【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十六話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十五話★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1581774707/ おやすみ。
また明日ね。
京子にキスをして部屋を閉めます。
以外空き こんにちは。
よろしくお願いします。
もうかなりムラムラしてる感じですか?
僕はほんのちょっとだけHな気分で、ちんぽもまだ小さいままです。 ムラムラですね。
ちょっとだけならさくらとは合わないな
お部屋みてくれたのにごめんなさい。 了解しました。
お部屋閉めておくので落ちちゃって下さいね。
【以下空室です】 はぎゅ…ちゅっ 遅れてしまった さっきまでうとうと寝してたわ 待たせてごめんね。
と ハンバーグのソースの話 実はお客さんにその味はどうなのかと聞かれ気になったから買って食べてみたのん。 えー甘くないデミグラス…と思ってちょっと調べてみたら、別に全然普通にあるみたい。「大人の味」らしいよ。
はぎゅ…
ここでは思い切りはぎゅ出来るけど、リアルは暑すぎる…
後でTシャツに着替えようと思ってお風呂上がりにキャミ着たけど、結局今もキャミのままw 食べた感想は味が甘くない分 僕はソースは甘い方がいいかな(まだまだおこちゃまだなw)
昔はハンバーグにはケチャップをよくかけて食べてだなあ〜と思い出すよ。
夜も暑いからあまり服着たくないよね。特に風呂上がりはパンツ一丁で十分かな。
一緒に過ごしたら こうラフな感じで過ごせそうだなw ビターデミ 食べたら美味しい!って思うのかも知れないけど、よく食べる甘いデミソースの味のイメージがまだ強いからな…
あっでもキャミでこんな長く過ごしてるのは、今年は今日が初めてだよ。
いつもはちゃんとすぐTシャツ来てるモン! やっぱりあれだ 甘いデミグラスソースのハンバーグが好き。最近よくハンバーグ食べてるけど値段高いほど美味しいのは納得できる。
そうだね よくTシャツ着てるもんな キャミの奈子は見ててそそられるよ…ぎゅ…ちゅっ
奈子の味…確かめたいな… オトナの味だよ(ナンチャッテ)
はぎゅ…ちゅ…
(要さんに抱きしめられ、肩紐が若干ほどけ気味に…) オトナの味 なこの味…味わいたい…
(抱きしめてベッドへ連れてゆき 奈子を寝かせ僕は上から抱きしめ…)
ちゅ…今日ね 思ってたんだ…ここんとこ奈子を抱いてないなって だから奈子の弱いとこ責めて喘いでる姿や声を見てみたいって…
(右手は下着に手をいれ あそこの部分を指でなぞるように弄って…) 今夜は要さんに抱かれたい…って最初から思ってた
要さんに抱きしめられて、要さんの身体の重み体温感じるだけで私の身体も熱くなってくる…
要さんの指が優しく私をまさぐるだけで喘ぐよりも前に…ぬちゅ…っていやらしい音が…あ…ん… いつもなら奈子のおっぱいを先にがっついてるんだけど 先々週かな?僕だけ気持ちよくなって先に眠ってしまったから…
今夜は先に奈子を気持ちよくさせて…ちゅっ
(キスした後 奈子の脚を広げさせ股間に顔を埋め…)
いっぱい…いかせてあげる…なこのおまんこ…僕だけの形にもっとさせたい…
(下着の上から舌で割れ目を舐め くいこませては小刻みに奈子のあそこに刺激を与え…) えっでもおっぱいも触ってほしい…(コソッ)
…あ、でもだめ最初からそんなの…
ん……はぅっ……あんっ
要さん……気持ちいいよ、いっぱい気持ちいい……
