【二階建】ホテル§「スパイラル」102号館【雑H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
※前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」101号館【雑H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1581828769/ 体育の日なんて憂鬱以外の何物でもなかったですね…
白Tシャツは目立ちますから(苦笑)
小学生の頃は高学年には異性として見ていましたよ
好きな子には恥ずかしくて見られたくなかったです(笑) エッチな格好なのに、上品なブラをつけているんだね
大好きだよ、こういう清楚なブラ
ゆいにぴったりなんだ、ぁぁ
(綺麗なブラにびっちり包まれた乳房を、憑かれたように撫で回したり、頬ずりしたりしながら、乳首を探り出して、指を突き立てて突いたり、扱くように指を動かす)
ブルンブルン揺れて、出たそうだね
(カップの中に手を差し込んで、いやらしい手つきでこってり揉み回してから、背中のホックを外すと、ブルンと大きく揺れて真っ白のデカパイがこぼれ落ちるように弾んで飛び出す)
ぉぉ、すごいオッパイだ
今日はどっちの乳首が感じるの?
教えて、エッチなゆい
(すぐさま左の乳首にむしゃぶりつき、手で持ち上げてペロペロと転がすように舐めながら、右の乳首をつまんでクリクリと捻る) やっぱり恥ずかしいんだろうなぁ
でも、すごく立派なんだから自信持っていいのに
二人のうち一人は、Vネックの体操着の時は安全ピンで胸元を止めて谷間が見えないようにしていたな、そういえば
女の子の方が性への意識は早熟だっていうからね
異性としてみるっていうのは、エッチをしてみたい、とか、性器に興味が湧くものなの?
それとも漠然と異性として好きという感覚?
んー、悔しいなぁ、私がそいつだったら、見せて?ってお願いしたのに(笑) あっ、んっ…
(ブラのホックを外された瞬間、乳房の重力が一気に下へ向かい、ブルンと波打ちながら前方へ勢いよく飛び出す)
あっん…ぅっん、はあん…ちくびぃや…いや…だめ…っ、だめ、ぅっん、あ…あぁん
(左の乳首をしゃぶられると、拘束されている腕をグイグイと動かしながら悶え、コリコリに勃起してししまった乳首の表面にはしっとりと白濁が滲んでしまい)
んぅっ、ぁあ…ぁあ、いぁあっ、だめ、だめぇ、譲二さん…っ、ぁあっ、ぁあっ、
(右の乳首をクリクリと愛撫されると頭を左右振り乱し、身体ごと大きく揺さぶってしまい、その弾みで乳房がブルブルと激しくぶつかり合う)
はあはあ…み、み、みぎ、だめですぅ、あぁん その安全ピンで隠したい気持ちよくわかります
さらしでも巻いてフラットにしたいくらいでしたから(笑)
エッチしたいとかは全く思いませんでしたね
まだエッチがどんなものなのか知りませんでしたし(笑)
純粋に好きってだけでしたよ
当時のわたしだったら、もしそんなことお願いされたら確実に引いちゃいます(笑) 今日も右が感じるんだね
おっきくなって、エッチな乳首、とても素敵だよ
(今度は右の乳首に吸い付き、根元から先端へ向かって何度も舌の先で舐めて唾液でヌルヌルにすると、すぼめた唇で包み込み、チュルルっ、ズズズッと音を立てながら乳首を伸ばすように強く吸い上げる)
ぁぁ、もうこんなになってしまって我慢できないんだ
ぅぅぅ、コリコリしてたまらない、ゆい、ぁぁぁ
(ゆいをソファの肘掛けにもたれ掛けさせ、ズボンと下着を脱ぎ捨てると、剃毛した股間から血管の浮き出てエラの開いたデカマラをブルブルさせながらゆいにまたがり、手でデカマラを操って右の乳首を亀頭で撫で回したり、乳首を潰すように先端で押し付ける) でも、乳房って女性のシンボルだから、立派な大人の女性になった、という満足感というか、自負心みたいのは無かった?
エッチすぎて恥ずかしい、って思ってしまうのかな
それもわかるね
女の子が好きにはなるし、おっぱいを見ておっきくなってオナニーし始めたりはするんだけど、好きな女の子とエッチするっていう発想は中学に行くまでなかったかな(笑)
あら、残念(笑) ゃあっ、ぁああんん…っっ
だめっ…うぁあ、や、ぁああんん…!
譲二さん譲二さん…っ、ん
(敏感な右の乳首をぬるぬるした舌で舐められると卑猥な声で喘ぎ、大きな乳首を更に伸ばすように吸い上げられると滲んでいたミルクがビュルルと吹き出し、譲二さんの口内を満たしていく)
はあっ、はあっ、譲二さん…おっぱい気持ちよくて変になりそう…ちくびジンジンしてます
はぁはぁ…っ、ちくびまた大きくなった気がする、んぅ
(譲二さんの愛撫に身体が火照ってうっとりとしているところに、立派になってしまった勃起で乳首を潰されてしまうと、ポタポタと滴っているミルクと我慢汁が混ざり卑猥な水音が響く)
あぁあっ…ん、やらしい、あ、い…っ、ぅっん、気持ちいいの、うんん… 全くないですっ!
もう本当に嫌で嫌で仕方なかったですね
生まれ変わりたいとさえ思うほどコンプレックスでしたから…
男性はそうですよね
思春期にエッチな本で勃起して、気持ちいいことを知って、気持ちよりそっちが勝ってしまうでしょう(笑)
大人になって色々経験して今があります(笑) ゆいも興奮するとミルクがドバドバ出るんだね、いやらしいんだな
こういうのは気持ちいい?
