>>188
いつもの智くんからは
想像できんよなあ。
舌出して、ほんまのわんこみたい。
(出された舌の表面や裏側を
氷を含んだ自分の舌ですくう
様に舐めて)

ここにも…。
(耳元で囁いて首元から胸の先に
氷を走らせたり背中からお尻に
滑らせたり氷を持った手で
智くんのを優しく包んだり)

(智くんの体温で氷が溶けて体中を
流れて)