(無意識に身体がプルプルと震えてくる)
(そして要さんに攻められ甘い蜜はとめどなく…) おっぱいはいつでも…僕の手で…でも奈子のおまんこは大事な時にしか…だから…
(下着を脱がし指でビラを開かせ唇を当て舌を膣内に挿入し勃起ちんぽとはまた違う舌ちんぽが奈子のおまんこを責め…)
(そこから溢れでる愛蜜をすすり 音がいやらしく部屋に響き渡り 興奮してる僕はもっともっと奈子の1番弱い部分を指で摘んで…)
ここ…弄ると もっといっぱい甘い蜜が出るんだよね 奈子…くちゅ…ちゅぱ… なこ…リアでセックスしたいよ…
右手で勃起ちんぽを扱きながら奈子とのセックスを想像してる…
色んな体位で一緒に感じたい…何回もイッて尽きるまで奈子を抱きしめて… や、や、だめぇぇ
あ、ああ…ああんっ…
(首をイヤイヤしながらも恍惚の表情を浮かべ、要さんにされるがままになっている)
あ、あ、だめ、だめになっちゃう…
要さん、要さん、ああ…… >>181
うん
要さんの身体の厚み感じたい…
要さんにいやらしい目で見つめられて
いっぱい溶かされて… 奈子の喘ぎ声…もっと欲しくなったよ…
喘ぐたび 興奮してゆく…そしてもっと奈子のおまんこ弄りたくなる…
(クリトリスを指で摘み勃起させ 唇で包み甘噛みしながら舌先で根っこを舐め回し 中指を膣内に挿入してゆっくり出し入れ…)
びくんびくん身体が震えてるよ?逝きそう?いいよ…声をあげておまんこドックンドックンと感じて僕を喜ばせて? >>183
ベッドの上でキスしながら奈子を抱きしめ 腰を激しく動かし奈子の脚が僕の身体を挟んで… くぅん 要しゃん……
もぉなんか くしゅぐったいの、我慢できない…このまま触ってて?
……んく…あ、あ、だめ、いく、いく、いっちゃうよ、いっちゃう、ああっ……
(一瞬身体を固くした後、全身の力が抜けたようになり)
……はぁ、はぁ、要さん……いっちゃった…はぎゅ…… (イッて果てた奈子の身体 僕は奈子がイッた後もおまんこを舐め続け 溢れた愛蜜を吸い尽くし 奈子の身体を起こし…)
ちゅっ…くちゅ…なこ 凄くよかった…おまんこ美味しかったよ…今度は勃起してる僕のをしゃぶって…?奈子の好きなようにされたい… >>187
奈子の膣内に僕の放出した白いのを奥まで注いで…
逝く時の喜びと気持ち良さを一緒に感じたい…
何度も何度も昇りつめて…奈子を愛したい… (要さんの下腹部に頬ずりしながら)
んふ…要さんの、すごくなってるよ…
ずっとこうしたかった…
(逞しい要さんをキュッと握って上下に扱きだす)
(要さんの先端から溢れる雫を逃さないように舌先でペロリと)
(そして赤黒く膨れたそこを万遍なく舌で舐め尽くすように…扱く手は止めないで) >>189
私の中で果てる要さんを愛しく抱きしめる はぅ…ああ…なこ…そのまま挿入せずに先に舐めさせてよかったよ…きっと僕のを欲しがると思ってたから…
いっぱい舐めて咥えて…奈子の思うがままに…ああ…!でも僕がすぐに逝きそうになっちゃうから 逝く前に奈子の中に挿れたいな…僕の上で奈子が身体揺らしておっぱいも揺らしてw感じるのを見てみたいな… でもいっぱい舐めたいの…
ぱんぱんに膨れた先端から、くびれと筋の所はその形に沿って丁寧に、そして根元まで唇で挟み込むようにしながら……ちゅ、くちゅ、くちゅ、ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…… >>191
そしてもっと求めたくなる…
立ちバックでおっぱい強く揉んで抱きしめたり向かいあって奈子の片足持って下から突き上げるように突いたりして… >>194
色んな体位でしよ?