ぉぅぅ、ゆいの大きなオッパイ、柔らかくてたまらない、ぁぁ
(乳首から噴き出したミルクで濡れた乳房を両手で寄せ、谷間に我慢汁を滴らせているデカマラを差し込んで、ニュルッ、ムニュッと勝手にパイずりを始めながら、器用に両乳首を指でつまんでコリコリとねじり回す)
ゆいのオッパイが柔らかくて大きくて全部すっぽり埋まっちゃうよ
ぁぁ、ミルクでヌルヌルしててすごく気持ちいい、んんん
(卑猥な腰つきでデカマラを白い豊満な乳房の間で何度もピストンし、ミルクにまみれた赤黒い亀頭が何度も白い谷間から見え隠れする)
少しお口でもしゃぶってほしいな
ぅぅ、ゆい、愛してるよ
すごく卑猥な眺めだ、んんん
(ミルクにまみれたデカマラと玉袋をゆいの顔に押し付け、色白で涼しげな美人の肌をズリズリと擦り回す) 思春期にエッチな本て、よくご存知で(笑)
私のそっちの初体験は親の読んでいた週刊誌に連載されていた宇能鴻一郎だったな
あ、その前に公園や空き地に捨ててあるエロ漫画があったか
初めて見た時はすごい衝撃だった(汗)
ゆいの女の子としての性への目覚めは角オナニーだったっけ?
ぁぁ、私のゆいのオッパイをデカマラで撫で回したりパイずりしたりしてる
すごいよ、ゆいのオッパイ、ぁぁぁ、興奮してビンビンだ
ゆいも私のデカマラでオッパイをなすりつけて あぁっ、はあっ…ぅっんっ、挟むの好きです…っ、ぁああんん
(ミルクと我慢汁でヌルヌルのデカマラが深い谷間に差し込まれ、勝手にパイズリをされてしまうと、それを眺めているとたまらない気持ちになり…)
んぅっ、あっ、譲二さんやらしい…ゆいのおっぱいおまんこ気持ちいいですか?んんん…っ、あんん
(なにも出来ずにただ乳房を犯されてしまい、両乳首を摘ままれる度にびゅーびゅーと大量のミルクを飛び散らし)
はい、お口でします…んぅっ、んぅ………っ
(上目で譲二さんの様子を見つめながら、舌を伸ばして亀頭をチロチロと舐め、大きな亀頭を口に含むとちゅぱちゅぱと音を経てて吸い上げる) 宇能鴻一郎ははじめて知りました
小説家ですか?
子供の頃のエッチな本は衝撃ですよね
わたしも父親のを見たときは衝撃だったのを覚えています
父親は独身だったので、そこら辺に隠すことなく出してましたので(笑)
わたしはクリトリスで気持ちよくていっちゃったのが始まりですね…(笑)
はい、もちろんしてましたよ
わたしの譲二さんをぱふぱふしてます ぁぁ、たまらない、すごく気持ちいいよ
大好きなゆいを襲っているみたいで興奮してたまらないんだ、ぉぉ
(綺麗な形の唇から、濡れた赤い舌を伸ばして、パンパンに張り詰めた赤黒い亀頭をチロチロ舐められると、そのいやらしいコントラストが視覚を刺激し、すぐに性器への快感が襲い、ゾクゾクとしながら唇の中へ肉棒を突き刺し、腰を振り始める)
ぅぅぅ、たまらないよ、ゆい
今度はボールも舐めてくれ、んんん
(ゆいへの欲情に歯止めが効かなくなり、唾液に濡れたデカマラを抜き出すと鼻から額にかけて押し付け、今度は玉袋を唇に押し付けて卑猥な奉仕をねだる) 確かもうお亡くなりになったんじゃないかと思うけど、ユーモアのある一人称の書体で書く官能小説家だったと思う
OLとか大人の女性の、エロチックで計算高いセックスが多かったと思う
それから、洋物のプレーボーイの写真集を初めて見た時も今まで見たことのない迫力のオッパイのオンパレードで、3回ぐらい出してもまだ勃ってたのを覚えてる(笑)
父上のを見ちゃったんだ(笑)
ちなみにどんなの? んうぅっ…っ、ぅっぅっ…
(強引にデカマラを口内に挿入されたかと思うと、譲二さんが腰を振り出し、苦しさから表情を歪ませたまま必死にデカマラを吸って舌を絡ませていく)
んぅ…はあはあ、んっ、はい、わかりました、はあはあ…っ、ん
(デカマラを引き抜かれると、息を切らして唇を半開きにし、無理矢理顔へデカマラを押し付けられ、玉袋を口元へ持ってこられるとそのまま舌を伸ばして舐め上げ、玉だけを口内に含んで優しく圧迫し、弛く出したりを繰り返す)
はぁう…譲二さんのおいしくてだいすきれす…ぅっん、ん、ん へー
後でググってみます
そういうのを書ける作家って、リアでもエロティックなのかなぁ
それとも想像力が豊かなのかなぁ
最初に数枚のグラビアがあって、中身は漫画です
表紙も毎回漫画風で女性のアップの顔だけです
父は漫画派みたいです(笑) ぁぁ、嬉しいよ、ゆいとこんないやらしいことができて、ぅぅぅ
ぉぉっ、ゆい、ぁぁっ
(玉袋を柔らかい舌で舐められ、唇に含まれてしゃぶられると今までにない快感に興奮し、ゆいの顔に押し付けられているデカマラがビクッビクッと脈動して我慢汁を流す)
今度はゆいが気持ちよくなるばんだね
こっちが放ったらかしだったから、寂しがっているかな?
(身体を離すとゆいの脚を開かせて膝を立たせM字にさせ、白い太ももを両手で撫で回してから、ショーツの底にデカマラを押し当てズリズリと擦り回しながら、ブルブルと揺れ続ける乳房をクイクイと揉み回す) 今読むと、オッサンが女のフリをして書いているのがバレバレで少し笑えちゃうんだけど、当時はすごく人気があったらしいよ
リアの経験が全くないと書けないだろうけど、想像力がすごく豊かな気はする
毎回漫画風、ということは定期購読してたんだな(笑)
一緒にゆいも定期購読してたんだ
どんなストーリーが一番興奮するの?
んんん、オッパイモミモミしながら、ゆいのオマンコに擦りつけてるよ
ぉぉx、最高だよ、ゆい
すごく興奮する、ぁぁぁ んうっ、んん…う、デカマラの先からエッチなお汁がいっぱい出て譲二さんが感じてくれて興奮しちゃいます…はあはあ、ぅっん…
(顔面に譲二さんの我慢汁がべっとりと付着し、舌を伸ばして口元のそれを舐め、目の前の亀頭の鈴口をチロチロと舐めて我慢汁を味わう)
んっ、やぁっ…あっう、いぁああんっぁあん…っ!
(後ろ手で拘束されたまま、脚を大きく開かれ愛液で滲みてしまったショーツごとデカマラで擦られてしまうと、卑猥な腰つきで割れ目を突き上げ)
譲二さん…っ、ぃああん…もっと、あんあんぁあん… 月刊誌だと思いますよ(笑)
それも一種類じゃなかったです
男性向けなので、ストーリーは非現実過ぎて興味が湧かなかったのを覚えています
絵に衝撃を受けてましたね
あり得ないくらいの大きさのおっぱいとか覚えています(笑)
わたしのおっぱい気に入ったみたいですね…
今度ゆっくり感想聞きたいです エッチにオマンコ突き出して、そんなに気持ちいいの?
いやらしいんだね、ゆいは
パンツがお漏らししたみたいにびしょ濡れだ
オマンコが見やすいようにこうしてあげるよ
(お尻の下にクッションを二つほど入れて高くすると、愛液に濡れたクロッチが丸出しになり、割れ目に食い込ませるように亀頭を押し当てたり、根元を持ってバチンバチンとクロッチを叩く)
それとも、こうやってキスしてほしいのかな
(下着の底を指でずらして濡れた花びらを丸出しにすると、水呑みする犬のように舌を激しく動かして割れ目とクリトリスを一緒にピチャピチャといやらしい音を出して舐め始める)
気持ちいい?
愛してるよ、ゆい
(ムチュッと唇を押し付けてジュルジュルジュルッと愛液をすすったり、舌で割れ目をこじ開けて入り口をヌルヌル舐めながら、腕を伸ばして乳首をつまみ、ギュギュッと引っ張る) 父上はなかなか真面目に取り組んでいたんだね(唸)
ありえない大きさのおっぱいで美人でおしとやかとか、男の願望を満たすのは漫画ならでは、だね
でも、ゆいが私の願望を全て満たしてくれているので、漫画なんか全然読まなくなった(唸)
変な比較でごめん(汗)
でも、すごくゆいが素敵で夢中なんだ…
ゆいのオッパイはただただ圧倒的だよ
ゆいの本物を見たりしゃぶったりしたら気が変になるかも(笑)
時間はまだ大丈夫なの?
ぁぁ、もうゆいのエッチなキツキツオマンコを犯したくて、体が熱くなってる、んんん んっ…ぁああっああ…譲二さん…っ、大好きです…ん
(クッションで腰が浮かされ自分からも割れ目が丸見えにされると興奮が高まり、割れ目がひくついて愛液が溢れ出たのを感じ)
んっああ…ぃやっ、あぁああん、おまんこにキスだいすきです…もっと、ぁああんあっあっ
(クロッチをずらされ丸出しになった割れ目をいやらしい音をたてながら舐められると、それを見ながらビクビクと反応し、クリトリスが大きく勃起してしまう)
ぅんっ…いい、気持ちいいです譲二さん…っ、はあはあ、おまんこ気持ちいいの、ぁあああんんっ、ぁああんん
(クンニを凝視しながら表情を歪ませ、卑猥に腰を動かし割れ目を突き出し) 独り身で好き放題のエロ親父ですから(笑)
本来は若い子じゃなく同世代が好みみたいですが、今の彼女はすごく年下ですね
本当に?
わたし譲二さんの願望を満たせてます?
もっと夢中になってほしくてわたし頑張ってるの(笑)
それはよかったです
少し複雑な気持ちもありますが、わたしだと思ってしてくれてるなら納得かなって(笑)
まだ大丈夫です
譲二さんのタイミングで
わたしも舐め舐めしてもらったら興奮しちゃって大洪水です…(恥) 知ってるよ
オマンコ舐められると何度でも逝ってしまうんだからな、ゆいは
クリトリスがまたこんなに大きく勃起して、クリチンポになっちゃったね
ぁぁ、とっても卑猥で素敵なデカクリだよ、ゆい
(脚からショーツを抜き去ると、指でオマンコを広げ、飛び出しているクリトリスにフェラチオをするかのように舌を伸ばして根元から先端へ何度も舐め上げる)
こうしたらもっと大きくなるんだろ?
