>>123
んっ、自己申告…信じてよう。
(追求を止めない優くんにさらにきゅっと力がこもる)

やあぁっ!!
ん、だって…だってえっ!
優くんが、変なとこ…刺激するからだもんっ。
(濡れやすい体は好きな人からの愛撫にすぐ反応してしまっていて、恥ずかしそうに言い訳して)

味とか、ゆうなぁっ!
もうだめ、ん……えっちな匂いさせてるもん。
認める、認めるから…意地悪しちゃやだあっ。
(ぴくぴくと内ももを震わせて、次第に閉じようとしていた足の力も抜けて)
(少しずつ少しずつ焦らされるような快感に目を潤ませる)