>>101
(優くんと顔が近付くとちょっと照れながらも写真を撮って)
(撮り終わった画面を少しの間眺めてから)
あ、うんっ。送るね!
でも、待受はやだ。だめw恥ずかしいもんっ。
(優くんの言葉に真っ赤になって止める)

(繋がれた手に連れられてゆっくりと鳥居の道を通ると、綺麗だけど少し怖さも感じて思わず優くんに体を近付けて)
朝で良かったかも。
夜にこっち来てたら、なんか…変なのとか見えちゃいそうだもん。

…なんて、信じてないですよ?
信じてないもん。神様いるとこだもんね、大丈夫大丈夫っ。
(ぎこちなく笑って、握る手の力が自然と強くなる)