>>44
(唇に智丸さまの亀頭を
感じると上目遣いで、れる…っと
舐めて、手で扱くのを
頬を赤らめながら見て)

(足を広げられると何故か
気弱に智丸さま…と名前を
呼ぶ事しか出来ないけれど
智丸さまをまっすぐ見つめて)