【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十六話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十五話★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1581774707/ 気持ちよかったよ。
(脱力した京子の唇を奪う)
明日はこのかわいいお口にも僕の生臭いザーメン注いであげるね。
今日から京子は僕のものだから、おまんこ触るのもおっぱい揉むのも全部僕が許してからにするんだよ。
そのかわり僕のチンチンは京子にだけ使うからね。 分かりましたぁ…
眠くなってきちゃった
お休みなさいして良い…? うんおやすみ。
腋で抱いててあげるからゆっくり寝るんだよ。
また明日ね きたよ。
(先に入っていた京子を後ろから抱いて耳元を舐めるようにささやきます) はうぅ…
そんなことされたら、もう駄目です…
【本当にダメですw】
【もうドキドキで上手く文字が打てません】 何?ドキドキしてるの?
ウブな京子。
(耳にふーと息をふきかけ)
少し汗ばんでるね。
(首筋をチュッチュとキスしながら舐めとります) ひうッ!
(浩明さんから不意に耳へ息を吹き掛けられ、首を竦めて変な声を出してしまい)
ああん… もう…
(浩明さんに首筋の肌に浮かんだ汗を舐め取られて、背中をモゾモゾと動かしてしまう)
唐突ですが、浩明さんから夜這いに来てもらったら凄く興奮するんでしょうか…? 夜這いか。
楽しいかもしれないね。
シチュでする? うん
浩明さんに、寝室に忍び込んでもらいたいですw
私が書き出しますのでちょっと待っててくださいね あーん、やっぱりダメです!www
浩明さんのリードでエッチしたい 困った娘だね
(苦笑しながら京子をベッドに押し倒す)
(京子の腕をバンザイさせて腋をクンクン匂う)
今日もステキなかおりだね。
(しっとりと汗ばんだ京子の腋のしたをねっとりと舐めあげる) >>122
いまはベッド?
どんな格好で書き込んでるの? ううう…
(汗の匂いがする腋の下を嗅がれたり舐められるのが恥ずかしいのではなくて、
そうされてこんなにまで興奮してしまう姿を浩明さんに見られるのが恥ずかしく)
んん…ッ
(眼をギュッと瞑って嫌々をするように首を左右に振るが、勿論それは嫌がっているわけでは無く、
興奮を何とか鎮めたいと必死に努力している) >>124
うん ベッドです
上はノースリーブの綿のシャツ
下はショーツです もっといっぱい舐めてあげるよ。
(京子のシャツを脱がせる)
まだ腋はツルツルしてるね。
(左右の脇の下を交互に舐めあげる。
いやいやとジタバタする京子の股間を僕の膝で押さえてるのでかえって彼女への刺激になっている。) ううう…
舐められちゃったらほんの少しだけ生えかけてきた腋の毛のザラザラが分かっちゃう…!
右と左… どっちが味が濃いですか…?
浩明さんにグイッと覆い被さられて押さえ付けられるの… 凄く興奮します…!! >>126
あーかわいらしいね。
今度はその格好でくーくー寝てる京子の寝室に潜り込みたいな >>129
寝室の窓の鍵を開けておきます…
近所に住んで居る、ちょっと気になっている年上の男性(浩明さん)として忍び込んで悪戯して下さい どっちもいい香りだよ。
(おもむろに京子の唇を奪い舌を入れて京子の柔らかい舌をねぶりまわす)
(片手でスカートをめくり彼女の股間をまさぐり始める) どうしたらいか、もうわからなくなってますwww
浩明さんの愛撫に心身が翻弄されてる…
もっと愛撫して欲しいです… >>130
夜這いっぽくていいね。
夜な夜な京子の部屋に忍び込んで寝ぼけた君を犯して無理やり自分のモノにしちゃうね。 >>133
うん
真夜中に気持ち良くて目が覚めたら、男の人(真っ暗だけど男臭い体臭で分かる)に身体中を愛撫されていた…
驚いて、窓から差し込む月明かりで相手の顔を確認したら、普段から気になっていた浩明さんだった…
そして、そのまま浩明さんのものになってしまった…
みたいな感じw (京子の唇をたっぷりと味わい満足すると次に首筋から鎖骨、胸元と場所を変えながら彼女の表皮を舐めあげていく)
京子のいやいやは気持ちいいってサインなのかな?
