メイドさんと一緒☆154 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆153 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563922225/ 【前のスレが終わったので引き続き使わせていただきます】
は、はぃ…、エミリはヤラしいメイドです…っ
すぐエッチな気持ちになって、ご主人様のちんぽで虐めて欲しくなる、変態メイドです…っ、ひぅ…ん!
(スケベなおっぱいを弄られるたびに喘ぎが漏れ)
あ…っ、も…申し訳…ございません…っ
(ご主人様から『お仕置き』の言葉が出ると、わずかに身体を固くし)
ご…ご主人様に口答えする…、駄目でスケベなメイドを…、ど、どうか躾けてください…
(メイド服からおっぱいがさらけ出され)
(マゾな興奮でドキドキしながら、お仕置きされるのを期待してしまっている) (さらけ出したオッパイを上下に揉み揉みつつ、指先で乳首を転がし)
このいやらしいおっぱいで、何人のご主人様を楽しませてきたんだ……?
ん………?
(自分のズボンのファスナーを下し、硬くなった肉棒を出し、
スカートから伸びる太腿に押し付けながら)
ほら……わかるか……?
エミリのいやらしいおっぱいのせいで、俺のチンポがこんなに硬くなっちゃってんだよ……
エミリの大好きなチンポがな………… んぅ…っ、ぁう…、ご…ご主人様だけです…。エミリがご奉仕するのは、ご主人様だけですぅ…っ
エミリは心も身体も、ご主人様専用メイドです…あぁんっ!
(揉まれるたびに形を歪めるおっぱいは、ご主人様の愛撫が大好きな性感帯になっていて)
(胸だけでスケベなおまんこをトロトロに濡らしてしまう)
あっ、ぁ…ぅ、ご主人様の…ちんぽ…
熱くって固くって…はぁぁ……っ
(太腿に感じる逞しいちんぽの感触に、おまんこが熱くなって、挿入をせがむようにお尻を突き出して腰を振る)
お…お願いしますぅ…!エミリの…、エッチな奴隷メイドのおまんこに、ご主人様のちんぽくださいっ!たくましいちんぽで、おまんこ犯してくださいぃ…っ エミリは俺だけのメイドか………
よしよし…良い子だ…………
(スカートを捲り、下着を下して、突き出されたアソコをじっくり見ながら)
こんなに濡らして…本当にエミリはエッチだな……
本当にチンポが欲しいみたいだな…ヒクヒクしてるぞ…………
でも……まだ……おあずけだな………
(そういうと、右手の人差し指をマンコに入れ、中を掻き回してる) はぁ…っ、はぁ…はい…、ちんぽ欲しくて…、おまんこがぁ…切ないんですぅ…っ
(ご主人様におまんこ覗き込まれてるだけで、エッチな気持ちが止まらなくて)
ちんぽ…、エミリのエロおまんこに、ご主人様の立派なおちんぽを……
(媚びるように腰を揺らし、愛液を床にポタポタと溢れさせて)
あぁぁ…んんっ!そんな…ぁぁんっ、ひぁっ!くぅぅっ!
(指で掻き回されただけで、あっという間にイッちゃいそうになるくらい感じて)
やぁぁ…っ!ごしゅじ……あぁぁん!おあずけなんてぇ…っ、ひぅぅっ!
(グチュグチュと水音を立てて膣内を弄り回され、そのたびにスケベな声で鳴いてしまう) (エミリの反応を見ながら、容赦なく膣内を指で掻き回しながら)
すごいな……エミリのエッチな汁が指に絡まってベトベトだ……
指でも気持ち良いんだろ……?イッちゃいそうなんだろ………?
(イかせようと、さらに激しく掻き回し、クリを刺激しつつ)
ほら、イッちゃいな……気持ち良くなっちゃいな…… ひぁっ、あんっ!はげし…あぁぁっ!
(膣内を擦り上げる指に、淫らに刺激を求めるようにまんこはキュッと締まって吸い付き)
だめ…あぁぁんっ、もぉ…イッちゃ…っ
(すっかり発情したおまんこはご主人様の指一本であっけなく絶頂させられてしまい)
いく…イッ…あぁぁぁぁぁんっ!
(クリを抓られた瞬間に、その快感で一気に絶頂し)
あぅ…あっ!…は……ひぁぁ…っ!
