>>864
(恥ずかしい格好で気持ち良い場所を触られると、屈辱的なはずなのに征服されているみたいで、愛液は溢れて)
やっ、あ……違いますっ。
これは、その…身体が勝手に。

んぅっ…!
(改めて指でなぞられると範囲の広さに自分のはしたなさを実感して赤面する)
やあぁんっ!ごめんなさい…っ、
ご主人様に、怒られて……反省しなきゃ、なんですけどっ…
あっ、ん…叩かれると、体の中が、きゅんって…なっちゃうんです。
や、自分じゃ…止められなくて…、っ
(お尻への痛みも、恥ずかしさも、快感で涙目で顔を伏せたまま懺悔する)