【縁日・参拝】神社の境内◇十三【雑・Ｈ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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朱色の鳥居をくぐると、鎮守の森に囲まれた、静かな神社。
四季折々の風景を楽しめる境内では、
神社の祭り・行事などもあり、縁日には出店もならびます。
季節毎に花見、夏祭り、花火、お月見、紅葉狩り、秋祭り、
大晦日、お正月、節分、花の中を散策…など
その他、各々お楽しみ下さい。
※シチュスレですので、雑談もシチュに沿いつつ行って下さい。
◇sage進行推奨
◇使用後は一言お知らせください
◇荒らしは徹底的にスルー
◇うp、チャット誘導・メアド晒し・出会いに繋がる行為禁止
◇その他、最低限の板マナーをお守りください
◇950レスを超えたら次スレを立てるかスレ立てを依頼しましょう
《前スレ》
【縁日・参拝】神社の境内◇十二【雑・Ｈ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483422739/ そ？
…もっとぎゅってしても、いーよ？
(足を絡ませて抱きつく)
手冷たいね…あっためてあげる。
ね、ほら。
(手をアウターの中へ入れてぎゅってする) もっとって、ここで…？
(木にもたれさせるように体を寄せて、口付けたまま絡みつかれて腰から脚を撫でおろし)
ん…ありがと。
あったかい…。
(触れるだけのキスをしながら手を握って) だめ…？
外寒い？ いや？？
(首に腕を回して身体を寄せる)
じわじわする？
寒いときは手袋の代わりに、ずっと手繋いでるね。
(ぺろ、と唇を舐めてみる あっちの方、人いっぱいなのに…
待ちきれないんだ…？
仕方ない、なあ…
(腰とお尻を撫でながら目を細めて見つめ、そのまま服を緩め下着の中に手を滑り込ませ指先で触れたそこをなぞり)
ん…
しーちゃんあったかくて、好き。
(はむ、と覆うように口付けて、覗いた舌を重ねて捕まえる) 家帰ったらお雑煮作ってあげるから、今は私にあっためられてて。
んぅ…直接はまだ冷たい…っ
(身を捩って手に押し付けてあっためようとする)
ん、りぃちゃん…ふふ、べろもちょっと冷たい。
(捕まえられた舌先でゆっくり口内を舐める) ほんと？うれしいな、お雑煮楽しみ。
冷たかった…？ごめんね。
(おでこをこつっとくっつけながら、すりすり、と下着との間で動かし摩擦熱で温めようとして)
っん…は、私、体温低い、から…。
(迎え入れるように舌で舌裏を優しく撫でて) んぅ、ふ、…っ、うちの、お雑煮はね、
醤油味で、鶏肉と、かまぼこと…っ、三つ葉、で、
お餅はね、焼いてから入れるの。
(ぴくん、と震えながら話して、はぁっと息をつく)
じゃ、ちょうどいーよ。
(にこぉ、と笑って目を細めて舌を伸ばす) それ、私が好きなタイプのお雑煮だ…
焼いて、ちょっとカリッてなったお餅が入ってるの、好き…。
(鼻筋を重ねながら見つめて、下着の中の手は指先に湿り気を感じればそこをぬちぬちとなぞって、突起の皮を剥いて指先で撫でる)
キスしたら、ちょうどよくなるね…。
(ふふ、と笑顔を返して、伸ばされた舌を包んでぢゅっと音を立てる) 焼いたのが、ちょっと崩れて、
出汁が染みて、じゅわってするの…
ん、ふ…！
(びくんっと大きく身体を震わせて、木に寄りかかってなんとか立つ)
相性ばっちり。
ふふ、大好き…
(ほっぺを両手で包んでまたキスする) そうそう、じゅわってする…
お餅なのに、ジューシーになって、美味しいよね…
(びくっと震えたのが可愛くて、声を溢した唇に柔らかく重ねて)
(軽く引っ掛けるように突起を指先で擦って、次に揃えた指先をぐちぐちと入り口へ潜り込ませ、突起は指の付け根で圧迫して)
思った…。
ん、私も、しーちゃん…。
(ゆっくりと、さっきのお返しとばかりに舌を伸ばして頬を内側から撫で、歯を越えて上顎の粘膜を擽り) ん、ふぁ、あ、ん、
作っ、たげる、今年も、来年、も…っ、
あ、なか、……ぁ、んん、
(ひくん、と喉が震えて足がかくんっとなる)
りぃちゃん、すき、だいすき、っ
(吸い付いてぼうっとした頭で好きって繰り返す) 嬉しい…
ずっと、作ってくれる…？
(片手で抱き止めながら指をぬちゅっと埋めて、指が覚えているナカのいいところを擦り、突起もぐりぐり指の付け根を押し付けて)