(お尻を高くつき上げるようにして、何度も腰をガクガク震わせ、イッた余韻に浸る)
…あ、ぁぁ…、もうひわけ…ありまひぇん…。気持ち良くてぇ…、イッてしまいまひたぁ…
(頭の中は快感でボンヤリとし、表情も虚ろなままで) 派手にイッなぁ……素直でいい子だ………
素直にイッたから、そろそろご褒美の時間だな……
つか、俺も我慢できないし…………
(イッて脱力しているエミリを、テーブルに手をつかせ、尻を突き出させる形にして…
濡れ濡れでピクピクしているマンコを反り返ったチンポでツンツンし)
これが何だかわかるな…………?
(足を少し開かせ)
ほら………ご褒美だ……!
ん……!(下から突き上げるように、一気に奥まで根元まで突っ込んだ) 【ごめんなさい!いいところなのですが出かけなきゃになっちゃいました…
申し訳ありませんがここで落ちます。お相手ありがとうございました】 性欲絶倫な主人の性処理を嬉々として受け入れてくれるメイドを募集します。
こちらが一方的に責める形ではなく、互いに性を貪り合う感じで話を進めたいです。 親の借金返済の猶予と引き換えに、売り飛ばされた奴隷JCメイドです
たっぷりいじめてくださる方、よろしくお願いします ありがとうございます
希望、NGを教えてもらえますか? スカグロはNGです。
普段の雑用から夜の相手までさせてる感じのイメージで、
例えば入浴で体を使わせて洗わせて欲望が湧き出てきたらペニスをしゃぶらせたり
股を開かせオナニーさせたり筆責めしたり
こんな感じでいじめられたら。 【わかりました、書き出してみます】
(主人の前に正座し、頭を床に付けるような土下座をしている。連れてこられたままの、中学校の制服姿で震えている)
今日から奴隷メイドとして勤めることになりました…よろしくお願いいたします…
(か細い声がする) (土下座する女子の前でふんぞり返りながら足で頭を突き)
お前の親が金を返すまで、しっかり働いてもらうからな。おい顔を上げろ
(顔を見ると幼く飾り気のない女子の顔)
ふん…美人でもなくブスでもなくってところか
来い…
(立ち上がらせるとバスルームに来て服を脱ぎ)
体を洗ってもらおうか…お前の身体をスポンジにしてな。意味はわかるな? はい…わかります…
(震えながら答えると、自ら制服に手を伸ばし、脱ぎ始める)
(思春期の少女にとり、男性の前で裸体を晒すことは、これ以上ない羞恥であるが、今置かれた立場を考えると逆らうことなどできない)
(履き古された白いパンツを下ろし、全裸になると再び土下座する)
和香の全身でご奉仕します…よろしくお願いします…
(白く少しぽっちゃりした身体にボディソープを泡立て、ご主人様の身体に抱きつくようにして洗い始める) (むちっとした身体にボディソープの泡が思いのほかこすれて心地よく)
肉付きだけはいい身体だな、スポンジとしてこれからも毎日使ってやるよ
ただこれはいただけないな…今日中に全部剃れ、わかったな
(股間の生えっぱなしの毛は硬くて心地悪い)
胸も張っててあまり気持ち良くないな、毎晩自分でオナニーして揉んで胸をデカくしろ。
(がしっと乳房を鷲掴みすると力を入れて揉み)
ほら股の間に挟め…
(ペニスを太ももの間にサンドして腰を振って洗うように) そんな…
(発育が周りの子よりも遅く、最近やっと生え始めたまだ薄い陰毛。それを剃り上げるよう命じられ、瞳に涙を浮かべる)
がんばりますから…捨てないでください…
(白い太腿でご主人様の巨根を挟むと、必死に扱くようにして洗いあげる) 言いつけを守れないメイドなど必要ない
お前の親にもすぐに金を返してもらうだけだ
(太ももの感触だけはよくその中でギンギンに硬くなるペニス)
奉仕してもらおうか
(しゃがませると顔の前に濃いオスの香りがするペニスを顔の前に差し出し)
