メイドさんと一緒☆154 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆153 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563922225/ 流石は希沙ちゃん。男の扱いは手慣れたもんだな?
あの執事も希沙ちゃんが男を覚えてしまっているとは思うまい。
(絶頂した後もチンポはすぐ抜こうとせず、当たり前のように汚れたチンポを捩じ込み)
(唾液と精液が絡み合った肉棒を隅から隅まで清掃させた後に、ずるんと引き抜く)
ああ、別にいいよ。そういう世辞のような台詞はあんまりね。
それよりも、やはり1度じゃ収まりそうにない。なあ、希沙ちゃん?
(跪いたままの希沙の目の前に、まだうっすらと雄の匂いが残るチンポを翳して)
(滾り、熱気を帯びたそれをアピールせんとばかりに希沙へ突き出す)
【この後はベッドシーンになるのですが、始まると区切る部分が無くなってしまいますので…】
【ここまでで特に問題なく、続ける御意思があれば後日改めてという形にさせて頂ければと思います】 (ありがとうございます、とても濃厚な時間が楽しめました。
こちらの方も問題なく続けたい気持ちの方が強いので
後日改めてベッドシーンをやらせてもらえたらと思います。
早くて明日の夜以降になると思いますが
明日の朝、予定調整はみんなの伝言板にて伝言を残しますね) ありがとうございます。
明日の夜は都合が怪しいですが、明日以降であれば問題ないかと思います。
その辺りの日程調整につきましても、そちらで改めて行わせて頂きますね。
では、急ぎ足で申し訳ありませんがこれにて…
明日、伝言は確認させて頂きます。 (はい、では伝言板で。
お疲れ様でした、以下空室) 大好きなご主人様の1日の疲れを癒やしてあげたいです
ちょっと意地悪だけど優しいご主人の疲れと精液をい〜っぱい出してもらって、気持ちよくおやすみしていただきたいです
おやすみ前のご奉仕をして欲しいご主人様いませんか? (寝室で呼び鈴を鳴らしてメイドを呼ぶ)
(零時を回った呼び出しには寝酒を運んで来るのが慣例になっている) >>261
ご主人様、お待たせして申し訳ありません!
いつもの寝酒をお持ちいたしました
(生地が薄過ぎるメイド服を身につけてお酒のボトルとグラスを持ってくる)
グラスにお注ぎしますね……あっ、きゃっ!
も、申し訳ありませんっ、こぼしてしまいましたっ
(薄い生地に酒をこぼしたせいで肌にピッタリと貼り付く) 遅かったじゃないか、美由
(疲れから少し声に神経質さが滲んでいる)
ずいぶん待ったぞ
・・・まだそんな粗相をしているのか
この瓶一本でお前の給金ほどにもなるのだぞ
(繊細な手つきで襟元に触れて摘む)
躾が必要なようだな も、申し訳ありません…!
(ご主人様に怒られるのを涙目になって怖がりながらもしおらしく身を差し出す)
躾…っ、はい……お疲れのご主人様の手を煩わせる不出来なメイドに、どうか躾をお願いします……
(緊張で震えると、服のはりついた胸もぷるぷると震える) とにかくそのままでは風邪を引く
(タイを引いて解くとブラウスのボタンを一つ外す)
脱ぎなさい・・・自分で出来るだろう?
(部屋の中に洋酒の甘い香りが漂う) は、はいっ…えっと、では失礼します…///
(目の前で脱ぐことに一瞬ためらうが、ブラウスのボタンを外しそのまま床に落とす。下着をつけておらず丸見えのGカップのおっぱいを恥ずかしそうに手で隠す) 貴族が集まる屋敷の妖しげな晩餐会にて露出の高い服で給仕の仕事をしてるメイドに手を出すお客様募集します
設定
屋敷の主様の潤滑な商売の為の晩餐会ですが、来客全員にアルコール度数の高い媚薬入りの酒をメイド総出で給仕しており彼女たちは客たちと部屋へ消えていきます。
わたくしはそんな仕事はしたくないので空き部屋に隠れてサボってますが
運悪くあなたに見つかってしまう流れで。
酒と雰囲気に酔ったお客様でも、サボってた不真面目なメイドにお仕置きしにきた屋敷の人間でもお任せします。
茶髪ツインテール
エプロン部分だけが乳房を覆うミニスカート丈のエロいメイド服
希望の体型や胸のサイズなど
細かいことは相談で こんばんは、お相手いいでしょうか?