ん…っは…、
私もだよ、大好き、しーちゃん…
かわいい、だいすき…
(熱く見つめて囁いて、また唇を合わせてはぞり、と粘膜に舌を滑らせながら深くキスして) ん、んん、…！
う、ん、まいと、し、作ったげ、る、よ…っ、
は、あ、も…っ、だめ、んんぅ…！
(声を押し殺して唇を押し付けて背中を反らせる)
は、ふ、ぅ…ん、
(少し涙が滲んで、唇を離しても舌が少し出てしまう) 大好き、しーちゃん…
ん、いいよ、そのまま…
(キスを受け止めて、びくついた身体を抱き寄せて)
しーちゃん…私も、がまんできない…
…このまま、入れても、いい…？
(一度下着から抜いた手をかけてずりずり下ろしながら、熱を帯びた瞳で火照った顔を見つめ) んぅ、りぃちゃん…
も、私の中のとこ、すぐするから、すぐいっちゃう…
(ぎゅっと抱きついてほっぺを擦り寄せる)
いーよ、私も欲しい…
奥のとこ、たくさんちょうだい、りぃちゃん…
(こつ、とおでこをくっつけて、足を上げて腰にかけ擦り付ける) だって、しーちゃんに気持ちよくなってほしいの、たくさん…。
(ぎゅ、と抱きしめて、愛おしげにほっぺに口付けて)
うんっ…、
しーちゃんの奥に、いっぱい、私のあげる…っ
ん…あ、っ、ん……っ…
(下をずらして硬く反り返ったのを露わにして、木にもたれさせ腰を掴むと、当てがったそれを押し付けてずぷずぷと沈めて)
しーちゃん…っ…、ん、っあ……！
(奥に当たると、木に押し付けるようにして腰を突き入れていく) んん、あ…！
あ、はぁ…っ、
りぃちゃんのおちんちんが、いちばんきもちいい…っ
(奥まで入って息をついて、ちゅうっと唇を当てる)
りぃちゃん、あ、きもち、い、
きもちいの、あついぃ…！
(はふ、と息が白くなって漏れる) ふふ…っ、きもちい…？
私のおちんちん、好き……っ？
(腰を動かしながら嬉しそうに笑ってキスして、先端を奥に突き立ててぐりぐりと擦り付ける)
ん…ふ、私も…、しーちゃん…っ、
しーちゃんのナカも、あったかぁい……っ
(溢れた息を飲み込むように口付け、体を重ねて押し付けながら突き入れて) すき、っ、すきぃっ。
かたくて、あつくって、んんぅ、ぐりぐり、きもちい…！
(ぎゅーっと肩を掴んでもたれかかる)
りぃちゃん、すき、きもちい、
あ、いく、ぅ、は、あぁん…！
(キスしたまま唾液をこぼしていって、力が抜けて足がだらんとなる) しーちゃんの、えっち……うれしい……。
私も、しーちゃんのナカ、きもちいよっ……
(ぐりぐりした後腰を引いてずん、と突き入れて)
は、ふぅ……ん、またいっちゃったの……？
待ってね、私も、もうちょっと……
ベッドじゃないから難しいけど、
ぎゅってすればできるかな……
(きつく抱き抱えて、腰を抱いて押し付けるように動いて恥骨でクリを擦りながら揺さぶる) ん、…えっちな私、すきぃ？
(ぎゅっとしていたところから顎にキスして目をとろんとさせる)
あ、あぁ…！
だめ、それだめぇ、っ、
あ゛、またすぐ、んぅん…！
(必死でしがみつきながらじわじわ涙が滲んでくる) だいすき……。
私にだけ、いっぱい見せてね、しーちゃんのえっちなところ……
(瞳を合わせれば蕩けた表情にきゅんとしてキスを返して)
だめなの…？
好きでしょ…、きもちいよね…っ…？
すぐ、びくびくっていっちゃうもんね…
あは…っ、しーちゃんのその声、すきっ……
(キスしながらお尻を掴んで引き寄せて、体と挟んでぐりぐり擦れるように押し付けながら突き入れ) うれし、んんぅ、
りぃちゃんの、…りぃちゃんだけの、だよ
(べぇっと舌を伸ばして抱きつく)
擦れて、なかも、全部、きもちいの、
うぅん゛、ぅ、は、くるし、くらい、…っ、きもちいぃ…！
(ぎゅーっとなかを締め付けてびくびく震える) ん……は、私の、しーちゃんっ……
(唾液で溢れた舌を絡めて夢中で口付け)
ん…、あっ……！
ナカ、そんな、締めつけたらぁ……っ、私も、いくっ……！
ナカに、…しーちゃんの奥に、いっぱい、出すから……
受け止めて、ね……っ…？
あ……ん、あっ、しーちゃ……っ…！！
(ぎゅうっと強く身体を抱きしめて、腰を奥にごつっと打ち付けこすりつけて)
(そのままびゅーっ、びゅーっ、と精液を勢いよく溢れさせてナカを満たしていく) んぅ、あ、あ゛、うぅう゛、いっ、くぅ…！
(精液が中に溢れる度身体を震わせて、抱きしめながらキスしていく)
ふーっ、ふ、ふぅ…ん……