(頬を掴み口を開けさせる) あの…あそこの毛剃ります…
胸も大きくしますから…
(ご主人様から親の話が出て、慌てて口にする)
んぐ…
(屈まされ、巨根を小さな口に押し込まれる。キスしたことすらない唇と舌で、いやらしくご奉仕させられる) ただしゃぶればいいってもんじゃないぞ
舌を使え、よだれを垂らしてチンポに唇を絡みつけろ。
(頭を押さえてゆっくり顔を前後させフェラチオさせる)
歯を立てたら…すぐに捨ててやる。誰のものをしゃぶらせてもらってるか
よく味わって奉仕しろ ふぁい…がんばりますから…
(透明な涎を垂らしながら、必死に唇で扱き、舌で竿と鈴口を舐める)
(喉奥まで突き上げられ、吐き気がこみ上げるも、必死になって耐える)
(白い小さな背中ががくがくと震えている) (口からペニスを抜き取るとその場に寝転び腰の上にまたがらせる)
ほら…今度はお前の股で奉仕だ
(ローションのボトルを投げて渡し)
(おまんことペニスにローションを掛けて素股プレイで奉仕するように命令する) (売り飛ばされた時から覚悟はしていたが、恐怖に手が震えてしまう)
失礼します…
(ローションをそそり立つご主人様の巨根に塗りたくり、自分の股間にも塗る)
薄汚い毛のはえた股間で…申し訳ありません…
よろしくお願いします…
(腰を不器用に振りながら、素股で御奉仕する) 今日だけは許してやる、丁寧に奉仕しろ
お前が気持ちよくなるようなことは許さない
誰のための奉仕か考えろ。
(ゆっくり腰を前後させると若い肌とローションが絶妙に快感で)
おい、そろそろ出すぞ…このままだと俺の腹が汚れる
お前が下になれ、胸と腹の上で受け止めろ (男の言葉とは裏腹に、緊張と恥ずかしさで快感などは感じる余裕もない)
あうう…わかりました…
(のろのろとご主人様の上から降りると、仰向けに横たわる) お前の股の間に優しく挟め…
(股を広げさせペニスを少女の股に挟み込むと)
出すぞっ…
(強く腰を振り割れ目にペニスがぐりぐり当てて擦って)
うっ…!!
(和香の白い肌の上に真っ白な男の欲望の精子をびゅっ!びゅっ!!と射精して)
ほらローションを洗い流せ、俺が出るより前にお前が出て身体を拭け、それくらい当たり前にしろ あっ…痛いです…
(まだ自慰の経験すらない和香の股間で乱暴に擦られ、痛みに泣き声をあげる)
あうう…はい…
(薄い胸と腹に射精されたまま、慌ててご主人様のローションを洗い流し、ご主人様の身体を拭く)
(当然、自分のことはおざなりになり、ローションや精液もついたままの惨めな格好になってしまう) ふぅ…射精奉仕は毎日日課としてやってもらう
俺がしたくなったときはいつでもな
(お腹についた精子やローションを拭くことも許さず、和香にバスローブを着させるように言い自分だけ着衣)
さて…お前に少し興味が湧いてきた
見せ物でもしてもらおうか
(寝室に連れて行くとベッドに投げ捨てるように倒れ込ませ)
オナニーしてみせろ、腹に出してやったそれを舐めて俺の顔を見ながらな はい…
(ベッドに腰かけたご主人様の前、床にM字開脚で座ると、陰毛が薄く生え、ぴっちり閉じた割れ目と、色付きの薄い小さな尻穴が丸見えになる)
和香のオナ…見てください…
(泣きながら言わされると、腹にこびりついた匂いのきついご主人様の精液を舐め取りながら右手を這わせる)
(経験のない和香が惨めに包皮に包まれた陰核を擦り、全身をピンク色に染めている) ガキのくせにそんなオナニーするんだな
いやらしいこともよく知ってるエロメイドになるのも当然だ。
俺専用のメイドになれることをありがたく思えよ
朝から夜までその身体を使っていやらしいことをしてればお前も両親も生きていけるんだ
黙ってするようなオナニーじゃ…見せ物にならないんだが?
(わざと近くにより、しゃがんでおまんこやオナの手つきをじっくり眺めてやる) (ご主人様に至近距離から痴態を見られ、恥ずかしさに頬を真っ赤に染めて涙ぐむ)
あの…和香です…13歳です…
147cm…43kg…Aカップです…
(ご主人様の言葉の意図がわからず、自己紹介を始めてしまう)
今夜…あそこの毛全部剃ります…胸も大きくしますから…捨てないでください…
(泣きながら訴える) 面白いやつだな、誰がオナりながら自己紹介聞きたいなんて思うんだ
(嘲笑ってやりながら、テレビのリモコンを付けると部屋の大画面に別のメイドとの情事、オナニーさせセックスをした動画を流して和香に見せ)
こういう女の鳴き声を上げて俺を喜ばせろって言ったんだよ。
ああいうメイドになるよう躾けてやる
(ドンとベッドに押し倒すと股を広げた割れ目に顔を押し付け)
(音を立てながらクリや縦筋をじゅるじゅる音を立て舐める) あっ…だめですっ…くさいからっ…!
(急に股間を舐め上げられ、甲高い悲鳴を上げる。自宅でダンボールに詰められ運ばれてきた和香からは、強めの汗の匂いがしている)
あんん…だめです…いやです…あううう…
(泣きながらもご主人様の舌技に甘い声が漏れ始め、小さな乳首が惨めに勃起してしまう) (少女の匂いにも構わず舌でベロベロと舐めまわしておまんこを唾液塗れに汚してやる)
嫌なんて言う資格がお前にはない、素直にあの画面のような女になれ
(舌を狭い膣穴に少しねじ込み)
(胸の突起を指で摘んで指の先で転がし)
(大画面で別のメイドはおねだりをして犯され出すところ) いや…あああ…あんん…
(膣口を舌で舐め上げられ、小さな乳首を搾乳するように扱かれると、幼い和香の自我はあっというまに崩壊してしまう)
我慢できません…おかしくなっちゃいます…許して…なんでもするからあ!
(泣きながら屈服の言葉を口にする) なんでもするだと?それじゃ
(大画面に映されたメイドは、ご主人様のおちんちんをおまんこに入れて下さい、とおねだりをして)
(激しく犯されていやらしい声を上げている)
あれをしてもらおうか?
どうして欲しいのか、動画の模範のような言うんだ あうう…奴隷メイド和香に…ご主人様の太いのを…入れてください…
(前屈みの格好で両手でお尻を広げ、何度も泣きながら大きい声で言わされる) 俺のものになりにここに来たんだ、当然だな
(縦筋の割れ目に大人サイズのペニスを押し付け)
力を抜け…ここだな、入るぞ…
(膣穴を見つけるとグリッと少しずつ侵入し)
ふ、んっ…
(みちみちみちっと膣穴を広げて硬いペニスがお腹の奥底まで入り)
ふふ、貫通完了だな…
(容赦なく腰を動かしながら少女の中でペニスを擦る) (好きな人と…と思っていた初めてを、ご主人様にオナホの如く奪われる。小さな身体を裂かれるような激痛に、声も出ず滂沱の涙を流す)
あう…んん…んっ…
(乱暴に後ろから突き上げられ、綺麗な黒髪が揺れる) 濡れ具合が足りないな
(濡れが足りずあまり気持ちよくなくローションを結合部に垂らして掛けて)
ふふ、おおっ…これだ
(腰を振ると潤滑ローションが中に入るのにヌルヌルして心地良くなり)
このまま中に出すぞ…ああっ
(痛みや気持ちなど知らず一方的にピストンして少女のおまんこを犯し、身体の中まで汚してしまおうとしている) (男の声のトーンが変わったのを聞いて)
だめです…中に出さないで…赤ちゃんできちゃうから…おねがいします…!
(泣きながら必死に訴える)
(しかし、乱暴に犯される和香の膣は、ご主人様の巨根をしっかりと咥えて締め上げ、白濁した愛液を溢しながらその時を待ち受けている) 子供が出来たら産めばいいだけだろ?
お前如きが俺のやることを拒否できると思うなよ
(そのまま少女の身体をめちゃくちゃにするように、おまんこで愛液とローションが泡立つほどかき混ぜ)
ああっ…
(息を吐くと射精を迎えて、和香の体の奥に自分の子種を派手にぶちまけて絶頂する)
(そのままズルッと抜き去ると顔の前にまたがり汚れたペニスを口の中に突っ込んで舐めさせ)
今日から毎晩中に出して調教してやるよ あうううっ!いやああっ!
