>>806
うん!階段のお部屋だよねっ。
(優くんについて入ると中の階段を見やって頷き)

なんか、えっと…優くんは覚えてないかもだけど、CAさんの時来たイメージです。
恥ずかしいから忘れてていいし、むしろ忘れてほしいんだけど。
(思い出して赤くなるとその熱を冷ますように、両手を頬に当てる)

うんう。すぐだったよ?
(優くんを見上げて笑顔を見せると抱き締められて、自らも手を背中に回すとぎゅーってして)
清楚でかわいいご褒美ってハードル上げられちゃうと困るんだけど…
優くんとしたいことたくさんあるんだもんw