(肩におでこを擦り付けてぎゅってする) ん…っ、は…ぁ、あ、ふぅ……っ、
(重ねた身体を震わせ、息も忘れる程キスしながら最後の一滴まで注ぎ切って)
ん、はぁ……
しーちゃん…、好き…、だいすき……。
(きつく抱きしめてしまった腕の力を緩めて、愛おしそうに頭を撫でて) りぃちゃん…満足、したぁ…？
(中をうねらせて搾り取るようにする)
私も、りぃちゃんがいちばん、ずうっと大好き…
(すり、と擦り寄って抱っこを催促する) したぁ……あっ、ん……
も…、体もえっち……っ。
(びく、と震えながら残らず出し切って)
うれしい……
ん…愛してるよ、しーちゃん。
(腕を回して、優しくぎゅっと抱きしめて) 帰ったらお雑煮作ってあげるから、もうちょっとぎゅってして…
(上機嫌に肩におでこをぐりぐりする)
あとおみくじひいて、屋台もちょっと見てー… うん、好きなだけぎゅってしててあげる。
(背中をぽんぽんとして、またぎゅっとして)
ふふ……外で、しちゃった、ね…。
大吉出るかなぁ。
屋台も気になるけど、しーちゃんのお雑煮が待ってるからなぁ…… やだった？
待ちきれなかったの…
きっと大吉だよ、お正月からいいことあったもん。
お雑煮好き？
ふふ、楽しみにしてて。 うぅん、初めてでどきどきしたけど…
可愛かったしうれしかったよ。
そだね…今年の初めからこんなに幸せなの、うれしい。
すきー、しーちゃんが作ってくれるんだもん。
楽しみ。 外で隠れながらって言うのもたまにはいいかな…
ふふー、じゃあたくさんつくるね。
お腹ふにふににしてあげるよー。 ちょっとはまっちゃった……？
んん……
ふにふには困るけど、せっかく作ってくれるならぜんぶ食べたい…… おやすみ、しーちゃん…
今日会えて嬉しかった。明日からのお仕事、頑張ってね。
大好きだよ、またね。
［以下空室です］ ただいま、おかえり結
むぎゅぎゅ…ちゅ
ここから見ると桜の内側からライトアップされてる感じ
鳥居も紅く光って…異空間に来たみたいだ ましろ、おかえりただいま
むぎゅー、ましろあったかいね…ちゅ、ちゅ…
神社もがんばってるんだね…夜桜か
枝垂れ桜もあるし、ピンクのもある…目の保養になる
神社って独特の雰囲気持ってるから別世界な感じにもなるよね 夜は冷えるからぬくぬくできたよ、結冷える？
何か飲みながら歩く？さすさす…ちゅっ、ちゅ
桜にも色んな種類があるよね、変化があっていいな
神社の厳かな雰囲気が少し柔らかくなる夜桜の季節
結と来られて嬉しいな 夜は冬仕様だねw私は首だけ防寒してたらいいからw
ましろいるとほかほかしてきてありがたい、ちゅー
八重咲きとかいろいろあるよね
十月桜も咲いてるし…控えめな感じで咲いてるのもいいな
花があるだけで雰囲気が丸くなる、桜の色味も関係あるのかな
梅は初春だけど桜は春そのものな感じがするから華やぐのかもしれないね 昼間もいい天気だからって薄手の上着着てたら冷たい風が吹いて参ったw
この季節は昼も夜も油断できない…
ほかほかが良かったらそこのベンチに座って見ようか
結の手を引いて一際大きな枝振りの桜の木まで歩くと
横並びでベンチに座り背中を抱えるようにして温めながら夜桜を眺め
梅や桃からはじまって十月桜、染井吉野…あと何があるのかわからないけどw
次々に咲き綻んでいくのすごくいい
桜は花がまとまってぽんぽん咲くからその咲き方もふんわりして見えるね ぶふっw春の油断あるあるだねw
結構冷たい風吹くよね、わりと強めだし
…神社のベンチ、懐かしいな…ましろの手も温かい
ましろ湯たんぽみたい、寄り添ってむぎゅうう…ほかほか
薄墨桜見に行きたいな…気にかけてるのになかなか機会が巡ってこない
日当たりに恵まれないとこの梅がやっと咲き始めてた、いつ咲くのかってやきもきしてたけど
まだまだ蕾あるからもっと花で膨れ上がっていくんだよね…これでもかってくらい
今年もましろと桜見られてよかった 暖かさに油断してついやらかすんだよねw
風の強さで体感下がるから下手したら冬の寒い日並みだよね
ベンチ…ねw今日はどうなるかと思ったけどゆったりお花見日和だな
結もあったかい、こうしてるだけで気持ちいい…むぎゅうぅ
薄墨桜か…あまりの大きさにぽかーんて口開けて見てしまいそうw
まだ今は早いみたいだね、タイミング合わせて出かけるのはなかなか難しい
やっと梅が咲いてるところもあるのか
少し時期がズレて長く楽しめるのもいいね