(白い背中をのけ反らせ、絶頂とともに子宮に大量の精液を放出される)
ああ…はい…
(ローションと精液、それと自らの愛液に塗れた巨根を口で掃除させられる)
(こみ上げる吐き気を抑え込み、必死に舌を這わせる)
ありがとうございました…
(ベッドで休むご主人様に全裸土下座でお礼を言わされる)
(頃合いを見て入ってきた執事が、無言でかなり使い古された剃刀を投げ落とす。多くのメイドの恥毛を剃り上げたものだ)
うう…やります…
(休む間も与えられないまま、ご主人様の目の前で剃毛させられる。石鹸もつけさせてもらえずに、辿々しい手つきで剃り落とす) 出来たのか?手際の悪いメイドは嫌いなんだ
(自分の部屋の隅で剃毛する和香の姿、てこずってるのかその姿にイライラし始めて)
おい、アレを
(執事を呼び何かを持ってくるように言いつけ)
(執事の持ってきたものは超ミニスカートのメイド服、お尻も恥部も見えてしまうほど丈がないもの)
これを着ろ、下着?おまえごときにそんなもの要らん 終わりました…ごめんなさい…
(目を真っ赤に泣きはらして、剃毛を終えて土下座する)
はい…着ます…
(極小のメイド服を着る)
(その傍らで、和香が脱いだ制服や下着がゴミ袋に詰められていく。履き古した白いパンツのクロッチが黄ばんでいるのを晒されると、恥ずかしさに俯いてしまう)
(そのまま和香の私物は運び出され処分されてしまう) こい、おまえは俺専用の奉仕ペットだ
(ベッドに寝ている横にこさせて、メイド服のまま乳首を舐めさせ)
俺が心地いいって気持ちにさせていろ
(片手でペニスを触らせてローションを付けて上下に扱かせたり捏ね回させたり)
粗相をしたら、わかるな? はい…しっかりやります…
(男の横にいき、男の乳首を舐めながら陰茎をさすり続ける)
(休憩も与えられず奉仕を続けさせられる和香は疲労感、空腹感、渇感、便意全てを我慢しながら我慢しながら、怒られたくない一心で必死に奉仕する)
こんな感じで…どうでしょうか… はぁ…
(特に命令がない時はいいとも悪いとも言わず身を任せている)
(そっと手が股に伸びて剃りたてのおまんこに指を添えて小刻みに弄り回してあそんでやる) んっ!
(急に股間を触られ、身体をびくっとさせてしまう)
んぐ…んん…
(まだ犯されたばかりで敏感な身体に刺激を受けつつ、必死にご奉仕を続ける) んん?なんだその声は…?
一回しただけでそんな声が出せるようになったのか?
(クリや尿道を指先で巧みにいじりながら、乳首を舐める顔をじっくり眺めていやらしい顔になるのを観察してやる) だって…ご主人様がいじる…から…
(耳の先まで真っ赤にして言う)
(性的なことは全くしたことのなかった和香が、じりじりとご主人様に落とされていく) いじられるのが好きになってきたならそう言え
主人を気分良くさせるのがおまえの仕事だ
ほら、俺が今触ってやってるところ…ここはオマエのなんてところだ?
(おまんこをヌチヌチ音を立てていじりながら)
どこを誰にいじられるのが好きなんだ…?んん? ご主人様に…お股いじられるのが…好きです…
(恥ずかしさに俯き加減で口にする)
あの…少し休ませてください…お願いします…
(思い切って口にする) 休みたいだと…?ふふ
まあいいだろう、10分だけ休ませてやる
ただしこの部屋から出ることは許さん。
トイレなら俺が見てる前でしろ、いいな? (ご主人様の言葉に目を見開いて驚くも)
わかりました…
(執事によって床に置かれた餌皿に這い蹲って水を飲む)
大丈夫です…またよろしくお願いします…
(震え声のまま、ふたたびご主人様の横にいって乳首なめと手コキを始める) なんだ?俺の見てる前で小便をしてくれるのかと思ったがそんな程度でよかったのか
(また横に来て続きをする和香が懐いてくるようで口元が緩み)
またいじめてほしくなったか…?
(指先でお股いじりを始めると今度は指が膣穴に浅く入って中の液体を外にほじり出すように触ってやる) (膣口を弄られると、背中をびくつかせながらのご奉仕になってしまう)
満足なさったら…許してください…
(射精を導くように、必死に手コキして、先端をいじり回す) どうやったら満足すると思う?そんなおぼつかないご奉仕で気持ちよく満たされると思ったか?
