>>419
目を見ながら?
そんなのむりだよぅ
(まだ震えの残る舌で、眞哉さんの舌先をつついて)
……
(顔を傾けながら、ゆっくりとぺろんと舌先をなめて)
ん……
(唇で舌を挟んでくわえ、先端をちゅっちゅっと吸ってから、眞哉さんの目を見上げ)

……おいしい、です……