だってどんどんパンツの恥ずかしいシミが広がってるみたいだよ
(京子の股間をパンティの上から割れ目に沿って撫で回す) ショーツを見たら、もう染みが出来てました…
浩明さんの愛撫、エッチ過ぎます…
「胸元」だけじゃなくて、何処をどういうふうに舐めてくれているのか、もっと詳しく書いて欲しい…
身体がムズムズしてます… 首からまっすぐ下にチロチロ舌を這わせていき今度は左の乳房の下の境目を汗を拭いとるように舐めていく。
空いた手でブラの上から乳輪の周りをくりくり指先でなぞります
そして下に伸びている指先はパンティの上からお豆のあたりをかりかり擦って京子が震えるように反応するのを楽しみます。
気持ちいいの我慢してるの?
耐えてる京子の顔とかわいいよ。 んくぅ…ッ!
浩明さんは本当に意地悪で困ります…!
そんなにされたら私がダメになっちゃうのが分かっていて、そういう事をしてくるんだもん…
乳首もあのボッチも、そんなに刺激されたら堪らないです…! こうすれば京子はどんどんダメダメになってって僕好みの淫乱になっていくんだから止まれないよ。
ふふっブラの上からでもここが乳首ですよって尖っちゃってるね。
今度は反対側の乳輪のまわりをくるんくるん指先で撫でてみるね。
ほらほらくるくるすると真ん中が触ってもないのにぽっこりしてきたよ。
なんでかな?
今度は両方の乳輪を
くーるくーるくーるくーる
そんな切なそうに見てどうしたの? だからもう… そんなふうにされたら…
本当に浩明さんは酷い人です!w
そんなに虐められてしまって… そんなに勃てられてしまった乳首…
どうしてくれるんですか…?
何時までも乳輪ばかり弄って、先っぽは構わないつもりですか…? ふふっどうしようかな?もうブラの下じゃすっかりカチカチみたいだね
(京子のブラを上に脱がせてしまうと彼女のおっぱいの先端はすっかりカチカチに勃起していて)
両方とも美味しそうにツンと上向いているよ。
パクッ
おもむろにに左の乳首に吸い付いて舌て固くなった乳首を押しつぶすように舐めあげる
右の乳首は指でうにうにと擦るようにつまむ 浩明さんが書いた通りに自分の指で乳首を刺激してます…
上半身は裸です…
わざわざ嗅がなくても腋の下のエッチな汗の匂いを感じます…
声が出そう… 京子の香りがここまで届いてるよ。
あんあん声出しても構わないよ。
そっちで乳首摘みながらベッドでのけぞってる京子を想うと僕も興奮しちゃうよ。
左の乳首をたっぷり舌で転がした後今度は右乳首を口で含んで舌でねっとり舐めあげる。
舌先を硬くして乳首押し潰したり、激しく転がしたり、少し乳首を噛んでみたり。
京子はどっちの乳首が感じるのかな? 浩明さんがに触られていると思いながら触って確かめたら、右側の方が感じやすいみたいです(こんな事かくのは凄く恥ずかしいです)
私のエッチな腋の下の匂い、浩明さんのお部屋まで匂っていってるんですね…
声出します その方がもっと興奮します
浩明さんの腋の下もエッチな匂いですか…? 僕も汗ばんできて汗くさくなってきたみたい。
右乳首のが反応いいんだね。
じゃあ我慢したご褒美に重点的に右の乳首をいじめてあげるね
(舌先で乳首を上下に弾くようにレロレロ舐め回す)
さてと次は下の方もいただこうかな?
(両手で胸を揉みながらお腹を舌でつーとせんを引きおへそをペロペロ舐めて、更にしたのパンティに向かって舌を這わす) 私の部屋にも浩明さんの匂いが満ちてきたようです…
浩明さんに全身を食べられている…
そんな感じがしています…
触手スレで浩明さんに全身を嬲られたあの感覚です… またいつか触手になって京子を無理やり慰みものにしてあげるね。
かわいいパンティだね。
膝を立てさせて股をぐいっと開かせる。
京子の汗とお汁の匂いがムワッときたよ。
パンティこラインに沿って足の付け根をレロレロ舐め回す。 ああ… もう…
あの時のように浩明さんに嬲りものにされてる…
身も心も嬲られて…
恥ずかしい場所も恥ずかしい匂いも全部知られてしまって…
あんな池に何て釣りに行かなければよかった…
いきなり浩明さんに襲われて慰み者になって…
そして、こんなに濡れてしまって… 京子はただの獲物だったんだよ。
僕の欲望を満足させるために使われる肉人形。
ただの肉穴のくせにかわいい声で鳴いて、勝手におねだりいっぱいしてきてまるで底無し沼のように僕を誘惑する悪い女。
そんな悪女のおまんこ見てあげるよ。
京子のお尻を持ち上げパンティをずらして股間に息を吹きかけます。
すごくいやらしい匂いだね。
もうお汁がいっぱい溢れてきてる。
(京子のはしたない割れ目を舌でズズ〜と舐めあげる) そんな言い方…
ああ… 恥ずかしくて悔しくて…
全身が燃えるように熱いです…
私が淫らだから、淫ら過ぎるから、こんな目に遭うんでしょうか…?