オマンコもヌルヌルでヒクヒクしてすごいね
(リングをはめて根元を締め付けると、あっという間に充血でさらにビンビンになり、からかうように舌の先でビンビンと弾きながら、指を割れ目に挿入して折り曲げ、クリトリスの裏側を押して刺激する) ぁぁ、ゆいは私の願望を全部満たす理想の女性だよ
ゆいのことを思うだけで勃起していつも困っているんだ
これ以上夢中になったらどうしよう(汗)
いつかこの板が画像付きでスレHできるようになるといいね
それぐらいゆいに私のデカマラがビンビンになっているのを見せたいし、ゆいの大きなオッパイやデカクリも見てみたくなっちゃうよ
ぁぁ、すごく興奮してゆいのオマンコをしゃぶり回してる やだっ、そんなこと言わないで…っ、口に出されると恥ずかしくてたまらないです…っ
(譲二さんの言葉に恥ずかしがっているとショーツを脱がされてしまい…)
うっぁあああっんん…!
ぃやあっだめぇ、だめぇ………っっ、デカクリふぇらしちゃだめぇ…っっ
(クリトリスをしゃぶるように愛撫されるともう見ている余裕がなくなり、頭を振り乱しながらよがりはじめ)
(愛液を垂れ流し卑猥に腰を振りまくり)
んあぁあっあん、もうっ、ぁああんんっ、きちゃうきちゃう………っ、いくぅう…………!!
あ…………っっ
(指まで挿入されると一気に登り詰めてしまい、不自由な身体を激しく揺さぶり乳房を踊らせながら派手に絶頂してしまう…) うふふ、うれしいです…
譲二さん大好きです
わたしは逆に文字だけのほうが興奮するかも
譲二さん相手だと文字だけでもすごくエロティックで興奮します…
わたしも写真集より小説派なんだと思います(笑)
男女の違いかなぁ?
うれしいです
譲二さんに舐められるとすぐいっちゃう、いきそう ぁぁ、とってもエロくてたまらないよ、ゆい
ゆいは私のものだから、好きなだけ逝かせちゃうからね
今度は本当のクリフェラだよ
(硬く尖り出たクリチンポを唇で包み込むと、クチュクチュと小刻みに前後に動かし、丁寧にデカクリをしゃぶり抜きながら、指でGスポットを刺激し続ける)
ぁぁ、美味しいよ、ゆいの卑猥なクリチンポ
(クリトリスを唇から解放すると、指でニュルン、ニュルンと扱きながら、舌で割れ目をこじ開け、入り口で前後に激しく動かしてをズリュッズリュッとレイプする) ぁぁ、ゆい、今日はいつもに増して興奮するよ
女性は文字だけ言葉だけでいけるっていうからね
言葉に敏感に反応するんだと思う
男性は言葉よりも視覚的なものに反応するね
目隠しすると女性はすごく感じるって聞いたことがある
ゆいが逝くのを見るのが生き甲斐だから、何度でも気持ちよくして逝かせたい はあっはあっ、もう、待って…っ、まっ、あ、い、あ、ぃやあぁああん…!
譲二さん…っ、んんーっ、んっ、いくいくいく………ぅんん…!!
だめぇっ……………っっ
(絶頂後なのに、すぐに続けてクリトリスとGを同時に責められてしまうと腰が勝手にビクつき、膣がきつく締まり再び絶頂してしまい)
ぁあっはあ、はあ、譲二さん…はあ、はあ、おかしくなっちゃう、ぃやっ、あぅんん…ぁああっっ!
舌ちんぽだめぇ、や、ぃああんっ!
出ちゃうっ出ちゃうっ、だめ、だめ、あっんん、あ、あ、あ、いくうぅ……………っっ
(指でクリトリスをしごかれながら、舌で膣中を犯されると尿道が疼いて制御できなくなり、勝手に潮が勢いよく吹き出し、絶叫しながら三度目の絶頂を迎え…)
はあはあ………も、もう、譲二さん…もう、はあはあ……… はい
今日は強烈です
もうクリちゃんだめです
限界 クリチンポ逝きますって言いながら逝くんだよ、ペットのゆい 腰をビクンビクンさせて、オシッコ漏らして、すごいね
愛してるよ、ゆい 譲二さんほしいです
もう奥がうずいてうねうねすごいです ゆいのオマンコの入り口に押し付けて擦り回してるよ
何が欲しいのか、言ってごらん、淫乱のゆい 譲二さんのデカマラ、おまんこの中にほしいです
ください デカマラが大好きになっちゃったね
先っちょだけ入れてあげるよ、デカマラ中毒のゆい
これでいい?
ぁぁ、ゆいのオマンコがぐちょぐちょ動いてすごい 今日はゆいは私のペットだから、首輪もつけてあげるよ
ぁぁ、デカパイ揉みながら動かすとたまらない、んんん デカマラ大好きです
あああ 先っぽおっきい
デカマラ中毒でごめんなさい
ぁああ譲二さん愛してます
おまんこひろがって苦しそうです オマンコがいっぱいに伸びきって、デカクリチンポも飛び出してるよ
一緒に可愛がって欲しいんだね
先端を入れたままで、指でデカクリチンポをふるふるしてやろうね
気持ちいい? 先っちょだけで逝ってしまうんだね、ゆい
エッチな声出しておっぱい揺らして逝ってごらん 先っぽだけでもいく
だって大きいんだもん
いくいくいくあああん ぁぁ、ゆいのデカマラ中毒オマンコがビクビク締め付けてたまらない
愛してるよ、ゆい あ、そうなんだ!