希望はこちらは酔った客人設定で、体型は巨乳な感じで考えてました
年齢等はお任せしようと思います >>273
巨乳設定了解しました、
そちらの設定や容姿、あとお名前を教えてもらえるとやりやすいです。 ありがとうございます
客人の国籍は西洋系もしくは日本系等で好みはありましたか?それに応じて名前入れてみます
容姿は30代前後の中肉中背で、黒スーツに白ワイシャツ、主人との付き合いは最近の事で噂の晩餐会に招かれたのは初めてで、欲望でギラついた目線でお相手を探していて‥
という感じでどうでしょうか? 特に強い希望はありませんがこちらもカタカナ名なので同じく西洋系の名前でよろしくお願いします。
そちらの設定了解しました。
こちらの対応は従順とか反抗的などどういったものが希望ですか?
特になければ従順な方でいきますが 了解です
名前を入れました
それでは従順な反応でお願いします
書き出しはお任せした方がいいですか? 了解しました、では簡単に書き出してみますね
なんでメイドがこんなヘンタイみたいな服を着て
酔っぱらったおじさん達の接待をしなきゃならないんだろ…そんな仕事絶対イヤだし…
(晩餐会の会場では下品な笑いに溢れ、屋敷のいろんな別室では招いた客人と
高額の給金に目が眩んだ同僚メイド達が特別接待している一日に嫌気が差し
空き部屋に自身が作ったフルーツジュースを持ち込んでソファの上でスマホで動画を見ながら横になっており
空き部屋に迷いこんだ客人が来たことに気付いておらず)
(よろしくお願いします) (最近取引を始めた相手に招かれた晩餐会、美しいメイドに給仕される美酒を煽りながら、どのような行為に耽るか考えていた。)
(ふと手洗いの為にホールを離れていると、その間にアプローチが終わったのか、たくさん客人とメイドが連れだって消えていく姿が見えて。溢れてはいけないと、ホールを飛び出して1人で居るメイドを探すことにした。)
くそっ‥もっと早くに声をかけておくべきだったな‥
(媚薬が効いているのか息は荒くなり股間はズボンを押し上げるように盛り上がっているまま、無遠慮に屋敷の至る所のドアを開けて人影を探していく。)
‥ここには居るかな‥っと‥こんばんは、休んでいた所だったかな?今夜のお相手を探していたのだが‥
(ドアを開けて室内を覗くと横になってスマホをいじっているメイドに気付き欲情している姿も隠さずににこやかに近づいていく) ……え?
(人の気配がしてソファにうつ伏せの姿勢のまま後ろを振り返って見ると
そこには会場の特製のお酒を飲んだであろう興奮をズボンの下に隠した男が立っているのにビックリした表情を見せて)
……今夜のお相手ならこんな素人娘なんかのところよりも
晩餐会の会場に極上の女性がいると思いますけど…、
良ければご案内しましょうか?
(一応屋敷の主が招いた客人ともあり「出ていけ酔っぱらい」などとは言えず、ソファから立ち上がり
露出の高いエプロンで胸元を隠しながらなんとか自身から気を反らそうと会場に案内しようとし) いやいや、様々なタイプの女性がいたがこの館では君が1番の美しさだよ、素人なんてとんでもない!
(酔いの為かメイドがあまり気乗りしていない様子も気にも止めず、豊かな胸元を隠しながら立ち上がってさた姿を舐めるように眺めて下品な笑みを浮かべる)
是非お相手していただきたいな‥君も飲むかい?
(メイドの反応も気にせず、会場から持って来た媚薬入りの酒のグラスを差し出し、ガチャガチャたベルトを弛め出すとスーツの下を脱ごうとする) それは……わたくしには勿体ない言葉ですわ……うぅ…
(酔っていても舌が回る様子の男に苦笑いしながらこのまま部屋から走って逃げることも出来なくはないが
性的な接待をするより屋敷の主にバレる方が恐ろしい結論に達し
媚薬入りと知った上で強い酒のグラスをあおるようにして飲むと即座に回るアルコール
このまま立っていられなくなりとすん、とソファに腰掛け背もたれに体を預けるとぷるっと揺れるエプロン越しの乳房は既に乳首が立ち)
はぁ……強いお酒ですわね……
お客様のお相手しなきゃならないのに…立ってられませんわ… 素晴らしい酒だったよ‥癖になりそうな美酒だったろう?