私の奥深くまで要さんを差し入れて?… >>193
あっ…ああっ!なこ…だめだよ…そんなにされたら…
(弱い声で言いながら奈子の咥える僕のを感じ射精感が一気に高まり…)
このままいっちゃう…なこ…逝く前にひとつになりたい…なこのおまんこの中で…一緒にいきたいよ… (キャミ捲ってブラの中に手を入れて、コリコリになったの指先で…見て?いわやらしくなってる私のカラダ) >>195
四つん這いも僕の上でも奈子の奥をぐりぐり突いて何回もイッて… なこ…ぎゅっ…ひとつになって…一緒に……
(奈子を抱きしめキスしながら正常位で膣口にちんぽを挿れるのを定め…)
ちゅ…挿れるよ…くちゅ…ちゅ ひとつに…なろっ
(一気に奥まで挿入しゆっくり出し入れをしつつ奥壁に先っぽをぐりぐり当ててゆき…)
…ああ…なこの中…温かい…気持ちいいよ…このままずっといたいよ…
(徐々に出し入れを速くして腰の動きが激しくなってゆく…) うん…ずっとこうしてたい
要さん…いっちゃだめだよw
だってずっと私の中に居て欲しいんだもん…
…ん、あ、ああ…私の中…要さん感じる…気持ちいい…いいよ…ああ…はぁ…はぁ…
(要さんの身体を抱きしめ、心も身体も一つになる) >>198
ブラも上にずらして乳首を摘んで脚を広げておまんこ指で弄って くちゅくちゅ言わせて?
ずっと見てるよ なこのえっちなオナニー >>202
ブラずらしてはみ出させてて、足もだらしなく広げて要さんから丸見えに…
要さんの視線感じながら見せつけるように…くちゅ…くちゅ… (抱きしめた身体を離し 両手で奈子の胸を鷲掴みにして指で乳輪を触れ(乳首に触れないように))
やっとなこぱいを好きにするよ…僕の好みの大きななこぱい…まだ乳首には…触らない…おまんこは感じてもまだ乳首はお預けだよ…? >>204
でも要さんに触って欲しくて二つの山の頂点は最高潮に尖ってるの… >>203
乳首に触れないように乳輪を弄り回し
パンティは片足脱いで おまんこを指で割れ目を開いて僕に見せて?そしてクリの根っこを指で回してごらん? >>206
だめ…ちくびもクリも…すごくおっきくなっちゃってる… >>205
(奈子の胸の谷間に顔を埋め 乳首を左右交互に唇で咥え…)
こんなに固くなって…ちゅる…ちゅぱ…んん…っぱ…
(甘噛みしつつ舌で味わい舌先で乳首を押し潰しいやらしく音を立ててむしゃぶり…)
(ちんぽの先っぽが膣壁を何度も突いてより激しく出し入れしてゆき…) あ…要…かなめ…
すごい…すごい気持ちいい…
我慢できないよ…あ、ああ、ああっ…はあ…はあ…
(私の中はしっかりと要さんを咥え込んで) >>207
僕がいいって言うまで両方とも摘んじゃだめだよ?
ちょっとでも触れたら奈子が逝きそうだから…いいね? (胸を揉んでる両手は更に強く揉み 乳首吸いつく唇も強くなり まるで奈子を犯してるように乱れて…)
はぁはぁ…なこ…お前の身体に…夢中だよ…
おっぱいもおまんこも僕の思いのまま…奈子は全部俺のものだ!
(そして射精感も更に高まり ちんぽはもう奈子の中で放出寸前に…) そうだよ、奈子は全部…要のもの…
全部、全部……
(そして要さんのと一緒に昇りつめる) >>211
そうされてるの好きなんだろ?
でも僕もそろそろリアで逝きたいから乳首とクリを摘んでクリクリして?
一緒にリアでも逝こう? >>214
そんなコトない…もん(ちょっと弱気w)
でもずっとお預けさせられてたから…触ったらすぐにいっちゃいそうだよ
要さん?今日は一緒にいきたいよ… なこ…ああ…いくよ…はぁ…はぁ…一緒に…一緒にいこっ?
(逝く寸前で奈子の身体を強く抱きしめ腰の動きは叩く音とともにより激しく…)
ああ…!なこ!いくっ…いく…中で…射精すよ…! >>215
一緒にいこう ちんぽ激しく扱いて次レスで逝くよ。
奈子も僕にされてると思って弄って?僕の名前を呟いて…
僕も奈子の名前呟いて激しく扱いて…いっぱい出すよ 要…かなめ…あ、ああっ…
(もう頭の中が真っ白になって……いく) うっ!うっ!ああ…ああ…なこ…なこ……
いったよ…白いのいっぱい…奈子の中に出すのを思って扱いたら勢いよく2発射精して あとはどくどくと弱るように先っぽから溢れでたよ… 一緒、だったね。
要さん、抱いて?抱きしめてて?