これくらいの咲き方も控えめで好きだし、満開でこんもり咲いてるのもまた…毎日通いたくなるな 昼は暑くなりがちだから計算に入れてしまうのわかるよ
曇って太陽隠れると寒いよね、そこに風でも吹いてきたら堪らない
桜は狂い咲きもあるからねw今時期なら咲いててもおかしくないけどw
いろんな桜に囲まれながらましろとこうして暖を取るように抱き締めあってるのもいいな
桜も寒いとこではまだまだ咲いてないだろうし桜前線追いかけながら旅するのもよさそう
また雨降ったりいろいろあるんだっけ、今週の予報も
暖かくなって雨降ったら散るの早まりそう…桜見てるだけでも楽しいのにね 熱しやすくて冷えやすい体質がもう少し何とかなってくれると良いんだけどね
狂い咲きw乱れ咲きとかw
求め合うことも、こうして穏やかに一緒にいられるのも
結だからいいんだなって実感してる…
一ヶ月くらい休んで桜を追う旅やってみたいw
キッチンカーならできるな…いいなって思うことあるよ
しばらく天気がぐずつきそうかな、これで強い風が吹いて
入学式始業式直前に桜が終わるのがよくあるパターン
昔満開で残ってたときがあって…そのときはすごく嬉しかったな
もう少し長く…そう思うから毎年待ち望んで、こんなにも魅入ってしまうのかもね 身体が追いつくのも大変だよ、まだまだ寒暖差ある日が続くだろうし
昨日の乱れ咲きもなかなかよかったね
ましろがへこたれずにいてくれるから助かってるよ、ありがとね
あちこちの美味しいご当地グルメ食べながらとか楽しそう
その土地で採れた物を食材にして作れば美味しいのが出来るだろうね
入学式まで咲いてることって私の辺りではなかなかないね
咲いてても葉が目立ち始めるとか
満開で入学式迎えられるのはレアだね
桜が散ると春がほぼ終わった気になる、今年は少しでも長く見られるといいな ましろ眠っちゃった、すやすやでかわいい
このまま背を向けて両腕掴んで…っと、おんぶしてゆっくりゆらゆら帰ろうね
…おやすみましろ、また桜見に来ようね
以下、落ち着ける静かな神社の境内 改めてこんばんは
誘導ありがとう
神社…とはこれまた予想外でしたw
しかし雨上がりの雰囲気を感じられるのでこれはまた素敵な場所ですよね
そして一週間お疲れ様でした
先月から慌ただしい日々が特に絢さん続いていたようですが、ようやくほっとできるというのは良いですよね こんばんはです。
念のため確認してみたらお返事もらえてたのでウキウキで来ましたｗ
和真さんも今週はお疲れ様でした。
予想外でした？
紫陽花がきれいな場所って神社が多いイメージがあったんです。
前に話した帰り道の紫陽花も神社だからかも。
木もたくさんあって、雨上がりは特に澄んだ空気のイメージです。
そうなんです…こんな週末休めないの、初めてかもってくらい色々ありまして。
予定が埋まってるスケジュール帳見るだけで疲労してますね…体力なくて。
和真さんは毎日自分のペースで過ごせていますか。 ウキウキで来てくれたのは本当に嬉しいし私も誘って良かったなと思うよ
私も週末のひととき、絢さんと過ごしたかったから…
神社 紫陽花で画像検索するととても目に優しい画像に癒されましたw
雨露に揺れる葉も味わいがあって良いものですよね
(境内に植えられた紫陽花に目を向け、その綺麗さにしばし視線を奪われる)
私の方は今週は割と落ち着いて過ごせたんですけど来週から少し忙しくなるようです
でも体調面はほぼ問題ないし乗り切れそうですよ
予定がいっぱい埋まってるってのも大変ですよね…
そんな中こうしてお互いに癒される時間が持てるのは本当に嬉しいなと思いますよ 私も〜なんか曜日勘違いしてたんですよね。
それで週末会えそうなのに伝えてないじゃん！ってなっちゃってとりあえず入れてみました。
仕事が早い〜
綺麗ですよね。
紫陽花って色々種類があるようですけど、土のペーパーで色が変わるって聞いてから色も気になるようになっちゃいました。
不思議だなーって。
そうだったんですね。お互いゆっくり週末を過ごして英気を養いたいですね。
前回お会いしたときはお預けすぎてゆっくり会話というよりは…でしたから。
それもいいんですけどねｗ なんか今週は私も一週間が早い気がしたからね
絢さんが勘違いしたの分かる気がするよw
同じ紫陽花でも色が違うのはどうしてだろうと思ってたけど土の影響もあるんですね
一つ利口になりましたw
一般に紫ってイメージが強いけど、ピンクがかった色合いのものあったりして目を楽しませてくれますね