(酒を煽りソファに倒れ込んだメイドの姿をニヤニヤと眺めながら、ゆっくり近づいていく。)
そのままで構わないさ、まずは軽くご奉仕してくれるかな?お口でも、その胸を使っても構わないよ。
(すでに下着も脱ぎ捨てており、硬く反り返っていぬらぬらと光る肉棒をメイドの鼻先にちらつかせたり、エプロンごしでも先端が硬くなっているのがわかる乳房にぐりぐりと押し当てて反応を伺う) すぅ……はぁ……まあ、すごい立派で…
男らしい匂い……いやらしい気分に、させられまふわ…むちゅ…じゅる…
(鼻先に近付けられた肉棒から雄の匂いを嗅ぎ媚薬の効果かすぐに体が火照りだし
両手で竿部分を撫で回しながら太さや大きさを確かめるように指先を滑らせると亀頭にキスを落とし舌先で鈴口を擽り)
わたくしはサアヤといいます…
一晩限りの関係だと思いますが…
お客様のお名前…聞いても良いですか…?
(ぺろん、と首で結んでいた紐をほどくと胸を覆っていたエプロンが膝に落ち
先端が丸く固まる大きな乳房を解放すると男の両手を大きな膨らみに誘い) (予想以上に情熱的な愛撫に身震いし、生暖かい舌や細い指先で刺激される度に媚薬の効果で普段以上に敏感になっている亀頭から先走り汁が糸を引いて溢れてきている。)
うっ‥ふっ‥たまらんよ、やはり君が相手で良かった‥
私の名前はレイモン、一晩の逢瀬だからこそ記憶に残る体験にしたいものだね‥
(サアヤ自らの手で乳房を覆うエプロンが外されその乳房に手を誘われると、無遠慮にその膨らみを強く揉みしだく。淡いピンク色の先端も時折指で転がしながら、掌から溢れる柔らかな乳肉の感触を楽しんで。) レイモン様……素敵なお名前……はぷ……っ
じゅるる、ずぶっ……ちゅる…
(自身の乳房を揉み先端を指で転がす巧みな男にすっかり高揚した気分になると
唾液で濡れた唇を開き見せ付けるように雄杭の開いた傘部分を舌で絡め磨きながら身を乗り出すと
揉まれる大きな乳房の間にたぷんと肉棒が挟まり)
ではまずは…わたくしのココの中に…レイモン様の欲望を解き放ってくださいませ…
唾液と先走りでぬるぬるで……気持ちよくなれますわ…?
(乳房で挟ませた肉棒の先端に舌先から唾液を垂らし竿に伝わせると
谷間には先走りと唾液で泉のような液だまりが作られ上下に軽く動いて見せ) 【長すぎとエラーが出てしまった‥しばらくお待ち下さい】 (更に卑猥な交わりに没頭していく。サアヤの唾液で滑りの良くなった肉棒の竿を乳房の間に挟まれ、ゆっくりと前後に扱かれると混じり合った体液がにちゃにちゃと淫靡な音を響かせて。)
っ‥サアヤ‥君の胸はなんて素晴らしいんだ‥っ‥たまらんっ‥
(肉棒への刺激もさることながら、乳房を寄せて唾液を垂らして液溜まりをつくっている姿も扇情的で。たまらず自分からも腰を揺らしてしまう。) もう‥我慢が‥このままっ‥受け止めてくれ‥っ!‥
(サアヤの言葉のままに快楽に負け、びくんと腰を震わせるとそのままサアヤの乳房の中に精液を吐き出してしまう。)
(勢いよく注がれる白濁液は谷間から溢れ、床やソファにまで垂れてシミをつくってしまう。サアヤの身体から身を引くと、精液に塗れた肉棒が、ぶるんと谷間から飛び出して)
【連投申し訳ない、書けました】 あんっ……こんなに、沢山出て……胸から溢れ出てしまってますわ…
ちゅるっ……レイモン様のお味、とても濃厚で…クセになります
(乳房の中に解き放たれた精液を女の体で迎えいれ首や臍、太ももに溢れる白濁液を指で救って舐めて見せ淫猥に笑いかけると
ソファに横たえミニスカートを捲ると下着すら着けていなかった濡れた秘所を脚を広げて見せて)
レイモン様…どうぞ、サアヤのこちらのお口にも…
レイモン様を味わせてくださいませ…お酒のお陰で……中が蕩けてしまって…蜜が止まりませんの…
(割れ目を広げて蜜で溢れた女肉の隙間に指を滑らせクチュクチュと淫らな水音を奏でながら
勃起した秘核をコリコリと磨き発情した媚肉を蠢かせて見せソファに溢れた愛液の染みを広げ) (大量の射精の快感で呆けていたが、白濁液に塗れたサアヤの姿、そのスカートをめくって秘所を見せつけられると肉棒はあっという間に硬さを取り戻して雄々しく反り返る。)
本当だね、随分と潤っているようだ‥
しっかり味合わせていただくよ‥
(秘所をまさぐり、淫靡な水音を漏らして誘惑してくる姿に生唾を呑み、腰を少し落とすと、サアヤに覆い被さるように汚れた肉棒を割れ目へと当てがうと、一気に挿入する。)
‥くっ‥さすがこの豪邸のメイドだけある‥
こちらの締め付けも一級品‥のようだね‥
(愛液に溢れた秘所の奥は挿入しただけで蠢き、生暖かい膣肉で猛っている肉棒を刺激してくる。達してしまいそうな快感に耐えながら腰を前後に動かし、締まりのある膣内を凹凸のある亀頭でごりごりと擦り上げ。) はっあぁんっ!レイモン、さまっおおきい…!あぁんっ…!
(一度射精をしても硬度を保った肉棒が一気に最奥まで貫き降りてきた子宮口に届いてしまう。
蜜にまみれた肉壁は上下に踊る男の昂りそのものを歓迎するよう舐めしゃぶり締め付け奥へと誘いながら
覆い被さる男の背に腕を回し豊満な乳房を押し付け腰に太ももを回し更に密着しせり上がる絶頂に堪えながら腰を振るい男の首筋に唇吸い付き)
はぁあっ…レイモンさまっ…!もっとサアヤを味わってくださいませぇ…!
あはぁっ…やんっもう、いってしまいますぅっ…!
(眠気が来てしまいましたので次レスで落ちますね) はっ‥はぁっ‥いい眺めだよ‥今夜一晩、というのが惜しいくらいだ‥っ
(荒々しいピストン運動を繰り返しながら、腰を打ちつける度に嬌声をあげてうねうねとした膣肉で締め付けて哀願するサアヤの姿に、ますます欲情を掻き立てられる。)
そうかね‥私もそろそろ‥
(サアヤの言葉を聞き、スパートをかけるかのように彼女のくびれた腰を掴むと彼女の身体を貪るように激しく腰を打ちつける。)
あぁっ‥サアヤ‥素晴らしいよっ‥堪えられない‥!いく‥っ‥
(肉棒をしゃぶり尽くすようなサアヤの膣の快感に耐えきれず、最奥に肉棒をねじ込むようにしながら果ててしまう。)
あぁ‥今夜は君が相手で良かった‥
まだまだ、満足するまで付き合ってもらうよ?
(サアヤに覆い被さったまま一瞬脱力してしまったが、媚薬の効果か直ぐに勢いを取り戻し彼女の身体を貪っていく。明け方まで、その一室から嬌声が絶えることはなかった‥。)
【了解です。こんな感じで〆ておきましょうか‥濃厚な文章でとても興奮しました。遅文でしたがお付き合い頂きありがとうございます。】 はああっ!ひ、あぁああ!
いって…イッてますぅ…!!
レイモンさまの精液いっぱいにされながら…!中イッてますぅぅ!!
(男の身体にしがみつきながら同時に達し痙攣しながら精を吐き出す肉棒を逃すまいときつく締め上げ蠢く雌肉もひくつきながら子宮に精を送り込んで絶頂の快楽に身を委ねた)
はっひあんっ…レイモンしゃまっ…!
今晩だけなんて…レイモンしゃまがいないと駄目な身体になっちゃってますぅう…!
お屋敷にきたらっレイモンしゃまを一番にお迎えして…気持ちよくさせて、くださいい…はぁん…イクッまたイクッ!