(手つきは大分こなれて来てるようでペニスばギンギンに硬くなって)
オマエのこの中がみっちり俺の精液で満たして溢れるくらいにしたら
今日のところは満足してやる
(指が一本膣穴に入って回すように動かして) (ご主人様の言葉を聞き、震えながら口にする)
なら…おトイレに行かせてください…我慢できなくなっちゃいそうなので…
(恥ずかしさに耳の先まで真っ赤にして口にする) ふふ、素直なやつだ…来い
(手を取りトイレに行くと個室に2人入って)
さあ…見てる前でオマエの排泄を見せてもらおうか
(トイレに座らせて目の前で排泄行為をするように命令して)
出し終わったらここでするぞ…どうすればいいかわかるよな? トイレ見られるの…恥ずかしいです…
出ていってください…お願いします…
(思春期の少女にとり、排泄行為を見られること以上の羞恥はない。すがるような視線で必死にお願いする) だめだ、命令は絶対だと言ったろう
聞けないメイドは…この屋敷から捨てることになるが?
(股を開かせて股の間から垂れ流すのを待つように見て)
お前の両親も金の工面に困るだろうなぁ
(絶対逃げられない理由を突きつけて) そんな…ひどいです…
(親のことを持ち出されると泣き出しながら言う)
なんでもしますから、ひとりでさせてください…
(迫りくる便意に、混乱しながら言う) だめだ、見てる前でしろ。
(指が割れ目の上を触り、グニグニと漏らすようにはち切れそうな込み上げてる部分を刺激して)
すっきりしたいんだろ…?ほら
出してみろよ…たっぷり腹の中に溜まったのをな もうだめです…いやああっ!
(甲高い叫び声とともに、便器の上に立たされたまま濃黄色の奔流をほとばらしてしまう) ふふ、派手に撒き散らしてくれたな
(トイレの周りは小水でびっしょり濡れて)
そのに手をつけ、興奮させてくれたおかげで
犯したくなった。
(片足を持ち上げて小水の垂れる割れ目にペニスをズブッと挿入しトレイの中で行為を始める) こんなところで…いやああっ!
(便器に手を着かされ、自分が小水を漏らした便器の中に顔を突っ込むような格好で、後ろから犯される)
ひうう…いあああ… さっきより濡れて絡みついてくるじゃないか?
イヤイヤ言いながらもう興奮する身体になってるんだろう?
(スムーズに膣穴の中を滑るように往復するペニス)
はあっ…はあっ…いいぞ和香…
(快感に酔いながらメイドの身体を求めて腰を振り続ける) あうう…もう壊れる…
(髪の毛を掴まれながら後ろから突き上げられ、再び絶頂に向かっていってしまう)
いやあっ…もうだめ…また出ちゃう! 出してみろよ…チンポをはめられて
好きなだけオマエのいやらしいものをここで垂れ流して淫らなメイドに堕ちろっ
(とどめを指すようにお尻を打つピストン運動はどんどん激しく) いやっ…いやああっ!
(後ろから突き上げられながら、潮を噴いてしまう)
(さっきまで処女だったあどけない少女が、ご主人様のテクで肉奴隷に堕とされてしまう)
(膣は御主人様の巨根を激しく締め上げる) おおっ…ああっ!!
(ぶしゃっ!と潮吹きさせながら、膣奥には子種を思い切り中出しして少女の身体に種付けする快感に酔う)
オマエの体はまだまだ楽しめそうだな
(ペニスを抜くと子供の種を植え付けられた証がどろっと床に落ちて) ありがとうございました…
(トイレの床に土下座してお礼を言う)
(自室に戻るご主人様を平伏したまま見送ると、入れ替わりに入ってきた執事によって、掃除を命じられる)
(メイド服を汚さぬよう、口と舌で全て掃除させられる) 【そろそろネタ切れというか、続きするにも少し中休みしてまた少しご希望なんかお聞きしたりする時間が欲しいところですが、どうしましょうか?】 【じゃあ最後に、和香はこれからどんなところで寝かされるのか、食事やトイレはどうされるのかを書いてもらっていいですか?あと、伝言板の指定もおねがいします】 オマエの部屋だ
(人が1人入れるサイズの小部屋、布団やトイレなどなく、食事用の餌皿と水飲み用の皿が無造作に床に置かれてる)
排泄はそこだ周りは汚すなよ
(ペット用の砂がたっぷり入った大きな桶が置いてあり)
逃げようなんて思わないことだな
(鎖のついた首輪を付けると部屋の隅に固定して)
毎晩可愛がってやる…風呂の時間から寝るまでの間オマエの躾の時間だ
伝言板は大人の伝言板でいかがでしょうか? わかりました!