イキそう そうだよ。
京子の心は普段とウラハラに淫乱でビッチだから僕はこんなに興奮して君をいじめてしまうんです。
全部京子がスケベだからいけないんだよ。
ごめんなさいしながら絶頂して。
思い切り京子のアソコ舐め回してるからね! ああ… もう、ごめんなさい…
浩明さんに嬲り者にされて…
浩明さんの慰みものに堕とされて…
イク ほんとうに逝っちゃった。
僕のレス読みながらおまんこかき回して1人で逝っちゃったんだね。
逝ってベッドで息絶え絶えの京子を犯すね。
ぬめぬめのおまんこにチンチンを深々を突き刺して最初からバンバン腰を振るよ。
だらしなく半開きの口から唾を吸い上げてあげる。
あー京子のおまんこ気持ちいいよ。
ズブズブズブズブ僕のチンチンを出し入れしてるよ ああ… 何でこんな事になってしまったんだろう…
今イッたばかりの女の子の大切な部分を、又、好き放題に犯されて…
私はそれに全然抵抗できなくて…
私、今、浩明さんに物のように扱われてる… ぐったりイキはてて無抵抗の京子をダッチワイフのように好きに犯しまくるよ。
でもかわいいおっぱいをついつい舐めてしまうな。
乳首舐めるとおまんこもキュッと締まるね。
ああ僕も気持ちよくなってきたよ。
京子のおまんこにザーメン出しちゃうね。 オナホ扱い…
酷い扱いされているのに、何でこんなに身体が燃えるように熱くて肌もこんなに女の匂いがムンムンしているんだろう…?
浩明さんの腰の動きに合わせて、只々、私の身体がリズミカルに動いているだけ… そう京子は僕のオナホだよ。
かわいいオナホに恋しそうだよ。
京子の足を持ち上げてより奥深くまでおまんこをえぐりながら
あぁー京子僕もいくよ。
ドピュドピュドピュ
京子の中で思い切り果てる。 おやすみ。
また明日ね。
京子にキスをして部屋を閉めます。
以外空き こんにちは。
よろしくお願いします。
もうかなりムラムラしてる感じですか?
僕はほんのちょっとだけHな気分で、ちんぽもまだ小さいままです。 ムラムラですね。
ちょっとだけならさくらとは合わないな
お部屋みてくれたのにごめんなさい。 了解しました。
お部屋閉めておくので落ちちゃって下さいね。
【以下空室です】 はぎゅ…ちゅっ 遅れてしまった さっきまでうとうと寝してたわ 待たせてごめんね。
と ハンバーグのソースの話 実はお客さんにその味はどうなのかと聞かれ気になったから買って食べてみたのん。 えー甘くないデミグラス…と思ってちょっと調べてみたら、別に全然普通にあるみたい。「大人の味」らしいよ。
はぎゅ…
ここでは思い切りはぎゅ出来るけど、リアルは暑すぎる…
後でTシャツに着替えようと思ってお風呂上がりにキャミ着たけど、結局今もキャミのままw 食べた感想は味が甘くない分 僕はソースは甘い方がいいかな(まだまだおこちゃまだなw)
昔はハンバーグにはケチャップをよくかけて食べてだなあ〜と思い出すよ。
夜も暑いからあまり服着たくないよね。特に風呂上がりはパンツ一丁で十分かな。
一緒に過ごしたら こうラフな感じで過ごせそうだなw ビターデミ 食べたら美味しい!って思うのかも知れないけど、よく食べる甘いデミソースの味のイメージがまだ強いからな…
あっでもキャミでこんな長く過ごしてるのは、今年は今日が初めてだよ。