(朝まで続く男女の交わりで雄にとろけた雌メイドは結合部を精で満たしながら男に重なり
何度も雄の肉杭を哀願するようになったという)
(ありがとうございました、
大変濃厚な時間を過ごせて楽しかったです。また機会がありましたらご一緒させてください、
それではおやすみなさいませ) 【こちらこそ、また機会がありましたら。おやすみなさい。以下空室です】 軽く縛ったり、首輪されてみたり
愛情込めて優しくいじめて頂けるご主人様お待ちしてます。 >>300
こんばんは。
よろしくお願いします。
軽く希望を先に書かせて頂きましたが、
他になにかご希望やこんな感じのシチュがしたいなどありますか?
NGも先に教えて頂けると助かります。
こちらはスカグロ、いじめられたい願望はありますが流血等はNGです。 >>301
こんばんは
こちらこそお願いします
出来ればの希望で巨乳と陰毛を剃ってパイパンにしてみたいです
シチュ的には無難な感じですがお仕置きでしてみたいですね
流血は流石にこちらもNGですね
スカは放尿でもダメですか? あんまり大きすぎるのは好きじゃないので、
普通よりちょっと大きいくらいでも大丈夫ですか?
サイズで言うとDかEくらい?
剃毛については大丈夫です。
それなら、お屋敷に雇われた初日に挨拶に来た所だとやりやすいですかね。
小スカでしたら、
お漏らしや、してる所を見られる程度なら大丈夫です。 はい、それぐらいでOKです
あくまでイメージの問題なので
小スカはその様に考えていました
お漏らしか見せるかは進め方しだいで
そうしましたらシチュは雇われた初日に挨拶をしてから逆らえない躾けが始まる感じですかね? ではシチュ内容もそのような感じで。
他ご希望等なければ、次から書き出しで大丈夫でしょうか?
シチュ中でも都度こうしたい、して欲しい等ありましたら、遠慮なく言ってください。 はい、書き出しで大丈夫です
えっと星南さんから書いてくれるでいいのですか?
それともこちらが書いた方が? こちらから書き出しますよー。
えーっと…念の為確認したいんですが、掛け持ちされてるんですか? 書き出しお願いします
掛け持ちは当然してませんよ
トリを間違えたのはiPhoneで打ってるので打ち間違えです
bをcにしてしまったみたいなやつです なるほど。納得致しました。
疑うような事お伺いして、すみません。
では、書き出しますので、もう少々お待ちくださいませ。 (今日からこの屋敷のメイドとして働く事となった)
(先輩メイドに屋敷の案内等をして貰った後、主人の部屋の前まで連れて来られた)
(緊張した面持ちでドアをノックすると中から返事が返って来る)
…失礼します。
(中に入り、ドアの前で足を揃えて立ち入室の挨拶をする)
(後ろでドアが閉まり、一人主人の部屋に取り残され少々動揺するが)
(表に出さないように、真面目な表情は崩さず)
今日からこのお屋敷で働かせて頂く事になりました。
星南と申します。よろしくお願い致します。
(体の前で手を合わせ、深々とお辞儀をする)
【簡単に書き出させて頂きました。
なにかありましたら、シチュ中でも構いませんので言って下さいね。
改めてよろしくお願いします。】 あぁ、よろしく頼むよ
改めてこの屋敷の主人の秀俊だ
(近付いて握手をすると)
さて星南、ここでは俺がルールで絶対だとは聞いたかな?
俺が白と言えば白、黒と言えば黒だと
(少し脅すかの様に新人メイドに問いかける)
【書き出しありがとうございます。
何かありましたらお願いします】 よろしくおねがいします。
(もう一度挨拶をして、握手していた手を元の位置に)
へ?は、はい。
そのように聞いております。
(確かにそのようには聞いている)
(ただあまり深い意味など考えてはおらず、なぜそのように脅すかのような物言いなのか)
(わからずに、不思議そうにきょとんとしながら頷く) 確認だよちゃんと理解しているかとね
(はっははと、笑うと一度席に戻り棚を開き中を漁ると)
それじゃ星南、今から君をここのメイドとして相応しくなる様に教育してあげよう
(そう言いながら特殊な性癖を持つ者たちが使う様な首輪をメイドの首に付けて)
それじゃあ、ここに座りなさい
(無理矢理、作業机の上に座らせ下着が見える様にスカートを捲り上げて、腕で脚を抱える様にさせると手錠をかける) 【すみませんイメージは体育座りの感じで太腿を手錠で支える感じです。
難しくてすみません】 教育…ですか?