それだけお互いに…うん、そういう事したい気持ちが膨れ上がっていたから
でも先週も楽しい時間でしたよ
絢さんと過ごす時間は癒される事もあるしどきどきすることもあるし後から振り返っても逢えて良かったなとかいつも思うので
それに…今夜そういう事をしない、とは限りませんからねw 時間が過ぎるのが本当あっという間でびっくりします。
土で色が変わるって面白いですよね。隣り合った紫陽花でも色が違うことも結構ありますから見てて楽しいです。
私も神社 紫陽花で見てみたら思ったよりインスタ映え的なかわいい画像がたくさんありました。
ここみたいに澄んだ空気の静かな神社で、二人で散歩したいなって思ってたから願いが叶って良かったです。
(植えられた紫陽花の側を歩きながら)
私も…同じです。ドキドキしたり、にこにこしたりです。にやにやかもｗ
最後の言葉、引き出せたことにもやったーって思ってしまう自分もいたりして。 6月に入った、と思ったらもう半ば過ぎてるしw
この調子で梅雨も早めに開けてくれるといいなと思ったりも
そうそう、同じところに植えられてるからと言っても色な統一されるわけではないってのは面白いですよね
インスタ映え…うん、確かに目の当たりにしたら思わず写メ撮ってしまいそうになりますよね
(自分から絢さんの手を取ると組んで人気も感じられない神社の中を歩いていき)
こうしてライトアップされてるからこの時間でもちゃんと見られるのは嬉しいですね
(柔らかな表情で語りかけつつ)
逢えない時間に二人で逢った時を思い出すって言葉嬉しかったですよ
特に先月とかはそういう時間も多かっただろうから
うまく引き出されてしまいましたw
やはりこうして逢えたんだし触れ合いはやはり…ね
、欲しいから 梅雨明けたら夏ですよね。年々暑さに弱くなっている気がしていますｗ
でもアイスの季節ですね。
今日も会社でピノもらっちゃいました。
花びらの形もすごく種類があるんですね。
写真もいいんですけど、自分の目で見ておきたいなって思います。
ライトでさらに綺麗に見えますし、神社ならではの静謐な空気が落ち着きます。
(和真さんの笑顔にこちらも笑顔になり)
読み返すといつも寄り添ってくれているなって感じて気持ちが落ち着きます。
気持ちが穏やかになって夜も気持ちよく眠りに入れるんです。
ドキドキすることしてるのを見返すとそうもいかないけどｗ
(繋がれた手を恋人つなぎに直してぎゅっと手を握る) 年々暑くなってる気がするからね
35℃とか以前は考えられなかったけど、今では珍しくないから
ピノは良いですよね、一口大だし食べやすいし
私も今日は帰りにガリガリ君かじってましたw
本格的に雨のシーズンになる前に私も直に観に行こうかな…
なんか梅雨入りの発表はあったけど来週半ばまで降らないようなので
確かに直接見るのとまた別の感動がありますからね
(二人で軽くお参りを済ませようと拝殿の前まで歩いていき)
この静かな空気…特にこの時間のはどこか落ち着きますよね
(賽銭箱にお金を入れると目を瞑り願い事を託す)
って聞くとどこか安眠枕のような安心感がw
でもそう言った癒しを絢さんに与えられてるのなら嬉しいですよ
まあ…そういう時はやはり、ね
逆にどきどきしてなかなか寝付けなくなるかも
(繋がれた手の暖かさに少し心拍を高めて人気が感じられない木陰へと歩いていく) 確かにそんなに暑くなかった気がします。
ピノもアイスの実とおなじくいっぱいいっぱいになっちゃうからしばらく話せないｗ
やっぱり画像で見るのと自分の目で見るのは情報量が違うといいますか、匂いとか、動きとか写真では分からないものがありますよね。
こちらもいつのまにか梅雨入りしてました。
靴、今週末見たりしようかな。さすがに不便になってきましたｗ
せっかくだからお参りしておかないとですね。(願い事をしている間、ちらりと隣の和真さんを見遣って)
こういう静かなところをゆっくり歩くの、落ち着きます。
安眠枕ｗ
そんなつもりはなかったんですけど…隣で添い寝してる感覚？どきどきするけど、落ち着くみたいな感じかな。
(和真さんに手を引かれてついて行くとさらに人気がないところで、その先のもしかして、を想像してしまう) そういえばピノも種類豊富なんですよねw
またそんな話も聞けたらいいな
匂い、ってのは一番大きな違いかもですね
画像や動画では流石にそこは伝わらないから
火曜くらいだったかな、それから雨降った記憶ないんですけどw