ずっとくっついていたい…… 当たり前だろ?僕のものなんだぜ?
なーんて 言ってみたかったんだよねw
うん 僕の中でずっといてな 優しく抱きしめるから…
眠たくなったら言ってね? そんな優しくされたら泣きそうになっちゃうよ…
いつも要さんは優しいね、ありがとう、大好きだよ…ちゅ。 泣くなよw 奈子 大好きだよ ちゅっ//
でも奈子を抱く時だけかな?僕が奈子に力づくになるのは
リアでいったから少し眠気がするのん うん、私もリアで…だったから//
手繋ぎ…じゃなくてお姫様抱っこで一緒にねむねむ行きたいな♪
(あっ腰やっちゃわないように アセアセ) んじゃお姫様?あちらに行きましょうか。
(奈子を抱え別の部屋のベッドへ)
腰は大丈夫だよ 奈子の方こそ心配だ あれだけ激しくしたからさ// 今夜は本当に一つになれて嬉しかったよ。
このあともねむねむで……
(要さんの首に手を回してしがみついて)はぎゅちゅ…大好きだよ、お休みなさい。 ねむねむでも一緒に尽きるまで抱きあおうな//
今夜はひとつになって一緒になれてよかったよ。
またいい夜過ごそうな おやすみ 愛しい奈子。
(落ちます。以下空室です。) 佳奈さん、わたしは、SにもMにもものすごく興奮してしまいます。
命令されてご奉仕したり露出指示されたり。
逆にご奉仕してもらうのも大好きです なるほどね…
そういうのって何歳くらいからあった? わたしは、中学から女子中で女性ばかりの中で生活して恋愛の対象も女性で先輩方に可愛がられ、後輩を可愛がってレズの世界にどっぷり浸かってしまいました。 落ちられましたか?
私も落ちます。
以下空室です。 こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。
眠れない夜ですか?
明日はお休みですか? ひと肌恋しくて眠れなくて…。
明日はお休みですよ!
よければお名前教えていただけますか? 優弥さんおまたせしました
昨日は寝落ちして本当にごめんなさい
いっちゃったあと途中まで書いてたのにそのまましばらく寝ちゃってました
寝ぼけながらなんでもしていいって書いちゃってたけど
許してくれますか?
なんでもって言っちゃったから、少しこわいけど
期待もしてないって言ったら嘘になります 本当に気にしなくて大丈夫ですよ。
それよりもまた会えて嬉しいし、今日は…楽しみです。
例のシチュの延長線で考えていますがいいですか?
今日の登場は僕(優弥)だけです。
亜美さんの家でもいいし、僕の家でもいいし、亜美さんを好き勝手にしてみたいです。
具体的には…亜美さんの顔も体も僕のザーメンでドロドロに汚してみたい…
問題がなければ簡単に書き出してみますが、何かご希望などがあれば仰って下さい。
ちなみに展開はいつもより早めにさせて頂きます。 優しい言葉ありがとうございます
楽しみ…どんなことされちゃうんだろ
シチュの延長、お願いします
2人だけわかりました
ドロドロに、それじゃ私の家だと優奈に気付かれちゃいますね
優弥さんの家の方がいいかしら?
優奈がみなさんと肉体関係あるのかまだ知らないままだから、家にいるとき不安になります
そのあたり教えてもらえるとすこし安心して遊べるようになるかも
今日もよろしくお願いします 了解しました。
じゃあ今日はシチュ上で優奈と部員たちの本当の関係を告白した方がいいんですかね?
亜美さんにしてる事と同じ事をしてるんだよって。
それとも優奈とは何もないと嘘を言った方がいいでしょうか?
とりあえず簡単に書き出してみますね。
(例の一件から既に数週間が経過し、亜美さんを部員たちの性の慰み者として十二分に楽しみ)
(ほんの少し独占欲が出てきた優弥が、亜美さんと部員たちの関係を優奈にばらされたくなかったらと脅迫まがいの条件を出し)
(亜美さんを自分の家にまんまと連れ込み)
(優弥の自室ですでに優弥は全裸になっており、亜美さんに見せ付けるように半勃起状態のちんぽを軽く扱いて見せ)
ほら、おばさん。早く服脱いで。あっでも裸にはならないでね。いつものように下着姿になってみて。
服脱ぐ時もHな感じでストリップするんだよ?それと…今日は僕の事、坊やって呼んでくれる? 【書き出しありがとうございます】
【本当のことでも、嘘のことでも、やっぱり優奈はみなさんに…されてるんですね、何となくでも知れたら】
【優奈は何も教えてくれないから】
優奈には…なんでもするから優奈には…
(優奈にばらされたくないって理由ができて、また自分に正直になれるってこころの中で思ってて)
うん、下着だけ…じゃあ脱いでくね
(もう下着姿を見られるくらいじゃ恥ずかしいって思わなくなってて)
(フリルのついた黒いブラと、セットになってるTバックの主人との為に買ってた新しい下着姿になってます)
こ、これでいいかしら、坊や
(ブラウスを脱ぐときもボタンをはずすたびに視線を確認したり、スカートもお尻をふりながらおろしたり)
(少し挑発するようにぬいでいきました) うん、早くおばさんのHな下着姿見せて。
(亜美さんが服を脱いでいく度に半勃起状態のちんぽはムクムクと固さと大きさを増していき)
(Tバックの下着が見えた頃には、もうビクンビクンと揺れ動く程にちんぽは勃起しており)
(亜美さんの下着姿を視姦しながらちんぽを扱く様子をまるで亜美さんに見せ付けるようにし)
おばさんの下着姿Hだから僕のちんぽ、もうこんなになっちゃってるよ。
うん、おばさんのストリップHでたまんないよ。
(亜美さんに見せ付けるようにしながらちんぽを扱いていると、早くもちんぽの先からは我慢汁が溢れ出し)
おばさん?そのまま下着姿のままでM字開脚でしゃがんでもらえるかな?
あっそうそう以前話しの途中で終わっちゃってた事なんだけど…
優奈ちゃんね、優奈ちゃんもおばさんみたいに僕らといっぱいHな事してるんだよ?
ただ僕はおばさんの方が断然気に入っちゃったから、おばさんとHするようになってからは優奈ちゃんとはしてないんだけど… べ、べつにみてもらうための下着じゃ…えっ、やだ、前よりおっきくなってない?
(大きくしてるのを直視しちゃって気になっちゃってます)
このままM字で…ね、うん…坊やがしてほしいなら
(嫌がる素振りも恥ずかしがることもなく、2人きりって雰囲気に安心してそのまま腰をおろして)
(お尻をつけると両手で膝裏を開いて、M字に足を開いてます)
えっ、優奈…や、やっぱり
(優奈がみんなとそういう関係って知ることができて、妊娠の不安とか、1人で悩みをかかえてるんじゃって)
(色々思うことは増えたけど、手がかりを知ることができて少し安心してます)
あ、ありがとう…優、ううん、坊や
おばさんでよかったら、もっと…なんでもしていいから
優奈がみんなと、赤ちゃんできるようなことしないで済むいい方法とかあったら
また教えてね おばさんは僕のちんぽ好き?
(M字開脚する亜美さんに自分でちんぽを扱きながらゆっくりと近付き)
あっそこは大丈夫だから気にしなくてもいいよ。
優奈ちゃんとHする時は絶対に中出し禁止にしてるから。そんな事より…
(亜美さんの真ん前まで来ると、亜美さんの顔にちんぽを擦り付け始め)
今日はおばさんの顔も身体も僕のザーメンでドロドロに汚してもいいかな?
おばさんだって僕のザーメン好きでしょ?ザーメンで汚されると思うと興奮するでしょ?