(言っている意味がよくわからず、混乱している間に首輪が取り付けられ)
あの、えっと…これは?
こ、こんなの嫌です…!
(口では嫌と言いつつも、先程確認させられた事を思い出し、抵抗はできない)
は、恥ずかしい…。
(メイド服のスカートを捲られると真っ白のショーツが丸見えで)
(手錠をかけられ、手足の自由が利かなくなりつつももじもじと体を動かす) 純白のショーツとは清楚な印象通りと言ったところだが
せめてもう少し色気が欲しいものだよ
(じっくりと観察しショーツを伸ばし秘部の筋に合わせてみたりなどと弄り)
次からは気をつける様にね
下着はメイド長あたりにでも相談するといい
だからこれは没収だ
(するすると手慣れた手つきで脱がし、一番重要な確認である陰毛の状態を見る)
星南はここの手入れはどの程度している?
(少し毛を引っ張りながら質問する) ぁ…っ
やめて…ください…
(震える声で、止めてくれるようにお願いする)
(だが、そんな事で止めてくれるはずもなく、ショーツを脱がされ)
(先程初めて顔を合わせた主人に恥ずかしい所を晒してしまう)
…て、手入れは…してません。
(手入れの必要があまりない程、恥毛は薄く)
(引っ張られているのがわかるが、恥ずかしくて思わず俯く) 薄いからしていないと?
ここではそれは許されない
(弄んでいた毛を容赦無く引っ張り数本抜くと)
綺麗に手入れをしないとね星南
(テーブルの引き出しに入っていたハサミを取り出すと毛を短くて切り揃え)
(更に髭剃り用のジェルを塗りつけ剃刀で剃り始める)
ほらどんどん綺麗になっていくよ星南の大事な所が
(毛の感触が無くなるように丁寧に剃り上げ、無毛の秘部が出来上がる) い…っ!
(ぷちぷちと無理矢理引き抜かれ、痛みで思わず声が出る)
あ、いや…止めて…
(ひやりとしたジェルにびくっと体が跳ねる)
(口で抵抗しつつも、相手は刃物を持っている)
(下手に動けず、じっと事が終わるのを待ち…)
こ、こんなの恥ずかしいです…
離してください…!
(恐る恐る自分の下半身を見ると、子供のように毛のなくなった秘部が見え)
(恥かしくて、顔が熱くなるのがわかる)
(思わず泣きそうになり、主人の顔を見て抗議をする) 星南は素直ないい子だと思ったのだか悪い子の様だな
主に苦労をかけたなら感謝するべきでは無いのか?
(無毛になった秘部に触れながら怒り始め)
丁寧に剃っていただいてありがとございますと言えない悪い子だね
(パチンと秘部を一回叩き)
お仕置きが必要だ
着いてこい
(手錠を一度外し歩ける様に前で付け直し)
(庭先に連れて行き、手近なメイドを1人捕まえて同行させると)
星南にここでの最上位の謝罪の仕方を教えてやれ
(同行させたメイドにそう言うと)
(メイドは畏まりましたと一言口にすると)
(スカートを捲り下着を脱ぎ捨て、無毛の秘部を曝け出し、謝罪の言葉を口にしながら放尿を始める)
星南、やってみろ
(メイドが放尿を終える頃に同様の事をしろとめいれする) ひぁっ…!
(叩かれ痛みが走り、びくっと体が跳ね上がる)
ごめんなさい。申し訳ありません。
(震える声で、謝罪の言葉を口にするも既に遅く…)
(大人しく主の後をついていき庭先へ)
え…?え、や…っ
(目の前の光景におろおろとするばかりで)
か、かしこまりました……
(抵抗したい気持ちがまだあるようだが、逆らえずにその場にしゃがみ込み)
ありがとうございますが言えない、悪い子で…も、申し訳ありません。
(耳まで赤くさせながら、その場に言われたように放尿を始める)
…あ、いやっ
見ないで…見ないでくださいぃ…
(毛がない事で尿が出るのが丸見えで、出始めた尿は止まる事なく地面を濡らし水溜りを作って行く)
(恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤にさせ、白いお尻がふるふると震える) 謝罪をしているのに見るなとはどうゆう事だ?
