいとや? >>377
我慢するのって辛くないの?
我慢した後いくのって
いけなくなったりしないの?
良うわからん
合図あったらいいのかな >>380
逆、逆逆。
大人のわたしなら、もっと短時間で
さらっとカッコイイ返事できるんだろな
テレワークの事も我慢出来んやろの事も
上手く返そうとして時間ばっか掛かって
愛想のない短レスに…(泣
言うて欲しいよ。いつも待ちよる。 >>381
うーん、辛くはないよ
我慢したぶん、逝ったとき気持ち良さ増すから
でも、僕に先に逝かれたら、え?もう?ってならん?大袈裟な話、ちゅぅだけで逝かれたら困るやろ?w
この前は落ちられた!って別の気持ちが優ってアソコが萎んで…もう無理やった!
みお公の一番お気にの合図教えてくれたら合わせるよ
腕を首に回してキスして何か言うとか、足を僕の腰に絡めてとか…
自分で胸やあそこの先っぽ引っ張るって合図でもええよw
智袋みたいに、色付き豆まき袋で選ぶ?w >>382
えー、愛想ないってどこが?
最後の一文、ヤバイよ
いつも待ちよるって、想いがこもってて
くぅぅーってなってもうた//
>>378もヤラレたで!w
みお公はしれーっと、僕の心に突き刺しよるけん、めろめろが増すばかりです
Mの言葉は響くなw
頭くらくらする >>383
それ。
我慢した分、気持ち良くなるって
良く聞くけど本当に?
私、我慢するの下手だから
わからなくて。
え?wそんな直接的な合図?w
(ΦωΦ)で表そうと思ってたのにw
智くん、ごめん。
お昼来たから落ちるね。
閉めお願いしていい?
伝言するね。 我慢汁いっぱい出るけど、逝った時気持ちいいの…僕の場合はね
女性はどうなんやろ?
お友達に聞いてみれば?w
みお公はどう?いきたりんってあったけど、何度もして気持ち盛り上がりそうやな
あー、(ФωФ)ね
それでもいいけど…辱しめが足りん!w
では今度、みお公お豆袋で決めましょ〜♪
雨、酷うなっとる…(^-^;
では、行ってくるなぁーノシ
落ちます
以下空室です 智くんと使います。
コーヒーありがとう。
昨日はお疲れさま。
ここでいいんだよね。
休みなのに起きるの早いね。
…静かだね。綺麗な雪景色。
(しん、とした静かな雪景色に
2人だけで立って) >>388
おはよう、みお公
目が覚めた!うとうとしだしよったU^ェ^U;
忙しいない?気づいてくれてありがとう
雪の庭園綺麗やろ?
って、なんで立っとるん?!w
こっちおいで〜
(軒に座り、手を引き抱きよせ智くんシートにみおを)
みのむし毛布で…僕のぬくもり感じてな♪ 雪、ぜん全然積もってないよ
でも雨降ってて寒い!そっちは大丈夫?
みお公…おる?寝た? >>389
智くん、おはよ。しばらくは大丈夫。
うちら日曜に会うのって珍しいよね。
こっちこそ呼んでくれてありがとう。
智くんのアンシャンテの誘いが
モーニングコールになったよ(ΦωΦ)
なんか、立って一緒に見たくなる
景色だからw
でも、智くんシートだと もっと最高。
温かいな。嬉しいな。
(智くんシートに すとん、と収まって
嬉しそうに目を細めて) >>390
ごめん、おるおる!
あれ?!
伝言も、ここ来て後で読んだけど
昨日テレビで見たの、そっち方面
だったのに?
遅くから明け方に掛けて積もる可能性
があるって言ってたのになぁ。
でも降ると大変だから良かったよ。
こっちも降ったりやんだりで割と寒くて。 >>391
みお公、日曜お出かけ多いやろ?
僕は家におるで
じゃあお姫様抱っこしてやるきん、立ってみる? 真っ白な世界とかそっちあんまり無いやろ?て、僕もあんまりやけどw
ん?にまにましとるで
あ、よだれ!