大人の伝言板を確認しますね
長時間ありがとうございました
落ちます 休憩したら、大人の伝言に書きます
もし時間あったら夜もお誘いします
では、ありがとうございました、また後で。
以下空き 性欲絶倫な主人の性処理を嬉々として受け入れてくれるメイドを募集します。
こちらが一方的に責める形ではなく、互いに性を貪り合う感じで話を進めたいです。 もう、むずむずしてます
絶倫っていいですよね 何度もできるんでしょ?
いっぱいえっちなことしたいです お相手ありがとうございます。
こちらとしては遠慮なくガンガン責める感じで行きたいのですが大丈夫でしょうか?
ちなみに外見上の特徴は身長170cm台半ばの黒髪の短髪で筋肉質の体型でNGはスカグロです。 私もスカグロはちょっと.....
筋肉質 すごいタイプです
すごい恥ずかしいこと強制してください!
いっぱい責めてください
書き出しお願いしてもいいですか? 分かりました、少々お待ち下さいね。
よろしければ菜緒さんの外見上の特徴を教えてくれたらやりやすいかもです。 外見は、スレンダーです
でも胸はEカップですよ! 楽しんでくださいね♪ (出張で2週間ほど屋敷から離れ、ようやく久々に戻った屋敷の主人)
(屋敷に戻ってから一通りの作業を終え、夜伽の時に必ず使うメイドを呼び出してからベッドルームに行き、ナイトガウンに着替える途中でドアのノック音が響き)
…菜緒か?入って構わないよ。
(そして入ってきた菜緒の姿は、メイドカチューシャを頭に飾り、マイクロビキニに股間が隠れるか隠れないかの非常に短いフレアスカート、そしてガーターストッキング姿という男の肉欲を掻き立てる夜伽用の姿だった)
待たせたな、菜緒。いつも毎夜のごとく抱かれたこの身体、2週間の空白は菜緒にとって辛かったんじゃないか? はい ご主人様
2週間いらっしゃらなかったので、すごくつらくて
自分でしてたんですけど、やっぱり人肌が恋しくて
おもちゃじゃだめです
早く熱くなったおちんちんであそこを温めてほしいです 最初の頃は初々しさがあったが、俺と何度も抱かれてからはおもちゃを使って自分で慰める程いやらしくなったものだな。
(そうやって菜緒を言葉で責めつつキスを交わし、次第に舌を絡めた濃厚なものとなる)
(そしてキスをしながら短いフレアスカートでは隠しきれないお尻を揉みしだき、Tバックのショーツの上から菜緒のおまんこの濡れ具合を確認する)
もうすっかり濡れてはいるが…まだ挿れるには濡れが足りないようだな。
それじゃあ…俺がいない間、どうやって慰めてきたのか俺の目の前でやってみなさい。 だって、、ご主人様がSEXの気持ちよさをたっぷり仕込んでくれたから
えっ?まだ駄目なんですか?
早く欲しいのに
ご、ご主人様のいない間ですか?
見ないほうが 見ないほうがいいと思います
早くエッチしてください そうは言うが、まだ俺のモノは挿れるにはまだ硬さが足りなくてな。
(そう言ってナイトガウンを脱いで全裸になると、勃ってはいるがまだ硬さの足りないペニスを菜緒に見せる)
菜緒がいやらしく慰めるところを見せつけたらおまんこも解れるし、いやらしい菜緒の姿を見てすぐに犯したくなるほどにこいつも元気になるんだがな。
さあどうする?2週間のおあずけで菜緒のいやらしい身体も欲求不満で持て余してるんだろう? あの、、、怒らないでくれます?
2週間我慢できずに、ご主人様の秘書のあきらくんとしちゃいました
ごめんなさい
あの、、もちろんちゃんとゴムつけてたので直接じゃなくて
でもそんな姿見たくないかなって
ご主人様に生のおちんちん入れてほしいんです うーん、話を続けようと思ったのですが、思っていたのと違う方向になってしまったのでここで落ちさせてください。
菜緒さん申し訳ありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています