>>844
や、っ……何でも、いくらでも着ます。着たい…です。
(追い込むような言い回しに、咄嗟に受け入れる言葉を返すしかできなくて)
(自分だけが正座をさせられると、普段見上げてる視線にさらに差ができて、余計に被虐心が煽られる)

それは……分かりません。
教育されなくても…大丈夫なように、頑張ります。
(意地悪されながらの教育を考えると、自分の醜態を晒すだろうことは容易に想像できて首を振り)

んやあっ!
ごめんな、さい…っ。反省してる、してますっ…。
(無理矢理、頭を下げさせられると床に額が触れて)
(恥ずかしくて惨めなのに、ドキドキして体が疼いてしまう)

んっ……こう、ですか?
(言われるままに、お尻だけを高く上げると、メイド服のスカートの下から局所的に濡れた下着が見えないかを気にして太ももをすりあわせる)