いつもはちゃんとすぐTシャツ来てるモン! やっぱりあれだ 甘いデミグラスソースのハンバーグが好き。最近よくハンバーグ食べてるけど値段高いほど美味しいのは納得できる。
そうだね よくTシャツ着てるもんな キャミの奈子は見ててそそられるよ…ぎゅ…ちゅっ
奈子の味…確かめたいな… オトナの味だよ(ナンチャッテ)
はぎゅ…ちゅ…
(要さんに抱きしめられ、肩紐が若干ほどけ気味に…) オトナの味 なこの味…味わいたい…
(抱きしめてベッドへ連れてゆき 奈子を寝かせ僕は上から抱きしめ…)
ちゅ…今日ね 思ってたんだ…ここんとこ奈子を抱いてないなって だから奈子の弱いとこ責めて喘いでる姿や声を見てみたいって…
(右手は下着に手をいれ あそこの部分を指でなぞるように弄って…) 今夜は要さんに抱かれたい…って最初から思ってた
要さんに抱きしめられて、要さんの身体の重み体温感じるだけで私の身体も熱くなってくる…
要さんの指が優しく私をまさぐるだけで喘ぐよりも前に…ぬちゅ…っていやらしい音が…あ…ん… いつもなら奈子のおっぱいを先にがっついてるんだけど 先々週かな?僕だけ気持ちよくなって先に眠ってしまったから…
今夜は先に奈子を気持ちよくさせて…ちゅっ
(キスした後 奈子の脚を広げさせ股間に顔を埋め…)
いっぱい…いかせてあげる…なこのおまんこ…僕だけの形にもっとさせたい…
(下着の上から舌で割れ目を舐め くいこませては小刻みに奈子のあそこに刺激を与え…) えっでもおっぱいも触ってほしい…(コソッ)
…あ、でもだめ最初からそんなの…
ん……はぅっ……あんっ
要さん……気持ちいいよ、いっぱい気持ちいい……
(無意識に身体がプルプルと震えてくる)
(そして要さんに攻められ甘い蜜はとめどなく…) おっぱいはいつでも…僕の手で…でも奈子のおまんこは大事な時にしか…だから…
(下着を脱がし指でビラを開かせ唇を当て舌を膣内に挿入し勃起ちんぽとはまた違う舌ちんぽが奈子のおまんこを責め…)
(そこから溢れでる愛蜜をすすり 音がいやらしく部屋に響き渡り 興奮してる僕はもっともっと奈子の1番弱い部分を指で摘んで…)
ここ…弄ると もっといっぱい甘い蜜が出るんだよね 奈子…くちゅ…ちゅぱ… なこ…リアでセックスしたいよ…
右手で勃起ちんぽを扱きながら奈子とのセックスを想像してる…
色んな体位で一緒に感じたい…何回もイッて尽きるまで奈子を抱きしめて… や、や、だめぇぇ
あ、ああ…ああんっ…
(首をイヤイヤしながらも恍惚の表情を浮かべ、要さんにされるがままになっている)
あ、あ、だめ、だめになっちゃう…
要さん、要さん、ああ…… >>181
うん
要さんの身体の厚み感じたい…
要さんにいやらしい目で見つめられて
いっぱい溶かされて… 奈子の喘ぎ声…もっと欲しくなったよ…
喘ぐたび 興奮してゆく…そしてもっと奈子のおまんこ弄りたくなる…
(クリトリスを指で摘み勃起させ 唇で包み甘噛みしながら舌先で根っこを舐め回し 中指を膣内に挿入してゆっくり出し入れ…)
びくんびくん身体が震えてるよ?逝きそう?いいよ…声をあげておまんこドックンドックンと感じて僕を喜ばせて? >>183
ベッドの上でキスしながら奈子を抱きしめ 腰を激しく動かし奈子の脚が僕の身体を挟んで… くぅん 要しゃん……
もぉなんか くしゅぐったいの、我慢できない…このまま触ってて?
……んく…あ、あ、だめ、いく、いく、いっちゃうよ、いっちゃう、ああっ……
(一瞬身体を固くした後、全身の力が抜けたようになり)
……はぁ、はぁ、要さん……いっちゃった…はぎゅ…… (イッて果てた奈子の身体 僕は奈子がイッた後もおまんこを舐め続け 溢れた愛蜜を吸い尽くし 奈子の身体を起こし…)
ちゅっ…くちゅ…なこ 凄くよかった…おまんこ美味しかったよ…今度は勃起してる僕のをしゃぶって…?奈子の好きなようにされたい… >>187
奈子の膣内に僕の放出した白いのを奥まで注いで…
逝く時の喜びと気持ち良さを一緒に感じたい…
何度も何度も昇りつめて…奈子を愛したい… (要さんの下腹部に頬ずりしながら)
んふ…要さんの、すごくなってるよ…
ずっとこうしたかった…
(逞しい要さんをキュッと握って上下に扱きだす)
(要さんの先端から溢れる雫を逃さないように舌先でペロリと)
(そして赤黒く膨れたそこを万遍なく舌で舐め尽くすように…扱く手は止めないで) >>189
私の中で果てる要さんを愛しく抱きしめる はぅ…ああ…なこ…そのまま挿入せずに先に舐めさせてよかったよ…きっと僕のを欲しがると思ってたから…
いっぱい舐めて咥えて…奈子の思うがままに…ああ…!でも僕がすぐに逝きそうになっちゃうから 逝く前に奈子の中に挿れたいな…僕の上で奈子が身体揺らしておっぱいも揺らしてw感じるのを見てみたいな… でもいっぱい舐めたいの…
ぱんぱんに膨れた先端から、くびれと筋の所はその形に沿って丁寧に、そして根元まで唇で挟み込むようにしながら……ちゅ、くちゅ、くちゅ、ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…… >>191
そしてもっと求めたくなる…
立ちバックでおっぱい強く揉んで抱きしめたり向かいあって奈子の片足持って下から突き上げるように突いたりして… >>194
色んな体位でしよ?
私の奥深くまで要さんを差し入れて?… >>193
あっ…ああっ!なこ…だめだよ…そんなにされたら…
(弱い声で言いながら奈子の咥える僕のを感じ射精感が一気に高まり…)
このままいっちゃう…なこ…逝く前にひとつになりたい…なこのおまんこの中で…一緒にいきたいよ… (キャミ捲ってブラの中に手を入れて、コリコリになったの指先で…見て?いわやらしくなってる私のカラダ) >>195
四つん這いも僕の上でも奈子の奥をぐりぐり突いて何回もイッて… なこ…ぎゅっ…ひとつになって…一緒に……
(奈子を抱きしめキスしながら正常位で膣口にちんぽを挿れるのを定め…)
ちゅ…挿れるよ…くちゅ…ちゅ ひとつに…なろっ
(一気に奥まで挿入しゆっくり出し入れをしつつ奥壁に先っぽをぐりぐり当ててゆき…)
…ああ…なこの中…温かい…気持ちいいよ…このままずっといたいよ…
(徐々に出し入れを速くして腰の動きが激しくなってゆく…) うん…ずっとこうしてたい
要さん…いっちゃだめだよw
だってずっと私の中に居て欲しいんだもん…
…ん、あ、ああ…私の中…要さん感じる…気持ちいい…いいよ…ああ…はぁ…はぁ…
(要さんの身体を抱きしめ、心も身体も一つになる) >>198
ブラも上にずらして乳首を摘んで脚を広げておまんこ指で弄って くちゅくちゅ言わせて?
ずっと見てるよ なこのえっちなオナニー >>202
ブラずらしてはみ出させてて、足もだらしなく広げて要さんから丸見えに…
要さんの視線感じながら見せつけるように…くちゅ…くちゅ… (抱きしめた身体を離し 両手で奈子の胸を鷲掴みにして指で乳輪を触れ(乳首に触れないように))
やっとなこぱいを好きにするよ…僕の好みの大きななこぱい…まだ乳首には…触らない…おまんこは感じてもまだ乳首はお預けだよ…? >>204
でも要さんに触って欲しくて二つの山の頂点は最高潮に尖ってるの… >>203
乳首に触れないように乳輪を弄り回し
パンティは片足脱いで おまんこを指で割れ目を開いて僕に見せて?そしてクリの根っこを指で回してごらん? >>206
だめ…ちくびもクリも…すごくおっきくなっちゃってる… >>205
(奈子の胸の谷間に顔を埋め 乳首を左右交互に唇で咥え…)
こんなに固くなって…ちゅる…ちゅぱ…んん…っぱ…
(甘噛みしつつ舌で味わい舌先で乳首を押し潰しいやらしく音を立ててむしゃぶり…)
(ちんぽの先っぽが膣壁を何度も突いてより激しく出し入れしてゆき…) あ…要…かなめ…
すごい…すごい気持ちいい…
我慢できないよ…あ、ああ、ああっ…はあ…はあ…
(私の中はしっかりと要さんを咥え込んで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています