(足を掴む手に男の人の力強さを感じてドキッとして顔を背け)
っ…たっぷりなんて、嗅いでないもん。
やっ、ん、やあっ……そんな匂い、しないですっ。
(ふるふると首を振って否定するけど、布越しに鼻が敏感な部分を擦ると腰が浮いて)
ひゃっ、ん…だめっ。
(紐が解かれると余計に匂いが立ち込める気がして拒んで)
んんんっ!や、もう、おしまいっ、んやあっ…それ、当たってるの、もう、擦っちゃやあ…
(直接の刺激にとろりとした液体が垂れるのを肌に感じる)
(羞恥に涙目になりながら、どうにか足を閉じようと太ももに力を込めて)