>>108
大丈夫だから、のんびり覚醒していってね。
ぽけぽけな優くん見てるーw

わ、頼もしーい!いつもありがとうっ。任せるーw

へへーw
んー…優くんの匂いだあ。
(優くんの重みを感じると幸せそうに腕を背中に回して)
(ベッドに倒れ込むとくんくんと優くんの首元に鼻を当てる)

?…なーに?
(じーっと見られると少しドキドキして、不思議そうに見つめ返し)
んっ!や、ん…もう。優くんのが動物みたーいw
(じゃれ合うみたいなキスにくすぐったそうに身をよじる)