(と言いながら額や鼻、顎や唇、頬とまさに顔中にちんぽを擦り付け、まるで亜美さんの顔でオナニーしているよう)
まずはおばさんの顔コキでちんぽ気持ちよくさせてもらね。
一発目の特濃ザーメンはおばさんの顔にぶっかけてあげる。 ち、ちんぽ…坊やのちんぽ…好き
(好きって聞かれて、心配がひとつへったばかりで、目の前で見せられたちんぽに素直になってます)
中出し禁止、ありがとう…優奈のために、ちゃんと考えてくれて
(安心していいことじゃないのに、また少し安心しちゃって、お礼まで言っちゃってます)
あっ、あっ…すごくかたい…
え、ドロドロに…う、うん、坊やの好きにして…いいから
(顔に擦り付けられた硬さと熱さと匂いにちんぽを身体に感じて期待してきちゃってて)
ザーメン…坊やのザーメンで…興奮
ザーメンで汚されて…はぁっ、はぁっ…
(顔のいろんなところに擦り付けられて、自分でも気付かないうちに興奮してきちゃってます)
か、顔で…う、うん…お願い
(主人にもされたことのない体験に心臓がすごくドキドしてきてて、目をつむって)
(顔でちんぽを感じて、かけられるのに期待しちゃってます)
(顔に擦り付けられてるだけなのに、下着がぬれてきちゃってます) そうそう、いいよ。
今日もちんぽとかザーメンとかHな事とか下品な事いっぱい言って僕を興奮させるんだよ?
(自分のちんぽが好きと言われ、さらに亜美さんが淫語を口にするとそれにも興奮を高め)
ちんぽで顔を犯されるのって興奮するんじゃない?
もしかしてちんぽの匂いに興奮しちゃってる?
(ちんぽの匂いを嗅がせようと鼻の穴にちんぽの先をグリグリと押し付けたり、顔中にちんぽを擦り続け)
ほら、どう?僕のちんぽの匂い?興奮するんでしょ?
だったら…オナニーしててもいいよ。ただし、下着の上からね。
ブラ事おっぱい揉んだり、ブラ越しに乳首弄ったり、下着の上からクリやおまんこを触っててもいいよ。
おばさんはケツ穴も好きそうだから、下着の上からだったらケツ穴触るのも許してあげる。 は、はいぃ…ち、ちんぽの匂い…興奮してます
ざ、ザーメン好き…坊やのザーメン…いっぱいかけて
(目をつむってるせいか、匂いにも敏感になってて、顔にちんぽがあたるのを感じながら)
(普段なら口にするどころか頭にもうかんでこないような単語を口にしてます)
はぁっ…はぁっ…ち、ちんぽ好き
きもちよく…してぇ
(舌をのばしてちんぽの味まで感じながら、胸をブラの上からもどかしく揉んで)
(下着をひっぱってお尻に食い込ませてから割れ目に沿って爪の先でひっかいてます)
あっ、あっ、あぁっ…あはぁ、オナニー気持ちいい…
け、ケツ穴ぁ…さわるの…お尻も気持ちいいことしたい
(帰りのことなんて頭から消えてて、許されるままオナニーをはじめて)
(細いTバックを押し込むようにお尻の穴に指を押し込んで、でも簡単に指がずれて)
(直接お尻の穴に入っちゃってあわててぬいて、また下着を押し込むように…って繰り返してその度に声がもれちゃってます)
あひぃ、ケツ穴ぁ…あはぁ、気持ちいいの…おまんこ、おまんこにもちんぽいれてぇ
ザーメンかけてぇ、中にもいっぱいだしてぇ うぅぅ…何だか今日のおばさんすごいね。すごくHで興奮しちゃう。
(畳み掛けるようなHな言葉の連続に興奮を高め、ちんぽからは大量の我慢汁を漏らし)
(その状態でちんぽを顔に擦り続けているため、亜美さんの顔は我慢汁でヌルヌルになり)
(滑りが良くなると、顔にちんぽを擦り付ける動きも徐々に激しくなっていき)
舌まで出しちゃって…僕のちんぽ舐めたいの?少しならいいけど…
(顔コキしていると舌を出してちんぽを舐める亜美さんの仕草にも興奮し)
(さらに顔コキされながらオナニーを始める亜美さんにも興奮し、徐々に射精は近付き)
うぅぅ…興奮する、おばさんのオナニー。僕のちんぽで顔コキされて興奮してるんでしょ?