私も休みの日にまたスプレーかけておかないとなあ
絢さんにもいい靴が見つかると良いですね
あまり雨の大きな被害が出ないようにと…後の願いは…
うん、多分絢さんのとそんなに違わないと思うよ
(目を開けるとこちらを見る視線に気がつき微笑んで)
落ち着く時間はもちろん大切だけど、眠る前に少しどきっとさせたい気持ちもあってね
(絢さんの身体を木にもたれかけさせ自分も身体をより近づけながら囁きかけ)
これなら…多分私の身体は見えても絢さんのは他の人には見られないだろうから…
(そのまま顔を寄せていき唇を重ね合わせていく)
隣で添い寝するような温かな感覚っていいですよね
これからもそんな感覚を二人で共有していけたらいいな… アーモンド美味しいけど、やっぱり王道のバニラがいいなぁ〜
ピノも色々あるみたいですね。見つけたら和真さんに伝えよっと
技術が発達すると匂いとかも動画で伝わるのが一般的になるかもしれないですね。
それでも空気感はやっぱりその場で体感できる唯一のものなのかなって思います。
私の願望が見透かされているみたい…
やっぱり会うと、どきどきすることもしたくなっちゃう
(体重は背中の大きな木に預けて)
(目に触れないように覆い隠してくれる優しさに、今外で触れ合っているという恥ずかしさも薄れて)
いつできるかな、って考えてたりしました
(ゆっくり唇を挟むように優しくキスを繰り返して) アーモンド、といえばアイスの実にもアーモンドあるんですよね
控えめな甘さが定番なのかもしれないですよね
またお互いにこんなのあったよーって伝えられるの楽しみにしてるよ
映画とかの4DXだと匂いがあるのもあるらしいしそういうのも一般的になるかもですね
空気感ばかりはその場に居合わせないと…
例えばこの神社に漂うような雰囲気、先程絢さんが静謐なと言ったような空気までは伝わりにくいから
私もこうして触れ合いたかったからね
それだけ絢とこうしてるのは心地いい時間だし…
(啄むようなキスを何度も繰り返しその度に唇を少しずつ濡らし続け)
そのタイミングは私もずっと見計らってたんだ
それこそ鳥居をくぐった時からずっと、ね
あまりこういう事いうと神様が少しむすっとしてしまうかもだけど
触れたい気持ちは止められないから…
(キスの合間に頬や髪に触れて手のひらの熱も伝えていく) そういえばそうでしたね。
夏場はさっぱりした酸味のあるものの方が美味しく食べられそう。
まだ見たことないんですよね…4DX
体験してみたいなーとは思うんですけど。
爆音上映とか、応援上映とかも違った楽しみがありそうで、参加はしてみたいｗ
今夜は静かでひんやりした空気の中、散歩してたのは空気感とセットになって記憶に残ると思います。
雨上がりの匂いはゲオスミンという名前があるらしいですよ。
雨が降った時に地面から上がってくる匂いはペトリコールといって香水とかでもよく見ていたのですけど、ゲオスミンは最近知りました。豆知識のお裾分けです。知ってたら知らないふりをしてくださいｗ
(キスが続くと頭の芯がぼんやりとしてうまく考えられなくなって行く)
(もっと深くキスしたくなって、和真さんに腕を回して、手を重ねて)
んっ… さっぱりした酸味…グレープフルーツとかいいですよね
子供の頃だとあれ砂糖かけないと酸っぱくて食べられなかったの思い出しますw
うちの近くに映画館があって4DX設備もあるんだけど今だとトップガンとシン・ウルトラマンでやってるようですね
トップガンそろそろ観に行きたいなあ4DXでなくても
爆音上映とか言葉だけでも凄そうですよね
まさに参加することが一つのエンタメみたいな感じですよね
この季節ならではの空気感…
ある意味貴重かもですね、暑くなってくるとまた違った感覚になるだろうから
雨の降りはじめの独特な匂いって特にこれからの時期はよく感じることができますよね
知らなかったのでフリはしませんw
でも今夜のキスと共にその豆知識もまた覚えておくよ
(手を重ね指をぎゅっと絡め、もっともせがむように首に片手を回す絢に応えるように口内へと舌を挿し入れ)
ん…ちゅ…く…
今夜も絢とこうして熱くキスできて…嬉しいよ…
(水音を立てつつも絢の舌を求めるように舌を動かし続ける) あー私もｗ
輪切りにしてお砂糖かけてたなー
食べたくなってきちゃう
4DXならトップガンとか大きいスケールの映画は楽しそうです。
爆音上映はマッドマックスでやってて、ストレス解消にいいかもと思ったりして結構本気で行こうとしてたんですよ。結局都合つかなくて行けなかったんですけど…
ペトリコールは語感がアンニュイ？だからか歌詞に出てきたりも。
言葉から受ける印象ってありますし。
(おねだりに応えてくれるように深いキスをつづけている時身体の中心がきゅん、と疼いて)
私も…こうしてくれるの、待ってたから…
今夜の時間は？あまり長くは持たないかもしれないんですけど、欲しくなっちゃったかも 今だとお砂糖かけると甘っwと思ってしまうかも
成長と共に味覚も変わるんだね
いかにも爆音上映に相応しい映画かもしれないね
観に行ったらきっとスカッとした気持ちで場外に出られるんだろうなあ…w
確かに歌詞とかに向いた言葉ではあるよね
日常よく目にするものでも言葉だけで受ける印象が変わってくるって面白いですね
欲しく…そうだね
これだけ熱いキスしててそれだけで終わらせるのはお互いに寝付けなくなってしまうかもだから…
神社の神様に少し目を瞑っていてもらうことにしようか
(絢に自分の下腹部を擦り当てるようにしながら指をスカートの中へと忍び込ませ)
(下着の横から差し入れると蜜を纏わせ敏感なところを探るように動かし始める) 真ん中に溜まったジャリジャリした砂糖が好きだったなー
確かに今食べたら甘いかも。
言葉の響きで受ける印象ってここにも言えるなって思います。人となりを感じられるというか…
んんっ…
(するっと自分の中に入ってきた和真さんの指をきゅっと締め付けて)
あっ、やぁ…動かしちゃ…んっ
(少しの抵抗のあと和真さんの指を汚すほど奥から溢れてきてしまい、反射的に足を閉じて)
(太腿にあたる和真さんの熱を感じて)
和真さんの…かたくなってる
(指先で形をなぞるように刺激を加えて) そうそう、固まるんだよねあれw
今思うと砂糖の塊だけど酸味を吸ってちょうどいい甘さになってたような
さっきの絢の言葉にも通じるよね
私のことをそう思ってくれるのはちょっぴり気恥ずかしくもあるけど嬉しいよ
(敏感なところへ指を滑らせるとその反動で締め付けられて)
挿れる前に少しこうして触れたかったからね
…でもこれだけ濡らしているのなら…
(小さく身体を震わせながら足を閉じる絢に囁きかけ)
そう…絢が受け入れる準備ができてるように俺ももうこれだけ硬くしているから…
(ズボンの上からの刺激に腰を揺らしながら、もっと快感を味わいたくて自分から外気に肉棒を晒していき)
大丈夫…こんな時間だし俺たち以外はここに誰もいないね
だからこのままお尻を俺の方へと向けて…絢… (囁かれるとぞくぞくと身体が震えて、奥の疼きが酷くなって)
(和真さんのモノが露わになると、手で包むように触れる)
(言葉に頷くと向きを変えて、木の幹に手をついてお尻を和真さんの方に突き出すような姿勢に)
入れて… (突き出されたお尻は薄暗い木陰に隠されているものの秘部は先ほどまでの愛撫に濡れているのが興奮を掻き立てていき)
ん…このまま挿れるからね絢…
(既に充分な硬さを持つ肉棒を当てがいそのまま中を拡げるように挿入を果たすと)
…熱い、…ゆっくりと動かしていくよ…
(自分のものの形を覚え込ませるように腰に力を込め前後へと動かし始め中で体液を混ぜ合わせていく) ああっ…はぁっ
(ゆっくりと自分の中に和真さんが入って)
ん、、ぁ…いい…
(ぐっと木の幹を掴むようにして身体を支えて)
ああっ…んっ、んんっ…
はぁっ…
(振り返って和真さんを見つめて切羽詰まった声で)
もっと、奥…突いて欲しい (木にしっかりとしがみ付きながら切なげな呟きをこぼす絢に頷くと)
そうだったね…絢はこうされるのが…んっ！…
好きだったから…存分に味わわせてあげるよ
(お尻を鷲掴みにし膣奥にこつんとカリを押し当てるように突き始め)
(腰にさらに力を込め動きをより強めていき垂れた愛液が太ももに伝うくらい激しさを加え)
好きだよ…絢…ちゅ…んく…
(振り返った顔に自分の顔を寄せてそのまま唇を奪い貪るようにキスをし始め)
(同時に突き上げの合間にクリへと指を這わせ抽送に合わせて刺激を与えていく) ああっ…っ！あっ、んっ、んんっ…はぁっ…
(一瞬強い快感で目の前が白くなって)
ああっ……んん…
(貫かれたままキスをされて上も下も和真さんのものになっていく感覚に酔いしれて)
んんっ…わたしも、ぁっ…好き…ああっ！
それ、ダメ、あぁん…やぁ…はぁっ
もっとして、、あぁっ…
(和真さんの指が外からも刺激を与えてきてきゅんと締め付けてしまう)
あぁぁっ…んっっ…！ ダメ…と言ってるのにぎゅっと俺のを締め付けて離さない…
本当に…あっ…んぁ、えっちだよね絢は…
でもそんな絢にメロメロにされてるのは…んっ…俺の方もだから…
(執拗に膣奥を擦るような動きを加え続け、急激に強まる締め付けに射精への欲も先端へと徐々に集まり始め)
もっと…そんな欲張りな絢が…んぅ…俺も大好きだよ…
何度抱いても…また抱きたいと思わせるくらいに…
(熱くキスを交わし続け口内で混ざり合った唾液をこくんと飲み込み)
このまま…また絢の中いっぱいに…んっ、…俺ので満たしてあげたいよ…
(限界が近い事を悟るとより腰の動きを早めていく) 和真さんのせい…ああっ…ぁ…ぅ…ん
あぁ…そこ、ああっ…
(奥にぐっと擦りつこるように突かれるたびに奥からじゅわっと溢れてくるのを感じて)
あぁ…っ好き…
(激しく舌を絡めながら)もういっちゃう
んんっ…ふぁっ…んぅ…ぁ
和真さんのでぐちゃぐちゃになりたい
たくさんだしていいからぁ…あぁ… 俺のせい…なんだ…
ならえっちな面を引き出せたって事にもなるのかもね…
(奥から溢れる熱い体液が精を解き放てと告げているような感覚を覚えながら)
いっぱい…んぅ…今夜も出してあげるよ…
絢の中から…零れ落ちるくらいに
(ぐいっと膣奥に先端を突き立てびくびくと震える先端から熱い精液を放出し)
んぁ…あっ！…あっ……いく…くっ…
絢…ん…んっ…あぁっ！！
(まだ震えがおさまらないものを膣壁に擦り当てながら何度も射精を繰り返していく) いつも…あぁ…そう、なっちゃってるよ…？
和真さんの切なそうな声と表情にすごくドキドキしちゃう…
んんっ…ああっ…たくさん、してっ
あああっ！
(和真さんの指先にぐっと力が入って、中で脈動するのを感じ取ると奥が受け止めるように動いて搾り取るかのようにきゅんきゅんと意に反して締め付けてしまい、脚が軽く痙攣してしまう)
ああぁっ…いっちゃぅ
(木の幹にぐっとしがみついて声を堪えるようにぐっと力がはいってしまって)
はぁっ…あぁ…っ… …そっか、俺の喘ぎや表情に絢も感じてくれるのなら…うん、嬉しいよ
(果てる瞬間により締め付けが強まると快感が一気に自分の身体を駆け巡るような感覚に襲われ)
はぁ…んぁ…はぁ…
今夜も…うん、…あっ…お互いに気持ち良くいけて幸せだよ…絢…
(まだほとぼりがおさまらない様子の絢を後ろから抱きしめ背中を撫でていき)
屋外…でしちゃった…
でもとても夢中になれて心地いい気持ちだよ
そして今夜もまた夜遅くまで共にいられて嬉しかった
好きだよ…絢…ん…
(うなじへと唇を寄せ強く吸い付いてマーキングを残す事にする) ああっ…！
まだ、だめ…っ
(敏感になっている身体にキスは気持ちが良すぎてぴくっと大きく動いてしまう)
マーキングされちゃうの、嬉しい…
幸せな時間をありがとう…また貪っちゃいましたｗ
(チュッと軽くキスをして)
そろそろ戻って一緒に寝てくれますか？ そう…さっき絢は俺のものになっていくって書いてたけど、俺からもマーキングしておきたいからね
俺の大事な人だよって
(軽く重ねられた唇はまだ余韻を残しているように熱さを感じさせて)
ではお参りも済ませたしそろそろ戻ろうか
俺の方こそ暖かく素敵な時間をありがとう
好きだよ絢…
(身体を寄り添わせながら神社の鳥居をくぐり)
またこうして貪り合う夜が来るの、楽しみにしているからね
って言うと欲張りだねw
でもそれくらい絢とえっちするの気持ちいいから… 私も好きです、和真さん
(腕を組んでゆっくり歩きながら)
嬉しいな…わたしもです。夢中になっちゃいます。
私もマーキングしたいな
(正面に立って、胸元に軽く吸い付いて) 軽くつけたから、またすぐにつけないと…ね
今夜も一緒に寝よー…
ここで落ちさせてもらうね。書けなくなってきたから、ごめんなさい
おやすみなさいです。 (胸元につけられた跡を嬉しそうな表情を見せつつなぞり)
軽く…か、またこうしてつけあえる夜が訪れるのを楽しみにしているよ
ううん、夜もすっかり遅くなったしこのままお部屋まで送るからね
そこでまた一緒に寝よう
おやすみなさい、絢…
お互いに良い週末を送れますように
(車に絢を乗せ二人のお部屋へと夜の道路を走らせていく)
(以下次の来客者を待つ神社) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