(舌でペロってして)ちゅっ♪
寝惚けぽんこつに、もっかい…ちゅっ♪ >>392
アンに直で行ったん?わん撃(直撃の犬柱言葉w)の智丸読まれとるなw
山とか多摩、山梨方面なんやろうな
昨夜のみぞれが初雪…そっちの方が降るんやな
今年は日本海の方の低気圧異常やから…
こっちは北関東が雪雲取ってくから、冷風で晴れが多いんよ
天気予報士?智わんこ先生 >>393
うん。
家族と一緒にいるとそれで
出る事も多いし、ちゃちゃもいるし
意味なく、ふらーっと漂ってる事も多いしw
そっちは今でこそあんまりだけど
店もイベントもいっぱいで羨ましいよ。
地元の方だって自主トレにキャンプに
(妬み
こんな銀世界でお姫さま抱っこなんて
映画みたい。そりゃあ、涎も出るw
智くん、わんこみたい。こそばいよ。 こっちの天気も見てくれて…僕のこと、気にしてくれてるんやろ?と自意識過剰な智わんこw
まじまじみお公(ФωФ)に対し、みおパパはふーんって見よるの光景が思い浮かぶ!w
たかほーにラグビー、関東天気とか、みおパパすれば急にどーしたんや?ってならん?
昨日のみおパパ、お前は絶対に謝らん!っての、じわじわとウケて…通勤中にんまりしてた
2人の掛け合いにはまってしまう
次も期待しとるきん♪ >>394
うん。
アンシャンテに新着付いてたから
もしや!と思ったら、もしやだった。
もしや、もしやだw
で、みお公はみお公の責務を果たす!
とアンシャンテに行ったの。
私にとっては、そっちは山も
多摩も都会w
そしてどうせなら冷風も取っていって
欲しいねぇ、智わんこ先生。
次は、わん滅の刃。
チャンネルはそのまま! >>395
それは違うよっ!
店やイベントあっても、僕の場合、会社の仲良い人限定で、数少なく(涙)
まあ、1人でも楽しいけど…シェア出来ると最高だろうなぁーって思うから
イベント少なくても家族や友達と過ごせるのは幸せだと思う
いつか僕が行くの、実況で回ろっ!
一緒にいれるから楽しいよっ♪
ふふふ、お姫様みおニャンヌ…ぎゅーするで♪
ちゅー、してほしかったやろ?
(ニヤッとして)ぷちゅぅ…ちゅぷちゅぷ// >>397
寝起きやからかなぁ…もしやが、もやしって見えてしまう!ディスっとんかい//
(顎を持ってお仕置き?の舌入れ)
れちゅ、ぺろっ…ぺろぺろ
みおは、いや、多くの人かな?、都会に憧れあるんやなぁ
ま、僕もこっちに勤めたのもそうやけど
そろそろ節分やし、
蜜柱陰獣みお公と犬柱智丸わんこの鬼退治やな
鬼退治の返り血でおかしくなったみお公をらびらびで回復させるシチュ//
乞ご期待ください! >>396
どーしたんや?ってなりながら
お父さん呑気と言うか
自分の知識をひけ…、
色々教えてくれるよw
遅なってごめんー。 >>400
オレ、凄いやろ?こんなんも知っとるんやで!
って娘にマウントとる…面白いわ
でも仲良しなんやな
忙しいない?気長に待つし、時間なら落ちるから…無理せんでいいからなぁ
あ、それともうひとつ、イラッてなったことあった!聞く覚悟、出来とるか?
(頬っぺをウリウリ) >>398
お互い、ないものねだりなんだろうねぇ。
実況で回るのってどうやって回るの?
一緒に回ろうね。教えてね。
うちも、きゅうってする。
智くんのちょっと冷えた頬に
ちゅ。して温めてあげる。
(冷たい空気に少し冷えた智くんの
頬に、ちゅ。ちゅ。と繰り返して
唇も温めるように繰り返して) >>402
…よーく考えたら難しい!
美術館でこんなのあるよーぐらいしかないかも…でもスマホ禁止のとこも多いやろうしなぁ
あのスレ違いから、伝言ちゅっは、なんかしにくくなってたんよ…理由はよく分からんけど違うよなーってなってました
もう解禁やで
らびらびの、ちゅっ♪ >>399
もやし、もやしだ。
炭治郎「煉獄さん、健康になれますね!」
ん、智くんの舌も唇も温かい。
もっと温めて。
(我慢出来ないように体を智くんに
擦り寄せて)
智くんがそっちに出る時
周りも結構そういう人多かったの?
柱の鬼退治、激しそうー。
期待大だよ!! >>403
難しいのさみしい(´;ω;`)ブワッ
うん。
わかってるし気にしなくても
大丈夫。
私もそうなる時あるし。
だから解禁されるの嬉しくなるんだよね。ちゅ。
智くん、ごめん。
落ちないといけなくなった。
閉めるから落ちてくれていいよ。
ありがとう。 >>404
うん、うまい!って煉獄さんばりに連呼せんといかん
(みお公分かるかな?)
こっち向いてぇ
(みのむしで雪庭園を背にらび抱っこ)
れちゅ、ちゅぷ…ちゅっ♪
今日も大好きやで…んちゅ//
僕の場合、大学からやし、 地元もいれば関西や中国地方もいて、 ばらばらになったなぁ
こっちでも友達できたけどまた就職で離れたから
いちばん仲良くしてたのは転勤になったからねー…
みおは連れが多くてええなぁ
会社やなくて学生の時の人達?
次、節分シチュしよーな//
考えとこー(エスい笑い) >>405
よし、実況しよーな!
要らんことしーの指示も受けるよ!w
解禁の伝言楽しみにしてて〜♪
お出かけ?忙しいのにありがとう
朝から会えて嬉しかったし楽しかった!
次、また直ぐに会いたいなっ、僕に気を遣わんで声かけてな
忙しいやろ?
みのむしわんこは暇やし閉めとくで〜
ノーノースタイルできるやろ?
指示閉めします(ニヤッ) >>401
それに付き合うのも娘の仕事、
かもしれません。(お手当てくれ
ん。大丈夫。
それ聞いてから落ちる(ΦωΦ) >>408
手当て!休日と時間外は割り増しって言わんとな♪
ノーノースタイル大丈夫なんやなw
ノーノースタイル宣言発令しますっ//
脱げ…そして胸とあそこのお豆コリコリしてるか…確認しなさい//
1日僕のこと思って…恥ずいけど頑張ってるよってにまにましなさい
夜、お布団でノーノー陰獣を振り返り…それからするすると脱ぎ…シテ♪(ニヤッ)
今日1日幸せになぁれ、ふかーく、ちゅっ
またねノシ
遅くなってごめんなさい
落ちます
以下空室です こんばんは、今夜も無事に会えましたw
日本庭園ってすごいですね、初めて来ました
なんか珍しくて、きょろきょろしちゃいますw
そう言えば、昨日の最後に変なこと言ってませんでした? こんばんは、りら
ここ、まだ出来たばっかりみたいだね
ちょっと大人っぽいところを選んでみたw
昨日?
あぁ、りらをおかずに「ご飯」食べるって話かな?
でも、やっぱりやめたw
お腹は空かせておかないとね… 新しいお部屋作るのってすごいですよね、考えるの大変そうです
大輔さん、大人の男だもんねw
なーんだ、やめんたんですね
どうだっなのか聞こうと思ったのにな
まだ今もお腹は空いたままですか?
(大輔さんの横に立つと、お腹の辺りをつんつんと触って) そうそう、弄られる大人w
ふ〜ん、俺がどんな風にするか興味ある?
そういえば、りらが1人でする時はどんな風にするのか、
この前、その片鱗をちょっと見せてもらったもんね…w
そうやって俺のことからかうと…
(お腹をつつく手を掴むとグイッと引っ張り、りらを膝の上に跨らせる)
お腹…ペコペコ…
(じっと見つめ、ゆっくりと唇を重ねる) 大輔さんが、弄られるの大好きって知ってますw
うん、興味あります
そうだよ、わたしばっかりえっちなことさせられてるもんw
大輔さんにもして貰わないとだめです
ん、わぁ…っ、
(腕を捕まれて引っ張られると、バランスを崩して倒れるように大輔さんのお膝の上に乗って)
(スカートの裾が乱れて、太ももが露になり)
ぺこぺこなら、たくさん食べないとねw
(唇が触れる直前に目を閉じて、キスをして)
ん、ちゅ…っ、
(唇を舐めて濡らし、その隙間から舌を差し込む) よくご存じでw
ん?させられてる?そうかなぁ…
仕向けたのは俺だけど、途中からりらが勝手に…
あ、いや…何でもないw
(露わになった太腿からスカートの中へ手を滑らせると、尻を撫で回す)
そうだよ…昨日も生殺しみたいな感じだったからね…
今夜は、りらのこと食べ尽くしちゃおうかなぁ…
(唾液を奪うように濃厚に舌を絡ませながら、尻を揉む手には次第に力が入り…)
(もう一方の手で、服を捲り上げブラに包まれた胸を露出させる) 勝手になんてしてないもん
大輔さんが見たいって言うから、しょうがなくですw
ん、えっちな手です、くすぐった…っ、
(大輔さんの手が忍び込んできて、お尻を触られると、たまらずもぞもぞ動いて)
食べ尽くしちゃうって、こわーい
(笑いながらも、夢中になってキスを続け、大輔さんの舌を求める)
(大輔さんの太ももの上でぐいっと前進して、手を下腹部に伸ばす)
ん、ちょっと寒い…っ、
(肌が露出させられると、ぴとっと大輔さんに密着し柔らかな身体を押し付ける) 玩具見せたら、勝手に使ってなかったっけ?
おかげで、すごく興奮させてもらったけどね…
(スカートを完全に捲り上げると、局部と局部が密着するように位置を合わせ…)
(ズボン越しにすでに硬くなった股間を、りらの局部に擦りつける)
ほら…わかる?俺のが当たってるの…
寒い?じゃあ、すぐ熱くしてあげるよ…
(ブラを外すと胸が露わになる)
あぁ…出ちゃったねぇ…
乳首こんなに勃たせてるのは、寒いからかなぁ…それとも興奮してるからかなぁ…
ちゃんと見てるんだよ…俺がりらの乳首…食べるところ…
(りらの顔を見上げながら乳首を舌で転がすと、時折唾液が卑猥な糸を引く) 嘘つかないの、使ってないです
だけど、大輔さんが興奮してくれたなら、それはとっても嬉しいよw
んぅ、やらしいです…っ、
(洋服と下着越しにお互いが触れあって)
うん、わかる…、むずむずする…っ、
(もっと刺激を欲しがるように、ゆらゆらと腰を押し付ける)
やぁあっ、寒いのと…っ、興奮もして…っ、
(おっぱいが露になると、顔を赤くさせ)
見るの、恥ずかしい…っ、
(そう言いつつも、大輔さんから視線が外せずにいて)
ん、ふぁ…っ、はぁ…っ、りらのおっぱい美味し…?
(むにゅって、大輔さんのお口に乳房を押し込む)
(その間に大輔さんのベルトに手をかけ、ズボンを脱がせようとして) 頑なに認めないところが、また可愛い…
「恥ずかしい」って言いながら、舐められてるところ…ずっと見てるんだ?
(蕩けそうな顔になっているりらを見ると益々興奮し、反対の乳首も舐める)
とっても美味しいよ…俺の口の中で乳首…どんどん硬くなってる…
ほら…そんなに物欲しそうに腰動かして…
(ショーツの脇から指を滑り込ませ、秘部に直接触れる)
あぁ、りら…すごい…触る前からトロトロになってるよ…ほら…
(ショーツから手を抜くと、指に愛液がたっぷりと絡みついていて…)
(りらに見せつけるように、その指をしゃぶる)
こっちも美味しい…りらの蜜…すごくエッチな味がするよ…
ん?何かな?この手は…俺のも見たいのかなぁ?
(ズボンを脱がせやすいように腰を浮かせる) 可愛いってことは認めますw
や、つい見ちゃって…、ん、ふぁ…っ、
(乳首は痛いくらいにじんじん疼いて、大輔さんの口の中で溶けちゃうくらい熱くなって)
ぁあっ…っ、ん、…っ
(くちゅっと音を立てながら大輔さんの指がショーツの中に入ってきて)
(もどかしい刺激に腰を前後に揺らして応え)
やぁあっ、だめっ
(自分の愛液で濡れた指を見せつけられると、恥ずかしくてたまらなくなって)
もう、だめ…っ、舐めちゃやだ…
うん、見るのっ
(ぎこちない手つきでズボンを足首まで下ろし、下着の上から硬くなったものを撫でて)
これも脱がす…っ、
(下着も脱がすと大きくなったものを露にさせ、軽く握ると手を上下に動かす) りらの味…俺、好きかも…
(付着した愛液を全て舐め取るように指を咥えながら…)
ん?見るの?あぁっ…
(ズボンを脱がされると、パンツにはすでに我慢汁のシミが出来ていて…)
こ、これも?あっ…
(パンツを下ろされると勃起した肉棒が弾け出る)
あぁっ…りらに初めて見られちゃったよ…
(見られただけでピクピクと脈打たせ、軽く握られるとさらに先端から透明な粘液が溢れ出る)
あっ…なんか出てきちゃったよ…き…気持ちいいよ…りら…も、もっと…
(さらに何かをねだるように、りらの顔を見つめる) 好きって嬉しいですけど、恥ずかしい…っ、
(嬉しいような困ったような顔をして、大輔さんを見つめ返す)
うん、見ちゃった…っ、大輔さんのっ
なんか、出てる…
(先端を人差し指でとんとんってすると、つーっと糸が引いて)
えへへ、ぺろっ
(脚の間にしゃがむと、舌先でぐりぐりと鈴口を舐め)
舐めても舐めても、じわじわ出てくる…、ん?もっと、…なに?
(根元に手を添え、ぱくっとカリまで咥えると、ちゅっと吸いながら舌を這わせる) 本当なら…直接味わいた…ううっ…はぁっ…りら…
(責め返す意思を見せながらも、鈴口を舐められると情けない声をあげ…)
あぁっ…いいっ…気持ちいいよ…
(トプトプとだらしなく、りらの口の中に我慢汁を溢れさせながら…)
はぅっ…
(カリを咥えられると、一段と情けない声をあげ首を仰け反らせる)
もっと…もっと…りらの口の中…入りたい…
りらのよだれで…ドロドロにして欲しい…
(咥えるりらの顔を見ながら、懇願するように言う) あれ?大輔さん、もしかして、…責められたいスイッチ入っちゃいました?
(気持ち良さそうな声をあげる大輔さんを、楽しそうに見上げ)
まだ、だめですw
ちゅっ、ちゅっ、
(ゆるゆると手で扱きながら、唇を尖らせて先端にキスを落として)
んー、ふ、ぁ…
(焦らしてから大きく口を開けると、大輔さんの下腹部に顔を埋め、奥まで飲み込んで)
(唇で扱くように頭を上下にさせると、口内に唾液が溢れてぬるぬると絡みつかせ)
きもちいい?ん、はぁ…っ、大輔さんの美味しい…です
(時折、頬にかかる髪の毛を邪魔そうにかき上げながら大輔さんのものを口に含んで) そ、そんなことな…うぁっ…
(強がりを言いながら、口を半開きにしてだらしなく舌を出してりらの顔を見る)
えっ?ま、まだ…
(焦らされると眉間に皺を寄せ、ねだるような顔をして…)
あっ…あっ…あぁぁっ…
(散々、焦らされた後、りらの口が大きく開くと、それに合わせるように自らも大きな口を開け…)
(根元まで飲み込まれた瞬間、腰をピクつかせながら仰け反ってしまう)
り、りら…すごい…きもち…いい…いいよ…
(りらの唾液塗れになった肉棒は赤黒く卑猥な色に変わっていく)
ねぇ…りらのも…欲しい…舐めたい…
(股間に顔を埋めるりらの背中に手を乗せ、シックスナインをねだる) だらしない顔してますw
(カリをぷにぷに摘まむように触りながら、裏筋をれろれろ舐め)
大輔さんおっぱいも好き?
(上半身を起こすと、大輔さんのものをおっぱいでむにゅむにゅと挟み込む)
見て…?すごい、えっちです
(左右から手で圧迫させると、白い膨らみの間に赤黒いものが顔を出して)
んー、れろっ
(顔を下に向けると、舌を伸ばして先っぽを舐め)
わたしのも、舐めるの…?んっと…っ、
(起き上がって大輔さんの上に顔の位置を逆にして跨がり)
ん、ぢゅる…っ、んぅ
(大輔さん太ももに手を置いて、再び硬くなったものを舐め始める) りらだって…すごいエッチな顔…
(憎まれ口を叩いてみるが、肉棒を口で弄ぶりらの表情はとても卑猥で、益々だらしのない顔を晒してしまう)
えっ?あっ…りら…
(されるがまま、胸の谷間に肉棒を包み込まれ、りらの上下動に合わせて、自らの腰も動かしてしまう)
あぁっ…そんなの…りら…どこで覚えて…
(胸に挟みながら先端を舐める高度なテクニックに、またしても我慢汁は溢れ…)
う、うん…欲しい…りらの…
あぁっ…すごい…全部見えてる…りらの…いやらしいところ…
(りらが顔の上に跨ると、視界が秘部と尻で埋め尽くされ、夢中でむしゃぶりつく)
あぁっ…りら…たくさん出てるよ…りらのスケベな汁…
(品のない音を立てながら、愛液を啜り取る) やぁあっ…っ、んはぁ…っ、きもちいい
(大輔さんの顔がそこに埋まるのが分かると、恥ずかしいのに押し付けてしまい)
んぅ…っ、ひぁあっ
(ぢゅって吸われるのが気持ち良くて、身体を支えるのが苦しいくらい感じて)
んー…っ、ふぅ…
(大輔さんのものを咥えながら、身体の奥からとろとろになって、蜜を溢れさせ)
も、我慢できないよ、大輔さんの欲しい…
りらが上になる…?
(口から抜くと、身体を反転させて大輔さんの腰の辺りに膝をついてしゃがんで)
ん、はぁ…っ、
(今度は直接秘部を擦り合わせると、ぬちゅぬちゅと湿った音を響かせる) あぁっ…すごい…りらの…いっぱい出てくる…んぐっ…
(顔にりらの秘部が擦りつけられ、口はもちろん鼻や頬や顎までが愛液塗れになる)
すっごくエッチな味…あぁっ…いいっ…いいよ…
(蜜を味わいながら、りらの口を犯すように腰を動かしてしまう)
う、うん…俺も…我慢できない…りらの…りらの中…入りたい…
(りらが跨り、肉棒を摘まんで秘部に擦りつけると、卑猥な音が聞こえる)
あぁっ…すごい…擦れてエッチな音…
りら…入りたい…りらの…おまんこ…欲しい…
(りらに主導権を委ねたまま、切なげな表情でねだる) 大輔さんのお顔、べとべと…っ、えっち
(顔中が濡れてるのを見下ろして)
うん、わたしも…っ、
(押さえ付けるように擦ってた大輔さんのものを上に向かせると、そこに秘裂を宛がって)
んん、ぁあっ…っ、ん…
(腰を縦に下ろしていくと、押し広げる抵抗を感じつつも、奥まで大輔さんのものでいっぱいさせ)
入っちゃった…っ、気持ちいい…
(ぺたんとお尻を落として、馴染ませるように腰を前後に揺らす)
はぁ、やっとだね
(恥ずかしそうに笑うと、今度は腰を上下に振り始める) あぁっ…すごいベットリ…全部、りらのせいだよ…
(手の甲で顔を拭うと、それを舐め取る)
あっ…りら…入る…入っちゃう…あぁっ…
(肉棒が秘部に宛がわれ、ゆっくりと飲み込まれる様子を呆けた顔で見つめる)
おぉっ…りらの中…すごく熱い…熱くて…蕩けそう…
うん…やっと…だね…
(ようやく挿入まで辿り着いた、ある種の達成感に浸っていると…)
(りらの腰が上下に動き始め、再び切なげな表情に変わる)
ねぇ…入ってるところ…もっとよく見たい…
(りらの膝を立たせ、M字開脚になるよう仕向けると結合部に視線をやる) 大輔さんのも、すごい熱くって…っ、
(中からじわじわと熱に犯されるように感じて)
え、やぁあっ…っ、
(M字に脚を開くと、ズンっと一層奥まで入ってくるようでぞくっとし)
ん、恥ずかしいっ、ん、はぁっ、
(ちらっとそこに視線を向けると、ぬるぬるとしたものが出し入れされてて)
大輔さんこっちも…っ、
(腰を動かす度に揺れる乳房に、大輔さんの手を誘導してぎゅっと包ませ)
りら、もういっちゃいそ…っ、
(大輔さんのが膣内を擦りあげると、きゅんと疼き目がちかちかしてきて)
気持ちいいの、だめっ、いっちゃうから、…ぁあっ、いくっ、いくっ
(絶頂に達すると、ふにゃっと力が抜けてぺたんと倒れこむ) あぁ…見えるよ…入ってるところが丸見え…
(肉棒に白濁した愛液が絡みついた卑猥な光景が見える)
俺のがりらの汁塗れになってる…
ん?こっちも?
(手を胸に誘導されると、乳首を刺激しながら…)
りら…今度は俺が…下から突くよ…
(パンパンと肌と肌がぶつかり合う音の合間に、ヌチュヌチュと卑猥な水音が混じる)
あぁっ…すごい…下から突いたら…すごく締まってきた…
ん?イクの?じゃあ…俺も…出していい?
このまま…りらの中に…出したい…
出すよ…りら…あぁっ…出る…出るよ…イク…あぁぁぁっ…
(腰を突き上げながら、りらの中に精液を放つ) もう、ぐったりですw
(中で大輔さんのものがどくどくしてるのを感じながら動けずにいて)
りらのぜんぶ、美味しかった?
