（仙奈の足元に回り込んでからまたしゃがみ込むと）
最初からそう言ってくれればこっちだって素直にうんと言ったのに
まぁ今回は特別に許してあげよう
その代わりこっちが用意した物は全部喜んで着るんだぞ
（まだ正座したままのお尻を軽く叩いてから）
そうだな。大事なのはその心意気だ
どうやら物覚えは早いし教育すればすぐに優秀なメイドになれそうだな
（今度は優しく叩いた場所を撫でて）
それじゃ全然反省になってないだろ
もっと高くだ
（仙奈のお腹の下に手を入れてから尻を押さえるとグイッと目一杯持ち上げて）
おいおい。反省してるのに太ももなんかすり合わせてだらしないな
こんなの全然集中してない証拠じゃないか
（尻を高く突き出させてから足首を持って左右に力いっぱい開くと）
ん？集中してないどころかもしかして別のことを考えていたのか？
ご主人様が真剣に罰を与えようとしているというのに
（スカートをめくりあげてチラリと見えていた下着の濡れている場所を指先でなぞりながら）
これはどういうことだ？
説明くらいはできるよな
（こちらも床に手をついて仙奈の耳元に口を近づけて囁く）