星南とお前にもお仕置きが必要な様だな
(今度は同行して来たメイドにも怒り)
(メイドは悟ったかの様に手近な木に手を着き尻を突き出し、秀俊はそのまま尻を真っ赤に腫れ上がるまで叩く)
星南お前のお仕置きはどうすべきか
(メイドが痛みに耐え切れずへたり込むと星南にターゲットを切り替えて)
そうだな・・・口を開け
(一言そう言うと、股間のチャックを下げそそり立つ男根を星南の口に突き刺し)
俺が満足するまで奉仕しろ
(頭を掴みまるで性玩具を扱うかの様に前後に動かす) ひ…っ
(静かな庭に、パチン!と肌を叩く乾いた音が響く)
(かたかたと震えながらその光景を見つめ…)
や…やめ、申し訳ありません。ごめんなさい…
いや、ごめんなさい。
(体が動かずその場から逃げ出す事もできず)
(謝罪の言葉を何度も口にするも、半ば無理矢理ペニスを口に咥えさせられる)
ん、…ぐ…っ、ふ…ぁっ…ふ…
(喉の奥まで突き刺されむせてしまいそうになりながらも、口をオナホのように扱われる)
(口内は、端からぬるぬると唾液が漏れ出る程いっぱいになりで、ぐちょぐちょと水音がして)
(苦しくて目からは涙が零れ落ちつつも、主に満足して貰おうと懸命に舌を使う) ずいぶんと下手な奉仕だな星南
(屋敷の慣れたメイドたちの奉仕と比べれば雲泥の差程あり)
これではただの口穴だそ
(性玩具として使う程度にしか価値が見出せず)
まぁいい、代わりに雌穴で奉仕してみろ
(口から抜くと木に捕まらせて後ろから秘部へいきなり挿入して腰を動かす)
【そろそろ遅い時間なのであと1、2回で終わらせてもいいですか?】 っ、は…あ、申し訳ありません……
(口が解放され大きく息を吸い込む)
(口元を拭いながら、今日何度目かわからない謝罪を口にして)
(言われるがままに、主に尻を向け)
(つるりと毛のない秘部は貝のようにぴたりと閉じていた)
あ…いっ、た…っああっ!
(十分に濡れていない膣への挿入には痛みが伴う)
(もちろん挿入もスムーズではなく、まるで処女を相手しているかのように中はきつい)
(それでも挿入を繰り返していると、膣の中がぬるりとした液体で満たされ)
ぁ…っ、は、…ん、んんっ……
(好きなようにに扱われているにも拘わらず、甘い声を漏らし)
【楽しくてとても残念ですが、時間も時間なので大丈夫です。
つい色々考えてしまい、レス遅くて申し訳ないです。】 締め付けは中々じゃないか
まるで処女を相手にしてる様な感じだな
(パンパンと腰を打ちつけただ物の様に扱うも艶声が漏れ始めると)
星南、今日はスケジュールが詰まってるのでな、この辺で終わりにしようか
(最初より滑りが良くなった穴を掻き分け奥へと突き進むかの如く腰を動かし続け、一気に奥へと白濁液の熱い欲望を流し込んだ)
ふぅ・・・今日はここまでだ
明日、朝一に、部屋にくる様に
(新人メイドの中へ流し込み終えると、もう1人のメイドに口で舐め取らせ肉棒を綺麗にさせるとその場を後にした)
【私はこの辺で終わらせていだだきます
もっと時間があれば色々してみたい事や深掘りしたい事もありましたので残念です。
長時間お付き合いありがとございます】
落ちます あっ…あっ、あ、んっ…!
(もう一人のメイドが見る前で主人に犯されている)
(奥を突かれる度に、高い声で鳴き、ぎゅっと膣がペニスを締め付け)
ああ…いやっ、あっ…あぁっ!
(当たり前のように中に精液を流し込まれるが、ようやく終わったとほっとした気持ちになる)
(ペニスが抜き取られ、解放されるとその場にへたり込む)
(膣口からは愛液と出されたばかりの精液が、零れ落ち地面に染みを作り)
…はい。かしこまりました。
(主には逆らえない。頷くしかない)
(了承した事を伝える言葉を口にして主人の背を見送る)
【こちらこそありがとうございました。
次はなにをされるんだろうとドキドキしっぱなしで、楽しかったです。
またご縁があったら、ぜひお願いしたいくらいです。】
では、私も落ちます。
以下空室です。 募集要項の一番最後に書かれた「息子の性処理含む」の条件を知りつつ高額報酬につられて応募してしまう
M気質の年上女性は居られませんか?
こちらは優等生タイプの冷徹な感じの高校生です。 冷徹な感じとありますがプレイはどんな感じになるのでしょうか? >>332
年上の女性を馬鹿にした言葉を投げつつ、まるで物でも扱うような態度です
そちらの希望などありましたら伺いますが… こんばんはお手伝いでエッチもしてくれる
出張メイドにエッチなサービスしてもらう展開は
ダメですか ご主人様に呼び出され、夜の奉仕を命じられたいです。
普通のメイド服ではなく、ミニ丈だったりエッチな下着を身につけさせられたりしたいです。
他には軽く縛ったり、首輪されてみたりのソフトなSMで、
愛情込めて優しくいじめて頂けるご主人様お待ちしてます。 シチュでHに奉仕してくれるメイドさん募集します
NGはスカグロです ご主人様の朝勃ちおちんぽにご奉仕させて欲しいです
上のお口で上手にご奉仕できたら、ヨシヨシして褒めてくれる優しいご主人様いませんか?ら >>346
よろしくお願いします、ご主人様!さっそくはじめますね…
コンコン、ご主人様?そろそろお目覚めのじかんですよ?
(ノックしても返事がないのでドアを開けて入る)
お布団を蹴ってしまわれてる…お風邪をひいてしまいそうだけど、でも、ここは朝からお元気みたい…///
(ご主人様の寝巻きを押し上げてるものを見つける)
今日も、朝のご奉仕で起こして差し上げますね…
(両手で撫でさするように寝巻きと下着を下ろしておちんぽを取り出す)
朝一番の精液を、美由にお恵みください…ちゅっ、ぢゅ…… 書き出しありがとう、此方こそよろしくね
ん…
(目覚めるやいなや、股間に違和感。とは言えその感覚も慣れたもので)
(視線を下ろすと、奉仕を始めている美由の姿)
おはよう美由、今日も朝から熱心だな…
(挨拶だけを投げ、そのまま美由が奉仕している様を眺める)
(ペニスは既に大きく膨らんで、美由が口付ける度に震え、うっすらと先端から液体を滲ませ始め) ちゅっちゅ…んっ、おはようごらいまふ、ご主人さまぁ///
熱心だなんて…ご主人様に気持ちよく1日を過ごしていただくのが美由のお仕事なので、これくらい当然ですっ
あむっ、んぅ…じゅっじゅぷ…
(お目覚めになったご主人様に朝の挨拶を返してから本格的なご奉仕を始めるためにおちんぽを口いっぱいに頬張る)
んぐっ、んっふ、んんっ…ご主人様、今日も、おちんぽげんきそうですね…///
はむっ、とってもつよくて、たくましいおちんぽですぅ…
(どんどん固く大きくなっていくおちんぽを蕩けた顔でご奉仕していく) 美由はいいメイドだ…お前を雇って良かったよ
(嬉しげに奉仕を続けている美由を、薄く微笑みながら褒めてあげて)
(ついでに小さく腰を動かし、先端で美由の口内を突いてやり)
(先走りを舌や頬の内側になすり付けていく)
ああ、そろそろかな…もう少し、頑張ってくれるね?
(その言葉通り、竿も亀頭もいっぱいに張りつめて、震えも大きくなっていく)
(美由の頭にぽんと手を置いて、スパートを促して) はぅ…ご主人様ぁ///
(ご主人様に褒められてうれしそうに両手も根元や玉をさすってご奉仕する)
ぐっんう"っ!んっ、じゅ、じゅぷっ
(いたずらに喉を突かれて涙目になりながらもご主人様の先走りに吸い付く)
はひっ、ご主人様の朝一番の精液、美由のお口に出してくださいっ///
(促され、ご主人様の顔を見つめながら頭を激しく動かして喉まで使いながらラストスパートをかける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています