【伝統】日本庭園【四季折々】 一札目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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四季折々の景観と伝統美と趣きを羨む日本庭園
春 桜に幕/藤に不如帰
夏 牡丹に蝶/萩に猪/芒に月
秋 紅葉に鹿/柳に小野道風
冬 桐に鳳凰
日本の美しい「山」と「海」を見たてて作られた庭園です
山には「石舞台(滝見台)」を、海には「石橋」を設えることで、新たな門出やこの地を訪れた記念となるよう想いを込めています
*休憩処有り『番傘』
店内にはお座敷も設けております
各種豊富に取り揃えておりますのでお好きなものを御注文下さい
雑談、スレHなど、ご自由にご利用下さい
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
・age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
・>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼) なんか楽しかったね!
気が合うというか…実緒さんがかもし出す雰囲気にやられました
もっと話したいね…
エッチなことも合うんだろな…
また会える事楽しみに覗きにきます
良かったら伝言とか…期待してみますw
美容院、リフレッシュして綺麗になって帰ってきてね! ありがとう!
今日は長さは変えず、髪の色を少し明るくしようかなって思ってまーすw
これからがっつりお化粧して秋色の服を着て、美容師さんとあれこれ色を相談かなあ
うん、好き嫌いもお酒の趣味も合うから……エッチなことの相性もあってるかもねw
また会えるといいなー
でもわたし、不定期なので偶然を期待しちゃうことにするー
イルカのおにいさん(勝手にあだ名)、今日はありがとうございました
つ≪お代二人分≫
【以下、秋色に染まった静かな庭園】 こんにちは
わたしの募集内容でこんなに素敵な場所に誘導ありがとうございます
とっても落ち着いた雰囲気ですね 改めまして瑞稀さん、こんにちは。
よろしくお願いします。
募集を読んでこういうところはいかがかな、と思いまして。
今日は晴れて暖かくていいですね。
刺激的というのは日常とは変わった感じが、ということですよね。
何か生活にマンネリ感とかおありですか? こちらこそよろしくお願いします
秋晴れって感じがぴったりですね、気持ちもどこかほっこりします
日本庭園って響きも素敵だけど兼六園のようなイメージや水を使わない、砂や石で魅了してくれる庭園
どちらも心奪われちゃいます
コロナ禍で日常のあたりまえに感謝しつつも、そこから離れたくなることないですか
今もこんな風に見知らぬ誰かと繋がっていることもそうですよね やっぱり池があって…というイメージはありますけど、兼六園のようなところもいいですよね。
後、枯山水的なところとか。
当たり前の日常から離れる…それはありますね。
旅とかもなかなか難しくなってきましたし。
こうして初めてお目にかかった瑞稀さんと繋がるというのもそうですね。 いいですよね、日本ならではの四季を存分に楽しめてる雰囲気って贅沢に思えちゃったりします
旅行…これからの季節に露天風呂とか最高なのにね
毎日の報道にも溜め息しかこぼれないし
ここはそんな溜め息も忘れられるような場所が沢山あるみたいなので、想像膨らませてのお話しも楽しくなりますね
隆さんは番傘の下でお話がいい?
それとも奥座敷にあがってみます? 今年は割りと四季がありましたよね。
最近では夏が11月ぐらいまで続いていきなり冬感がある年が多かったのですが。
そうですね、これからの季節露天風呂で寒さとぬくもりを同時に味わうのもいいですね。
瑞稀さんはそういった場所には一緒に行かれる方は居られないのですか?
番傘の下もいいですけど、あの繁みの奥に行ってみるのも良さそうですね。
瑞稀さんは奥座敷の方が落ち着けそうですか? ほんとですね、四季を感じられない年は寂しいです
移ろいでいく瞬間はあっという間だからこそ、楽しみたいですよね
旅行は仲良しお友達と行っていたのですが、自然災害が多くなってきてからは遠退いてしまったかなぁ…
素敵な男性とどきどきしながらの旅行は、独身の時ぐらいです
隆さんは禁断の旅行とかあったりしますか
番傘の下でお話しするのも気持ちがいいし、奥の座敷も素敵ですね
ちょっと危険な雰囲気ありそうですけど… 春も冬が開けたかと思ったら、すぐに桜が散ってという感じもありますよね。
瞬間瞬間を大事にしたいですね。
色々風光明媚な場所が災害で…というのが毎年ありますからね。
ということは、ご結婚されておられるということで。
結婚されてどのくらいになられますか?
少し風も出てきましたので、奥座敷でひなたぼっこよろしくというのはいかがですか? 銀杏並木も綺麗で黄色の絨毯の上をふかふか歩くと楽しい気分になっちゃうけど、あれってちょっと危なかったりします
滑って…転んじゃったことあるので…注意なんですよ
落ち着きないわたしも記念の年を迎えてますが
ダイヤよりも大切なものってあるのになって
声を大にして伝えたいです
隆さんは既婚の方?それとも彼女さんとこれから?
日向ぼっこいいですね 確かに銀杏の並木はきれいなんですけど、銀杏を踏んで、というのもありますね。
後葉自身油を含みますから、滑りますしね。
これからの季節気をつけないと。
記念の年ですか。
その声は伝わっていますか?
善くも悪くも独身ですね。
では奥座敷に入りましょうか。
お先にどうぞ。 それ、わかります
靴の底についた銀杏の匂い…家の玄関にまで持ち帰ってしまったら大変なことになっちゃいますよね
声ですか…どうなのかなぁ…
男性って幾つになってもやんちゃな子どもみたいなところもあるのかな
一緒にいて気づかなかったあたりまえに、ようやく離れて過ごしてみて気付くこともあるし
許すことの難しさもあるから悩み中です
お付き合いしてる方は?
先にお邪魔しますね、古民家の庭園もいいですね、茅葺き屋根の縁側で日向ぼっこ そうなんですよ。
あの踏んづけた時の匂い…なかなか落ちないんですよね。
男はどうしてもそういうところありますね。
確かに離れてみて気がつくこともありますし。
いつもこうだったな、とか。
今はいないですね。
取り敢えず、座布団を。
ひなたぼっこというにはもう夕日に近づいてきてしまいましたね。
秋の日暮れは早いですね。 隆さんはまだこれから楽しみがあるのに、すっかり落ち着いちゃってる感じがします
気遣いし過ぎて疲れちゃったりしないですか?
座布団、ありがとうございます
日が暮れるのはほんとに早いですね
縁側に座って脚を遊ばせるように揺らしながら
のんびりするなんて、いつぶりかな…
ふと、夕飯のこと考えちゃいました
古民家の囲炉裏で大きな鍋、熱々だからフゥーフゥーしながら食べるって美味しそう、ねっ そうですか?
落ち着いているだなんてとんでもないですよ。
疲れてなんかいませんよ。
居心地のいい時間を作りたいと思いますから。
普段お忙しかったんですね。
足や体を伸ばして休めるのも人にとっては必要ですよ。
もちろん心も。
肩でもおもみしましょうか?
ああ、あの囲炉裏で鍋が吊してあって、そこからお玉でよそって、と。
そういう食事もいいですよね。 文字からの想像なので違ってたらすみません
何となく落ち着いてる雰囲気?物静かなタイプの男性をイメージしてました
楽しいですね、勝手に相手を想像できる場所ってないですもんね
肩はもうすごく凝ってます、首も…頭が痛くなっちゃうくらい凝り性です
隆さんは肩凝りとか無縁?
それ!
囲炉裏で吊るしてある鍋、美味しいそうですよね
採れたての季節の野菜がたっぷりで…今夜は鍋にしようかなぁ、食べたくなってきました
隆さんは得意料理とかありますか? そう思われていますか。
そうでないかもしれませんよ?
では少し肩をおもみ致しますね。
(瑞稀の背中に周り、軽く肩を揉む)
少し固いですね…この背筋のあたりとかいかがですか?
(背筋に合わせて指を押し込み、瑞稀の返答を待つ)
無縁どころかほぼなっています。
そう、これからは鍋の季節で楽に作れるのでいいですね。
取り敢えず入れて味噌かポン酢で、というので済みますし。
得意料理っていうのはないですね。
取り敢えず、焼く、鍋のほぼ二種類です。
煮込むというのが我慢出来なくって。 あはっ、せっかちなところあるんですね
もしかして、混雑してるレジに並ぶとかアトラクション乗るのに並ぶ行為は絶対無理なタイプだったりする?
あ…すごく、気持ちいい…
(指圧されると自然に顎をあげ胸を突きだす格好で背骨が伸ばされていく感覚に目を瞑り)
隆さんも凝ってるのにわたしの揉みほぐしてるの申し訳なくなっちゃいます
でも、背中って人の手を借りないと絶対届かないから…あぁ…効くぅ…
(夕暮れの陽射しが眩しく感じられ)
ふふ、煮込み料理は主婦でも大変です
休日じゃないとしないかも ありますよ。
店やレジで並ぶのが長いといいや、と思ってしまうこともあります。
無理に並んでいるのが苦手で。
瑞稀さん…
(胸を突き出す格好を凝視した後、瑞稀の頬に軽く唇を当てる)
瑞稀さんが気持ちよくなるならいくらでも…
(肩や背筋を揉む手を止めずに体を近づける)
煮込みは時間がかかりますからね。
落ち着いて時間が取れる時でないと。 並んで待ってまで買わなくてもいいやって思う気持ちはわかります
でも、また他のお店に行くのも面倒だったりしちゃいますよ
混雑しない時間帯に行くのが一番ですけどね
休日は特に避けたいです
隆さん、指痛くなってきたりしませ…んっ
(目を瞑っていたまま頬に感じた柔らかさに目を開け)
肩揉みプラスのサービスは…ビックリします
十分過ぎるくらい凝りもほぐれてきてるので
(背中に伝わる温もりが心地よく感じながらも頬に残った感触に手をあてて)
煮込みハンバーグも美味しいけど…今夜は簡単に水炊きで食べちゃおうかな そうなんですよ、あんまりにも時間がかかるならと。
他の店に行くのも面倒ですしね。
瑞稀さん募集の時に…刺激的ある時間を…と。
(瑞稀の手を握り、今度は唇を重ね、肩を抱く)
瑞稀さん…
(唇を重ねながら舌を根染み、瑞稀の舌に絡める)
煮込みハンバーグもいいですけど、水炊きもいいですね。 それは…そうですけど…
美味しい鍋のお話をしながら唇を奪われちゃうのも刺激強いかも
(握られた手に重ねるように包み込み体を捻らせ無理な格好のまま貪られる口内で湿った音をこもらせ)
っ…ん…
(絡ませられる舌を小さく吸い付き尖らせた舌先で唇をなぞり) 美味しいお鍋もいいですけど、その前に…瑞稀さんを頂きたい。
(手を握り、座っている瑞稀に覆い被さり、再度唇を重ねた後耳元で囁く)
……
(瑞稀の恥じらう表情を見て部屋にあった手ぬぐいを手にし、瑞稀に目隠しを行う)
瑞稀さん…
(着衣に手をかけ、お腹を撫でながら胸を手にし、掌で柔らかさを感じながらゆっくりと揉みしだく)
見せて…
(ブラを上にずらし、乳首を露わにして口に含み、強く吸う) やっ、なに?!ちょっと、ま、待って、ねぇ
隆さんっ、やめて…見えないと怖いから…
(視界を塞がれ密着する体が恐怖から僅かながらに逃れ)
いやっ、やっ…やめてっ
(掌で撫でられ這い上がる動きに素肌がひんやりした風にあたると捲れあがりずらされた胸の尖端がつんと固さを強調して)
っ、んんっ…い、やっぁぁ…
(奪われた視覚がより耳を研ぎ澄ませるほどに全身が敏感に反応してしまう) 瑞稀さん…刺激が欲しいって…
(そういって背中を撫でながら何度も瑞稀の乳首を吸い、腰を撫で回す)
瑞稀さん……
(座布団の上に押し倒し、瑞稀の二の腕を押さえつけながら何度も乳首を吸い、舌で転がして愉しむ)
……大丈夫…瑞稀さん…優しくするから…
(覆い被さったまま足を絡ませ、瑞稀の足の付け根に固くなった肉棒を押し当て、押しつける動きをして耳朶を舐め、噛み、手を包むように握る) 刺激は求めてたけど…目隠しされるなんて想像してなかったし…
それに、っん、んんっ…
(腰のあたりを掌で撫で回され逃れようと胸を突き出す格好が羞恥に敏感な尖端を吸い付かれ)
いやぁっ!ああっ、やめて、だめ…
(押し倒され動きを押さえ付けられながらも固さが増してくる尖端の刺激に首を左右に振り続け)
や、やめて…んんっ、んっ…はぁっ…
(耳元で囁かれる吐息まじりの声と絡ませられる脚の間で熱帯びた膨らみを膝を立て腰を浮かせ握られる手に指を絡め)
だめ…耳、よわいの… 感じている瑞稀さん、かわいい…
(耳が弱いときいて再度耳たぶを甘噛みし、首筋を舐める)
瑞稀さん……
(首筋を舐めた後、再度乳首をぺろっとなめ上げ、スカートをめくり瑞稀の部分に手を伸ばす)
……
(指先で何度か割れ目を弄り、湿り気を感じた後、腰に手をかけ一気に脱がしにかかる)
瑞稀さん……
(脚を広げさて内股を軽く舐め、瑞稀の繁みと部分を触り、ゆっくりと指を進めて、再度乳首を口に含む) 目隠し外してくれないの…っんん、あぁ…
見えないと余計に隆さんの気配を探すみたいに耳が敏感になるんです
…はぁっん…
(甘く噛まれる耳朶が背中をぞくぞくさせられ首筋を舐められ体が悶え)
あっ、ああっだめっ!
(膝立した裾が捲れ太腿が露になり反応してる体の熱が湿りを伝えてしまうほど熱帯び)
はぁっ…っあ…ぁああ…
(太腿の内側を舐められ濡れた秘部に指が振れると絡み付くように滑りをあたえ)
(密着する体を身悶えさせ含まれる胸の尖端がたまらなくなるほど気持ちよく感じ)
っん、あぁ…はぁ、はぁっ…そんなに脚を拡げられたら恥ずかしい
(指が濡れた花びらを拡げらるように押し拡げられると腰を浮かせ揺らし) 目隠しすると…感じるんだ…
(指を瑞稀の中でゆっくりと動かし、音を立てながらクリを弄り、瑞稀の唇に唇を重ねる)
すごく…気持ちいいよ…指が…瑞稀さんも柔らかくて…
(指を動かしながら耳元で囁き、背中を撫でながらブラのホックを外す)
乱れている瑞稀さん…
(瑞稀を抱き抱えながら指で瑞稀をかき回し、瑞稀の漏らす乱れた呼吸と声を愉しみながら動きを強めていく)
瑞稀さん…いって…
(太腿を濡らしている瑞稀の液と、視線が窺えない瑞稀を交互に見ながら瑞稀を頂点に達するよう促す) (拡げられた太腿の内側を掌で何度も撫でながら片足の膝裏を抱え込み)
ああっ、んああっ…
(吸い付く胸元に引き寄せるように隆の頭を包み込み髪を梳くように指に絡ませ)
あ…あっ、いいっ、きもちいい…もう、中が熱くてひくひくとまらない
んんっ、ああ、だめっ…そ、そこは…あぁああ
(指を引き込むように蠢く膣内が締め付けを強め溢れる液が水音をくちゅくちゅ響かせ)
(掻き回される膣内の隙間を伝い溢れてくる蜜を浮かせたお尻の方へ垂らしたまま)
い、いっちゃう
(全身を強張らせびくびく跳ねる体を押さえられるまま隆にしがみつき絶頂に達してしまう) (絶頂に達してしがみついた瑞稀の胸元のぬくもりと柔らかさを感じ、軽く噛み、舐める)
……
(軽く瑞稀の中に指を進め、くるっと回した後抜いて瑞稀のが付いている指を見て視線の絡まない瑞稀を見る)
瑞稀さん…
(目隠しを上にずらし、薄ら残っている夕日で瑞稀のが付いている光っている指先を見せ、それを舐める)
(一部の色が変わったスカートをたくし上げ、脚を開かせて顔を近づけ、溢れる蜜を何度か舐める)
……瑞稀さんは…人妻さんだから……
(目隠しを外し、その手ぬぐいで両手を前で縛り、座布団の上に寝かせて覆い被さる)
こうして…抵抗出来なかったから…と言えば…言い訳もつきますよね…
(固くなった肉棒で何度か瑞稀の割れ目を擦って、先っぽだけを入れた後、瑞稀の両肩を押さえ、ゆっくり深く埋めていく) (苦しいままの息遣いで跳ねる体を刺激されると溢れる蜜が再び滴り)
っ…隆さん…
(目の前で艶かしく光沢帯びた指先が視界の中にぼんやり映り恥ずかしさのあまり顔を背け)
(突っ張る脚をなんとか膝を合わせると…)
いやっ…もう、やめて…だめ、舐めないで…
(渇いた喉から掠れるような声で哀願するも割り込まされながら舐められては震え)
や、お願い、これ以上はいやぁっ、やめてお願い、だめです、いやっ、いやぁっああぁあ
(縛られた手首で押さえるようにしても抗えず
滴るほど濡れそぼる膣内へ容赦なく逞しさを押し込まれ) ……けど、声とは別に瑞稀さん…
(瑞稀の中の気持ちよさに何度も瑞稀を突き上げ、瑞稀の嬌声を楽しむ)
こんなに…
(夜の帳が降りてくる中、何度も瑞稀の中で動かし、抱き起こして縛っている腕の間に体を入れて、唇を奪う)
…動いて…瑞稀さんも気持ちよくなって…
(瑞稀の腰を掴み、瑞稀自身動くように促しながらも、下から突き上げ、体を離し両方の胸を掴む)
……
(スカートをまくり、繋がっている部分を見せ、縛っている腕を掴み瑞稀が動くのを待つ) (項垂れるように起こされた体の奥は深く繋がっり)
だめ…です…これ以上は…っ、んんぅ
(唇を重ねられ腰を掴まれ僅かに浮き上がる体のまま指先が食い込むように胸の形を歪まされ)
っ、んん…はぁっ、はぁ…
(捲りあげられた裾の奥で逞しい太さを咥えこんで滑りまで見えてしまうと目を瞑り腰を沈め)
はぁっ、っ…あっ、ああっん、っう、っんん
(自由の効かない腕で体を引き寄せ突き上げられると腰を前後に左右に揺らして仰け反りかえり)
た、隆さんっ…わたし、もうだめです…このまま、あああっ、もうこのまま
(最奥にあたると身動きとれないまま自重を預けるように痙攣したまま生温い水を滴らせ)
(大きく腰を揺らしながらひくひくと膣内が引き抜かれそうな動きに締め付けを強め)
い、きもちいい…い、いくっ 隆さん、すみません
そろそろ宅配が届く時間になっているので次のレスを待って失礼したいと思います (瑞稀の快楽に身を委ねている声を聞き、瑞稀の中で更に硬さを増す)
こんなにすぐにいっちゃうだなんて…しばらくしてなかったのかな。
(意地悪そうに訊いた後、瑞稀の手首を縛っている手ぬぐいを解き、覆い被させ下から軽く突く)
かわいかったよ…瑞稀…
(耳元で囁いて軽く耳たぶを噛み、舐める)
(乱れた着衣や露わになった胸や繁みを愉しみながら瑞稀を座布団の上に寝かせ、再度瑞稀を突く)
もうすっかり暗くなったから…気にしないで…
(薄らと見える部屋の外の様子を見せ、何度も瑞稀の中で動き、突いて愉しむ) わかりました。
では次でお開きになるようにしますね。 宅配届いて少し片付けをしないといけないので
続き書けずにすみません
今日は刺激ある時間をありがとうございました
先に失礼させていただきます わかりました。
お片付け、がんばって下さい。
少し続きを書いておきますね。
(瑞稀を何度か突いた後、唇を塞いだまま瑞稀の中に何度か注ぎ込む)
よかったよ…瑞稀…。
(ぐったりしている瑞稀の頬を撫で、乱れた着衣の瑞稀を見て乳首を軽く揉む)
…まだ、いけるよね。
(唇を再度重ねた後、腰を掴み四つん這いにさせて後ろから突き挿し、瑞稀の中を愉しむ)
まだ愉しませて下さいね。
(その後、何度も瑞稀の中に、外に出すのだった)
こちらこそ刺激的でありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
落ちます。
以下空室です。 それは疲れますよね。
お仕事中は何かありましたか?
昼間は控室の暖房が効きすぎて眠いと仰ってましたがそれ以外で。 男性会員を見てムラムラはしなかったんですか?w
下の話はしない方がいいですかね? いえいえ下ネタいいですよ
会員さんでは特にはないですが
休みの日に行く他店舗でいろいろと(笑) ああ、それは良かったですね。
他店舗の男女はまた新鮮でしょう。色々な意味でw 休みの日しか行かないので話すると新しいことがあります。どっかの店舗が次に切られるとか(汗) 何か業界のスゴイ情報とか出るんですね。
私は製造業で製品の検査をしてるんですが先行きが不安で。 メーカーは孤立しても製造できるから残るような気がします。
フィットネス系は人が接触するのでだんだん廃れるような(汗)
すみません、暗い話で。 私も暗い話しちゃってごめんなさい。明るい話に変えましょう。 男女どっちが好きかっていったら女性ですからねw
男だったら細マッチョみたいな人がいいかな。
まゆかさんは細マッチョだと物足りませんか? その辺はお互い違いますね。
まゆかさんの好みの女性は? まゆかさんって前も女の子たちを縛ったり目隠ししてましたけど女の子にはドSですか?w 私が先輩でまゆかさんが後輩のシチュだとそんな風には思えないんですけどねw 首輪とか付けたい方ですか?
そこまでじゃないですか? そこまでじゃないけど
透ける水着でバイトさせたいー(笑) 会員さんからガン見されたら恥ずかしいから、そういう水着でバイトさせたいなー 終わったらその子を慰めてあげるんですよね?
いやらしく。 水着の上からですか?
興奮しますね。水着は脱がさないで。 だれか入ってくるかもしれないので水着のままで(笑) 透けた水着の子
(泣きながら)「まゆかさんどうしてこんなことするんですか?私恥ずかしかったです」 だって恥ずかしいし…。
私もうこのバイト辞めます!
(採暖室を出ようとする) まゆかさんやめて下さい…。
【このまま女好きになっちゃうw】 ロ、ローターで…お願いします。
(震えながらお願い) (ローターを水着の股の中に入れる)
え?何、これ?
はぁんっ!
(手で股を抑えながら) そんなの嫌ですっ!
まゆかさんも一緒なら出ますけど。 は、はい。
(手を抑えて内股で会員さん達の前に出る) あ、もうそんな時間w
ありがとうございました。楽しかったです。 これからというところだったのに。
続きは明日以降で。 はーい
おやすみなさい
ありがとうございました
おちます おやすみなさい!
私も落ちます。
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