(大輔さんに身体を預け、甘えながら聞いてみて)
夜更かしも出来たねw
ちょっと眠たくなってきた
大輔さんは全然眠たくないの? はぁっ…はぁっ…りら…気持ちよかった…
りらがあんまり締めつけるから…気持ちよすぎて…中に出しちゃったよ…
(達して崩れ落ちたりらを抱き締め、繋がったまま唇を重ねる)
うん…すごい美味しかった…
でも、また…いや、もっと食べたい…w
俺はまだまだ大丈夫だけど…あんまり夜更かしはよくないね
もし、眠かったら遠慮なく落ちちゃっていいよ ん、ちゅ…っ、
(キスをしてるとまた身体が火照ってきて、大輔さんの胸板に触れたおっぱいもじんじんして)
ふぁ…っ
(大輔さんのものをきゅんと締め付け)
えへへ、このまま眠りたいですw
もっと?大輔さんの食欲性欲すごいですw
まだまだ大丈夫ってどんな生活してるのか、なぞです
わたしももっとお話ししてたいですけど、やっぱり睡魔に勝てないですw
今週いっぱい会えて楽しかったです
おやすみなさい じゃあ、このまま寝ちゃおうか?
寝てるうちにフニャってなって、抜けちゃうと思うけど…w
(残った精液を絞り出すように、腰を突き上げる)
え?りらのテクニックもすごかったよw
まあ、その辺はまたいずれ…
うん、今日は長い時間ありがとう
また来週、伝言します
おやすみ
以下空室です 使います
こっちで良かったかなぁ
和風で探したんだけど使われてたから
庭園の見える奥座敷に夜伽部屋を用意しております(ぺこり) 智くんと使います。
智くん、お部屋と飲み物ありがとう。
具合良くなった様で安心したよ。
ご飯とお風呂は済んだかな。
見てー。
この前来た時は雪景色だったのに
もう桃の花が咲いてるよ。 >>439
智くん、こんばんはー。
お部屋色々探してくれてありがとう。
わぁ。素敵な落ち着いたお部屋!
嬉しい(きゅうっ。 >>440
大丈夫だよぉ
ご心配をおかけしました
ご飯もお風呂も済ませました!
はい、そば茶です♪
ホントだね…お花咲いて春の訪れ間近
>>409以来やな…そういやまだ報告聞いてなかったな
今日は女の子のひな祭り
みお公の日だよぉー
おめでとー♪(むきゅっ) みお雛様…寝つかれましたかな?
もう少しお待ち致します >>442
そば茶、智くんと一緒に頂きます(ΦωΦ)
ノーノースタイルは開放感があって…
(ごめんね、歯磨きしてて遅くなったぁ >>443
たかほーお内裏智丸さま、
お待たせしてごめんなさい。
今年も一緒にひな祭り出来て嬉しいな。 普段付けてるのが当たり前で
特別意識もしないから
ノーノーだと開放感が味わえちゃう。
こっそり、こりこりしてみたりして
秘密感も味わえたりして//
帰ってからは…(ΦωΦ) はっ!
ウトウトしてた…
寝衣を纏った智丸内裏です♪
みお雛様を姫様抱っこで奥の寝所に一緒に移動します
優しくお布団に横たわらせて、頭を胸に抱え抱き寄せます
今宵はたくさん可愛がりまする
きゅーってしてちゅっちゅ♪ >>446
上のノーの方が見えちゃうかもってドキドキで恥ずかしい?
秘密で触ってたんだね…えっち
帰ってから、、なに? >>447
寝落ちしても大丈夫よ。
具合治ったばっかりだから無理
しないでね?
智丸さま、寝衣姿にどきどきしてる… >>448
大丈夫なはずなんだけど
見えちゃったらどうしようとか
見られちゃったらとか思うと
もっとやばくて。
帰って智くんに見せる感じで
同じ事してみて
「良く出来たね」って言ってくれるかな
とか「まだまだだね」って言われちゃう
かなとか思って。 >>449
みお様とイキ落ちしとうございます
もっと密着させてください
(腰帯を緩め、足をあげ絡める)
みお雛様…(彼女の寝衣の腰帯も緩め、衣を開いていく) 薄い寝衣越しに智丸さまの
体温を感じて溶けていきそう。
胸に手を添えて頭も預けるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています