>>835
うーん……考えておきますw
(ちょっと悩みながらも答えは濁して)

だって、いつも余裕な優くんが余裕なくなるのってそこくらいしか無いんだもんw
(調子に乗って楽しそうに優くんをからかう)


そうじゃなくてっ……、
(あからさまに落ち込む優くんに少し焦って、手を握ると)
……優くん専属メイド、って思ったら…勝手に…その、えっちな気持ちになっちゃうから、恥ずかしい…だけです。
(だんだんと顔が下向きになりながら、真っ赤な顔で答える)

もう!わかったでしょ。…ばか。
(言い終わると恥ずかしさから立ち上がって)
せっかくだもん。コーヒーでもいれますね?ご主人様。
(開き直ってメイドらしい呼び方でその場から逃げようと背を向ける)