顔コキされながらオナニーするの気持ちいいでしょ?
そろそろイクよ。ほら、お口を開けて舌を出してごらん。
坊やのザーメンおばさんのお顔にいっぱいぶっかけてぇって言うんだ。
お口に入ったザーメンは全部飲むんだよ。
そしたら後でおばさんのまんこもケツ穴もいっぱい気持ち良くしてあげるから。 はぁっ、はぁっ…ち、ちんぽぉ、あはぁ、おいひい
(顔中にぬるぬるをつけられてるのに、のばした舌になめさせてもらって)
(オナニーしてる指先も動きを早めてます)
うんっ、興奮してるからぁ、おばさんすごく興奮しちゃってるのぉ
はぁっ、はぁっ、オナニーするの気持ちいいっ、顔におちんぽ、気持ちいい
はあ、いってぇ、おばさんの口に、お顔に…坊やのザーメンいっぱい出してえ
ザーメン…おばさんの顔にぶっかけてぇ
のむぅ、飲むからぁ…出してぇ
あはぁ、まんこも、ケツ穴も…気持ちよくしてぇ
(前は下着にじゃまされてるけど、後ろはもう下着関係なくケツ穴にジュポジュポって指を入れてオナニーしちゃってます) うぅぅ…今日のおばさん凄過ぎてもう我慢できない。いっくぅ
(亜美さんの顔にちんぽを擦り付けながら腰をグイっと突き出すと同時に)
(ちんぽからびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ、亜美さんの顔をドロドロに汚していく)
おばさん?ザーメンパックしてるの見せてくれる?
顔中にザーメンを手で塗り広げるみたいにパックする感じで…
そうそう、今度は僕はおばさんのおっぱいと乳首を責めてあげるね。
まんことケツ穴はもうちょっとだけお預け。
でもそれだと可哀そうだから…もうまんこもケツ穴も直接弄っちゃってもいいよ。
(と言いながらM字開脚する亜美さんのブラを取ると、剥き出しになった乳房にちんぽを擦り付け始め)
(乳房全体にちんぽを擦り付けたり、乳房にちんぽを突き刺したり)
(乳首も同様にちんぽ全体で擦り上げたり、乳首にちんぽの先をグリグリと押し付けたり) あー、あはぁ
(さっきまでオナニーにつかっていた両手を顔にかけられたザーメンを顔中にのばすように塗っていって)
(くちのまわりについてるのを舌でなめとってザーメンを出してもらったことに恍惚の表情になってます)
あはぁ、ザーメン…あっ、あっ…お、おっぱい、ちくびぃ
おばさんのおっぱいもっともんでぇ、乳首つねってぇ
はぁっ、はぁっ…あはぁ、指はいちゃう
おまんこも、ケツ穴にも、あはぁ、気持ちいい
あーっ、あーっ、おちんぽぉ、もっといっぱいちょうだい
中に入れてぇ、おばさんまんこと、ケツ穴にいれてぇ 今日はお互いにオナニーでイって終わりにしようか?
ほら、僕はおばさんのおっぱいと乳首責めてあげるから、おばさんは自分でまんことケツ穴を苛めてあげて。
(乳房にちんぽを擦り付けたり、乳首に擦り付けたり、乳首にちんぽの先をグリグリ押し付けたり)
うぅぅ…僕またイっちゃいそうだよ?またおばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけるね。
ほら、おばさん。おばさんにいっぱいザーメンちょうだい、おばさんの顔に坊やのザーメンぶっかけてぇって言うんだ。
【僕もリアでイっちゃいます。亜美さんもリアでイっちゃって】
【今日はシチュでもリアでもお互いオナニーでイっちゃいましょう】
【リアの僕にも、坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】 寝落ちかな?
お相手ありがとうございました。
また伝言頂けると嬉しいです。
それではお休みなさい。
【以下空いてます】 >>259
お待たせしました
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