んっ……う、だから、思い出さなくていいってゆってるのにっ。
(キスと言葉に恥ずかしくなって真っ赤な顔で俯いて)
もうっ!なんか、今言われると褒められてる気がしないですー!
(笑う優くんに頬を膨らませて怒ってみせる)
どっちでもいいですw
仙奈が優くんの主人ってところがしっかりしてればね!
(目線を合わせると、念押しして)
(いきなり離れた優くんの姿を目で追っていると、取り出された衣装に後退りして)
えっ、と………それは、今日ってことじゃないよね?
仙奈にご褒美くれる日のはすだもんね?
(不安げにブラウスの胸元を掴みながらたずねる)