>>38
あぁん、みお公ズルいよぉ
(離れたくない気持ちを弄ばれてる)

へー、そんなこと言ってるけど
その顔…キスされたくて仕方ないんだろ?

(花火柄の部分を擦りながら)
お前に花火打ち上げて、慰み物にしてやろうか?
(浴衣のズボンのポケットにみお公の手を入れ、固く反り返った発射口を握らせ、グリグリと手に押し込む)