では、また伝言しようね
いつでも落ちていいよ まだ大丈夫だったのですが、いま連絡があって出ないといけなくなりました
本当にごめんなさい
しめお願いします うっかり長時間になってしまったね
わかった、大丈夫だよ、行っておいで
明日は練習なので来られないけど、水木金土の朝は来れると思う
もしゆいの都合のいい日があったら教えて
では、また
愛してるよ、ゆい
落ちます
以下空いています さきさん、お越し頂きありがとうございます。
ではさきさんを慰めましょうか。
さきさんは結婚されてどのくらいですか?
後、旦那さんとはどのくらい交わっていませんか?
(そう言ってさきを背中から肩を抱き、体を押しつける) 1年半くらいです
年末から夫が東京に期間限定で異動になってコロナのせいで2月末から帰って来れてなくて
その頃からずっとしてない
(体を押し付けられて、久しぶりの男性の体に腰のあたりがじんじんしてくる) 1年半もさきさんを求められてないのですか。
(肩を抱きながら体を押しつけ、軽く背中を撫でながら腰に手を当てる)
それは寂しいですね。
(さきのお腹に手を回し、軽く撫でながらさきの顎に手を当てる)
では…これからさきさんを…貪らせてもらおうかな。
(耳元で囁いた後、唇を重ねて舌をねじ込み逃げないように強く抱きしめる) 来ました。
高2の頃から毎週おっぱいオナしてる
亜美のおっぱい懲らしめてください。 おっぱいおっきいのね
私も小さくはないけどどんな形なの?
乳首や乳輪は? 乳輪は500円玉より一回り大きくて
色はミドルブラウンです。。
乳首は興奮すると1センチ位
突き出しちゃいます。 かなり大きいわね
いつもいじってばかりいるからやらしい胸してそう
学校でもオナニーするなんてかなりのへんたいさんだねw
今は何か着てるの?もちろんブラはしてないわよね? 実は、おっぱい大きいのからかわれると
興奮しちゃいます。。
歓迎コンパでからかわれた時なんか
我慢出来なくて、帰りに漫画喫茶で
2時間乳搾りしまくっちゃいました。
今はブラを外して、筆とマジックペン
用意してます。。 そのいつも搾ってるおっぱい見せてよ
若いから垂れてないわよね
マジック持ってるなんて何か書いて欲しいのかな?w
右の乳房に「吸って」左の乳房に「舐めて」って書こうかしらw 晒します。上半身全裸ですぅ。
マジックは先の部分で固くなった乳首を
捏ねるのに使ってます。
書くのでご褒美に、大学オナの時
500円玉2枚で乳首引っ張る責め
許してください。。
帰りはノーブラで帰ります。 近くで見るとすごい迫力ね
揉んでみたくなるわw
こんなおっきいおっぱい興奮しちゃうね
じゃ、ちゃんと書いてね
次のトイレでのオナニーで五百円玉の使用は許可するわ
だからちゃんとノーブラで帰ってらっしゃい
さ、いつもしてる乳搾りしてみせてよ
暑いから私も上半身は裸になろうかしら あんたいつもこのパターンだよね
お相手に対してめちゃくちゃ失礼だよ
もうここで遊ばないでよ
おち
以外空室 こんにちは、今週はどうしますか?
芽依実さんのご希望のシチュを進めていきたいです。
前回キープしたお見舞いシチュでも、新たなシチュでもご一緒しますよ。 こないだはすみません!
またお会いしてくださりありがとうございます。
こんな世の中なので、暇になったかと思ったらバタバタしたり、と何かと振り回されっぱなしです
ありがとうございます。私としては、こないだキープしたものがしたいですねー。 済みません!wifiが不安定で書き込み出来ませんでした
以下は続きです
いいえ、その分濃厚な時間を楽しみましょう。
わかりました、書き出してみますね。
【今夜は海斗の部屋で広いジャグジーを利用してナイトプール飲み会の予定だった】
なんだか二三日前からだるくて熱っぽい、薫子と浩二には中止の連絡したよな
芽依ちゃんにも当然伝わってるはず、少し休むかな
(横になり休んでいるとインターフォンが鳴り、ビキニにホットパンツ姿の芽依実さんが映し出される)
はーい、め芽依ちゃん いらっしゃい
とりあえず上がってお茶でも飲んでって いえいえ、承知しました
PCは大丈夫ですか?もし不安定そうならまた時間作りますよ(^^)
後、一つお伝えしたいことがありましてNGがあります
アナルはちょっとできそうにないです…いじられるのも、相手のをいじるのも抵抗あります。お好きでしたら、すみません。
【別荘のような外観の家に気後れしながら、インターフォンを押す。水着を用意してと言われたので、着替え時間短縮のため、ビキニの上からショートパンツを履き、上に服を羽織っている】
お邪魔しまーす
噂には聞いてたけど…凄いお家だね
みんなは?
【周りをキョロキョロしながら、家に上がる。おつまみや飲み物が少し入った袋を手に持っている】 持ち直したようですので続けさせて下さい、もう一度間が空いたら落ちでいただいて構いません。
わかりました、前回は大変失礼しました。
そしてお待たせして申し訳ありませんでした。
芽依ちゃん、ウチ来るの初めてだっけ。
飲み物の用意とか万端なんだけど、夏風邪ひいたみたいで昼間に医者に行ったんだけど、
このご時世だから大変で、それでドッと疲れて寝込んでたよ。
でも芽依ちゃんの顔みたら元気が出てきたよw
(リビングに案内するとソファーに凭れ掛かる)
冷蔵庫の中に一頻り揃ってるから飲んでってよ、一人じゃ消費出来ないからさ
あと甘えていい? 林檎剥いて欲しいなw 良かったです〜
いえいえ、海斗さんも気になることがあったら教えてくださいね
うん、そうだね
お医者さんに行くほど症状があるの?
【ソファーにもたれ掛かる彼が気になり近寄って隣に座る。いつもより頬に赤みがあるように見える。
そして、顔を近付けおでことおでこをくっ付ける】
……海斗くん、これは寝てた方が良いよ
薫子さんまだ来ないの?私、ラインしようか?
【彼の顔を心配そうにのぞきこむ】
リンゴは後で剥いてあげるね そんなに酷い?じゃあお言葉に甘えて休もうかな
(顔が赤く染まったのは彼女との距離が縮まったから、火照った身体を持て余している)
昨日、薫子が来て少し看てくれたから、もう知ってるんだ。
今日は大人しくしてるように言われちゃったよ。
うん、林檎はあとで、
(安心したようで彼女に寄りかかると首筋に唇が触れる)
芽依ちゃんの、お乳飲んだら治るかなw
(イタヅラっぽくツンと彼女の胸をなぞる)
柔らかい
(いつもより熱っぽい指が彼女の肌に触れ、潤んだ瞳で見つめる)
いけない事、しよっか
(彼女が答える前に唇を重ねると、舌がやけに熱く絡みつく) ……じゃあ今日ってもしかして中止?
ごめん、わたし押しかけて来ちゃったね
【恥ずかしそうに俯く。
胸を突かれると、ピクッと体が反応する。彼の方を見ると、顔が火照り汗ばんでいて少し弱々しく見える。その姿が、している最中の余裕なさげな姿と重なり…不謹慎なことを考えてしまう。
それを見透かされたかのように唇を重ねられ、恥ずかしそうに体に腕を回す】
キスは…だめだよ…うつっちゃう…
もう、海斗くんせっかちなんだから
ポカリ買ってるから持ってくるよ
【彼をなだめるように体から離し、飲み物を飲ませる。持って来た自分のタオルで、彼の汗を拭く】
ベッド行った方が良さそうだね
……膝枕くらいなら、してあげられるよ
【照れ臭そうに、ポツリと言う】 何想像してるの、何か見えないものを見ようとしてる?
(力なく微笑むともう一度胸をツンと突く)
うつったら、、治るまでウチで一緒に療養すればいいよw
ありがとう、芽依ちゃん 今日は来てくれて助かったよ、ありがとう
お酒の準備しかしてなかったからw
(素直に甘えて水分を補給して)
うん、芽依ちゃんの膝枕がいい
(心地よさげに横になり見つめると)
芽依ちゃん、もう うつってない? 耳真っ赤だよ
(身体を起こして耳たぶにキスしてくすぐる)
ねぇ、だめ? 別に何でもないよぉ
【困った顔をしながら目を逸らす。胸を突かれると、ビキニしか身に付けていないためちょっとした刺激でもぷるんと揺れる】
海斗くんちゃんと看病してくれるのかな〜…心配
【疑わしそうな目を彼に向ける。
膝の上で寝る彼の額の汗を時々拭いている。少し屈むと、乳房が彼の顔の上にムニっと押し付けられるように当たる】
わっ、ごめん。苦しくない?
赤くないってば…
【体調悪いのにエッチなことばっかり考えてる、と少し呆れながら思う。しかし、甘えたように問われると自分も欲望が刺激されてしまう】
だめ、じゃないけど…無理しないでね 看病しますよ、ちゃんとおかゆ作ってあげたりとか、冷麦の方がいいかな
(柔らかな弾力に触れると、半身は素直な反応を見せてしまいステテコを押し上げる)
今日は芽依ちゃんに、身を委ねた方がいい?
(悟られまいともぞもぞ動くが、既に遅く、彼女の視線が動く)
こういう時に限って元気になっちゃうみたいでw 困ったな
昨日はそうでもなかったんだけれど、
(ボソッとつぶやきながら恥じらう)
ここ腫れて熱っぽいの、芽依ちゃんに治めて欲しい、芽依ちゃんを感じながら、
うん、無理はしないって約束するよ 冷麦って風邪引いた時も食べるの?
【人それぞれだなーと思いながら、少し面白くて笑う。彼の頭を労わるように撫でると、体の反応に気付く】
…うん、いいよ
おっぱい当たったら勃っちゃったね
【先程の、彼が飲んだら〜と発言した事を思い出す】
このまま、ちゅーちゅーしてみる…?
【彼の頭を撫でながら、少しからかうようにきいてみる。そして、ビキニをまくり上げて片方の乳房を出す。優しく、彼の唇の近くに乳首を近付ける。ぷっくりとした乳輪が唇に柔らかく触れる。
もっと反応が大きくなる彼自身を部屋着越しに優しく撫でる】 ふふ、違った?w
あ、
(乳房が晒されるとうっとり熱っぽく見つめて)
うん、ちゅーするw メイミルク出るかな
(下乳から先端にかけてやんわり揉みながら、口に含む)
ん、ぅん、ちゅるぺる
(穏やかな表情で乳を吸いながら刺激されるとすぐに大きくなって、先っぽから滲み出す)
めいひゃん?ん おいひい
(コリコリと乳首を転がし弾いては乳輪ごと次第に強く吸いだす)
右と左で味は違うのかなw わかんない〜
え〜何その呼び方〜…んっ、あっ
はぁ、んんっ
【雑談をしてくすくすと笑っていたが、乳房を刺激されると眉を寄せて甘い声を出す。
下を向いた乳房はいつもより柔らかくボリュームもあるように感じられる。心地良い位の重さが彼の顔に伝わる】
んんっ、あっ、美味しい…の?
おちんちん、こんなになっちゃう、位?
【快感に身を捩りながら、彼のソレを撫でて刺激する。そして、ズボンと下着の中に手を入れて我慢汁が出ている場所を親指でクリクリと塗り込むように触る】
…二つとも吸いたいの?海斗くん…甘えん坊なんだから…
【甘える様が可愛く思えて、少しノリを変えてみる。片方のビキニもめくって、彼の唇に差し出すように乳首を近付ける。
よしよしとするように頭を撫でる。それと同時にもう片方の手を上下にしごくような動きに変える】 ほのかに甘くて、雑味がなくて、おいしいのw
(ちゅぺちゅぺちゅまる、くちゅ、ボリュームを味わうように下乳から乳頭を舌で伝い
乳首を甘噛みしては吸い、舌先で弾いては吸い)
あ、ぁん、ちゅるちゅ、ぁぅん ちゅまちゅま
(もう一方の乳輪を舌でなぞって、乳首の付け根に舌を立てて弾き、左右を飲み比べるように
満足そうに吸いくらべると、母性本能をくすぐられた彼女の神々しいお乳から一雫が)
ん、ちゅるちゅーちゅきゅちゅー
(巧みな手の動きに応えるように彼女の手から溢れ、ビクビク跳ねる)
(身を捩りながら気持ち良さげに見つめ甘えて)
芽依ちゃん、腫れてるとこ直に看て やだぁ…何言ってるのぉ
んんっ!あっ、あんっ、
そんなに、あっ!舌で弄られたら…気持ちぃ
あっ、あぁんっ!良いよ…おっぱい、今日は‥海斗くんのもの、だから…
【乳房をぷるぷると震わせながら、悶えている。片乳を、手で持ち上げて与えるように彼の口は持っていく。柔らかさと弾力がより強く彼に伝わる】
海斗くんの…すっごいビクビクしてるよ
我慢汁いっぱい…もう出ちゃうかな?
【昨日はこうなってない、と言う彼の言葉を思い出す。彼の彼女はそんなにエッチしてないのかな?と頭の片隅で思う。私だったら…私なら毎日でも…と、想像しそうになるのを無理やり止める】
見てって?…あ、出ちゃってる、ね
【手に付いた液体を見せ付けるように舐める】
でも、まだしたそうだね…
【ピクピクとする先っちょを人差し指で優しく撫でる】
((母乳は出たほうがお好みでしょうか? うん、恥ずかしいけど いっぱい出てる
(久しぶりの触れ合いに熱っぽい体は敏感に反応して彼女の手を汚す)
ぁ、美味しいの?
(彼女が舌を出すと追うようにキスをして情熱的に舌を絡め、
互いの身体の反応を確かめるように肌を重ねる)
うん、もっとしたくなっちゃったw
(彼女の愛撫に呻きをあげながら唇を重ねて舌を交わす)
さっき、少しだけ 芽依ちゃんのミルク飲んじゃったw
お互いの味が交わっちゃたね
(体液を交換するキスは二人を官能へ誘い、海斗は生まれたままの姿になり横たわると
彼女を上へ招き入れる)
芽依ちゃん、きて
((芽依実さんがナチュラルに描写出来る範囲内で大丈夫です あ、口まだ…
【精液全部飲んでないよ、と言おうとするがそれよりも早くキスをされる。抗えない舌の動きに自分も舌を絡ませる。彼は意に介していないようなので、遠慮なくその唇を味わう】
ミルクって?や、やだぁ、何これぇ
こんな事今までなかったのに…
【自分の汚れた衣類を見てそれに気付く。恥ずかしそうにタオルで拭いている】
海斗くん‥体調平気なの?
私が…いっぱい動いてあげるね?だから無理しないでね
【遠慮していたが、実はもう下半身はぐっちょりと濡れていてずっとしたかった。ショートパンツを脱ぐと水着の下だけになる】
私も、凄くしたい…
【服を脱ぐ暇すら惜しい位、欲望に抗えず水着をずらしてズブズブと挿入していく。そして、足を開き繋がっている所を見せ付けるように上下に動く。その動きに合わせて水着がずれたままの乳房がゆさゆさと動く】 今日の芽依ちゃん、なんかいつもより神秘的だから ミルク出ちゃったのかなw
(彼女自身を彼自身を求め合うように、擦り合わせ練り合わせ
互いの表情と声に興奮しながら)
うん、芽依ちゃんのミルクで滋養が摂れた看たいw
大丈夫だよ
うん あ、入ってく
(膨れたカリが秘肉を拡げながら、いつも以上の熱を伝えていく)
すごい はぁ 芽依ちゃんの中でとろけて爆ぜそう
(手を繋ぎながら深く交わり、甘え見つめると手を引いて唇を求める)
(強く抱きしめながら腰を浮かせて、舌がねっとり交わる) 体が勘違いしたのかなぁ…
あ、また
【乳首の先からほんの少し滲むようにまた液体が垂れる】
飲んで、大丈夫なのかなって…感じだけど
んん、あっ、奥まで入ったぁ
【彼とキスをしながら、腰をゆるやかに動かし、カリ部分に感触を伝えるように動く。
繋いだ彼の手を乳房に誘導し、押し当てる。動くたびに彼の手の中で乳房が揺れてその弾力を伝える。
そして、彼の人差し指に乳首を擦り付ける】
気持ちいい…海斗くんのおちんちんも、おっぱいにあたる指も…気持ちいい…いっちゃいそうっ
【呼吸を荒くしながら、彼を見つめている】
海斗くん気持ちいい?もっとゆっくりがいい?激しく、動いた方が好き? (濡れる乳首の先を指腹で転がして、強く乳輪を摘むと一息で吸う)
メイミルク やっぱり美味しいw
(緩やかに腰を突き出しうねらせながら見つめ合い、胸を揉み寄せては捏ね回し乳首を埋め押える)
コリコリしてるよ 芽依ちゃん
(乳首を捏ね合わせて擦り寄せ、摘みしごいて揉みしだいて)
いつもより熱くなってる俺の、いっぱい感じながら気持ちよくなって欲しい
芽依ちゃんの好きなペースでいいよ
(軽やかに突き回して全体を刺激し、滑らかに前後に揺する)
俺も気持ちいいよ いつもより敏感に芽依ちゃんを感じてる あっ、あっ、そんなに吸ったら…あっ、だめぇっ
気持ちぃ…あっ、あんっ!コリコリされるの気持ちいいっ
(彼の手に乳房を押し付けて甘い声を出し続けている。乳首を扱かれるように動かされると涙目になりビクビクしている)
海斗くんっ‥あっ、気持ちいいっ
んんっ、イくっ、あっ、あっ
(愛液が穴から垂れる位溢れている。段々と白いものが混じり始めている。しがみ付くように彼に腕を回す。
彼自身をギュッとより強く締め付ける)
おっぱいも…気持ち良くて、あっ、あんっ!
イっ、イくぅっっ はぁ はぁ
(丹念に乳房を揉み込みながら親指で乳首を弾き、摘み扱き次第に刺激を強めて擦り潰し)
(熱を帯びた肉棒は膣を練り上げ掻き回すように動き、奥まで交わりなお腰を寄せ合いクリが擦れて
硬い芯はしなり、弾けんばかりのカリは子宮口を刺激する)
すごい 締まってる そんなに締め付けられたらっ、
(彼女の収縮に応え反発し、怒張しきったモノが肉襞を引っ掻き掻き分け奥まで突き刺さる)
俺も 一緒に ぃ、イっくぅう
(腰を掴みながらお尻を弾ませるように突き出し、ビクンビクン跳ね暴れて一層熱く爆ぜる) あぁんっ!あっ!
また、またいっちゃ‥っ 気持ちいいっ
あっ、あっ、はぁん あぁんっ!
【乳房と膣に伝わる強い刺激に再び絶頂に達する。
乳房が大きくぷるんと揺れると、また液体が滲み出る。
はぁはぁ、と呼吸を荒げながら彼自身を引き抜く】
海斗くん‥今日もいっぱい出たね
何かまた‥おっぱいから出てるぅ
【困ったように自分の乳房を見てタオルで拭き取る。
そして、彼の放出したばかりのソレに顔を近づける】
今日は…こっちで綺麗にするね
【そう言って、乳房で彼自身を挟む。上に動かし、精液を救いとるようにする。片手で乳房を寄せると、谷間に溜まった精液が見える。
それをもう片方の手の指に掬い取り、舐め取る】
…ごめんね…わたしも我慢できなかった
【一通り舐め終わると、彼の頬を撫でながら言う】 はぁ はぁ
お互いに搾乳してるみたいw
うん、気持ちよかった
(乳房に包まれるとジュワーっと尿道に残っていた精が溢れ滴り)
あっ まだ出る
(ビクンと腰を浮かせて乳房を揺すると腰を口元へ宛行い)
(身体を入れ替えて舐め合う体制で敏感な膣口とクリに舌を走らせ)
吸いださなきゃ
(やらしい音を響かせながら精を吸い出し、クリをコロコロ転がし弾き、舌ひらで捏ねる)
俺も我慢できなかったw ありがとう
(お尻を撫でながら微笑む) やだぁ…恥ずかしい
んんっ、んっ
(差し出される亀頭部分を、舌を出して舐めしゃぶる。
舐め合う姿勢になると恥ずかしそうに俯く)
あっ、だめぇっ‥そんなに吸ったら出ちゃう
あっ、あっ!んんっ
(更にクリも刺激されて、腰をビクつかせる)
今日、泊まっていっても、いいよね?わたし…明日と明後日休みだから…
(彼に聞く口調になっているが、ずっと一緒に居る気でいる)
((この辺りで締めでしょうか。お時間は大丈夫ですか?今日も長い時間ありがとうございます。 芽依ちゃんの可愛いところいっぱい撫で撫でしてあげるw
(細やかにクリを刺激し攻め続けて)
ごめんごめん、いい反応だからつい、ねw
(優しく手のひらと舌で愛撫しながら再び向かい合い)
(抱き合いながらうっとり微笑み、堪えきれずといった間でキスをする)
また始まっちゃいそうだね
(昨日薫子が置いていった合鍵を、見つめ合う彼女に渡そうと考えながら再び唇を交える)
((そうですね、今日は余裕を持って締められてよかったです、冒頭は失礼しました。
本日もお相手をありがとうございました、楽しかったですw また伝言しますね。
では締めておきます。
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